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ネイリストの仕事内容をわかりやすく解説!必要な資格ややりがいとは?
この記事のまとめ
- ネイリストの主な仕事内容は、「ネイルケア」「ネイルカラー」「ネイルアート」など
- 平均年収は約300~400万円程度で、集客力や技術力によって変動する
- 細かい作業が好きな人や流行に敏感な人は、ネイリストに向いている可能性がある
- ネイリストのやりがいは、自分の技術や感性でお客さまを笑顔にできること
- ネイリストに役立つ可能性がある資格は、「ネイリスト技能検定」「JNAジェルネイル技能検定」など
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「ネイリストの仕事内容は?」「どんな人が向いている?」と気になる方もいるでしょう。ネイリストとは、ネイルケアやネイルアートなどの施術を行う専門職です。細かな作業や人と関わるのが好きな人に向いているといえます。
このコラムでは、ネイリストの主な仕事内容や平均収入、やりがいを紹介。また、業務に役立つ資格や向いている人の特徴も解説しているので、興味のある方は参考にしてみてください。
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ネイリストとは
ネイリストは、お客さまの爪を美しく整え、ネイルアートなどの施術を行う仕事です。装飾だけではなく爪の健康管理も担当し、一人ひとりに合ったケアやデザインを提案します。
仕事内容 | 爪のケア、カラーリング、アート装飾、人工爪の施術を行い、顧客が求める爪のデザインを提供する |
---|---|
平均年収 | 329.5万円 |
向いている人 | ・美容やトレンドに関心が高い人 ・集中力があり、細かい作業を長時間続けられる人 ・お客様の要望を理解し、提案できる人 |
ポイント | ・給与体系は店舗によって異なり、歩合制を採用する場合がある ・勤務先が美容室の場合は、美容師免許が必須になる ・顧客の気持ちを癒し、ストレス解消の一助を担う「福祉ネイリスト」という働き方もある |
参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト ネイリスト」
※上記で紹介した情報は2025年5月時点のものです。最新の情報と異なる可能性があります。
参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
仕事内容
ネイリストの仕事内容はお客さまの爪を整えたり、美しく装飾したりするのが一般的です。お客さまの要望に応じて、爪のケアから装飾まで幅広いサービスを提供します。
また、ネイルに関する適切なアドバイスや、ホームケア方法の提案も重要な仕事です。爪の状態は人によって異なるため、一人ひとりの爪の特徴を理解し最適な施術を行うことが、ネイリストの腕の見せどころといえるでしょう。
以下では、「ネイルケア」「ネイルカラー」「ネイルアート」の3つの仕事について詳しく解説します。
ネイルケア
ネイルケアは、ネイリストの仕事の基本となる重要な施術です。お客さまの爪の状態を良くするためのケアで、「爪の形を整える」「甘皮を処理する」「爪表面を磨く」などが含まれます。健康的で美しい爪を作るための土台づくりといえるでしょう。
ネイルカラー
ネイルカラーは、爪に色をつける施術です。マニキュアやジェルネイルなどの材料を使って、お客さまの要望に合わせた色を塗ります。単色を塗るだけでなく、グラデーションや複数の色を組み合わせるなど、さまざまな技術があります。
ネイルアート
ネイルアートは、爪をキャンバスにして絵や模様を描く創造的な施術です。シンプルなワンポイントから複雑な絵柄、3Dアートまで行うサロンもあり、技術と感性が求められることがあります。また、お客さまの要望に合わせたオリジナルデザインを提案することも大切な仕事です。
やりがいと魅力
ネイリストの最大のやりがいは、自分の技術や感性でお客さまを笑顔にできることです。「すてき」「かわいい」という喜びの声を直接聞けることは、大きな達成感につながります。また、常連のお客さまができると信頼関係が深まり、より創造的な提案ができるようになるでしょう。
さらに、ネイリストは自分自身のセンスや技術が直接評価されやすい仕事です。腕を磨いていくことで高い技術力が認められてお客さまからの指名が増えたり、コンテストで入賞したりする喜びを味わえる可能性があります。
ネイリストの仕事を「きつい」と感じることはある?
ネイリストの仕事は、人によっては「きつい」と感じる側面もあります。長時間同じ姿勢で細かい作業を行うため、肩こりや腰痛、目の疲れが出やすい職業です。特に予約が詰まっているときは、空き時間がないことがあるため、体力的な負担は大きいといえます。
一方で、こうした苦労を乗り越えた先にある「お客さまの喜び」がネイリストを続ける原動力になっている人もいるでしょう。「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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ネイリストの働き方
ネイリストの働き方は多様化しており、自分のライフスタイルや目標に合わせて選ぶことが可能です。サロンで雇用されて働く形態から、フリーランスとして活動する形態まで、さまざまな選択肢があります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分に合った働き方を見つけることが大切です。
仕事場所
ネイリストの主な仕事場所は以下のとおりです。
- ・ネイルサロン
- ・美容室内のネイルブース
- ・ホテルやスパ
- ・百貨店/ショッピングモール
- ・自宅サロン
- ・出張ネイル
働く場所によって客層や求められるスキル、収入が異なります。また、経験を積んでからプライベートサロンをオープンしたり、出張専門で活動したりと、キャリアに応じて仕事場所を変えていくネイリストもいるでしょう。
働くスタイル
ネイリストの働き方には、大きく分けて「正社員」「アルバイト・パート」「業務委託」「フリーランス」などのスタイルがあります。それぞれの特徴を理解し、自分のライフスタイルや将来のビジョンに合わせて選ぶことが重要です。
経験を積んだネイリストのなかには、フリーランスとして活躍する人もいます。自分の技術力やセンスを活かし、お客さまとの関係を大切にしながら働くことができるでしょう。ただし、集客や経営面での知識も必要となるでしょう。
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ネイリストの平均収入
ネイリストの収入は、経験年数や技術力、働き方、地域などによって大きく異なります。ここでは、ネイリストの平均的な収入を見ていきましょう。
なお、以下で紹介する年収・月収・賞与は、厚生労働省の「job tag 職業情報提供サイト ネイリスト」などから算出した参考値です。数値は参考程度に捉え、求人情報や企業の公式サイトなどからも情報を収集しましょう。
平均年収
ネイリストの平均年収は、約300~400万円程度です。以下は20代から50代までの平均年収を雇用形態別にまとめているので参考にしてみてください。
正規雇用 | 非正規雇用 | |
---|---|---|
20代 | 316万円 | 230万円 |
30代 | 376万円 | 250万円 |
40代 | 338万円 | 269万円 |
50代 | 308万円 | 269万円 |
参照:厚生労働省「job tag 職業情報提供サイト ネイリスト」
ネイリストの平均年収は働き方や経験年数によって幅があります。また、フリーランスや自営業の場合は、集客力や技術力次第で年収500万円以上稼ぐネイリストもいるでしょう。
平均月収
ネイリストの平均月収は、サロン勤務の正社員の場合、月給20~25万円程度が一般的です。ただし、経験を積むにつれて昇給し、店長やチーフなどの役職に就くと、月給25~30万円以上になることがあります。
以下の表はネイリストの平均月収を年代別に示しています。また、非正規雇用の月収は、東京都のネイリストの時給相場(1,200〜1,400円)から算出した参考値です。
正規雇用 | 非正規雇用 | |
---|---|---|
20代 | 20万円 | 19万円 |
30代 | 24万円 | 20万円 |
40代 | 21万円 | 21万円 |
50代 | 22万円 | 22万円 |
収入アップを目指すためには、技術力向上と同時に、リピーターを増やす接客力やSNSでの集客力も重要です。また、長く働き続けるためには、収入面だけでなく、体への負担軽減も考慮した働き方を心掛けることも大切でしょう。
平均賞与
ネイリスト業界では、賞与(ボーナス)が支給される職場は限られています。大手ネイルサロンチェーンや美容室グループの傘下にあるサロンなどでは、年2回の賞与が支給される場合がありますが、個人経営の小規模サロンでは賞与制度がないこともあるでしょう。
以下は、前述した月収の2ヶ月分の金額です。
正規雇用 | |
---|---|
20代 | 39万円 |
30代 | 47万円 |
40代 | 42万円 |
50代 | 39万円 |
参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
賞与がある場合の相場は、夏冬合わせて月給1~2ヶ月分程度が一般的です。ただし、サロンの業績や個人の実績によって変動する場合があるでしょう。
ネイリストのスケジュール
ネイリストは、土日祝日の出勤が基本です。ここでは、ネイリストの休日や1日のスケジュールを紹介します。
年間休日数
ネイリストの年間休日数は、働く場所や雇用形態によって異なります。正社員の場合、年間休日は90~120日程度が一般的です。
また、フリーランスや自営業の場合は、自分でスケジュールを管理できるというメリットがありますが、収入を確保するために休日を少なくする傾向もあります。長く働き続けるためには、適切な休息を取ることが大切です。
1日の流れ
ネイリストの1日は、サロンによって異なります。ここでは、ネイルサロンで勤務した場合の1日の流れの例を見ていきましょう。
時間 | 主な業務内容 |
---|---|
9:30~10:00 | 出勤、開店準備(清掃、材料準備、予約確認) |
10:00~13:00 | 開店、お客さまの施術 |
13:00~14:00 | 昼食休憩(交代制) |
14:00~19:00 | お客さまの施術、材料補充 |
19:00~19:30 | 閉店作業(清掃、翌日の準備、売上集計)、退勤 |
施術の合間には、次の施術の準備やサロンの清掃、SNS更新などの業務も行います。1日の施術件数は、サロンの規模や予約状況、施術内容によって変わりますが、ネイリスト1人につき4~8名程度を担当することが一般的でしょう。経験を積むことで施術のスピードも上がり、より多くのお客さまに対応できるようになります。
ネイリストに向いている人の特徴
ネイリストに向いている人には、いくつかの共通した特徴があります。技術力はもちろん大切ですが、それ以外にも重要な資質があるでしょう。
以下では、ネイリストに向いている可能性がある人の特徴について詳しく解説していきます。
ネイリストに向いている人の特徴
- 細かな作業が好きな人
- 流行に敏感な人
- 人と接するのが好きな人
細かな作業が好きな人
細かな作業を楽しめる人はネイリストに向いているといえるでしょう。ネイリストの仕事は、1ミリ単位の繊細な作業の連続で、爪という小さなキャンバスに美しいデザインを施すには、高い集中力と繊細な手先の器用さが求められるからです。
また、一つのネイルを完成させるために何十分も集中し続けることもあるため、細部へのこだわりや忍耐力も求められるでしょう。
流行に敏感な人
ネイルデザインは、流行の移り変わりがある分野です。そのため、最新のトレンドを把握し、それをお客さまに提案できる感性をもった人はネイリストに向いている可能性があるでしょう。
また、ネイリストには流行を取り入れるだけでなく、それをお客さま一人ひとりの好みや爪の形、ライフスタイルに合わせてカスタマイズする提案力も求められます。ファッション誌やSNSをチェックする習慣があり、「これが流行りそう」と予測できる人は、お客さまから頼られるネイリストになれるでしょう。
人と接するのが好きな人
ネイリストはお客さまと1対1で長時間向き合い、会話を楽しみながら施術を進めていくため、人と接することが好きで、相手の話に耳を傾けられる人はネイリストに向いているといえるでしょう。
また、お客さまが何度も通いたくなるような居心地の良さを提供できれば、固定客の獲得につながります。人と接することでエネルギーをもらえるタイプの人は、ネイリストとして長く活躍できるでしょう。
ネイリストに活かせるスキルや経験
ネイリストという職業では、ネイルの技術だけでなく、さまざまなスキルや経験が活かされます。以下では、ネイリストに必要な資格や就職・転職のポイントについて詳しく見ていきましょう。
必要な資格はある?
ネイリストとして働くために必須の資格はありませんが、就職や集客に有利になる資格はいくつか存在します。これらの資格を取得することで、技術の証明になるだけでなく、自身のスキルアップにもつながるでしょう。
ここでは、ネイリストの仕事に活かせる資格を紹介します。
ネイリスト技能検定
ネイリスト技能検定は、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が実施する民間資格です。1~3級の3段階があり、3級はネイルの基礎知識と基本的な技術、2級は実務レベルの技術、1級は高度な技術と知識が問われます。就職だけでなく、技術向上の目標としても活用できるでしょう。
JNAジェルネイル技能検定
JNAジェルネイル技能検定は、NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)が実施する、ジェルネイルに特化した技能検定です。初級、中級、上級の3段階があり、ジェルネイルの基礎知識から応用テクニックまでを評価します。ジェルネイルの施術に関する技術の証明には、この資格が役立つでしょう。
ネイリストに就職・転職するには?
ネイリスト業界に入るには、主に美容専門学校やネイルスクールで学んだ後に就職するルートと、未経験からサロンのアシスタントとして働きながら技術を学ぶルートがあります。どちらのルートを選んでも、以下のポイントを押さえておくことが大切です。
- ・基本的な知識と技術を身につける
- ・サロン見学やアシスタント体験に参加する
- ・基本的な知識と技術を身につける
- ・実務経験を積む
- ・ポートフォリオ(作品集)を作成する
- ・求人情報をチェックする
転職の場合は、これまでの経験やスキルをアピールするのもポイントです。たとえば接客業の経験があれば、その接客スキルを活かしてネイリストとしてのキャリアをスタートさせることができるでしょう。
ネイリストのキャリア形成
ネイリストのキャリアは、技術の向上とともに段階的にステップアップしていくことができます。未経験からトップネイリストやサロンオーナーまで、明確なキャリアパスが存在するのが特徴です。また、培ったスキルを活かして関連分野へのキャリアチェンジも可能です。
自分の目標や理想のライフスタイルに合わせた計画を設定し、着実にスキルアップしていきましょう。
未経験からのステップアップ図
ネイリストのキャリアパスは、一般的に以下のような段階を経て発展していきます。
ネイリストのキャリアアップ図
- 入社〜1年目:アシスタント・ジュニアネイリスト
- 1〜3年目:一般ネイリスト
- 3〜5年目:ベテランネイリスト
- 5年〜:トップネイリスト・インストラクター/サロンマネージャー
ネイリストは、アシスタントから始まり、一般ネイリストとして技術を磨き、ベテランでは高度な施術や新人指導も担当します。その後、トップネイリストやインストラクターとして活躍する、サロンマネージャーとして運営に携わるのが一般的です。
また、サロンオーナーやフリーランスとして独立し、自分の理想を実現することもできます。
ネイリストは、経験を積むことで多様なキャリアパスを選べる専門職といえるでしょう。
異業種・異職種へのキャリアチェンジ例
ネイリストとして培ったスキルや経験は、さまざまな関連分野で活かすことが可能です。キャリアチェンジの主な例としては、以下が挙げられます。
- ・ネイル講師/インストラクター
- ・ネイルメーカーの商品開発/マーケティング担当
- ・エステティシャン/セラピスト
- ・美容部員
- ・アパレル業界
これらのキャリアチェンジは、ネイリストとしての活動と並行して行うことも可能なことも。自分の強みや興味に合わせて、キャリアの幅を広げていくことができるでしょう。
ネイリストの仕事内容に関するまとめ
ネイリストの仕事は、単に爪を美しく彩るだけではなく、お客さま一人ひとりの要望をヒアリングし、施術する専門的な職業です。細かい作業が好きで流行に敏感、そして人と接することを楽しめる人に向いているといえます。
働き方も多様で、正社員からフリーランス、自宅サロンの開業など、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。細かい作業や立ち仕事など大変な面もありますが、お客さまからの感謝や笑顔が何よりの報酬となるでしょう。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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