ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「経歴別」の記事一覧
  4. 「フリーター」についての記事一覧
  5. 「フリーターの生活」についての記事一覧
  6. フリーターが厚生年金に加入する条件とは?メリット・デメリットも解説
フリーターの生活

フリーターが厚生年金に加入する条件とは?メリット・デメリットも解説

保険・年金

2025.02.12

この記事のまとめ

  • 厚生年金の主な加入対象者は正社員であるが、条件を満たせばフリーターも加入できる
  • フリーターが厚生年金に加入しているかどうかは給与明細で確認できる
  • フリーターが厚生年金に加入するメリットは、年金額の増加や保険料の軽減など
  • フリーターが厚生年金に加入するデメリットは、手取り額の減額
  • 国民年金保険料が払えないときは、免除や猶予制度を活用する方法もある

「フリーターも厚生年金に加入できるの?」と気になる方は多いでしょう。フリーターが厚生年金に加入するには、いくつかの条件があります。

このコラムでは、フリーターが厚生年金に加入する方法とメリット・デメリット、国民年金との違いをご紹介。また、未納した場合のリスク、払えない場合の対処法などもまとめました。年金をより多くもらうための方法も記載しているので、厚生年金について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • フリーターも厚生年金に加入できる?
  • フリーターが厚生年金に加入する3つのメリット
  • フリーターが厚生年金に加入するデメリット
  • フリーターが国民年金を未納したらどうなる?
  • フリーターが国民年金保険料を払えないときの対処法
  • フリーターが年金を多くもらう方法

フリーターも厚生年金に加入できる?

条件を満たせば、非正規雇用社員のフリーターも厚生年金に加入できます。厚生年金に加入したいと考えているフリーターの方は、条件をしっかりと確認しておきましょう。

フリーターが厚生年金に加入する条件

フリーターが厚生年金に加入するには、「労働時間及び労働日数が正社員の4分の3以上を満たしている」ことが前提です。たとえば、正社員の1週間の所定労働時間・日数が40時間・20日と設定されている会社の場合、常時30時間・15日以上働くという労働契約を結んでいれば加入対象となります。また、上記を満たさない場合でも、一定の条件を満たしていれば厚生年金への加入が可能です。

日本年金機構の「短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大のご案内」によると、国民年金法の改正により下記のように条件が変わります。

対象令和4年10月~(現行)令和6年10月~(改正)
特定適用事業所被保険者の総数が常時100人超被保険者の総数が常時50人超
短時間労働者・1週の所定労働時間が20時間以上
・月額88,000円以上
・継続して2カ月を超えて使用される見込み
・1週の所定労働時間が20時間以上
・月額88,000円以上
・継続して2カ月を超えて使用される見込み

引用:日本年金機構「短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大のご案内」

加入条件は複数あるため、シフトの日数や時間が少ないフリーターが厚生年金に入るのはややハードルが高いといえるでしょう。フルタイム勤務で継続して雇用される見込みがある場合は、企業の規模次第で加入条件を満たせます。

参照元
日本年金機構
短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大のご案内

厚生年金とは

厚生年金とは「公的年金制度」の一つで、会社員や公務員が加入対象となるものです。公的年金制度は高齢になって収入を得られなくなった際、国民一人ひとりの生活を支える役割があります。社会保険に入ると、厚生年金にも自動的に入ることになり、保険料は毎月の給与から天引きされるのが基本です。

厚生年金を含む社会保険の種類

正社員が入社時に加入する健康保険や雇用保険、厚生年金保険、労災保険、介護保険をまとめて「社会保険」と呼びます。フリーターが社会保険加入の条件を満たして厚生年金に入る場合、健康保険や雇用保険、労災保険、介護保険(40歳以上の方対象)にも同時に加入することになるので覚えておきましょう。

フリーターは国民年金にのみ加入している場合が多い

フリーターは厚生年金には加入せず、国民年金にのみ加入している場合が多いでしょう。国民年金は「基礎年金」とも呼ばれる公的年金制度で、日本に住んでいる20歳以上60歳未満のすべての人が加入対象です。国民年金は、20歳の誕生日前後に国民年金機構から届く「国民年金被保険者資格取得届書」に必要事項を記入し、住んでいる市区町村の役場または年金事務所へ行って手続きを行うと加入できます。

フリーターが加入条件を満たし就業先で厚生年金に入った場合は、国民年金保険料が厚生年金保険料から支払われるようになり、自分で保険料を収める必要はありません。また、その際の変更手続きは会社側が行ってくれるため、切り替えは簡単です。

厚生年金(社会保険)に加入しているか確認するには?

厚生年金に加入しているのか分からない場合は、給与明細を確認してみましょう。給与明細の「健康保険料」「厚生年金保険料」などの欄に、給与から天引きされた額が記載されていれば、社会保険に加入しています。

フリーターが基本的に加入する国民年金の仕組みについては、「フリーターが加入する年金の種類と未納のリスク」でお伝えしているのでチェックしてみてください。

フリーターが厚生年金に加入する3つのメリット

厚生年金に加入することで、国民年金に加えて将来の年金額を増やせます。この項では、フリーターが厚生年金に加入するメリットをまとめました。

1.年金額が増える

年金の受給時には国民年金分にプラスして厚生年金分も支払われるため、将来もらえる金額が増えます。支給金額は加入期間や収入額によって変わりますが、国民年金だけの加入と比較すると将来の安心感に差が出るでしょう。

2.保険料が軽減される

厚生年金保険料は会社と折半して支払うので、自分で負担する保険料が軽減されます。厚生年金に加入せず自分一人で払うよりも安く済むのは、大きなメリットといえるでしょう。

3.障害厚生年金額を請求できる

病気やけがにより障害のある状態になった際、生活を保証するための「障害年金」を受給することが可能です。障害年金を受給するときに厚生年金に加入していた場合は、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金を請求できます。

なお、障害の重さによって等級が分かれており、支給額も変わるので、事前に確認しておくのがおすすめです。障害年金の重要性については、「フリーターの年金受取額はいくら?国民年金と厚生年金について解説」でも説明しています。

フリーターが厚生年金に加入するデメリット

フリーターが厚生年金に入ることのデメリットは、収入の手取り額が減ることです。日本年金機構の「令和2年9月分(10月納付分)からの厚生年金保険料額表(令和5年度版)」を見ると、たとえば月額収入が15万円の場合、引かれる厚生年金は1万3,725円、17万円の場合は1万5,555円になります。厚生年金保険料が給与から天引きされると、手取り額が減ることに不満を感じる方もいるでしょう。

とはいえ、支払ったぶんは老後に受給できるので、損をしているわけではありません。将来的にはメリットになると考えましょう。

参照元
日本年金機構
保険料額表(令和2年9月分~)(厚生年金保険と協会けんぽ管掌の健康保険)

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

フリーターが国民年金を未納したらどうなる?

国民年金が未納の状態だと、将来もらえる年金が減るだけではなく、病気やけがをしたといった緊急時に障害年金が受給できないことがあります。また、未納が続くと、最終的には財産を差し押さえられてしまうかもしれません。

未納月分の年金額が少なくなる

将来もらえる年金の額は、支払ってきた保険料に基づくため、未納分があれば必然的に将来の支給額は減ります。国民年金は納付期限から2年以内であれば「未納」扱いにならないため、払い忘れがある方は早めに支払いましょう。

障害年金がもらえない可能性がある

国民年金を支払わないことで、障害基礎年金を受給できない可能性もあります。障害基礎年金を受け取れるかは、以下の「保険料納付要件」のうちどちらか一つを満たしているかで決まります。

1.初診日から数えて前々月までの公的年金加入期間の3分の2以上、保険料が納付または免除されている
2.初診日の時点で65歳未満であり、初診日から数えて前々月までの1年間保険料の未納がない

大きな病気やけがをしたとき、障害が残るかどうかはそのときの状況次第でしょう。しかし、いざというときに障害年金を受け取れないリスクを負わないためにも、保険料は最初から支払っておくのが賢明です。

参照元
日本年金機構
障害年金

財産を差し押さえられる可能性もある

保険料の未納が続くと、最終的には財産を差し押さえられる可能性があります。いきなり差し押さえられるわけではなく、「督促状」や「国民年金未納保険料納付勧奨通知書(最終催告状)」が届き、それでも納付せずにいると、「差し押さえ予告通知書」によって差し押さえ予告の期限を通知される流れです。この期限を過ぎると、財産の差し押さえにより年金の徴収が行われます。
差し押さえの対象となるのは、以下のとおりです。

・給料の一定額
・定額預金などを含む銀行預金
・自宅などの不動産
・自動車
・有価証券などの債権
・生活必需品以外の動産

国民年金を「未納」「滞納」したまま生活し続けることは、ほぼ不可能です。支払わなければ、財産の大半を差し押さえられる可能性が高いといえるでしょう。

 

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

フリーターが国民年金保険料を払えないときの対処法

国民年金保険料がどうしても払えないときは、免除・猶予制度を活用しましょう。これらの手続きをすることで、けがや病気の際に障害年金を受け取れます。

国民年金保険料の免除制度を利用する

免除制度は、前年所得が一定額を下回った場合や失業した場合など、経済的な理由で国民年金保険料を支払うことが困難なときに申請することが可能です。承認されれば、保険料の納付が免除されます。免除金額は、所得によって「全額免除」「4分の3免除」「半額免除」「4分の1免除」の4つに分けられる仕組みです。

ただし、保険料を全額納付した場合と比べると、将来もらえる年金はそれぞれ「2分の1」「8分の5」「8分の6」「8分の7」にと減額されるので気をつけましょう。なお、申請できるのは20~60歳未満の方で、所得の審査は申請者本人だけでなく世帯主や配偶者も対象になります。

国民年金保険料の納付猶予制度を利用する

納付猶予制度は、前年所得が一定額以下の場合、保険料の納付が猶予される制度です。将来的に受給額を増やしたい場合は、あとから納付することもできます。申請できるのは20~50歳未満の方で、所得審査対象は申請者本人のほか配偶者も含まれます。

参照元
日本年金機構
国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

フリーターが年金を多くもらう方法

ここでは、フリーターが年金を多くもらう方法を解説します。フリーターが将来的に年金を多く受給するには、可能な限り長い期間働いて年金保険料を納めることが重要です。

長期間にわたり年金保険料を納める

長期間年金保険料を納めることで、将来的にもらえる年金が増えていきます。将来受け取れる年金額は、保険料を納付した月数も計算に加えられているため、年金を払い始めた時期が早かったり60歳以上になっても厚生年金を払い続けていたりすれば、それだけ多く年金をもらえるでしょう。

60歳を迎えてからは国民年金任意加入制度も利用可能

国民保険には、60~65歳までの5年間保険料を納めることで受け取る老齢基礎年金を増やす「任意加入制度」があります。年齢が60~65歳未満で厚生年金に加入していないなど、いくつかの条件を満たすことで加入でき、老後であっても年金の増額が可能です。

より高い給料を得て厚生年金保険料を納める

所得に関係なく毎年決まった料金を支払う国民年金保険料とは異なり、厚生年金保険料は給与を基準に計算されるため、毎月の給与が高いほど保険料の支払いも増加します。厚生年金保険料の支払いが多いほど、将来もらえる年金も増えていくでしょう。

正社員として就職する

より多くの年金をもらうためには、正社員として就職し、厚生年金に加入するのが現実的といえます。「フリーターも厚生年金に加入できる?」でも触れましたが、フリーターとして厚生年金の加入条件を満たしても、会社の規模によっては加入できない可能性があるためです。就職することでフリーターのメリットである自由度が減ってしまう面はありますが、正社員になったほうが、厚生年金のみならず給与面・待遇面からみてもメリットが大きいでしょう。

「フリーター生活を続けることに不安がある」「正社員になりたいけれど就活の方法が分からない」という方は、就活エージェントに相談することをおすすめします。

ハタラクティブは、フリーターや既卒、第二新卒などの若年層を対象に就職・転職支援を行うエージェントです。専任のキャリアアドバイザーが希望に合うお仕事をご紹介するほか、応募書類のアドバイスや面接対策といったサポートをマンツーマン体制で実施します。サービスのご利用はすべて無料ですので、お気軽にご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    30代フリーターは就職・転職エージェントを使って正社員を目指そう!の画像
    30代フリーターは就職・転職エージェントを使って正社員を目指そう!
    20代後半のフリーターは正社員経験なしから就職できる?就活のコツを解説!の画像
    20代後半のフリーターは正社員経験なしから就職できる?就活のコツを解説!
    24歳フリーターの正社員就職は厳しい?就活のポイントと心構えの画像
    24歳フリーターの正社員就職は厳しい?就活のポイントと心構え
    高卒フリーターの末路は就職で回避!未経験から可能なおすすめの職種7選の画像
    高卒フリーターの末路は就職で回避!未経験から可能なおすすめの職種7選
    フリーターは人生終了じゃない!就職におすすめの仕事や逆転方法を解説の画像
    フリーターは人生終了じゃない!就職におすすめの仕事や逆転方法を解説
    ずっとフリーターでいると将来やばい?男女問わず就職を目指すべき理由とはの画像
    ずっとフリーターでいると将来やばい?男女問わず就職を目指すべき理由とは
    フリーターにはデメリットが多い!社会保険や税金について正社員と比較の画像
    フリーターにはデメリットが多い!社会保険や税金について正社員と比較
    20歳フリーターの将来は?正社員になるべき?就職活動に必要な準備を解説の画像
    20歳フリーターの将来は?正社員になるべき?就職活動に必要な準備を解説
    一生フリーターでいるのはリスクがある?正社員になるメリットを解説!の画像
    一生フリーターでいるのはリスクがある?正社員になるメリットを解説!
    フリーターの将来はどうなる?不安になる理由と現状を変える方法を解説!の画像
    フリーターの将来はどうなる?不安になる理由と現状を変える方法を解説!

    フリーターの生活 関連の記事

    フリーターの一人暮らしはきつい?入居審査や家賃など気になる疑問を解決の画像
    フリーターの一人暮らしはきつい?入居審査や家賃など気になる疑問を解決
    フリーターは保険に入れる?国民健康保険と社会保険の違いも徹底解説!の画像
    フリーターは保険に入れる?国民健康保険と社会保険の違いも徹底解説!
    フリーターもクレジットカードは作れる?審査に通るためのポイントを解説の画像
    フリーターもクレジットカードは作れる?審査に通るためのポイントを解説
    フリーターが保険証を持っていないのは恥ずかしい?入手方法を詳しく解説の画像
    フリーターが保険証を持っていないのは恥ずかしい?入手方法を詳しく解説
    フリーターが親の扶養を外れるとどうなる?抜けるタイミングや手続きを解説の画像
    フリーターが親の扶養を外れるとどうなる?抜けるタイミングや手続きを解説
    フリーターが土日休みを実現するにはの画像
    フリーターが土日休みを実現するには
    フリーターの医療保険とは?知っておくべき仕組みを解説の画像
    フリーターの医療保険とは?知っておくべき仕組みを解説
    フリーターは年金をどうしてる?払い方や払えないときの免除条件を解説の画像
    フリーターは年金をどうしてる?払い方や払えないときの免除条件を解説
    フリーターの家賃相場はどのくらい?一人暮らしの生活費もご紹介の画像
    フリーターの家賃相場はどのくらい?一人暮らしの生活費もご紹介

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら