仕事で疲れるのはなぜ?その原因と何もしたくないときの対処法を解説!

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この記事のまとめ

  • 仕事で疲れを感じたときには、心と身体がSOSを出している可能性がある
  • 仕事で疲れると、些細なことでイライラしやすくなり精神的に良くないことも
  • 仕事で疲れを感じるのは、人間関係や寝不足などの原因が考えられる
  • 仕事で疲れたときには、生活リズムを整えたりリフレッシュしたりする必要がある
  • 仕事で疲れて限界を感じたときには、転職を検討してみよう

「仕事でこんなに疲れるのはなぜ?」「仕事の疲れを何とかできる方法はないの?」などの疑問を抱えている方もいるでしょう。仕事で疲れるのは、人間関係や会社への不満を持っているなど、さまざまな原因が考えられます。このコラムでは、仕事で疲れを感じる原因や対処法を解説。今後の社会人生活をより良くするための方法を紹介します。今の仕事に疲れている方は、ぜひご覧ください。

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仕事に疲れたと感じている人はどれくらい?

厚生労働省の「結果の概要」によると、普段の仕事で疲れを感じている人は約7割とのこと。そのうち、「とても疲れる」と答えた人の割合は14.1%、「やや疲れる」と答えた人が58.2%でした。

仕事に疲れを感じる方へ原因や特徴については、以下の項で解説しますので、是非参考にしてみてください。

参照元
厚生労働省
第20表 普段の仕事での身体の疲れの程度別労働者割合

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タイプ別!「仕事に疲れた」と感じる3つの理由

仕事に疲れを感じる理由はさまざまです。過度なストレス、過労、ワークライフバランスの不均衡、仕事へのモチベーションの低下などが考えられますが、大きな理由としては3つのタイプに分けられます。

1.肉体的疲労タイプ

肉体的疲労タイプは、身体を使った労働や運動などによって引き起こされることが一般的です。これにより、筋肉の疲労や乳酸の蓄積が生じ、全身の疲労やだるさを感じることもあるでしょう。

2.神経的疲労タイプ

神経的疲労タイプは、長時間のコンピューター作業や集中的な作業は神経的な疲労を引き起こすことも考えられます。視神経の疲れや脳の過度な刺激は、神経系に負担をかけることもあるでしょう。

3.精神的疲労タイプ

精神的疲労タイプは、仕事における心理的なストレスや精神的な負担が原因となります。人間関係の課題やプレッシャー、意思決定の重圧などが影響を与え心が疲弊することもあるでしょう。

仕事で疲れた時の8つの原因

仕事で精神的に疲れを感じる時の主な原因には、「職場の人間関係」「睡眠不足」「仕事に慣れていない」などが挙げられます。対策を講じる前に、自分がなぜ仕事に疲労しているのかを知ることが非常に大切。以下で疲労の原因を探ってみましょう。

1.職場の人間関係に不満がある

職場での人間関係は、精神的な疲れに直結することもあるでしょう。たとえそれほど仕事が好きでなくても、周りに気の合う人がいてストレスフリーの状態であれば満足できるという方も。

しかし、勤務先に嫌いな人ばかりいたり上司からパワハラを受けていたりすると、好きな仕事でも嫌になってしまう可能性も考えられます。こうした人間関係の不満が募り、精神的に耐えられなくなると大きな疲労を感じる人も少なくありません。

2.睡眠不足に陥っている

睡眠不足が仕事の疲れを感じさせることもあります。仕事を充実させるためには充分な睡眠をとる必要がありますが、睡眠が足りていないと「疲れが取れない」ということになり、慢性的な疲労状態となってしまうでしょう。

残業が続いていたり、前日に夜ふかしをしていたりする場合は、睡眠時間が削られる可能性もあるので、気をつけなければなりません。仕事に疲労を感じずに職務を全うするためには、日頃からの体調管理は非常に大事な要素です。

3.仕事に慣れていない

慣れない仕事をすると、肉体的にも精神的にも疲れが出やすくなることもあります。特に、入社して間もない時は覚える内容も多いので、疲れてしまいがちです。仕事を続けることで改善していくこともあるでしょう。

ただし、自分に合わない仕事に就いている場合は、仕事を続けても慣れない状況が改善されない可能性も。将来を見通しても状況が改善されない場合は、転職という選択肢も考えてみるのも良いでしょう。

4.仕事にやりがいを感じられない

仕事に楽しさややりがいを感じられないと、どうしても疲れを感じやすくなってしまいます。単純作業で毎日同じことばかり行うルーティンワークでは、特に疲労を感じやすくなることもあるでしょう。

5.給料が安い

自分にとってやりがいがある職務でも、仕事内容に対して給料が安過ぎる場合は「仕事を続ける意味があるのだろうか」とストレスからくる疲労を感じやすくなります。

成果を出してもそれが正当に評価されない場合も、ストレスが蓄積していき、「仕事に疲れた」「会社を辞めたい」と思ってしまう方もいるでしょう。

6.精神的な負担が大き過ぎる

責任のある仕事をしていたり、クレーム対応のように精神的に負担がかかる仕事を任されたりすることが多いと、疲れが溜まる傾向にあります。勤務先にリフレッシュできるような体制や環境が整っていない場合は、仕事に対する疲労が溜まるのは無理もありません。

7.性格上1人で抱え込みやすい

真面目で責任感が強い方や、完璧主義の方は、仕事に疲れやすい傾向にあるでしょう。真面目で責任感の強い人は、頼まれた仕事を断ることができないことや自分がやらなければと背負い込んでしまうことも。そのため、残業や休日出勤、仕事を家に持ち帰るなど、限界まで頑張ってしまうことも考えられます。

また、完璧主義の人は、与えられた仕事を自分1人で抱え込んでしまったり、息抜きができなかったりして疲れてしまうこともあるようです。

8.会社への不満がある

会社への不満を抱えたまま仕事をしていると、疲れが溜まりやすくなってしまうこともあります。「業務量が多すぎる」「残業が常態化している」など、待遇面で会社に対して不満があると仕事に集中できずに思うような成果が得られない可能性も。会社の経営状態が悪く、将来に不安がある場合も、精神的な疲れを感じやすくなるでしょう。

仕事の疲れが原因でもう働きたくないと思っている方には、そう思ってしまう原因と対処法が書かれているコラム「「もう働きたくない」という20〜40代の方へ!疲れた人に適した働き方とは」をおすすめします。

「仕事で疲れた」と感じるのはどんな時?

仕事に疲れたと感じるのは、仕事に行きたくないと思ったり、次の休みについて考えてしまったりする時などが考えられます。以下で詳しく解説するので、自分に当てはまるものがないか確認してみてください。

1.仕事を休みたい・辞めたいと思ってしまう時

「仕事を休みたい」「会社を辞めたい」と思うのは、日々の仕事に疲れを感じているのが原因の可能性があります。疲れた状態ではマイナス思考になりがちで、「会社に行くと何か悪いことや嫌なことが起きるのでは?」などの想像をしてしまう場合も。

仕事でプラス面を見いだせなくなると、「会社に行きたくない」「退職したい」などと考えることもあるでしょう。

2.次の休みのことばかり考えてしまう時

仕事に疲れると業務から離れたくなり、次の休みを待ち望むようになることも。休みが来ると精神的に楽になりますが、休日が終わりに近づくと仕事に行くのが嫌になってしまうこともあるようです。

3.仕事に集中できずに別のことを考えてしまう時

仕事に集中できずに別のことを考えてしまうのも、仕事に疲れている人にありがちな傾向です。仕事を放り出すことはなくても仕事に集中できていないため、ミスが多くなってしまう場合もあります。

仕事中に疲れて眠いときはどうする?

勤務時間中に疲れて眠くなってしまうことはよくあります。とはいえ、勤務時間中に眠るわけにはいきません。そんなときは、ミントガムや酸っぱい飴をつまんでみたり、コーヒーや炭酸飲料を飲んでみたりするのもおすすめ。また、トイレに行って軽くストレッチをしてみるのも良いでしょう。何もしないと眠気は増すばかりなので、眠気を吹き飛ばす工夫をしてみてください。

仕事に疲れている場合の6つの特徴

仕事に疲れた方に見られる言動を6つ紹介します。仕事で疲れすぎると、自分では意識していなくても普段はとらないような言動をして周りに心配をかけてしまうことも。

以下のような言動に心当たりのある方は、注意した方が良いでしょう。

1.何事にも面倒になってしまう

仕事に疲れると精神的に余裕がもてなくなり、何事に対しても面倒になってしまう方もいるでしょう。身の回りのことが全て面倒になってしまい、服装が乱れたり机のうえが散らかったりするなどして、周囲に不快な思いをさせてしまうことも。

食事や睡眠がおろそかになると、体調を崩してしまう方も少なくないようです。

2.笑顔や口数が減少する

仕事での疲れが溜まると、いつもは明るくて会話の多い方でも、口数が減り笑顔もだんだん少なくなっていくことも考えられるでしょう。人と会話する余裕がなくなるとマイナスに考えてしまいがちになり、プライベートにも影響してしまう恐れがあります。

仕事で最低限のことしか口にしなくなったという場合は、「仕事に疲れているのかも」と考えてみると良いでしょう。

3.寝不足を感じるようになる

仕事に疲れた状態が慢性化すると、寝不足になる人もいます。身体はしんどいのに布団に入っても寝つきが悪くなったり、睡眠時間を確保しているつもりでも眠りが浅くなったりして、常に寝足りなさを感じる場合は注意が必要です。

このような状態が続けば、ついつい勤務時間中に居眠りをしてしまったり、寝坊して遅刻してしまったりすることもあるでしょう。

4.暴飲暴食をする回数が多くなる

ストレス太りという言葉があるように、仕事で疲れるとストレスが溜まり暴飲暴食する機会が増えてしまう方もいるでしょう。勤務先から帰宅したあとにお酒や食事の量が増えていたり、勤務時間中つねに間食をしているたりする場合は、職場内のストレスを抱えて疲れている可能性があります。

5.些細なことでイライラするようになる

仕事で疲れすぎてストレスが溜まってくると、気持ちが不安定になってしまい、些細なことでもイライラしてしまうようになる方もいるようです。普段は冷静に対処できることが急にできなくなったり、後輩に当たったりして業務に支障をきたしてしまうこともあります。

6.休みの前日だけハイテンションになる

仕事に疲れると休みが待ち遠しくなり、休みの前になるとハイテンションになる方もいます。気持ちが高ぶって仕事が手に付かない場合は注意した方が良いでしょう。

仕事でちょっとしたことでも疲れを感じてしまう方は、疲れやすい人の特徴を紹介しているコラム「仕事に疲れたと悩む方へ!リフレッシュ方法や転職を考えるポイントを解説」を参考にしてみてください。

仕事で疲れた時の8つの対処法

仕事で疲れてしまった時や、そうなる前に行うべき対処法を8つ紹介します。場合によっては、自分が気づいていなくても身体や心がSOSを出していることもあるので、一度自己分析をしっかり行い、無理をしていないか考えてみましょう。

1.生活のリズムを整える

体調がきちんと整っていないと、ちょっとしたことでも疲れが出やすくなってしまいます。睡眠時間が不足している場合は寝る時間を確保する、食事をしっかりとれていない場合は栄養バランスを考えて決まった時間に食事をするなど、まずは生活リズムを整えることからはじめてみましょう。

2.リフレッシュできることを見つける

仕事の疲れを癒すためには、気持ちや身体をリフレッシュできる趣味を見つけたり、癒しグッズを使ってみたりすることもおすすめです。すでに趣味がある方は、休みの日には仕事を忘れて好きなことを積極的にやってみたり、自分に合った癒しグッズを探してみましょう。

また、音楽を聴いたり映画鑑賞をしたり、買い物をしたり恋人とデートを楽しんだりすることも、仕事の疲れを癒す非常に良い対処法です。身体を動かすことが好きな方なら、週末は仲間とテニスやゴルフを楽しんだりジムに通ったりしてリフレッシュするのも良いでしょう。

3.適度に手を抜くことを覚える

真面目で責任感が強い性格の方は、意識的に手を抜くことを覚えることも、疲れを軽減させるには非常におすすめの対処法です。常に100%を求めるのではなく、5%でも手を抜ける術を見つけましょう。

4.自分にご褒美を与える

仕事で何かを達成した時に自分にご褒美を与えることも、疲れを軽減させる非常に良い方法です。ご褒美と言っても高価な物ではなく、美味しいご飯や仕事終わりのビールなどでも構いません。
達成することは大きな仕事ではなく、小さな目標を設定するのがコツです。

5.家に仕事を持ち込まない

家に仕事を持ち込まないようにすることで、仕事とプライベートを完全に分けることができ、精神的な疲れを軽減させられます。休日は完全に仕事のことを考えないようにして、趣味に没頭したり、家族や恋人など好きな人と過ごしたりすると良いでしょう。

6.お風呂に浸かる

お風呂にゆっくり浸かることにより、心身をリラックスさせることができます。マッサージやエステに通うのも良いですが、より手軽にできるのがお風呂でリラックスすることです。お風呂に浸かるときには入浴剤やアロマオイルなどを用いると、気分転換になるでしょう。

7.信頼できる人に相談する

自分が心から信頼できる人に、仕事に関することを相談するのも非常におすすめの対処法です。勤務先のことを良く知っている同期や、頼れる上司がいれば相談してみることで、悩みや疲れを解消できる場合もあります。

勤務先の人でなくても、家族や親友などに話すことにより、解決策が見つかる場合もあるでしょう。誰かに悩みを話すことにより気持ちを楽にすることができます。

8.仕事の量を見直す

仕事が自分のキャパを超えている場合は、仕事の量や内容を見直すことが疲れを解消する非常に有効的な対処法です。仕事でミスをするのも、最近思うようにいかなくなっているのも、業務内容の負担が多過ぎたことが原因という可能性もあります。

業務量を見直すことで、仕事をスムーズにこなせることもあるので、上司へ相談してみると良いでしょう。

残業が多過ぎる場合は超過労働の可能性も

仕事量が多く、残業をしても終わらないという場合は超過労働の可能性があるので注意が必要です。労働基準法では、「時間外労働の上限規制」を設けています。臨時的な事情がない限り、「原則として⽉45時間・年360時間」が時間外労働の上限です。基準を超える残業をしている場合は、会社側に罰則が科される場合もあるので、上司へ相談してみるようにしましょう。

参照元
厚⽣労働省・都道府県労働局・労働基準監督署
「時間外労働の上限規制わかりやすい解説」

超過労働の対処法を知りたい方は、「働きすぎるとどうなる?超過労働の判断基準と過労を起こさないコツ」のコラムをチェックしてみてください。

仕事で疲れて何もしたくない時はどうする?

仕事で疲れて何もしたくない時は、自分なりに疲れの原因をきちんと分析して対策を講じましょう。それでも限界だと思う場合は、転職を検討してみるのも非常に良い方法です。

特に今の仕事が自分の希望や適性などに合っていない場合は、我慢して続けても改善は見込めません。また、上司からパワハラを受けていたり、会社の経営状態が悪くて将来に不安を抱えていたりする場合は、自分の努力で対処できない可能性もあります。

転職して疲れの原因から離れることによって、心身の負担から解放されたということも。「疲れたから何もしたくない…」と思い詰める前に、早めに行動に移しましょう。

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