ニート期間中のボランティア活動は就活に有利に働く?

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【このページのまとめ】

  • ・就職を考えているなら、まずはボランティアから始めてみるのも1つの手
    ・コミュニケーション能力を伸ばせる、就職活動でアピールになるなどのメリットがある
    ・ボランティアの活動内容と企業との関連性や、学んだことなどをアピールする
    ・ボランティア活動は、社会に出るための準備になる

就職を検討しているものの、ニート期間が長かったためなかなか一歩が踏み出せない…という方は、まずボランティア活動から始めてみませんか?
ボランティア活動は、就職のための準備になり、面接での有効なアピール材料にもなります。
今回は、ボランティア活動が就職活動に有効な理由や、効果的なアピール方法などを紹介していきます。
 

◆ボランティア活動からのスタート

ニートを脱出して社会に出たいと考えていてはいるものの、いきなり就職するのはハードルが高く感じてしまう…。
そのように悩んでいる方は、思い切ってボランティア活動に参加してみるのも良いかもしれません。

ボランティア活動は、ニートからの社会進出を考えている方にぴったりの場といえます。

社会に出たら、職場にはさまざまな年齢層や立場の人が在籍しており、コミュニケーションを取りながら信頼関係を築き上げていくことが必要です。

ボランティアは基本的に、年齢や性別、経歴などの垣根なく、さまざまな立場に属している方が参加しており、実社会と同様幅広い交流を持つことができます。
そのため、コミュニケーションを取るのが苦手な方にとっては、最適の練習場となるでしょう。

また、職業体験に近いボランティアもあるため、参加するならば興味のある職種や業界に関係するものを選ぶとより有意義なものになるかもしれません。

 

◆ボランティア活動で得られるメリットとは

ボランティア活動への参加は、多くのメリットがあります。
主に挙げられるものは、下記のとおりです。
 

【時間を有効に使える】

仕事をしていない状態だと、家にこもりがちになってしまう方が多いのではないでしょうか。
ボランティア活動を始めれば、その時間を有効に活用することができます。
就職活動ではニート期間に何もしていないとネガティブな印象を抱かれてしまいますが、その点も解消できるでしょう。
 

【コミュニケーション能力を伸ばせる】

先述したように、ボランティアは幅広い年齢や立場の人が参加しており、多くの人と交流を持ちやすい環境です。
そのため、社会復帰に向けてコミュニケーション能力を身につけたい、伸ばしたいという方は、ワンクッションとしてボランティア活動をすることも検討してみると良いでしょう。
 

【自主性・自発性が芽生える】

ボランティア活動は、あくまで自分の意思で行うものであり、自ら積極的に行動することが必要になる場面が多々あります。
そのような日々を過ごしていれば、自主性や自発性が自然と芽生えてくるでしょう。
自主性・自発性は、実際に社会に出る際も大切な要素なので、身につけておくと就職活動にも有利かもしれません。
 

【気軽に参加できる】

ボランティアは無償での活動なので、最低限の節度を持って行動する必要はもちろんありますが、実際の労働のような重い責任を課せられることはほぼありません。
そのため、たとえ自分のやり方が効率的といえなかったり、不器用だったりしても、一生懸命取り組む姿勢さえあれば働きが認められることが多く、気軽に参加しやすいのがメリットの1つといえるでしょう。
 

【就職活動でのアピールポイントになる】

次の項目で詳しく解説しますが、ボランティア活動の実績は就職活動でのアピールにもなります。
ただし、熱心に打ち込むことができ、ボランティアを通して何か得るものがあることが大切なので、自分が興味を持てる・熱意を注げるものを選びましょう。

 

◆面接でボランティアへの参加をアピールするポイント

ボランティア活動を面接でアピールする際は、下記のポイントを押さえると効果的です。
 

【企業との関連性】

ただ「ボランティアに参加した」ということを示すのではなく、ボランティアの活動内容の中でも特に志望先の企業と関連性が高いものをピックアップしてアピールしましょう。
ボランティアの活動実績がより有意義なものとなり、志望動機やアピール内容にも説得力を持たせることができます。
 

【空白期間の有効活用】

ニートとして過ごしていた方にとって、空白期間は面接で回答に困る項目の1つではないでしょうか。
ボランティア活動をしていた実績があれば、空白期間について問われても明確に答えられます。
空白期間を有効に活用していたということをアピールでき、好印象に繋がるでしょう。
 

【積極性と行動力】

ボランティアは義務ではないため、参加したということはそれだけ積極性と行動力があるということになります。
これらは就職活動ではプラスの要素となるため、的確に内容をまとめてアピールしていきましょう。
 

【ボランティア活動に参加した動機】

ただ就職活動を有利にするためではなく、自分なりの理由があってボランティア活動に参加したということを伝えることが大切です。
面接でしっかり説明できるように「なぜボランティア活動をしようと思ったか」「なぜそのボランティアを選んだのか」ということを明確にしておきましょう。
 

【ボランティアを通して何を得たか】

最終的には、ボランティアを通じて何か得たものがあるかどうかが大切です。
そして、それを入社後どのように活かしていくか説明しましょう。
これをしっかり伝えることができれば、「有意義な活動をしていた」というアピールになるでしょう。

 

◆ボランティア活動を足がかりにして就職を目指そう!

ボランティアは、職業として働くこととは違うものの、社会の中で活動するという状態を体験できます。
ボランティア活動を続けていけば、その体験が仕事への自信に繋がっていくでしょう。

一緒に活動する仲間やボランティア対象の人とコミュニケーションを取ることで、対人スキルも身につけられます。

また、ニート期間が長いと、生活が不規則になり、体力が落ちてしまっているという方が多いのではないでしょうか。
生活の中にボランティアの時間を取り入れることで、乱れがちな生活リズムや下がり気味の体力を取り戻せる可能性があります。

このように、ボランティアはただニート期間の空白を埋めるだけでなく、就職の準備を整えるのに最適です。
現状を変えたいと思っていても、社会に出ることは不安に感じるという方は、まずはボランティア活動からスタートしてみても良いかもしれません。


せっかく勇気を出してボランティア活動に参加したのなら、その有意義な体験を就職活動で効果的にアピールしたいところです。
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