ニートを卒業できる?仕事選びのポイントとは

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【このページのまとめ】

  • ・ニートを卒業するためには、人それぞれのキッカケがある
    ・いきなり就活をするのが難しい場合は、まずはアルバイトから始めよう
    ・就活を始めるときは、焦らず自分に合った仕事を探そう
    ・需要の高い仕事や求人が多い仕事は、採用される確率も高い

ニートを卒業しようと思っても、いきなり仕事を探したり、就活を始めたりするのは難しい人もいるでしょう。中には、自分のやりたいことや、向いている仕事が分からないと悩む人もいます。 
ここでは、ニート卒業のチャンスや、ニートに向いている仕事、仕事を探すときのポイントなどについてまとめました。

◆ニート卒業のチャンスはこんな時

何らかのキッカケがないと、ニートから脱出するのは難しいもの。特に、空白期間が長引くほどニートから抜け出すのは難しく、途中で諦めてしまう人もいるでしょう。
ニートを卒業するキッカケは人それぞれですが、主に下記のものが考えられます。

【金銭的な余裕がほしい】

金銭的な事情で働かざるを得なくなった、というのは、ニートから脱出する人の中で最も多い理由ではないでしょうか。
収入がないニートは、貯金を切り崩したり、親や家族から援助を受けたりして生活しています。特に、一人暮らしをしている人は、ニートを続けることで家賃や光熱費が払えなくなってしまい、生活できなくなる可能性も。
実家で暮らしている人でも、両親が病院や介護施設へ転居することになったり、家族からこの先の援助を断られたりする場合もあります。
また、自分の趣味を充実させるためには家族からの支援では足りなくなり、もっと金銭的な余裕がほしいと考える人もいるようです。

【社会と関わりたい】

ニートになると、最初のうちは自分の好きなように過ごせる生活が楽しく感じるでしょう。しかし、数ヶ月、数年経つとやることがなくなったり、飽きてしまったりするもの。
また、外出しないニートは、インターネットやテレビ、雑誌などを通じてしか社会と関わる機会がありません。
家の中でできることには限りがあるため、ニートを続けていくうちに外の世界に興味が出てくる人も少なくないのです。今より刺激のある生活を求めて、もう一度社会と関わりたいと思い、ニートを脱出する人もいます。

【スケジュールが決まった生活がしたい】

時間に縛られず、自由に生活できるニートですが、毎日同じような生活をしていると、そのうち飽きてしまう人もいるでしょう。しかし、決まった予定もないのに、自分の意思だけで毎日スケジュールを決めて生活するのは難しいもの。
ニート期間が長くなるほど、学校や会社のようにスケジュールが決まった生活がしたいと思い、ニートを卒業する人もいるようです。


◆ニートの方におすすめの仕事

ニートを脱出したい!と思っても、いきなり就活を始めるのは難しいもの。
就活に不安を感じる人は、まずはアルバイトからスタートしてみましょう。規則正しい生活や職場での人付き合いに慣れるだけではなく、就活を始めるときにアルバイトの経験をアピールできます。
バイトを通じて、自分に合った職種や業界について考えることもできるので、「正社員になりたいけどやりたい仕事が分からない」という人にも向いているでしょう。

ほかにも、アルバイトは正社員に比べて採用されやすいことや、責任が軽いことから、空白期間がある人にも働きやすいというメリットも。正社員登用を行っているアルバイトもあるので、いずれは正社員になりたいと考えている人にもおすすめです。
ニートに向いているアルバイトには、主に以下のものがあります。

【短期バイト】

空白期間が長い人や、仕事への苦手意識が高い人は、短期バイトから始めてみるのがおすすめです。1日のみのバイトから数週間、数ヶ月のバイトもあるため、自分に合った条件で探せるでしょう。
イベントスタッフや試供品の配布、交通量調査、アプリの動作チェックなどさまざまなバイトがあるので、短い期間でいろいろな職種に挑戦できるというメリットもあります。

【人との関わりが少ないバイト】

ニートのときは、家族や友人以外と接する機会が減ったという人も多いでしょう。中にはアルバイトを始めようと思っても、初対面の人とコミュニケーションをとれるか不安、人と話す仕事は難しそう、と悩む人もいます。
しかし、アルバイトの中には、お店や会社などの警備や清掃、工場のライン作業といった、人との関わりが少ないバイトも。警備員や清掃のバイトは早朝や夜間の募集も多いので、ニート期間中に生活リズムが夜型になってしまった人にも向いています。

【在宅でできるバイト】

体力的、精神的に家から出ることが難しいと感じるニートは、家の中でできるバイトを探してみましょう。
ライターやプログラマー、デザイナーといったパソコンスキルが必要なものから、自宅でできるコールセンター、ものづくり系のバイトなどさまざまな在宅ワークがあります。
在宅でも働く習慣が身につきますし、就活を始めたときに職歴として書くことができるため、無理のない範囲で始めてみるのがおすすめです。


◆仕事を探す際のポイント

せっかく就職できても、仕事が合わないと働くことがトラウマになってしまったり、ニートに戻ってしまったりする可能性もあります。
就活するなら、自分に合った仕事を見つけたいもの。しかし、ニートが自分に合った仕事を見つけるためには、どうしたら良いのでしょうか。
仕事の探し方にはポイントがあります。以下の点を押さえて、自分に合った仕事を探しましょう。

【自分の苦手分野を明確にする】

人と関わることが苦手、細かい作業が苦手、パソコンが苦手など、自分の苦手なことは何か考えてみましょう。
就活をするとき、わざわざ苦手な仕事を選ぶ必要はありません。体力は働いているうちについてきますが、苦手なことを続けていると精神的に負担になってしまう可能性があります。
あらかじめ苦手分野が分かっていれば、自分に合う仕事、合わない仕事が分かり、スムーズに仕事が探せるでしょう。

【自分の「できること」で探す】

仕事を探すときに「自分のやりたい仕事に就きたい」と思いながらも、やりたい仕事が分からない、自分に向いている仕事が分からないという人もいるでしょう。
そんなときは、自分の「できること」で探してみるのがおすすめです。今までの仕事の経験や生活の中で「これならできる」「得意分野だ」と感じること、「楽しかった」「ワクワクした」と思えたことを考えてみましょう。
また、家族や友人に聞いてみると、自分では思い浮かばなかった適性に気付けるかもしれません。

【無理にコミュニケーションをとろうとしない】

接客がない仕事や人と関わりの少ない仕事を選んでも、職場の上司、先輩などに仕事を教わったり、報告をしたり、少なからず人と接する場面があるもの。人付き合いに不安を感じて、なかなか仕事が探せない人もいるでしょう。
しかし、無理してコミュニケーションをとる必要はありません。人との関わりが少ないバイトや、研修が終わった後は1人で携わるバイトを探すなど、負担の少ない仕事を見つけましょう。


◆就職におすすめの職種

働いた経験が少ない人や、空白期間が長い人の中には、働こうと思ってもどんな仕事が良いのか分からない人も多いでしょう。
前項に合わせて、以下の職種も参考にしてみてください。

【営業職】

営業といっても、保険や住宅、自動車などさまざまな業種があります。
営業というと、ノルマがきつそう、上司からのプレッシャーがありそうなど、ネガティブなイメージを持つ人もいるでしょう。しかし、働く環境は会社によってさまざまです。
営業職のメリットは、学歴や職歴よりも仕事の結果が重視されるということ。また、営業において、コミュニケーション能力の高い人や話し上手な人が、必ず高い成績を出しているとは限りません。
営業職の求人は多いため、自分の興味のある業界で探してみるのもおすすめです。

【介護職】

少子高齢化に伴い、介護職の需要は高まり続けています。人手が足りていない施設が多く、資格や経験、年齢などに関わらず採用されやすい仕事です。
介護福祉士やケアマネージャーなどの資格取得が昇進・昇給に繋がりやすいため、目標を持ちながら働くことができるでしょう。また、利用者やそのご家族から直接お礼を言われることも多いので、やりがいを感じやすい環境です。

【接客業】

接客に抵抗がなければ、スーパーやホームセンターなどでの接客業もおすすめです。接客業は、レジ打ちや商品の補充、発注、見切り品の値下げといった基本的な仕事を覚えれば、後は同じ作業の繰り返しが多く、働きやすい仕事と言えます。
特に、コンビニやファミレスなどでのアルバイト経験がある人は、早く仕事を覚えることができるでしょう。

ハローワークや就職支援サービスを利用したり、職業訓練を受けてスキルを高めたりするのもおすすめ。スムーズに就職する上では、ポイントになるでしょう。

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