在職中に転職するメリットと効率的方法をご紹介

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【このページのまとめ】

  • ・転職活動を行なう際、「現在の職を続けながらする」「退職後にする」どちらにもメリットとデメリットがある
    ・生活の基盤を失わないために、現在の職を続けながら転職活動を行なうのが理想的
    ・転職活動をしていることは、現在の職場に黙っている方が無難
    ・現在の会社のメールアドレスや電話番号は、志望企業との連絡用に使用しない
    ・有給、半休、スキマ時間を上手く利用する

転職を考えている方の中には、「いつ転職活動を始めようか?」と悩んでいる人が多いようです。現在の職を続けながら、もしくは辞めてから…どちらか一方ですが、果たしてどのタイミングが良いのか一緒に探っていきましょう。参考になれば幸いです。

◆在職中に転職するメリット

現在の仕事からの転職を考えた際、一番気になるのは「いつ今の仕事辞めるか」ということでしょう。今の仕事を続けながら転職活動をするのか、退職してから活動するのか、選択は二つにひとつ。現実的な問題と照らし合わせ、まずは、それぞれのメリットを見ていきましょう。

現在の職を続けながら転職活動をするのならば、次のようなメリットが考えられます。

・収入が安定している

仕事を辞めてしまうと、当然ながら収入はゼロになります。失業保険が出るから大丈夫と考えている方がいるならば、それは少々甘いかもしれません。
失業保険がもらえるまでには、退職後にハローワークへ申請した後、さらに2~3カ月かかります。その間は当然、無収入です。
実際に転職活動を始めると、スーツや履歴書の購入、通信費、交通費など諸々と出費がかさむでしょう。そのうえ、転職先がすぐに決まらなければ、退職金や貯金を切り崩すことになり、生活そのものが苦しくなる可能性もあります。
しかし、在職しながら転職活動をするのならば、金銭面の心配は回避できるでしょう。

・心に余裕をもって転職先を決められる

退職後に転職活動をした場合、生活費用の心配から、焦って転職先を決めてしまうおそれがあります。納得できる職場ならば、かまいません。しかし、不本意だけどしかたない…ということであれば、何のために転職をするのかということになるでしょう。
現在の職を続けながら転職活動を行なうと、少なくとも金銭的な心配は生じないと思われます。つまり、その分、焦らずに転職先を吟味できるのです。

・ブランクができない

退職後に転職活動をする場合、仕事に対しどうしてもブランクが生じてしまいます。ステップアップやスキル向上のために転職するのならば、なるべくブランクが無いほうが好ましいでしょう。
現職を辞めない限り、ブランクは皆無です。採用者から見れば、その方がプラス評価かもしれません。


◆在職中に転職するデメリット

現職中に転職活動をする場合、次のようなデメリットが考えられます。

・職場の人に気づかれないよう配慮が必要

お世話になっている上司、チームのメンバー、お得意さま、面倒を見ている部下などに気取られないよう配慮が必要でしょう。
なかには、先に「◯月◯日までに転職する予定です」と、転職の意思を伝えてしまおう…と考えている方がいるかも。しかしながら、それはスタッフの士気が下がることになりかねないので、おすすめできません。

・転職活動に充分な時間がとれない

一日の大半を現在の仕事に費やしているため、転職活動がままならないおそれがあります。現在の職、転職希望先ともに平日かつ日中の勤務であれば、なおさら難しいかもしれません。

・スケジュール調整が難しい

面接試験へ進めることになっても、有給休暇が取りづらかったり大切なプロジェクトを抱えていたり…思うようにスケジュールを調整できないことがあります。

このように見ていくと、現在の職を続けながら転職活動を行なうのは時間的に難しそうに思えるでしょう。自由に時間を使える退職後が良いと感じる方もいるかもしれません。
しかし、やはり経済的な不安やブランクが長引くリスクがあるので、可能ならば在職中の転職活動がおすすめと言えます。


◆在職中に転職活動をするコツ

時間に余裕がないからこそ、効率的に活動することが大切でしょう。以下を参考にして、より良い転職活動をされてください。

・有給休暇を利用

面接の日程が決定すると、すぐに有給の申請を出しましょう。申請が通過すれば、平日の日中であっても志望企業の面接に参加可能です。 
しかし、頻繁に有給を申請すると不審に思われるかもしれません。その場合は、半休を取得するのもあり。午前中に面接を済ませて出勤、もしくは、その逆でも良いでしょう。

・スキマ時間を活用

多忙な日々のなかで転職活動に関する情報を得るには、スキマ時間を活用するのが効率的。通勤途中にスマホやタブレットで情報収集するのが手近な方法です。

・連絡可能な時間帯を企業へ伝えておく

現在の職に影響がないよう、電話に出やすい時間帯をあらかじめ採用担当者に伝えておくことが大切。実際に電話がかかってきた場合は、慌てず自然にその場を移動した後、対応してください。

・会社のパソコンや携帯を転職活動に使わない

どの企業のメールも、たいてい日中に送信されるものです。そこで、会社の個人メールアドレスや電話番号を教えていた場合、トラブルに発展しかねません。
原則、会社の個人メールアドレスや電話番号は登録禁止、と念頭においておきましょう。私用のメールアドレスでもかまいませんが、フリーメールを使用するのが便利だと思われます。

現在の職を続けながら転職活動をするのは、時間的にも体力的にもハードかもしれません。しかし、生活の基盤を失わないためにも、退職して転職活動するのは極力避けたいもの。
そこで、なるべく時間をかけずスムーズに転職するためには、転職エージェントを利用するのもひとつの方法です。ハタラクティブでは、あなたの志望を踏まえたうえで、企業の紹介や先方とのやり取り、日程調整などを実施。一大決心をされる求職者さまの心に寄り添い、きめ細やかにサポートします。まずは、お気軽にご利用ください。

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