得意?苦手?面接での自己PRを徹底攻略しよう

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【このページのまとめ】

  • ・企業が自己PRを聞くのは、「仕事で活かせる能力」「人柄や価値観」「プレゼンテーション能力」をチェックしたいから
    ・企業ニーズに合う自分の強みを軸にすると、効果的な自己PRにできる
    ・「結論(強み)」「根拠(エピソード)」「展望(どのように貢献するか)」という3つで構成して伝わりやすくする

面接での自己PR、あなたは得意ですか?自己PRについては、自分の魅力が分からない、うまく伝えることができない…とお悩みの方もいるようです。
そこで今回は、企業が自己PRを聞く理由や回答する上でのポイントなどをまとめました。最後に具体的な回答例もありますので、ぜひ面接対策にお役立てください。

◆自己PRを聞く企業側の意図

まずは、なぜ面接官が自己PRを聞くのかについて理解するところから始めましょう。企業側が自己PRから知りたい事柄は以下の3つです。

・仕事で活かせる能力、強み
・人柄や価値観
・プレゼンテーション能力の有無

企業としてはまず、募集職種にマッチするような能力や強みを持っているかは確認しておきたいところ。ここで言う能力とは、資格やスキルだけでなく、コミュニケーション能力や物事を継続する力、周囲に働きかける意思など、ビジネスシーンに必要な資質も含まれます。
例えば、募集職種が営業職の場合、主体性や自己管理能力、上昇志向などをアピール要素として盛り込めると評価されやすいでしょう。企業のニーズに合わせて自分の強みをいくつかピックアップしておくことが大切です。

次にチェックしている事柄としては、価値観や人柄などのポテンシャル要素。自社の社風に合う人材かどうかを自己PRのエピソードから判断しているようです。
事前にコーポレートサイトや求人情報などで、社員に求める姿勢や業務の取り組み方を確認しておくと良いでしょう。職種や業務内容についてよく調べて、仕事の特性上マッチする要素を洗い出しておくのもヒントになるのでおすすめです。

また、単純にプレゼンテーション能力をチェックする目的もありますので、表現や伝え方、内容の構成に注意しながら練習しましょう。詳しい回答のポイントについては次の項目でご紹介します。

◆自己PRのポイント

面接官に自分を採用する価値を感じてもらうには、どのような点に注意して自己PRをすれば良いでしょうか。主なポイントを下記にまとめましたので確認してみましょう。

・企業のニーズに合ったアピールをする
・アピールポイントは1つに絞る
・具体的で客観性のあるなエピソードを盛り込む

先程の項目でも触れましたが、企業が求める人物像にマッチする内容を軸に、自己PRの内容を決めましょう。ここで役立つのが、最初の段階で行った自己分析と企業研究です。自分の強みと、企業の社風や必要な資質を照らし合わせてみましょう。共通する事柄は企業ニーズにマッチしているため、アピール内容としては効果的なはずです。

気を付けたいのが、アピールしたいからと言って、いくつも自分の強みを盛り込むのは逆効果。結局どれが一番アピールしたいことなのか伝わりづらく、プレゼンテーション能力に欠ける印象になりがちです。
アピールポイントは1つに絞り、具体的かつ客観性のあるエピソードを添えて、説得力のある内容を回答できるようにしましょう。

また、基本的なことですが、話し方や姿勢も大切です。緊張すると早口になってしまったり、「えっと」「あの…」などの言葉が頭に付いたりする方は練習を重ねて、スムーズに話せるようにしましょう。姿勢や表情も印象を左右しますから、話す時は背筋を伸ばして相手の目を見るように意識します。
せっかく魅力的な自己PRの内容であったとしても、自信がなさそうな話し方ではアピールに繋がらないことも。自分の魅力を十分伝えられるように、前述のような所作についても頭に入れて練習しましょう。

◆自己PRの構成と例文

相手に伝わる自己PRにするためには「結論(強み)」「根拠(エピソード)」「展望(どのように貢献するか)」という3つで構成すると良いでしょう。
自分の強みを具体的な根拠とともに述べ、どのようにその強みを活かしていくのかという形でまとめると、説得力のある自己PRになります。
参考までに、そのようなポイントを押さえた例文を下記にまとめましたので、ご自身の自己PR作りに活かしてください。

【例文】

私の強みは、主体性を持って物事に取り組む力です。この力を発揮したのは、前職の営業で新規開拓チームに配属された時で、新規獲得件数を前年から◯◯件伸ばすことができました。
1チーム6人制だったのですが、全体的に成果が上がらず、件数も伸び悩んでいました。そこで、ブレスト形式でのミーティングを提案して、先入観なく原因を洗い出してみることにしたところ、メンバー間の情報共有が希薄であることや、経験年数が浅い社員に対するフォロー体制が十分でなかったことが分かりました。
そこで、1チームの中でメンター制度を導入して経験豊富な社員と若手社員をペアにして、業務のフォローや情報共有がスムーズに行えるような体制にしたところ、徐々に件数が伸びてきました。最終的にその結果が認められ、社内の年間MVPに選ばれたことは本当に嬉しかったです。
この経験を御社の業務でも活かし、自ら周囲に働きかけて結果に繋がるような貢献をしていきたいと考えています。


今回は面接での自己PRについて解説してきました。企業が何を求めているのかを知り、自分の強みについて効果的にアピールできるようにしましょう。
もし自己PRのほかにも面接対策に不安のある方はハタラクティブにおまかせください。
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