ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 送付状の書き方とは?手書きでもいい?例文や注意点を解説

送付状の書き方とは?手書きでもいい?例文や注意点を解説

マナー

2025.06.24

この記事のまとめ

  • 送付状は、郵送した書類の概要に挨拶文を加えたもの
  • 送付状を忘れたり書き方が間違っていたりするとビジネスマナーが疑われる可能性がある
  • 長々とした挨拶文や自己PRといった余計な情報を送付状に記載するのは避けよう
  • 送付状は企業から不要と案内されていたり、履歴書を持参したりする場合などは必要ない
  • 送付状や履歴書の書き方に自信がない場合は、就職エージェントに相談するのも手
記事を読んでいる
あなたにおすすめ!
ハタラビット
性格でわかるあなたの適職診断
自分に向いている仕事をかんたんに診断してみましょう!(30秒で完了)

送付状の書き方を知りたい方へ。送付状(添え状)は、就職・転職活動に欠かせない書類です。

このコラムでは、「送付状の書き方が分からない」「そもそも必要かどうか分からない」という方に向けて、例文やコツなど、必要な情報をご紹介。送付状をつけ忘れたからといって採用に影響することは考えにくいものの、マイナスの印象を抱かれてしまう恐れがあります。企業に気持ち良く受け取ってもらうため、正しい書類を準備しましょう。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • 送付状の書き方
  • 送付状とは?
  • 送付状を書く際のポイント
  • 送付状のマナー
  • 送付状作成でやりがちな3つのNG行動
  • 送付状が必要ない3つのパターンとは?

就職・転職でお困りではありませんか?

ハタラくん

当てはまるお悩みを1つ選んでください

  • 就活・転職の方法がわからない
  • 自分にあったお仕事がわからない
  • 学歴・経歴に自信がない
  • 選考・面談に自信がない
  • より良い環境・条件で働きたい
  • 何から始めれば良いかわからない
他のお悩みを相談したい方は
【無料】就職・転職の相談に進む

送付状の書き方

送付状は、基本的にはパソコンで作成します。より丁寧な印象や熱意を伝えたい場合であれば、手書きで作成しても問題ありません。分かりやすく明確に伝わるように作られた送付状であれば、どちらを選んでも大丈夫です。

なお、パソコンで送付状を作成する場合、基本的には「横書き」の書式を選択します。手書きの場合は「縦書き」が基本です。

送付状に書く項目

送付状に記載する主な項目は下記のとおりです。

  • ・日付
  • ・宛名
  • ・自身の氏名と連絡先
  • ・前文
  • ・送付書類の項目

上記をもとに例文を見ていきましょう。

送付状の書き方の例

令和△年△月△日
××株式会社
××部 ××様
△△ △△(自分の氏名)

〒000-0000
(住所)
(電話番号)
(Eメールアドレス)

選考応募書類の送付について

拝啓

時下(△△の候)、貴社におかれましてはますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、貴社の新卒採用において参考の機会をいただきたく、下記のとおり応募書類をお送りいたします。何卒、よろしくお願い申し上げます。

敬具

記
履歴書      1枚
職務経歴書    1枚

以上

本文と結語(敬具)のあとに1行空けて「記」と中央揃えで記載し、その下に同封している書類について分かりやすく箇条書きをします。「記」は、本文中の「下記のとおり」と同じ意味を持つ言葉です。「記」を入れたら、最後は「以上」と記載します。これ以上は何も書かれていないことを意味するため、「以上」のあとには何も書かないようにしましょう。

まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう

「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

こんなお悩みありませんか?

  • 向いている仕事あるのかな?
  • 自分と同じような人はどうしてる?
  • 資格は取るべき?

実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。

そんなときこそ、プロと一緒に、自分にぴったりの企業や職種を見つけてみませんか?

\もう学歴・経歴に困らない!/
【無料】自分に合う仕事を探してみる

送付状とは?

送付状とは、FAXや郵便を送る際に、書類の送付者情報や宛先、概要、枚数などに挨拶文を加えた書類のことをいいます。主にエントリーシートや履歴書、奨学金の申込書類など、正式な書類を送る際に同封する書類です。

送付状は応募書類に含まれないものの、「誰が、どのような書類を送ったのか」を示す内容のため、企業に書類を送るときは添付するのが一般的。送付状のほかに、カバーレター、挨拶状、添え状、送り状など、さまざまな呼び方があります。

送付状は基本的なビジネスマナーのひとつ

前項で述べたように、送付状は必要書類ではありません。あくまでもマナーの一環として応募者側が作成するもののため、送付状の有無が選考結果に影響を及ぼすとは考えにくいでしょう。

しかし、必要ではないもののビジネスマナーではあるため、送付状がないことで「ビジネスマナーを知らない」「相手への配慮ができない」といった印象を与える可能性はあると理解しておきましょう。送付状がないことを理由にマイナスの評価をされてしまうのはもったいないこと。面倒でも送付状は作成しておいたほうが安心です。

あなたにあったお仕事をかんたんに確認してみましょう

「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

こんなお悩みありませんか?

  • 自分に合った仕事を探す方法がわからない
  • 無理なく続けられる仕事を探したい
  • 何から始めれば良いかわからない

自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。適性に合わない仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「性格でわかる私の適職診断」です。

まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。

\性格でわかる私の適職診断/
【無料】さっそく診断スタート

送付状を書く際のポイント

送付状では、日付は1番上の右側に書きましょう。年号は履歴書などと統一し、投函日の日付を記載します。宛名は、日付より下の段の左側に記載しましょう。そのほかの項目に対するポイントを下記にまとめました。

企業名は省略しない

送付状に限らず、「株式会社」を(株)と省略するのは、失礼に当たります。名刺や書類に記載された情報を参考にしながら、正式名称を記載しましょう。

企業や部署宛に送るときは「御中」、個人宛の場合は「様」を使用します。「御中」と「様」は併用しないため注意。個人名が分からないときは「ご担当者様」と書きましょう。詳しくは「『御中』の意味とは?読み方やビジネスでの使い方を確認しよう」のコラムでも解説しています。

自分の名前と連絡先

自分の名前や連絡先は、郵便番号、住所、電話番号、氏名の順番で書くのが基本です。メールアドレスを記載する場合、電話番号の後に書きましょう。電話番号は一番繋がりやすいものを記載。固定電話でも携帯電話でもどちらでも構いません。

季節に合わせた時候の挨拶を使用する

時候の挨拶は月によっていくつかあります。ネットや辞書で調べてみたり、以下の内容を参考にしたりして書いてみましょう。

時期時候の挨拶
1月新春の候/初春の候
2月向春の候/立春の候
3月早春の候/春分の候
4月春陽の候/春暖の候
5月新緑の候/青葉の候
6月向暑の候/長雨の候
7月盛夏の候/盛暑の候
8月残暑の候/盛暑の候
9月初秋の候/新涼の候
10月清秋の候/秋冷の候
11月晩秋の候/向寒の候
12月歳末の候/師走の候

 

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

送付状のマナー

送付状は、あくまでもビジネスマナーとして添付する書類です。せっかく好印象を狙って送付状を作成したのに、その内容や扱いが雑だと逆効果になることも。相手の立場になって、どんな状態だと扱いやすいかを考えてみてください。

サイズはA4が基本

ほとんどのビジネス文書はA4サイズで作成されています。履歴書はフォーマットによっては異なる場合もありますが、職務経歴書などはA4で作成するのが基本。ほかの書類とサイズを合わせることで扱いやすくするために、送付状もA4サイズが基本です。また、あくまでも「なんの書類を何枚送ったか」を示すもののため、複数枚にせず1枚で収めます。

応募書類の一番上にする

繰り返しになりますが、送付状は「誰の、なんの書類が送られてきたか」を示すもの。そのため、送付するすべての書類の最も上にないと意味を成しません。送付状が一番上になるように、続けて履歴書、職務経歴書と重ねましょう。

書類はクリアファイルに入れて扱う

送付状を含めた応募書類は、濡れや汚れ、折れを防ぐためにクリアファイルに入れて扱うのがマナーです。汚れや折れのある書類では、どんなに内容が良くても「だらしなさ」を感じるもの。書類まで気を配りましょう。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

送付状作成でやりがちな3つのNG行動

送付状は、送る書類を明らかにするのが目的です。意に反した「長い挨拶文」や「不要な記載」はマナー違反となり、マイナスの印象を与えてしまう恐れがあるため注意しましょう。

長々とした挨拶文

挨拶文は、必要な情報のみを、できるだけシンプルにまとめるのがおすすめです。「より丁寧な印象になるように」との思いから自己PRと挨拶文を合わせて長々と書いてしまうと、かえって「書類の意味を把握できていない」とマイナスの印象を抱かれてしまう恐れもあります。

採用担当者が目を通すのは、送付状の下のES(エントリーシート)や履歴書です。こちらの書類で存分に自己PRを行いましょう。

送付状に自己PRは書かない

送付状は選考に関連する書類のため、「自己PRで印象を高めたい」と考える場合もあるでしょう。しかし送付状は自己PRを行う書類ではありません。送付状に自己PRを記載すると不要な情報とみなされ、相手にネガティブな印象を与えることも。自己PRは履歴書や職務経歴書、面接で行いましょう。

Webサイト上のテンプレートをそのまま採用

インターネットで送付状を検索してみると、さまざまなテンプレートが公開されています。Wordファイル形式で空欄を埋めれば完成するため、便利かつ簡単に使えるアイテムです。とはいえ、定型文のみで構成された送付状は、どこか味気なくなってしまいがち。挨拶文や結びなどに自分なりのアレンジを加えてみてください。

自分でアレンジした内容をテンプレートとして保存しておけば、複数企業に応募する際も、時短につながります。応募先ごとに変更が必要な部分は、空欄や記号を入れて分かりやすくしておきましょう。内容差し替えにミスがないよう、十分に注意してください。

不要な情報の記載

送付状には、勤務に関する希望や求める条件といった不要な情報を記載しないよう注意しましょう。応募者自身にとって重要な情報であっても、送付状に記載する内容としてふさわしくありません。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

送付状が必要ない3つのパターンとは?

応募先企業に書類を提出する際に、送付状が必要ない場合もあります。以下の3つのパターンに当てはまる方は、送付状を割愛しましょう。

1.メールで送付する場合

応募書類をメールで送付する場合、件名や本文に要件を記載し、応募書類を添付するスタイルが一般的です。この場合、件名や本文が送付状の役割を果たしてくれるため、あらためて送付状を付ける必要はありません。

ただし、メール本文に必要な情報をまとめることを忘れないでください。宛先や要件のほか、結びの言葉も必要です。ビジネスマナーに則った形でメール本文を作成しましょう。


また、履歴書やES(エントリーシート)など、添付ファイルそれぞれの名前を分かりやすく設定しておくと、より丁寧な印象になります。履歴書をメールで送付するなら、「履歴書をメールで提出するときの貼付方法や送り方は?例文とあわせて紹介!」のコラムも参考になるでしょう。ぜひご確認ください。

2.企業から「送付状不要」と通達されている場合

企業によっては、事前に「送付状不要」と案内されているケースがあります。この場合、会社からの指示に従いましょう。指示を無視して送付状を付ければ、「会社の指示に従えない人」という印象を抱かれてしまうリスクもあります。事前の案内や注意書きには、しっかりと目を通しましょう。

3.応募書類を持参する場合

添え状は、応募書類を「送る」際に必要になるもの。企業へ直接持参する場合、送付状は必要ありません。
持参するときは履歴書やエントリーシートなど、必要書類だけをクリアファイルにまとめておきましょう。鞄の中で書類が折れ曲がってしまわないよう、封筒に入れておくと安心です。

履歴書を持参する際のマナーについては、「履歴書を手渡しするときは封筒なしでも良い?持参する際のマナーも解説!」でまとめています。選考前の確認にご活用ください。また、「送付状や履歴書の書き方に自信がない」「内容をチェックして欲しい」という方は、就職・転職エージェントに相談するのも選択肢の一つです。

ハタラクティブは、若年層向けの就職・転職支援に特化した就職エージェントです。一人ひとりにヒアリングを行い、希望の求人を紹介したり、履歴書やエントリーシートの添削を行ったりと、丁寧にサポートしています。

一人での就職活動は大変なもの。エントリーシートや履歴書、自己分析、送付状の書き方など、疑問があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。専任のキャリアアドバイザーが丁寧にアドバイスします。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら