ハタラクティブ
無料登録
登録は簡単30秒!
ぼくに何でも相談してね!
就職相談をしてみる

ハタラクティブについて

  • ハタラクティブとは
  • ご利用の流れ
  • オンライン面談について
  • ご紹介する求人の特徴
  • 求人一覧
  • サービス対象エリア一覧
  • よくある質問

記事を探す

カテゴリから探す
  • フリーター
  • ニート
  • 既卒
  • 第二新卒
  • 正社員・契約社員・派遣社員
  • 中卒
  • 高卒
  • 大卒
  • 専門卒
  • 中退
  • すべての記事
  • みんなの就職エピソード
  • 就職・転職Q&A
  • アドバイザー一覧
よく読まれている記事
  • フリーターの就職
  • ニートの就職
  • 既卒者の就職
  • 第二新卒の転職
  • 中卒者の就職
  • 高卒者の就職
  • 大学中退者の就職
  • 大卒者の就職
  • 大学院中退者の就職
採用ご担当者様はこちら

中退とは?退学・除籍との違いから進路・就職・履歴書の書き方まで解説

#中退者の悩み#学歴#お悩み

公開日2026.07.02

まずは10秒で理解!
ひとことポイント

ハタラビット

中退(中途退学)とは、卒業・修了を待たずに学校をやめることで、退学・除籍とは意味が異なる

中退という経歴に対して、「今後の進路が不安」「就職できないのでは」と悩んでいる方もいるでしょう。しかし、中退した事実だけでその後の人生が決まってしまうわけではありません。自分の状況を正しく理解し、前向きに行動すれば、正社員として就職することも可能です。

このコラムでは、中退の意味や退学・除籍との違いをはじめ、就活での立ち位置(既卒・第二新卒・フリーターの違い)、履歴書への正しい書き方や面接での伝え方まで詳しく解説します。中退から就職活動を成功させたい方は、ぜひお役立てください。

あなたの強みをかんたんに
発見してみましょう!

あなたの隠れた
強み診断

さっそく診断START

目次

  • 中退とは?
  • 中退すると最終学歴はどうなる?
  • 【公的データあり】中退者はどのくらいいる?
  • 学校種別の中退後の進路
  • 中退後の就職で迷ったときに知っておくこと
  • 中退を履歴書にどう書く?「学歴詐称」にしないための注意点
  • まとめ
  • 中退に関するFAQ
\かんたん30秒で登録/

中退とは?

中退とは、在学中に卒業・修了を待たずに学校をやめることです。自ら申し出てやめる場合も、学校側の懲戒によってやめる場合も、どちらも中退に含まれます。正式には「中途退学」と表記し、「中退」はその略語です。
学校教育法に「中退」という用語の定義はなく、細かい扱いは各学校や学校法人によって違いますが、一般的には在学期間の途中で学校をやめた事実を指す言葉として使われています。

退学・除籍・自主退学・懲戒退学の違い

「退学」「除籍」など、「中退」と似た言葉はいくつかあります。意味を混同して履歴書に誤った記載をしてしまうと経歴詐称を疑われるリスクもあるため、それぞれの違いはしっかりと理解しておきましょう。

【退学】
退学とは、学生が学校をやめることの総称です。自主退学・懲戒退学・措置退学など、さまざまな種類がありますが、まとめて「退学」と呼ぶことがあります。

【自主退学】
です。中退の多くは自主退学に当てはまります。 【懲戒退学】 です。本人の申し出ではなく、処分として退学が決まります。

「」
ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がないけれど、就職活動を始めたいという方に特化した就職支援サービスです。
2012年の設立以来、26万人以上(※)の就職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2026年3月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら

この記事に関連する求人

正社員

未経験OK◎完全週休2日制☆ITエンジニアとして活躍しませんか?

  • ITエンジニア

  • 青森県/岩手県/宮城県/秋田県…

  • 年収 290万円~449万円

正社員

未経験OK◎完全週休2日制☆半導体エンジニアとして活躍しませんか?

  • 半導体エンジニア

  • 岐阜県/静岡県/愛知県/三重県

  • 年収 290万円~449万円

正社員

未経験OK◎完全週休2日制☆半導体エンジニアとして活躍しませんか?

  • 半導体エンジニア

  • 茨城県/栃木県/群馬県

  • 年収 290万円~449万円

正社員

未経験OK◎開業するクリニックの広告全般を担当する企画営業職の募集

  • 企画営業職

  • 大阪府

  • 年収 252万円~403万円

正社員

第二新卒歓迎◎手厚いフォロー体制☆一般事務職として活躍しませんか?

  • 一般事務職

  • 東京都/神奈川県

  • 年収 265万円~302万円

  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 就職・再就職ガイド
  3. 「学歴別」の記事一覧
  4. 「中退」についての記事一覧
  5. 「中退者の悩み」についての記事一覧
  6. 中退とは?退学・除籍との違いから進路・就職・履歴書の書き方まで解説
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    大学中退でも就職できる?厳しいといわれる理由と就活成功のコツを紹介!

    大学中退でも就職できる?厳しいといわれる理由と就活成功のコツを紹介!

    大学中退後のおすすめ就職先15選!主な業界や職種は?就活のコツと体験談

    大学中退後のおすすめ就職先15選!主な業界や職種は?就活のコツと体験談

    【見本つき】「大学中退」の履歴書の書き方!ケース別の例文や注意点も紹介

    【見本つき】「大学中退」の履歴書の書き方!ケース別の例文や注意点も紹介

    大学中退は面接の自己紹介で伝えるべき?回答の例文や対策を紹介

    大学中退は面接の自己紹介で伝えるべき?回答の例文や対策を紹介

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する(0 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    タグから記事を探す

    • アルバイト
    • 社会人未経験
    • 20代
    • 30代
    • 営業
    • IT・通信
    • メーカー(製造業)
    • 就職活動
    • 転職活動
    • 就職・転職支援サービス
    • 就職・転職エージェント
    • ハローワーク
    • 自己分析
    • 志望動機
    • 企業選び
    • 書類対策
    • 面接対策
    • 年収
    • 資格
    • 向いてる仕事
    • 女性の活躍
    • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    instagram
    x
    youtube
    facebook
    • 運営会社
    • 個人情報の取り扱いについて
    • プライバシーポリシー
    • 利用規約
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2026 Leverages Co., Ltd.

    目次
    自主退学とは、学生が自らの意思で申し出てやめること


    懲戒退学とは、学校側が学則に基づいて退学を命じるもの

    【除籍】
    除籍とは、学校側が学生を在籍者名簿から外す事務的な手続きのことです。退学届を出さなくても、授業料の長期未納や休学期間の超過などを理由に、学校の判断で籍を失うことがあります。本人の意思表示がないまま籍を失う点が、退学との大きな違いです。
    なお、「除籍」の定義や条件は法律で統一されておらず、各学校の学則によります。

    【満期退学】
    満期退学は、主に大学院で使われる表現です。修士課程や博士課程において、規定の修業年限以上在学して必要な単位を取得したものの、論文の審査を通過しないまま学位を取得せずに退学することを指します。

    中退してもやり直せる

    中退したからといって「人生終了」ということはありません。「中退」という事実は変えられませんが、「就職して働く」「別の学校に転校・編入する」「高卒認定試験(高認)を経て進学を目指す」など、その後の選択肢はいくつも残っています。
    このコラムの後半で、中退後の進路について詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

    まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう

    「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

    こんなお悩みありませんか?

    • 向いている仕事あるのかな?
    • 自分と同じような人はどうしてる?
    • 資格は取るべき?

    実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。

    そんなときこそ、プロと一緒に、自分にぴったりの企業や職種を見つけてみませんか?

    \もう学歴・経歴に困らない!/
    【無料】自分に合う仕事を探してみる

    中退すると最終学歴はどうなる?

    中退した後の「最終学歴」は、どの学校をやめたかによって変わります。就活では最終学歴が応募条件に関係することもあるので、自分の最終学歴が何になるかを先に確認しておきましょう。

    高校・専門・大学・大学院・高専の最終学歴一覧

    最終学歴は「中退した学校に入る前の学歴」になります。

    中退した学校中退後の最終学歴補足
    高校(全日制・定時制・通信制)中学卒業(中卒)高校に入る前の学歴になる
    専門学校(専修学校専門課程)高校卒業(高卒)専門学校に入る前の学歴になる
    大学(学部)高校卒業(高卒)大学に入る前の学歴になる
    短期大学高校卒業(高卒)短大に入る前の学歴になる
    大学院(修士課程)大学卒業(大卒)大学院に入る前の学歴になる
    高専(1〜3年次)中学卒業(中卒)高専前期課程修了前に退学した場合
    高専(4〜5年次)高校卒業相当(高卒)前期課程を修了済みとみなされる場合がある

    最終学歴と中退の関係については、以下のコラムで詳しく解説しています。

    関連記事

    最終学歴が中退の場合は履歴書にどう書く?学校別に書き方を紹介します!

    最終学歴が中退の場合は履歴書にどう書く?学校別に書き方を紹介します!
    あなたの強みをかんたんに発見してみましょう

    「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

    こんなお悩みありませんか?

    • 自分に合った仕事を探す方法がわからない
    • 無理なく続けられる仕事を探したい
    • 何から始めれば良いかわからない

    自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない 仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの強み診断」です。

    まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。

    \隠れたあなたの強み診断!/
    【無料】さっそく診断スタート

    【公的データあり】中退者はどのくらいいる?

    中退は珍しいことではありません。文科省の「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」や「令和6年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」を見て分かるように、毎年一定数の人が通っている学校を中退しています。
    以下に、高校・高専・短期大学・大学・大学院の中退者数および中退率をそれぞれ表にまとめました。

    学校名中退者数中退率
    高校4万4,571人1.4%
    高専1,166人2.8%
    短期大学2,702人3.95%
    大学50,516人2%
    大学院7,057人2.67%

    参照元:科省の「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について(p.115)」、「令和6年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」

    表を見ると、高校を中退している人が多くなっていることが分かります。しかし、中退率を見るといずれも1〜4%以内に留まっており、全体に対する割合として見れば、決して極端に多い数字ではないことが分かります。

    主な中退理由

    中退の理由はさまざまです。先ほど紹介した資料をもとに、よく見られる理由を以下にまとめました。

    高校中退の主な理由

     中退理由割合
    1位進路変更41.5%
    2位学校生活・学業不適応35%
    3位学業不振6.3%
    4位病気・けが・死亡4%
    5位問題行動党3.4%
    6位家庭の事情2.9%
    7位経済的理由1.2%

    参照元:「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について(p.120)」

    ※その他(5.6%)

    高専・短期大学・大学・大学院中退の主な理由

     中退理由割合
    1位転学・進路変更等22.3%
    2位学生生活不適応・修学意欲低下16.3%
    3位就職・起業等14.8%
    4位経済的困窮13.2%
    5位学力不振7%
    5位精神疾患7%
    7位病気・けが・死亡4.1%
    8位海外留学0.6%
    令和6年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について

    ※その他・不明(14.7%)

    高専中退について

    高専は中学卒業後に入学する5年制の学校のため、中退するタイミングでその後の学歴の扱いが変わるのが大きな特徴です。3年次修了前に辞めた場合は「中卒」扱いとなるため、別の高校への編入や高卒認定試験の合格を目指すルートが一般的です。一方、3年次を修了していれば「高卒と同等」とみなされ、大学進学や正社員就職へと選択肢が大きく広がります。

    高専中退を検討している場合は、「今辞めたら最終学歴は何になるのか」を正しく把握し、次の進路について考えることが大切です。高専をやめた場合の進路については、以下のコラムでも解説しています。あわせて参考にしてみてください。

    関連記事

    高専中退者のその後の進路は?選択肢や就職を成功させる方法を解説

    高専中退者のその後の進路は?選択肢や就職を成功させる方法を解説

    ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    学校種別の中退後の進路

    中退後の進路は、やめた学校の種類によって異なります。中退した時点での最終学歴によって、その後に選べる選択肢が大きく変わってくるためです。
    以下で、学校種別の中退後の進路をご紹介するので、ご自身の状況と照らし合わせて今後の参考にしてみてください。

    高校中退後の進路

    高校中退後の最終学歴は「中卒」になります。高校中退後の主な進路として、以下のような選択肢があります。

    ・高卒認定試験(高認)を受ける
    ・通信制高校に転校・編入する
    ・就職する
    ・フリーターとして働く

    高校中退者の方のなかには就職以外の選択をする方も多数みられます。しかし、長期間フリーターや無職を続けて年齢を重ねると、正社員への就職ハードルが徐々に上がってしまうため、将来的に就職を考えている場合は注意が必要です。「○○歳までに正社員就職を目指す」「進学資金が貯まるまでフリーターとして働く」というように、あらかじめ期限を決めておくことが大切です。

    高専中退後の進路

    高専中退後の最終学歴は、3年次までに中退した場合は「中卒」、4年次以降に中退した場合は「高校卒業(高卒)」になります。高専中退後の進路として考えられる選択肢は以下の通りです。

    ・ほかの高専や高校へ転校または編入する
    ・大学受験を目指す(高卒資格がある場合)
    ・就職する
    ・フリーターとして働く

    高専で学んだ専門知識や技術は、就職活動で評価されるケースもあります。一方で、フリーターや無職の期間が長くなるほど正社員就職は難しくなる傾向があるため、将来を見据えて早めに進路を決めることが大切です。

    専門学校中退後の進路

    専門学校中退後の最終学歴は「高校卒業(高卒)」になります。専門学校を中退したあとの進路として、以下の選択肢が挙げられます。

    ・別の専門学校へ再進学する
    ・大学または短期大学へ進学する
    ・就職する
    ・フリーターとして働く

    専門学校を中退した理由を前向きに説明できれば、就職活動で大きなマイナスになるとは限りません。ただし、何もせずブランクが長引くと選択肢が狭まる可能性があるため、できるだけ早めに次の進路へ向けて行動を始めましょう。

    専門学校中退後の進路や就職について詳しくは、以下のコラムで解説しています。

    関連記事

    専門学校を中退したフリーターは就職できる?正社員になるためのコツを紹介

    専門学校を中退したフリーターは就職できる?正社員になるためのコツを紹介

    短期大学中退後の進路

    短期大学中退後の最終学歴は「高校卒業(高卒)」になります。短期大学中退後の進路として考えられる選択肢は以下の通りです。

    ・別の短期大学や大学へ編入または再進学する
    ・専門学校へ進学する
    ・就職する
    ・フリーターとして働く

    短期大学を中退した場合でも、年齢が若いうちは未経験歓迎の求人に応募しやすい傾向があります。就職を考えている場合は、ブランクをできるだけ作らず、自分に合った進路を早めに決めることが重要です。

    大学中退後の進路

    大学中退後の最終学歴は「高校卒業(高卒)」になります。大学中退後の進路として考えられる選択肢は以下の通りです。

    ・別の大学へ再入学または編入する
    ・専門学校へ進学する
    ・就職する
    ・フリーターとして働く

    大学中退者を積極的に採用している企業もあるため、中退したからといって正社員就職を諦める必要はありません。ただし、年齢が上がるほど求人の選択肢は減る傾向があるため、就職を希望する場合はできるだけ早く活動を始めることをおすすめします。

    大学中退後の就職については、以下のコラムで詳しく解説しています。

    関連記事

    大学中退後の進路とは?辞めるメリット・デメリットや就職のポイントも紹介

    大学中退後の進路とは?辞めるメリット・デメリットや就職のポイントも紹介

    大学院中退後の進路

    大学院(修士課程)を中退した場合は、最終学歴が「大学卒業(大卒)」になります。大学院を中退したあとの主な進路として、以下の選択肢が挙げられます。

    ・就職する
    ・博士課程へ進学する ※条件を満たす場合
    ・別の大学院へ進学する
    ・フリーターとして働く

    大学院で培った専門知識や研究経験は、研究職だけでなく一般企業でも評価される場合があります。中退理由や今後のキャリアプランを整理したうえで、自分の経験をどのように活かせるかを意識して進路を選ぶことが大切です。

    大学院中退後の就職についての詳細は、以下のコラムをご確認ください。

    関連記事

    大学院中退の理由と就職活動で回答するときのポイント

    大学院中退の理由と就職活動で回答するときのポイント
    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    中退後の就職で迷ったときに知っておくこと

    中退後に就職を考えるとき、自分がどんな立ち位置で就活するのか、最初によく分からなくなることもあるでしょう。中退後に就職活動をする際、経歴によっては「既卒」「第二新卒」「フリーター」のいずれかとして扱われます。以下で、それぞれの違いと、就職活動の進め方のコツを簡単にご紹介するので確認してみてください。

    既卒

    既卒とは、学校を卒業または中退してから、一度も正社員として働いたことがない人を指します。就職活動においては、一般的に「卒業(中退)後3年以内」の期間を指すことが多く、中退後にそのまま就活を始める場合は、多くがこの「既卒」として扱われます。

    既卒は、若さと今後の成長性が評価される「ポテンシャル採用」の対象になります。そのため、「未経験歓迎」や「既卒可」の求人を積極的に狙うのが内定を獲得するコツです。また、中退から3年以内であれば「新卒枠」で応募できる企業もあるため、募集要項をしっかり確認し、面接では今後の働く意欲や熱意をアピールすることが大切です。

    第二新卒

    第二新卒とは、学校を卒業または中退して一度正社員として就職したものの、およそ3年以内に離職して転職活動をしている人を指します。基本的に、中退後にアルバイト経験しかない場合は、第二新卒ではなく既卒やフリーターの扱いになります。

    第二新卒の場合は、新卒や既卒とは異なり「基本的なビジネスマナーがすでに身についている」のが企業に対する大きなアピールポイントになります。前職を短期間で辞めているケースが多いため、「なぜ辞退・退職したのか」「次の会社でどう貢献したいのか」という理由を、反省を含めつつポジティブに伝えることが選考突破の鍵です。

    フリーター

    フリーターとは、正社員として働かずにアルバイトやパートで生計を立てている人の総称です。中退後に1〜3年ほどアルバイトをしてから正社員を目指す人は、フリーターとして就活を進めることになります。

    正社員としての空白期間が長くなるほど就職ハードルは上がる傾向にあるため、一日でも早く動き出すことが最大のコツです。選考では、長期間フリーターをしていた理由を誠実に伝えつつ、アルバイト経験で培ったスキル(コミュニケーション能力や接客スキルなど)を言語化し、「これからは正社員として責任を持って働きたい」という強い覚悟を示しましょう。

    どの立ち位置であっても、自分の現状を正しく理解し、合った方法で進めれば正社員になれる可能性は十分あります。ひとりで抱え込まず、就職エージェントなどのプロに相談しながら進めるのも一つの手です。

    関連記事

    高校中退してから就職できる?おすすめの仕事や資格をご紹介!

    高校中退してから就職できる?おすすめの仕事や資格をご紹介!
    関連記事

    専門学校中退後の就活のやり方とは?就職を成功させるポイントを紹介!

    専門学校中退後の就活のやり方とは?就職を成功させるポイントを紹介!
    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    中退を履歴書にどう書く?「学歴詐称」にしないための注意点

    中退を履歴書に正しく書くことは、就活で大切なポイントです。ここでは書き方のルールと、書かなかった場合のリスクについて確認します。

    履歴書には「中途退学」と正式に書く

    履歴書の学歴欄には、中退した事実として「中途退学」と書きます。「中退」と略すのは正式ではないため、省略しないのが一般的なマナーです。
    記載の形式は以下のようになります。

    【例】
    ○○大学 ○○学部 入学
    ○○大学 ○○学部 中途退学

    入学した年月と中途退学した年月を、両方書き、在学していた期間が分かるようにするのが親切です。

    中退理由の伝え方の基本

    面接では中退の理由を聞かれる場合がほとんどです。中退歴を伝える際は、次の2点を意識するとよいでしょう。

    【事実を正直に伝える】
    嘘をついたり大げさにしたりせず、あったことをそのまま話しましょう。「経済的な事情で続けられなかった」「学校の環境と自分が合わなかった」など、事実を短く説明すればOKです。

    【前向きな気持ちを添える】
    中退という選択の結果として、今どう考えているかを伝えましょう。「早く社会に出て働きたくなった」「この仕事に就きたいという目標ができた」など、今の意欲につながる話に移すと伝わりやすくなります。

    中退理由の整理や、履歴書・職務経歴書の書き方について疑問や不安がある場合は、就職エージェントに相談するのがおすすめです。就活のプロが客観的な視点から、ネガティブに聞こえがちな中退理由を、面接官に好印象を与える前向きなアピールポイントへと変換するサポートをしてくれます。

    中退歴を隠すリスク

    中退という事実を履歴書に書かずに隠した場合、経歴詐称と受け取られ「内定取り消し」や「入社後の解雇」につながるケースがあります。面接をうまく乗り切れたとしても、入社手続きで提出する年金手帳や雇用保険の履歴、卒業証明書などの書類から矛盾が生じ、嘘が発覚することも。また、隠し事をしながら働くことは大きな精神的ストレスにもなります。

    結果的に自分を苦しめることになるため、経歴は正直に記載しましょう。

    学歴詐称になる理由

    履歴書は企業が応募者の能力や人物像を正しく判断するための重要な文書であるため、事実と異なる記載をすれば「学歴詐称」に該当します。中退したのに「卒業」と偽ることはもちろんですが、中退の事実を隠して意図的に空白期間にしたり、アルバイト期間として誤魔化したりする行為も詐称です。

    企業は採用において「誠実に働いてくれるか」という信頼関係を重視する傾向にあります。事実を隠す行為は厳しく見られてしまうため注意しましょう。

    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    まとめ

    中退は決して珍しい経歴ではなく、自身の立ち位置を把握して前向きに行動すれば、正社員就職は十分に可能です。履歴書には「中途退学」と事実を正直に記載し、面接では過去の反省と今後の熱意をセットで伝えましょう。経歴の伝え方や就活の進め方に不安がある方は、プロの就職支援サービスを活用して内定獲得を目指すのがおすすめです。

    中退という経歴をひとりで抱え込む必要はありません。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、求人紹介や選考対策のほか、中退後の就活についても無料で相談を受け付けています。「履歴書にどう書けばいいか分からない」「面接で中退理由をどう伝えたらいいか」といった具体的な悩みも、就職のプロであるキャリアアドバイザーがアドバイスをするので、お気軽にお問い合わせください。

    スマホで完了!【無料】就職の相談に進む

    中退に関するFAQ

    ここでは、中退者によくある疑問や悩みをQ&A方式でご紹介します。

    中退と退学の違いは?

    中退(中途退学)は、在学中に卒業・修了を待たずに学校をやめることの総称です。退学はより広い言葉で、自主退学・懲戒退学・措置退学などの種類が含まれます。日常的には「中退」と「退学」はほぼ同じ意味で使われることが多い傾向ですが、正確には退学の一形態が中退という関係です。

    除籍と中退の違いは?

    中退(退学)は学生が意思表示をしてやめるケースが中心ですが、除籍は学校側が学生を在籍者名簿から外す事務的な手続きです。授業料の長期未納や休学期間の超過など、本人の申し出なしに籍を失うことがあります。除籍の定義や条件は法律で統一されておらず、各学校の学則によって異なるため、気になる場合は確認しておくと良いでしょう。

    高校中退後に大学に行ける?

    高校中退後でも、条件を満たすことで大学への進学は可能です。高卒認定試験(高認)に合格すると、高校卒業程度の学力があると認められ、大学や専門学校の受験資格が得られます。通信制高校に転校・編入して高校卒業資格を取ってから進学するのも方法の一つです。

    大学中退は就職に不利?

    「大学中退」の経歴が就職活動の場において不利に働くこともありますが、中退の理由や中退後の行動を正直・前向きに伝えられれば、採用につながるケースもあります。中退後の就職活動に不安がある場合は、就職支援のプロに相談しながら進めるのがおすすめです。プロに相談することで、自分の強みを整理しやすくなったり、好印象を与えるコツを教えてもらえたりするので、内定を獲得しやすくなります。

    履歴書に中退はどう書く?

    中退の経験がある場合は、履歴書の学歴欄には「○○大学 ○○学部 中途退学」のように書きます。「中退」と略さないのが一般的なマナーです。入学した年月と中途退学した年月の両方を書き、在学期間が分かるようにしましょう。
    応募書類の書き方や選考対策の進め方について疑問や不安がある方は、ぜひハタラクティブをご活用ください。プロの視点で的確なアドバイスを行います。