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アパレルメーカーとは?具体的な業務内容や就職方法などをご紹介

業界

2024.08.16

この記事のまとめ

  • アパレルメーカーとは、商品の企画や製造を行ったり小売店に卸売をしたりする業種
  • アパレルメーカーは企画やデザイン、販売などが主な業務
  • アパレルメーカーでは、好きなブランドに携われたり関わった商品が世に出たりする
  • アパレルメーカーでは、コミュニケーション能力やトレンドを掴むスキルが求められる
  • アパレルメーカーになるには、服飾系の学校へ通うほか派遣などで実績を積む方法もある

「アパレルメーカーはどのような仕事をするの?」と疑問に思う方もいるでしょう。アパレルメーカーは商品の企画や製造を行ったり小売店に卸売をしたりする業種で、企画やデザイン、販売などが主な業務です。
このコラムでは、アパレルメーカーの概要と業務内容について解説します。アパレルメーカー勤務のやりがいや求められるスキルについても紹介。業界全体の現状や就職方法についてもまとめているので、ぜひご一読ください。

アパレルメーカーとは

アパレルメーカーとは、衣料品や服飾品を企画・製造・販売する業種です。本来は製造業のみを指してアパレルメーカーと呼んでいましたが、完成した製品の卸売や自社販売まで行う企業が増えたため、それらも含めてアパレルメーカーと呼称します。

製品は百貨店やショッピングセンターなどの小売店に卸すほか、自社の直営店でも販売されるのが特徴です。アパレルメーカーが製造した商品をグループ分けし、それぞれに名前をつけたものが「ブランド」となります。

アパレル業界全体について知りたい場合は、「アパレル業界の現状と将来性は?市場規模や志望動機の例文を紹介!」のコラムをご参照ください。

アパレルメーカーは細分化されている

アパレルメーカーは生産過程や製品ジャンル、流通ルートごとに細分化されています。たとえば、自社工場の保有率が低い国内企業の委託先でもある縫製専門の事業者を、「縫製メーカー」「縫製工場」などと区分することも。また、レディースアイテムといった特定のジャンルに特化した企業を「専業アパレルメーカー」、なかでも2部門以上を扱う場合は「総合アパレルメーカー」と呼びます。
流通ルートごとに「専門店メーカー」や「百貨店メーカー」と分類されることもあり、一口にアパレルメーカーといってもその事業内容は細かく、多岐にわたるでしょう。

近年はSPA(製造小売業)が台頭している

SPA(製造小売業)とは、企画から製造、販売までを自社で垂直統合させることで無駄を省き、消費者ニーズに迅速に対応できる効率的なビジネスモデルを指します。SPA事業の台頭により、近年は大手アパレルメーカーを始めとしてSPA部門を新設する企業が増加しているようです。
アパレルメーカーは市場環境の変化に左右されやすい業界のため、消費者の声を直接聞き企画に反映しやすいSPA事業に乗り出すことで、常に市場適応を図るという目的が考えられるでしょう。

アパレルメーカーの具体的な業務

アパレルメーカーの主な業務には、企画・管理やデザイン、販売・プロモーションなどがあります。
ここでは、アパレルメーカーの具体的な業務について紹介するので、就職や転職を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

企画・管理

流行や消費者行動を敏感に察知し、どのような商品を作るかを企画する部門です。商品だけでなく、販売・販促戦略の検討や実行、管理も担います。市場調査を行うマーケターや、開発から陳列まで総合プロデュースするマーチャンダイザーなどが代表的な職種です。
ブランドの方向性を決めヒット商品を生み出す企画を考える、会社の中核的部門といえるでしょう。

デザイン・製造・仕入れ

企画・管理部門から示されたブランドイメージや流行をもとに商品をデザインし、必要な素材を仕入れ製造を担当する部門。デザイン画を描くデザイナーや型紙を作成するパタンナーといった職種が代表的で、一般的にアパレル業界全体でも花形として見られやすいのが特徴です。

しかし、コスト内で生地や副資材のやりくりをしたり何度も何度も仮縫いをしたりと、地道な作業もあります。独自の感性を発揮するとともに、コツコツと取り組めるスキルが求められる職種です。

販売・プロモーション

販売・プロモーション部門は、自社商品を店舗で販売したりメディアや出版社に広告を出したりと、さまざまな形で消費を促すアプローチを仕掛けます。店頭で商品の販売や接客を担当する「販売員」や、衣装の貸出や展示会運営などを行う「プレス」が代表的な職種です。
いずれも、アパレルメーカーにおいて最前線で顧客と関わる仕事のため、ブランドの魅力や世界観を伝えるための「企業の顔」ともいえます。

アパレルメーカーの年収は?

厚生労働省の「職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtag」によると、衣料品販売の全国平均年収は約361万円、専門職であるパタンナーは約462万円と、パタンナーがやや高めの水準とされています。一方、マーチャンダイザー・バイヤーの全国平均年収は約516万円で、個人の実力が反映されやすいことや、販売戦略において大きな役割を果たしていることなどから、比較的高収入が見込めるようです。
ただし、会社規模や職種、経験によっても差があるため、あくまで参考程度に留めておきましょう。
参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtag

アパレルメーカー勤務のやりがい

何にやりがいを感じるかは人それぞれですが、アパレルメーカー勤務では、「好きなブランドに携われる」「関わったアイテムが世の中に出る」といった充足感を得られるといわれています。
以下で詳しく紹介するので、自分のやりがいを探すための参考にしてみてください。

好きなブランドに携われる

自分が好きなブランドの魅力をさらに広めたり、売上や成長に貢献できたりするとやりがいを感じやすいでしょう。好きなブランドや服作りに携わりたいと考える人にとって、アパレルメーカーは魅力的な環境といえます。
また、同じブランドを好きな同僚と語り合ったり、従業員割引を利用して好きなブランドを安く購入したりできるのも、仕事のモチベーション維持につながるでしょう。

関わったアイテムが世の中に出る

関わったアイテムが世の中に出ているのも見たときも、やりがいを感じる瞬間の一つです。自分が関わったのがほんの一部だとしても、手がけたものがメディアに出ていたり、店頭に並んでいたりするのを見ると達成感を味わえます。
「自社ブランドの売れ行きが良い」「街で自社の洋服を着ている人を見た」という視点で仕事を楽しめるのも、アパレルメーカー勤務の魅力といえるでしょう。

「定年まで続けやすい」などのメリットも

アパレルメーカーは年齢やキャリアに応じたステージがあるため、定年まで続けやすいというメリットがあります。たとえば、ブランドコンセプトの年齢層により店舗スタッフ勤務が難しくなった場合は、配置換えで営業職に就いたり、それまでの経験を活かしてマーケティング職に就いたりすることも可能です。会社内で次のキャリアに関する多くの選択肢が存在するため、定年までアパレルに携わり続けやすいと考えられます。

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アパレルメーカーで求められるスキル

アパレルメーカーでは、コミュニケーション能力やトレンドを素早くキャッチするスキルなどが求められます。
以下で、アパレルメーカーで求められるスキルについて詳しく解説します。

コミュニケーション能力

アパレルメーカーは部署をまたいで連携したり、外部の関係者とやり取りをしたりする必要があるため、スムーズな意思疎通のためにもコミュニケーション能力が求められます。また、お客さまの要望を汲み取り購買意欲を高める提案をする販売員においては、傾聴力や提案力のスキルが高いと適性があるといえるでしょう。

流行や情勢を素早くキャッチできる

市場環境や流行の移り変わりが激しい業界だからこそ、常に流行や情勢にアンテナを張り素早く情報をキャッチできるスキルが求められます。現在だけでなく過去や未来にも焦点を当て、顧客ニーズの分析や戦略的販売、仕入れなどを行い、どれだけ早く商品に反映できるかが売上に直結するでしょう。

ファッションが好き

アパレル製品を作ったり販売したりするうえで、「ファッションが好き」という気持ちは大前提と考えられます。自分が好きなブランドやジャンル以外にも高い関心をもつことで、トレンドを紐解く力やファッションへの知識が深まり、自身のスキルアップにもつながるでしょう。

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日本国内のアパレルメーカーの現状

アパレル業界は景気や消費者ニーズの変化の影響を受けやすく、急速な流行の移り変わりやニーズの多様化などもあって、一部のアパレルメーカーは厳しい経営状況に陥っているのが現状です。
一方で、ECサイト定着の波に乗ったりブランディングに成功したりして、手堅く経営を続けている企業もあります。

特に、消費者の「低価格志向」が顕著に表れるようになってからはファストファッションが流行。低価格で高機能かつトレンドも押さえている商品が普及したことにより、消費者は高級衣料品から低価格志向へシフトチェンジしていると考えられます。

業界全体のグローバル市場への参入

経済産業省の「2030年に向けた繊維産業の展望(繊維ビジョン)(27p)https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/textile_industry/pdf/20220518_1.pdf#page=28」によると、国内市場の縮小・横ばいが続く一方で、海外市場の拡大が見込まれています。
実際に、国内のアパレルブランドで海外進出に成功した企業があるほか、国が成長戦略の一つとして位置づける「クールジャパン戦略」を活用し、日本のファッションを国際ビジネスとして成長させる動きも本格化。国内で生産される生地はすでに海外から高い評価を得ているため、市場の開拓や現地でのネットワーク作りをさらに活発化させることで、本格的にグローバル市場への参入が可能と考えられるでしょう。

サステナブルファッションへの対応

サステナブルとは、日本語で「持続可能な」という意味をもつ造語で、現在の社会機能を未来まで維持するための世界共通の取り組みのことです。地球環境や資源を守る活動もサステナブル社会の実現に含まれることから、世界中のアパレル業界でサステナブルファッションへの対応が進んでいます。

具体的には、不用になった衣料品の回収作業やリサイクル素材の活用、動物性の素材を使わないといった取り組みです。特に、海外ではサステナビリティへの意識が高まっているため、グローバル市場への参入を目指すアパレルメーカーにおいては注力したい活動といえるでしょう。
参照元
経済産業省
「2030年に向けた繊維産業の展望(繊維ビジョン)」をとりまとめました

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アパレルメーカーへの就職方法

アパレルメーカーに勤めるには、「服飾系の専門学校へ通う」「正社員の販売員からキャリアチェンジする」などの方法があります。
ここでは、アパレルメーカーへの就職方法について紹介するので、就職や転職を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

服飾系の専門学校へ通う

デザイナーやパタンナーといった専門職を目指す場合は、服飾系の専門学校へ通い技術を身につけるのがおすすめです。専門性が高い職種ほど、求人票に「専門学校卒」「実務経験2年以上」などの条件がつく場合が多いため、服飾を学んだ経験がある人が有利といえます。
専門学校のなかには働きながら通える制度もあるため、効率的に学んで専門職を目指したいという場合は検討してみるのも良いでしょう。

正社員の販売員からキャリアチェンジする

企画・製造から販売まで一貫して自社で行うアパレルメーカーでは、販売員からスタートしてキャリアチェンジするというのも一つの手です。
販売員は消費者に一番近い立場でリアクションを直に感じられ、トレンドや消費者ニーズを把握するスキルが身につきます。現場で培ったスキルや知識を別部署でも活かせるため、アパレルの理解を深めながらキャリア形成に向けて取り組める環境といえるでしょう。

就職時の必須資格はないが、業務に活かせるものもある

アパレルメーカーに就職するために必須の資格はありませんが、業務に役立てられる資格はいくつか存在します。たとえば、「販売士」は小売り現場における販売のプロであることを示す資格で、取得すれば販売員の選考時のアピール材料になるでしょう。「ファッションビジネス能力検定」は、アパレル・ファッションビジネスに関する基礎的な知識やスキルの保有を示す資格のため、アパレル業界で働く人が取得することが多いようです。

実務未経験者の場合は資格があるとスキルの証明にもつながるため、自身のスキルアップや就職・転職を有利に運ぶために、業務に役立つ資格取得を検討してみるのも良いでしょう。

派遣やアルバイトで実績を積む

アパレル業界未経験からの就職・転職はハードルが高いと感じる場合は、派遣やアルバイトで実績を積むという方法もあります。アパレルメーカーは実務経験を要する場面が多いため、中途採用の求人があってもスキルが足りず、応募できないことも多いでしょう。
実務経験が不足していると感じる場合は、未経験歓迎の求人がある派遣やアルバイトとして勤務し、必要なスキルを身につけたあと正社員になる道を目指すのもおすすめです。

就職・転職エージェントに相談する

「求人の探し方が分からない」「もっとアパレルメーカーについて知りたい」という場合は、就職・転職エージェントに相談してみましょう。キャリアアドバイザーから業界情報を聞けたり、自力では探しにくい「非公開求人」に出会えたりします。アパレルメーカー勤務が自分に合っているか不安という人も、第三者視点から適切なアドバイスをもらえるため、目指すキャリアの幅を広げられるでしょう。

アパレルメーカーへの就職・転職に迷っている人は、ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、既卒や第二新卒、フリーターなどの若年層に特化した就職・転職エージェントです。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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