LGBTの若者がありのままで10年後を迎えるための活動を実施【認定NPO法人 ReBit】

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はじめに

「LGBTQを含めた全ての子どもがありのままで大人になれる社会」これは、認定NPO法人 ReBitが目指していることです。団体名の「Bit=少しずつ」「Re=何度でも」に込められているのは、少しずつ何度でも繰り返すことで社会が前進するようにという思い。LGBTQの若者をはじめ、LGBTQでない人たちも、誰かと違うことが尊重される10年後の実現を目指しています。そんな同団体の活動について、詳しくご紹介します。

VISION-目指す社会像 LGBTQを含めたすべての子どもがありのままで大人になれる社会

同団体が掲げる目標は、すべての子どもたちがありのままの自分でいられる社会を作り出すこと。LGBTQの子ども・若者が直面する問題に着目し、LGBTQを含むすべての子どもたちが自分らしく大人になれるよう2009年より取り組んでいます。

MISSION-果たす使命

ReBitでは、以下の2つのミッションを掲げています。そのうえで、同団体が取り組むべき社会課題を明確化しています。

1.LGBTの子ども・若者特有の困難解消
2.多様性を包摂する社会風土の醸成

ReBitが取り組む社会課題

LGBTQは、国内約3〜10%とも言われます。しかし正しい知識/周りの理解の不足などから、LGBTQの68%がいじめを経験し、トランスジェンダーの58%が自殺念慮を抱き、特にそのピークは小学校高学年〜高校ともいわれます。また、就活においてもLGBの42%、トランスジェンダーの87%が性のあり方に由来した困難やハラスメントを経験すると言います。ReBitは
①LGBTの子ども・若者特有の困難解消、②多様性を包摂する社会風土の醸成を通じて、LGBTを含めた全ての子どもがありのままで大人になれる社会を目指します。

ReBitの事業

教育事業

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ReBitが設立当初から取り組んできた基幹事業に、教育事業が挙げられます。LGBTQの子どもたちがありのままで大人になれる社会を創るためには、性の多様性に関する正しい知識と支援を浸透させることが重要です。学校の教育でLGBTについて触れる機会を増やし、子どもたちが多様な性について知り、多様性への理解を深めることができるように支援しています。具体的な取り組みは、次の4つです。

授業/研修

ReBitは2010年より、2010年より全国で約1000回、13万人に授業・研修を実施。多様な性を通じて多様性について子どもや教職員・行政職員などに伝えてきました。2020年度にはオンライン授業・研修をスタート。より多くの地域からアクセスしやすい環境を整えています。また、ReBitでは全国で多様な性について伝える講師を育成するプログラム「diverseeds」を実施。これまで19地域で42名の講師を育成してきました。

教材制作

ReBitでは多様な性について学ぶ教材を多数作成し、全国3.5万部以上提供してきました。2017年より公開している、先生がLGBTについて学び、子どもに教えるための教材キット「Ally Teacher’s Tool Kit」は、小学校高学年版・中学校版がグッドデザイン賞を受賞。2020年度は第3段として、教員の個人学習や集団研修でご活用いただける教職員研修版を発行しました。また、2018年の学校図書 株式会社様が発行している中学校道徳教科書をはじめ、さまざまな教科書会社とも協働し、広く多様な性について伝える教材の作成に携わっています。

教員育成

多様な性について、一部の教科書でも取り上げられるようになった昨今。同団体では、そんな今だからこそ性の多様性について子どもたちに正しい知識と適切な支援を届けられる教員の育成に力を入れています。2020年度には、「Ally Teacher's School」という先生のためのオンライン情報センターを公開。「Ally Teacher's School」内では、教材・指導案を検索可能なデータベースや、学校での活動に関するインタビュー記事のほか、教育関係者・保護者同士が交流するオンラインコミュニティも設けています。

キャリア事業

特性・属性を問わず誰もが自分らしく働ける社会を実現するために、2013年からスタートした事業です。現在はLGBTQだけでなく、ジェンダー・障がい・エスニシティ・介護・がんなどさまざまなテーマに取り組むNPOらと協働し、ダイバーシティ&インクルージョン推進を目指します。以下の3つを軸に展開しています。

1. 企業や行政への研修やコンサルテーション
2. 就活生/就労者へのキャリア支援
3. 就労支援者の育成

ReBitはこれまで企業で300回以上3.5万人へ向け、LGBTQやダイバーシティに関する研修を実施してきました。また、職場でのダイバーシティ推進のためのパートナーとして、制度設計やガイドラインづくりなど企業へのコンサルテーションを実施してきました。また、当事者支援においては、3500名を超えるLGBTQやマイノリティ性がある人たちに向け、行政等と連携しながらキャリア支援を提供してきました。また、支援者の育成においては、厚労省認可の国家資格キャリアコンサルタントの資格更新講習を担当するなど、支援者育成に寄与しています。

ダイバーシティキャリアセンター

ReBitは2021年冬に、LGBTQなど多様性にフレンドリーな就労移行支援事業所「ダイバーシティキャリアセンター」を開所予定。就労移行支援事業所は、就職を目指す障がいがある方へ就職に必要な知識やスキル向上のためのサポートを提供する障がい福祉サービスです。
LGBTQは社会の状況などからメンタルヘルスが悪化しやすく、トランスジェンダーの35%が就職後うつを経験したとの調査も。しかし、マイノリティ性と障がいの双方を、安心して伝えられる場は少なく、医療・福祉にアクセスしづらいことも少なくありません。実際に、障害福祉サービスを利用したことのあるLGBTの約8割が「障害福祉サービスの利用時に性のあり方による不安や困難を経験した」と回答しています。ReBitが2013年から、LGBTなどマイノリティ3500名のキャリア支援をするなかで、複合的マイノリティに関するご相談も多くいただきました。特にコロナ禍、失業・経済的困窮の状況がより喫緊になっています。ちがいをもつ誰もが、自分らしい働き方を探せる場所を創りたい。そんな想いから、障害がある人への就職・定着支援行う障害福祉サービスである、就労移行支援事業所を新宿区に設立します。

国内最大級のダイバーシティと就労に関するキャリアフォーラム(10月)

ダイバーシティキャリアフォーラム

国内最大級のダイバーシティと就労に関するキャリアフォーラム(10月)の画像

国内有数の規模を誇る、ダイバーシティと就労に関するキャリアフォーラムです。2016年より開始され、2020年までは「RAINBOW CROSSING」という名称で活動していましたが、2020年からイベントの内容をより端的に表すため「DIVERSITY CAREER FORUM」に改称。ジェンダー、性的指向・性自認、国籍・文化、障がい、病歴などの多様性を問わず、一人ひとりの自分らしい働き方を応援しています。2021年10月16日・17日に開催するオンラインフォーラムには、32社のダイバーシティ推進企業が参加。企業の人事担当者や、そこで活躍している社会人との交流の機会もあります。自分らしい働き方を実現させたい方、D&Iの活動に興味がある方など、誰でも参加できるイベントです。

詳細情報

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