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仕事を辞めるときの流れって?退職までの手順と転職すべき理由も解説
更新日
この記事のまとめ
- 仕事を辞める理由を冷静に考え、辞めなくても解決するなら辞めない方が得策
- 人間関係や労働環境に悩んでいるなら仕事を辞める選択も検討する
- 円満に仕事を辞めるためには、退職までのスケジュールを組み準備が必要
- 退職理由は前向きなフレーズを使って伝える
人間関係や給与への不満など、退職を決める理由はさまざまですが、退職理由についてしっかり考えたことはあるでしょうか。理由によっては退職を思いとどまったほうが良いという場合もあります。
このコラムでは、仕事を辞めるべき理由と辞めないほうが良い理由、仕事を辞めるときの流れや手順について紹介していきますので、これから退職に向けて行動を起こそうとしている方は参考にしてください。
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仕事を辞める前に退職したい理由を冷静に考えよう
仕事を辞めたいと思ったときは、退職を行動に移す前に辞める理由を冷静に考えることが大切です。深く考えずに退職してしまうと、リスクも大きくなってしまいます。退職を考えたときは、なぜ辞めたいのか理由をしっかりと分析し、解決策がないか探ってみましょう。
たとえば、休暇や給与が不十分なら、上司に相談して労働環境が改善できないかを考えます。ミスが多くて仕事が嫌になっているのであれば、業務自体に慣れればミスが減る可能性も。人間関係で悩んでいたら、人事異動などで解決できることもあるでしょう。
「辞めたい」と思う理由を冷静に考え、退職しなくて済むのであれば今の会社に残るほうが得策です。よく考えた上で仕事を辞めないと、次の職場でも同じ理由で転職したくなってしまう可能性もあるでしょう。
仕事を辞めるかどうか悩んでいる方は、「仕事を辞めるのは逃げ?退職しても良いときは?辞め癖の克服方法も解説!」のコラムもあわせてご覧ください。
仕事を辞める理由を自己分析する4つの手順
ここでは、仕事を辞めたい理由を自己分析する4つの手順を紹介していきます。「仕事を辞めたい」と思ってもすぐに辞めるという結論を出すのは得策とはいえません。仕事を辞めたいと悩んでいるのであれば、退職してしまう前に理由を自己分析してみましょう。
1.仕事を辞める理由を書き出す
仕事を辞めたいと思ったら辞めるという結論をすぐには出さずに、仕事を辞める理由をノートなどに書き出してみましょう。特に人間関係の悩みや過重労働などで心身が弱っている場合、負の感情に支配され何度も同じことを考えて辛くなってしまいます。また、悩みを誰にも相談できず1人で抱え込んでしまい、冷静な判断ができない状態になっていることも多いです。仕事を辞める理由を書き出していくことで、自分を客観的に見れるようになります。自分自身と向き合い冷静な判断をするために、まずは仕事を辞める理由を書き出していくようにしましょう。
2.自分で解決できそうなこととできないことに分ける
仕事を辞める理由を書き出せたら、次に自分で解決できそうなことと解決できないことの2つに分けましょう。退職の原因を自分で解決できそうな場合とできない場合では対処法が違うため、辞めたい理由を分類する作業は重要な手順の1つです。
3.解決できそうなことは努力してみる
退職したい理由を自分で解決できそうな場合は、辞める前に自力でどうにかできないか今一度検討してみましょう。努力して解決できるのであれば、仕事を辞める必要はなくなります。始めから辞めるという結論を出すのではなく、自分で解決できそうなことは一通り試してみるようにしましょう。無理だと決めつけてしまうのではなく、解決できないかどうか模索し実行することで、自分の今後のキャリアにもプラスになるでしょう。
4.解決できそうにないことは周囲に相談する
自分で解決できそうにないという場合であっても、すぐに辞めるという結論を出すのではなく、まずは周囲に相談しましょう。ほかの人の力を借りることで、自分では解決できないと思っていたことが解決できる場合もあります。社内で信頼できる上司や同僚がいればその人に相談するのが良いですが、手当たり次第にさまざまな人へ話を広めてしまうと噂が回り、知られたくない人にも知られてしまう可能性があるので注意しましょう。
社内には相談できる人がいないという場合には、家族や友人など、仕事とは関係ない人に相談しても構いません。信頼できる人に相談しても解決できないという場合には、転職に向けて行動を起こすことが必要になります。
仕事を辞めない方が良い場合の退職理由
ここでは、仕事を辞めない方が良い場合の退職理由を紹介します。退職理由によっては仕事を辞めて後悔してしまう結果になることもあるので、注意が必要です。
1.給与への不満による退職
仕事を辞めないほうが良い退職理由の1つ目は、給与への不満による退職です。
給与へ不満を抱いて転職を検討する人は多いでしょう。しかし、給与への不満を理由に退職してしまうと、希望に合う転職先を見つけられなかった場合、収入源がなくなってしまいます。また、キャリアが浅い第二新卒者などが転職すると給与が下がってしまうことはよくあるため、給与への不満を理由に退職しても問題を解決することは難しいでしょう。キャリアアップすれば将来的に多くの収入が望める可能性もあるため、現在の給与の低さを理由に安易に転職するのはおすすめできません。どうしても退職したい場合は、在職中に転職活動を行い内定をもらってから辞めることで、収入源が断たれる不安はなくなるでしょう。
2.結婚による退職
仕事を辞めないほうが良い退職理由の2つ目は、結婚による退職です。
引っ越して仕事を続けることが難しいなどの事情を除き、結婚を理由に退職するのは避けたほうが良いでしょう。いずれ復職を考えたときに退職前と同じような労働条件で仕事を探そうとしても、採用側は妊娠などを機にすぐ辞めてしまうのではという不安があるため、採用を躊躇してしまうことも。結婚や子育てが落ち着いてから仕事を探しても、ブランクや労働時間を理由に復帰が難しい可能性も高いでしょう。仕事を続けてきた人との差も出てしまいキャリア形成が難しくなるため、結婚だけが退職理由であれば仕事は辞めないことをおすすめします。
3.介護による退職
仕事を辞めないほうが良い退職理由の3つ目は、介護による退職です。
仕事をしながら家族の介護していて心身ともに疲れてしまった、両立するのが難しくなったなどの理由から仕事を辞めたいという人もいるでしょう。仕事を辞めれば介護に力を入れられますが、その代わりに収入が途絶えてしまいます。貯金を切り崩しながら介護していくことも可能ですが、お金がなくなれば介護する側もされる側も共に生活できなくなってしまう恐れも。また、介護が終わってから仕事に復帰しようとしてもブランクがあるため、退職前のまったく同じように働くのは難しいといえます。仕事をしながら介護をする人のために休業制度も用意されているため、退職という選択ではなく休業できないかを上司に相談してみましょう。
4.働き始めて短期間での退職
仕事を辞めないほうが良い退職理由の4つ目は、働き始めて短期間での退職です。
現在の職場にも迷惑をかけてしまいますし、転職を希望する会社でも短期間で退職した人に対して「また同じことを繰り返すのでは」と悪いイメージを持つこともあります。短期間での退職と転職を何度も繰り返してしまうと、やがて採用されること自体が難しくなってしまうでしょう。仕事を辞めた後に転職できたとしても、前の会社の方が良かったと後悔してしまう可能性もあるため、短期間での退職は避けたいところです。入社後すぐの退職を考えている方は、「入社してすぐ退職しても良い?保険はどうなる?辞める理由の伝え方も紹介!」のコラムも参考にご覧ください。
5.特別な理由がない退職
仕事を辞めないほうが良い退職理由の5つ目は、特別な理由がない退職です。
「何となく働くのが嫌」「仕事が面白くない」など、一時の感情に任せた特別な理由がない退職は自己成長の機会を奪います。辞めたいと思った原因を解決することを怠れば、転職活動に失敗しやすくなるだけでなく、転職できてもまた同じことを繰り返してしまうでしょう。
仕事を辞める方が良い場合の退職理由
上記では仕事を辞めない方が良いケースを解説しましたが、ここでは仕事を辞める方が良い場合の退職理由を紹介します。以下の理由と、自分が辞めたいと思った理由を照らし合わせてみましょう。
1.人間関係による退職
仕事を辞める方が良い退職理由の1つ目は、仕事に支障をきたすレベルの人間関係の悩みです。
どのような職場でも、人間関係で悩む人がいます。自分にだけ辛く当たる上司や足を引っ張る同僚、新人を教育せずに追い詰める先輩などの人間関係に悩んでいる場合には、退職を考えましょう。努力すれば自分を変えることはできますが、他人を変えることはできません。辞めたい原因である人を変えることができない状況で頑張り続けても、ストレスが溜まり心身ともに疲弊していくだけです。部署異動で解決できれば良いですが、異動の希望もそう簡単には受理されないもの。異動ができそうにない場合は、仕事に集中できるよう転職を考えましょう。
2.不当な評価による退職
仕事を辞める方が良い退職理由の2つ目は、不当な評価をされていることです。
頑張っても正当な評価を受けられない、一部の社員だけをひいきしているなど不当な評価を受けている場合には退職を検討しましょう。社内評価が低いと昇給や昇進の可能性は低くなり、キャリアアップが望めなくなります。また、頑張っても過小評価されてしまえば、仕事に対するモチベーションが低下するだけでなく、自信をなくすことにもつながるでしょう。不当な評価を受け仕事に悪影響が出てしまうようであれば、環境を変えてみることを考えてみてください。
3.劣悪な労働条件による退職
仕事を辞める方が良い退職理由の3つ目は、劣悪な労働条件です。
慢性的な人員不足で残業や休日出勤が当たり前というような労働環境に置かれている場合、睡眠不足が続いたり、休みが取れなかったりということが起き、心身に支障をきたしてしまいます。上司に労働条件について悩んでいることを相談しても改善される見込みがないようであれば、体調を崩してしまう前に退職を考えるようにしましょう。
4.社風や仕事内容とのミスマッチによる退職
仕事を辞める方が良い退職理由の4つ目は、社風や仕事内容とのミスマッチです。
ただし、入社したての方が社風や仕事内容が合わないからとすぐに辞めてしまうのは得策ではありません。仕事を覚えて慣れていくまでにはある程度時間がかかってしまうため、短期間で自分に向いているか判断することは難しいです。短期間で転職を繰り返すと悪いイメージを持たれてしまう可能性があるため、できれば1年続けてみて、社風や仕事内容が自分に合っているか判断しましょう。1年続けてみて仕事にやりがいや面白さを見いだせないと感じたり、今の状態ではキャリアプランキャリアの実現が難しいな感じたりしていたら、改めて転職を検討すると良いでしょう。
5.将来への不安による退職
仕事を辞める方が良い退職理由の5つ目は、将来への不安がある場合です。
将来への不安には、会社の経営不振などが挙げられます。会社が経営不振に陥ってしまうと、給与の支払いが遅れたり、残業代が支払われなくなったりすることで生活に大きく影響します。突然倒産やリストラという事態に陥り、仕事がなくなるということも考えられるため、会社の経営不振などで少しでも将来へ不安を抱くようであれば退職を検討しましょう。
6.病気による退職
仕事を辞める方が良い退職理由の6つ目は、病気が原因の場合です。
人間関係や長時間労働などの労働環境の悪さに悩み、心身に支障をきたして病気になってしまった場合は、しっかりとした休養をとる必要があります。上司と相談して休職できるようであれば一度休むという選択をした方が良いですが、会社自体が病気になった原因で今後も状況の改善が見込めないのであれば、退職も視野に入れた方が良いでしょう。会社を辞めることは甘えや逃げと考えてしまう人もいるでしょうが、心や体を守るために必要なことです。仕事を辞めるべき退職理由とそうでない場合の違いについては、「仕事を辞めたい…甘えだと判断される場合と辞めるべき理由の違いを解説!」のコラムも参考にご覧ください。
円満に仕事を辞めるための8つのすること
ここでは、円満に仕事を辞めるためには以下で紹介する8つのことを紹介します。仕事を辞めたい理由を自己分析し、辞めるという結論を出したら、退職手続きと転職活動を行わなければなりません。退職から期間を空けずに転職するためには在職中から転職活動をするのが望ましいですが、退職手続きと転職活動を同時に行うのは想像以上に大変なことです。しっかり計画を立てて行わなければ周りに迷惑をかけてしまい、円満に辞められなくなってしまうため、以下の点に注意して仕事を辞める準備を進めましょう。
1.全体のスケジューリングをする
円満に仕事を辞めるためには、最初に全体のスケジューリングをする必要があります。スケジューリングを行わずに何となくで進めてしまうと、退職時期が定まらずに転職活動も進められないでしょう。転職活動を進めていくことができ、内定をもらえたとしても退職時期が決まっていないと、入社時期が合わないことを理由に内定を取り消される可能性もあります。まずは、大まかに退職日を設定して、退職日を基準として転職活動のスケジュールを組んでいくようにしましょう。
2.自己分析をする
スケジューリングができたら、自己分析をしましょう。仕事を辞める理由を明確にし、本当に辞めるかを再確認し、転職に向けて自分を知るために自己分析を行います。転職に向け自分を知るための自己分析としては、キャリアやスキルの棚卸しや自分の性格の分析などが挙げられます。スキルの棚卸しをすれば、やりたいことが明確になり、ミスマッチを防ぐことにつながるでしょう。
3.転職活動を開始する
仕事を辞める意思が固まったら転職活動を始めなくてはなりません。転職活動は準備、書類作成・応募、面接、内定というステップで進めていきます。転職活動が長期化してしまうと、転職へのモチベーションが低下し、退職しても転職先が見つからないという事態に陥ってしまうので注意が必要です。応募から内定までは平均で2~3ヶ月かかるといわれているため、設定した退職日から逆算して転職活動のスケジュールを組むようにしましょう。
4.辞める意思を会社に伝える
転職先の内定をもらえたら、次は辞める意思を会社に伝える必要があります。繁忙期や大きなプロジェクトが進められている時期は、同僚への迷惑がかかることや話を取り合ってもらえず退職できない可能性があるため避けましょう。退職を認めてもらいやすい時期を見極めて、直属の上司に辞める意思と退職理由をしっかり伝えるようにします。いつまでに辞めたいという希望は出せますが、一方的に退職日を伝えることは避けるべきです。業務の流れや引き継ぎを考慮し、最終的な退職日は上司と話し合って調整するようにしましょう。
5.残務整理をする
退職日が決定したら、退職日1ヶ月前くらいを目安に残務整理を始めましょう。退職日までに残務整理が終わらないと、残された同僚に迷惑をかけてしまうことになります。スケジュールをしっかり組んで、業務に支障をきたすことがないように残務整理を行うようにしましょう。
6.引き継ぎをする
円満に仕事を辞めるためには、引き継ぎをしっかり行いましょう。後任者が決まっている場合も決まっていない場合も、引き継ぎのマニュアルや資料を作成して業務が滞りなく行えるようにしておきます。残務整理や後任者の都合によってはスケジュール通りに進めることができず、引き継ぎが終わらない可能性もあるでしょう。社内外の関係者に引き継ぎをする場合は、上司に相談することをおすすめします。余裕を持って引き継ぎスケジュールを組んでおくようにしましょう。
7.身の回りの整理整頓をする
退職当日までに、身の回りの整理整頓も忘れずに行います。会社に返却するものと私物を混同しないように整理し、持ち出しすることができない資料や取引先の名刺などは返却します。私物の整理ができたらデスクやロッカーの掃除も忘れずに済ませておきましょう。
8.挨拶をして退職
最後に、お世話になった人たちへの挨拶を忘れないようにしましょう。社内の人にはなるべく直接会って挨拶するようにし、取引先の人には後任者とともに直接会って挨拶をするか、直接会えない場合はメールで退職日と感謝の気持ちを伝えるようにします。退職までの流れについてさらに詳しく知りたい方は、「退職までの流れと手続きを解説!円満退職を目指そう」のコラムも参考にご覧ください。
退職理由の上手な3つの伝え方
退職する場合、どうして辞めたいと思ったのかということを聞かれる機会が多くなり、正直に伝えるのか、どう伝えたら良いかを悩んでしまう方が多いでしょう。ここでは、退職理由の上手な伝え方を3つ紹介するので、参考にしてみてください。
1.テンプレートを利用する
自分の言葉で伝えるのが苦手という場合には、テンプレートを利用しましょう。労働環境に不満があるのであれば「よりワークライフバランスを重視できる会社で働きたい」、仕事内容に不満があるのであれば、「以前からやりたいと思っていた△△の仕事に打ち込みたい」、社風が合わないと感じたのであれば「自分の目指すキャリアを実現できる会社で働きたい」などと伝えると良いでしょう。
2.前向きなフレーズを活用する
労働環境や人間関係などによる会社への不満からの退職だったとしても、正直に伝えるのは避けたほうが良いでしょう。不満をいってしまうと円満な退職とはならず、退職日までに周囲と気まずい雰囲気になってしまう可能性があります。場合によっては、改善策を提案されて強い引き止めにあってしまう可能性もあるでしょう。前向きなフレーズを活用して退職理由を伝えることで上司も引き止めづらくなり、スムーズに退職しやすくなります。
3.挨拶回りをする
最終出社日は、退勤してしまう前に社内の人にしっかり挨拶をして回りましょう。このとき、最後だからといってネガティブな発言をしてしまうと悪い印象を与えることになるため、最後まで前向きなフレーズで挨拶することを心掛けてください。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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