中退とは?退学・除籍との違いから進路・就職・履歴書の書き方まで解説
中退(中途退学)とは、卒業・修了を待たずに学校をやめることで、退学・除籍とは意味が異なる
中退という経歴に対して、「今後の進路が不安」「就職できないのでは」と悩んでいる方もいるでしょう。しかし、中退した事実だけでその後の人生が決まってしまうわけではありません。自分の状況を正しく理解し、前向きに行動すれば、正社員として就職することも可能です。
このコラムでは、中退の意味や退学・除籍との違いをはじめ、就活での立ち位置(既卒・第二新卒・フリーターの違い)、履歴書への正しい書き方や面接での伝え方まで詳しく解説します。中退から就職活動を成功させたい方は、ぜひお役立てください。
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中退とは?
中退とは、在学中に卒業・修了を待たずに学校をやめることです。自ら申し出てやめる場合も、学校側の懲戒によってやめる場合も、どちらも中退に含まれます。正式には「中途退学」と表記し、「中退」はその略語です。
学校教育法に「中退」という用語の定義はなく、細かい扱いは各学校や学校法人によって違いますが、一般的には在学期間の途中で学校をやめた事実を指す言葉として使われています。
退学・除籍・自主退学・懲戒退学の違い
「退学」「除籍」など、「中退」と似た言葉はいくつかあります。意味を混同して履歴書に誤った記載をしてしまうと経歴詐称を疑われるリスクもあるため、それぞれの違いはしっかりと理解しておきましょう。
【退学】
退学とは、学生が学校をやめることの総称です。自主退学・懲戒退学・措置退学など、さまざまな種類がありますが、まとめて「退学」と呼ぶことがあります。
【自主退学】
です。中退の多くは自主退学に当てはまります。
【懲戒退学】
です。本人の申し出ではなく、処分として退学が決まります。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
自主退学とは、学生が自らの意思で申し出てやめること
懲戒退学とは、学校側が学則に基づいて退学を命じるもの
【除籍】
除籍とは、学校側が学生を在籍者名簿から外す事務的な手続きのことです。退学届を出さなくても、授業料の長期未納や休学期間の超過などを理由に、学校の判断で籍を失うことがあります。本人の意思表示がないまま籍を失う点が、退学との大きな違いです。
なお、「除籍」の定義や条件は法律で統一されておらず、各学校の学則によります。
【満期退学】
満期退学は、主に大学院で使われる表現です。修士課程や博士課程において、規定の修業年限以上在学して必要な単位を取得したものの、論文の審査を通過しないまま学位を取得せずに退学することを指します。
中退してもやり直せる
中退したからといって「人生終了」ということはありません。「中退」という事実は変えられませんが、「就職して働く」「別の学校に転校・編入する」「高卒認定試験(高認)を経て進学を目指す」など、その後の選択肢はいくつも残っています。
このコラムの後半で、中退後の進路について詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
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中退すると最終学歴はどうなる?
中退した後の「最終学歴」は、どの学校をやめたかによって変わります。就活では最終学歴が応募条件に関係することもあるので、自分の最終学歴が何になるかを先に確認しておきましょう。
高校・専門・大学・大学院・高専の最終学歴一覧
最終学歴は「中退した学校に入る前の学歴」になります。
| 中退した学校 | 中退後の最終学歴 | 補足 |
|---|
| 高校(全日制・定時制・通信制) | 中学卒業(中卒) | 高校に入る前の学歴になる |
|---|
| 専門学校(専修学校専門課程) | 高校卒業(高卒) | 専門学校に入る前の学歴になる |
|---|
| 大学(学部) | 高校卒業(高卒) | 大学に入る前の学歴になる |
|---|
| 短期大学 | 高校卒業(高卒) | 短大に入る前の学歴になる |
|---|
| 大学院(修士課程) | 大学卒業(大卒) | 大学院に入る前の学歴になる |
|---|
| 高専(1〜3年次) | 中学卒業(中卒) | 高専前期課程修了前に退学した場合 |
|---|
| 高専(4〜5年次) | 高校卒業相当(高卒) | 前期課程を修了済みとみなされる場合がある |
|---|
最終学歴と中退の関係については、以下のコラムで詳しく解説しています。
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【公的データあり】中退者はどのくらいいる?
| 学校名 | 中退者数 | 中退率 |
|---|
| 高校 | 4万4,571人 | 1.4% |
|---|
| 高専 | 1,166人 | 2.8% |
|---|
| 短期大学 | 2,702人 | 3.95% |
|---|
| 大学 | 50,516人 | 2% |
|---|
| 大学院 | 7,057人 | 2.67% |
|---|
表を見ると、高校を中退している人が多くなっていることが分かります。しかし、中退率を見るといずれも1〜4%以内に留まっており、全体に対する割合として見れば、決して極端に多い数字ではないことが分かります。
主な中退理由
中退の理由はさまざまです。先ほど紹介した資料をもとに、よく見られる理由を以下にまとめました。
高校中退の主な理由
| | 中退理由 | 割合 |
|---|
| 1位 | 進路変更 | 41.5% |
|---|
| 2位 | 学校生活・学業不適応 | 35% |
|---|
| 3位 | 学業不振 | 6.3% |
|---|
| 4位 | 病気・けが・死亡 | 4% |
|---|
| 5位 | 問題行動党 | 3.4% |
|---|
| 6位 | 家庭の事情 | 2.9% |
|---|
| 7位 | 経済的理由 | 1.2% |
|---|
高専・短期大学・大学・大学院中退の主な理由
| | 中退理由 | 割合 |
|---|
| 1位 | 転学・進路変更等 | 22.3% |
|---|
| 2位 | 学生生活不適応・修学意欲低下 | 16.3% |
|---|
| 3位 | 就職・起業等 | 14.8% |
|---|
| 4位 | 経済的困窮 | 13.2% |
|---|
| 5位 | 学力不振 | 7% |
|---|
| 5位 | 精神疾患 | 7% |
|---|
| 7位 | 病気・けが・死亡 | 4.1% |
|---|
| 8位 | 海外留学 | 0.6% |
|---|
高専中退について
高専は中学卒業後に入学する5年制の学校のため、中退するタイミングでその後の学歴の扱いが変わるのが大きな特徴です。3年次修了前に辞めた場合は「中卒」扱いとなるため、別の高校への編入や高卒認定試験の合格を目指すルートが一般的です。一方、3年次を修了していれば「高卒と同等」とみなされ、大学進学や正社員就職へと選択肢が大きく広がります。
高専中退を検討している場合は、「今辞めたら最終学歴は何になるのか」を正しく把握し、次の進路について考えることが大切です。高専をやめた場合の進路については、以下のコラムでも解説しています。あわせて参考にしてみてください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
学校種別の中退後の進路
中退後の進路は、やめた学校の種類によって異なります。中退した時点での最終学歴によって、その後に選べる選択肢が大きく変わってくるためです。
以下で、学校種別の中退後の進路をご紹介するので、ご自身の状況と照らし合わせて今後の参考にしてみてください。
高校中退後の進路
高校中退後の最終学歴は「中卒」になります。高校中退後の主な進路として、以下のような選択肢があります。
・高卒認定試験(高認)を受ける
・通信制高校に転校・編入する
・就職する
・フリーターとして働く
高校中退者の方のなかには就職以外の選択をする方も多数みられます。しかし、長期間フリーターや無職を続けて年齢を重ねると、正社員への就職ハードルが徐々に上がってしまうため、将来的に就職を考えている場合は注意が必要です。「○○歳までに正社員就職を目指す」「進学資金が貯まるまでフリーターとして働く」というように、あらかじめ期限を決めておくことが大切です。
高専中退後の進路
高専中退後の最終学歴は、3年次までに中退した場合は「中卒」、4年次以降に中退した場合は「高校卒業(高卒)」になります。高専中退後の進路として考えられる選択肢は以下の通りです。
・ほかの高専や高校へ転校または編入する
・大学受験を目指す(高卒資格がある場合)
・就職する
・フリーターとして働く
高専で学んだ専門知識や技術は、就職活動で評価されるケースもあります。一方で、フリーターや無職の期間が長くなるほど正社員就職は難しくなる傾向があるため、将来を見据えて早めに進路を決めることが大切です。
専門学校中退後の進路
専門学校中退後の最終学歴は「高校卒業(高卒)」になります。専門学校を中退したあとの進路として、以下の選択肢が挙げられます。
・別の専門学校へ再進学する
・大学または短期大学へ進学する
・就職する
・フリーターとして働く
専門学校を中退した理由を前向きに説明できれば、就職活動で大きなマイナスになるとは限りません。ただし、何もせずブランクが長引くと選択肢が狭まる可能性があるため、できるだけ早めに次の進路へ向けて行動を始めましょう。
専門学校中退後の進路や就職について詳しくは、以下のコラムで解説しています。
短期大学中退後の進路
短期大学中退後の最終学歴は「高校卒業(高卒)」になります。短期大学中退後の進路として考えられる選択肢は以下の通りです。
・別の短期大学や大学へ編入または再進学する
・専門学校へ進学する
・就職する
・フリーターとして働く
短期大学を中退した場合でも、年齢が若いうちは未経験歓迎の求人に応募しやすい傾向があります。就職を考えている場合は、ブランクをできるだけ作らず、自分に合った進路を早めに決めることが重要です。
大学中退後の進路
大学中退後の最終学歴は「高校卒業(高卒)」になります。大学中退後の進路として考えられる選択肢は以下の通りです。
・別の大学へ再入学または編入する
・専門学校へ進学する
・就職する
・フリーターとして働く
大学中退者を積極的に採用している企業もあるため、中退したからといって正社員就職を諦める必要はありません。ただし、年齢が上がるほど求人の選択肢は減る傾向があるため、就職を希望する場合はできるだけ早く活動を始めることをおすすめします。
大学中退後の就職については、以下のコラムで詳しく解説しています。
大学院中退後の進路
大学院(修士課程)を中退した場合は、最終学歴が「大学卒業(大卒)」になります。大学院を中退したあとの主な進路として、以下の選択肢が挙げられます。
・就職する
・博士課程へ進学する ※条件を満たす場合
・別の大学院へ進学する
・フリーターとして働く
大学院で培った専門知識や研究経験は、研究職だけでなく一般企業でも評価される場合があります。中退理由や今後のキャリアプランを整理したうえで、自分の経験をどのように活かせるかを意識して進路を選ぶことが大切です。
大学院中退後の就職についての詳細は、以下のコラムをご確認ください。
中退後の就職で迷ったときに知っておくこと
中退後に就職を考えるとき、自分がどんな立ち位置で就活するのか、最初によく分からなくなることもあるでしょう。中退後に就職活動をする際、経歴によっては「既卒」「第二新卒」「フリーター」のいずれかとして扱われます。以下で、それぞれの違いと、就職活動の進め方のコツを簡単にご紹介するので確認してみてください。
既卒
既卒とは、学校を卒業または中退してから、一度も正社員として働いたことがない人を指します。就職活動においては、一般的に「卒業(中退)後3年以内」の期間を指すことが多く、中退後にそのまま就活を始める場合は、多くがこの「既卒」として扱われます。
既卒は、若さと今後の成長性が評価される「ポテンシャル採用」の対象になります。そのため、「未経験歓迎」や「既卒可」の求人を積極的に狙うのが内定を獲得するコツです。また、中退から3年以内であれば「新卒枠」で応募できる企業もあるため、募集要項をしっかり確認し、面接では今後の働く意欲や熱意をアピールすることが大切です。
第二新卒
第二新卒とは、学校を卒業または中退して一度正社員として就職したものの、およそ3年以内に離職して転職活動をしている人を指します。基本的に、中退後にアルバイト経験しかない場合は、第二新卒ではなく既卒やフリーターの扱いになります。
第二新卒の場合は、新卒や既卒とは異なり「基本的なビジネスマナーがすでに身についている」のが企業に対する大きなアピールポイントになります。前職を短期間で辞めているケースが多いため、「なぜ辞退・退職したのか」「次の会社でどう貢献したいのか」という理由を、反省を含めつつポジティブに伝えることが選考突破の鍵です。
フリーター
フリーターとは、正社員として働かずにアルバイトやパートで生計を立てている人の総称です。中退後に1〜3年ほどアルバイトをしてから正社員を目指す人は、フリーターとして就活を進めることになります。
正社員としての空白期間が長くなるほど就職ハードルは上がる傾向にあるため、一日でも早く動き出すことが最大のコツです。選考では、長期間フリーターをしていた理由を誠実に伝えつつ、アルバイト経験で培ったスキル(コミュニケーション能力や接客スキルなど)を言語化し、「これからは正社員として責任を持って働きたい」という強い覚悟を示しましょう。
どの立ち位置であっても、自分の現状を正しく理解し、合った方法で進めれば正社員になれる可能性は十分あります。ひとりで抱え込まず、就職エージェントなどのプロに相談しながら進めるのも一つの手です。
中退を履歴書にどう書く?「学歴詐称」にしないための注意点
中退を履歴書に正しく書くことは、就活で大切なポイントです。ここでは書き方のルールと、書かなかった場合のリスクについて確認します。
履歴書には「中途退学」と正式に書く
履歴書の学歴欄には、中退した事実として「中途退学」と書きます。「中退」と略すのは正式ではないため、省略しないのが一般的なマナーです。
記載の形式は以下のようになります。
【例】
○○大学 ○○学部 入学
○○大学 ○○学部 中途退学
入学した年月と中途退学した年月を、両方書き、在学していた期間が分かるようにするのが親切です。
中退理由の伝え方の基本
面接では中退の理由を聞かれる場合がほとんどです。中退歴を伝える際は、次の2点を意識するとよいでしょう。
【事実を正直に伝える】
嘘をついたり大げさにしたりせず、あったことをそのまま話しましょう。「経済的な事情で続けられなかった」「学校の環境と自分が合わなかった」など、事実を短く説明すればOKです。
【前向きな気持ちを添える】
中退という選択の結果として、今どう考えているかを伝えましょう。「早く社会に出て働きたくなった」「この仕事に就きたいという目標ができた」など、今の意欲につながる話に移すと伝わりやすくなります。
中退理由の整理や、履歴書・職務経歴書の書き方について疑問や不安がある場合は、就職エージェントに相談するのがおすすめです。就活のプロが客観的な視点から、ネガティブに聞こえがちな中退理由を、面接官に好印象を与える前向きなアピールポイントへと変換するサポートをしてくれます。
中退歴を隠すリスク
中退という事実を履歴書に書かずに隠した場合、経歴詐称と受け取られ「内定取り消し」や「入社後の解雇」につながるケースがあります。面接をうまく乗り切れたとしても、入社手続きで提出する年金手帳や雇用保険の履歴、卒業証明書などの書類から矛盾が生じ、嘘が発覚することも。また、隠し事をしながら働くことは大きな精神的ストレスにもなります。
結果的に自分を苦しめることになるため、経歴は正直に記載しましょう。
学歴詐称になる理由
履歴書は企業が応募者の能力や人物像を正しく判断するための重要な文書であるため、事実と異なる記載をすれば「学歴詐称」に該当します。中退したのに「卒業」と偽ることはもちろんですが、中退の事実を隠して意図的に空白期間にしたり、アルバイト期間として誤魔化したりする行為も詐称です。
企業は採用において「誠実に働いてくれるか」という信頼関係を重視する傾向にあります。事実を隠す行為は厳しく見られてしまうため注意しましょう。
まとめ
中退は決して珍しい経歴ではなく、自身の立ち位置を把握して前向きに行動すれば、正社員就職は十分に可能です。履歴書には「中途退学」と事実を正直に記載し、面接では過去の反省と今後の熱意をセットで伝えましょう。経歴の伝え方や就活の進め方に不安がある方は、プロの就職支援サービスを活用して内定獲得を目指すのがおすすめです。
中退という経歴をひとりで抱え込む必要はありません。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、求人紹介や選考対策のほか、中退後の就活についても無料で相談を受け付けています。「履歴書にどう書けばいいか分からない」「面接で中退理由をどう伝えたらいいか」といった具体的な悩みも、就職のプロであるキャリアアドバイザーがアドバイスをするので、お気軽にお問い合わせください。
中退に関するFAQ
ここでは、中退者によくある疑問や悩みをQ&A方式でご紹介します。
中退(中途退学)は、在学中に卒業・修了を待たずに学校をやめることの総称です。退学はより広い言葉で、自主退学・懲戒退学・措置退学などの種類が含まれます。日常的には「中退」と「退学」はほぼ同じ意味で使われることが多い傾向ですが、正確には退学の一形態が中退という関係です。
中退(退学)は学生が意思表示をしてやめるケースが中心ですが、除籍は学校側が学生を在籍者名簿から外す事務的な手続きです。授業料の長期未納や休学期間の超過など、本人の申し出なしに籍を失うことがあります。除籍の定義や条件は法律で統一されておらず、各学校の学則によって異なるため、気になる場合は確認しておくと良いでしょう。
高校中退後でも、条件を満たすことで大学への進学は可能です。高卒認定試験(高認)に合格すると、高校卒業程度の学力があると認められ、大学や専門学校の受験資格が得られます。通信制高校に転校・編入して高校卒業資格を取ってから進学するのも方法の一つです。
「大学中退」の経歴が就職活動の場において不利に働くこともありますが、中退の理由や中退後の行動を正直・前向きに伝えられれば、採用につながるケースもあります。中退後の就職活動に不安がある場合は、就職支援のプロに相談しながら進めるのがおすすめです。プロに相談することで、自分の強みを整理しやすくなったり、好印象を与えるコツを教えてもらえたりするので、内定を獲得しやすくなります。
中退の経験がある場合は、履歴書の学歴欄には「○○大学 ○○学部 中途退学」のように書きます。「中退」と略さないのが一般的なマナーです。入学した年月と中途退学した年月の両方を書き、在学期間が分かるようにしましょう。
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