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Web履歴書の写真はスマホで良い?自撮りはNG?貼り付け方も解説
更新日
この記事のまとめ
- Web履歴書の写真はスマホの自撮りを使っても良い
- 企業から「不要」と指示がない限り、Web履歴書に証明写真の添付が必要
- Web履歴書の写真をきれいに撮るならレフ板や自撮り棒を用意しよう
- Web履歴書に貼る写真データのファイル形式や容量は応募先企業の指定に合わせる
- 時間があるなら、Web履歴書用の写真は写真館でプロに撮影してもらうのがおすすめ
Web履歴書の提出を求められ、「スマホ撮影で大丈夫?」「自撮りも使える?」とお悩みの方もいるでしょう。Web履歴書やエントリーシートの写真は、スマホの自撮りで構いません。ただし、写真のクオリティが下がりやすいため、撮影に自信がない方は最終手段として考えるのが賢明です。
このコラムでは、写真データを用意する方法や見栄えが良くなる撮影のコツ、Web履歴書への貼り方を解説します。
Web履歴書の写真を用意する方法は?
Web履歴書用に使う写真は、写真館やスピード写真機、証明写真アプリなどで用意できます。Web履歴書に添付する写真の場合は、データでの用意が必要です。
就職活動の選考準備がスムーズにできるよう、写真を用意する方法をチェックしておきましょう。
Web履歴書の写真を用意する方法
- 写真館のデータ付きサービスを利用する
- データ化が可能なスピード写真機で撮影する
- スマホのアプリで撮影する
- 手元にある証明写真をデータ化する
1.写真館のデータ付きサービスを利用する
Web履歴書用の写真データの取得方法として一般的なのが、写真館やフォトスタジオのサービスの利用。プロによる撮影がほとんどなので、高品質な仕上がりになります。
写真館やフォトスタジオでは、写真の出来を確認しながら撮り直しができるため、より好印象に見えるよう写してもらえるでしょう。姿勢や表情、身だしなみなども、プロ視点でチェックしてもらえるのがメリットです。
写真データは、CDやDVD化されて渡されるのが一般的。自分のパソコンでCDやDVDからデータを取り込めない場合は、USBへの保存が可能かどうかを事前に確認しましょう。
2.データ化が可能なスピード写真機で撮影する
駅やショッピングモール、ホームセンターなどに設置されている証明写真機は、スマホで写真データを受け取れるものもあります。低価格での撮影と、すぐに証明写真を入手できる点がメリットです。
スピード写真機は、近くに写真館のない方や、急にWeb履歴書の提出が必要になった場合におすすめです。ただし、すべての写真機がスマホに対応しているとは限らないため、データ化が可能か否かを事前に調べておきましょう。
3.スマホのアプリで撮影する
Web履歴書に使用する証明写真は、スマホの証明写真アプリを活用して撮影することが可能です。スマホで撮影する際は、背景に物が映らないように注意してください。光が上手く入らず暗く写ってしまう場合は、白い紙や布をレフ板代わりに使うと良いでしょう。
自分では上手く撮影できない場合、家族や友人など周りの人に撮影してもらうのもおすすめです。
4.手元にある証明写真をデータ化する
以前撮った証明写真がまだ手元にある場合、写真をスキャンしてデータ化する方法もあります。自宅のプリンターやコンビニのマルチコピー機で証明写真をスキャンし、スマホやUSBに保存すればデータとして使用が可能です。
ただし、写真をスキャンすると画質が落ちてしまったり、サイズが合わなかったりすることもあります。慣れていないと修正や加工に時間がかかる可能性もあるので、Web履歴書にスキャンした証明写真を使用するのは、最終手段として認識しておくと良さそうです。
証明写真の撮影場所については、「転職活動で使う証明写真はどこで撮る?撮影方法や身だしなみのポイント」のコラムでも説明していますので、合わせてご一読ください。
履歴書用の写真をデータ化するメリット
履歴書サイズの証明写真をデータ保存しておくと、簡単に焼き増しできるため、何度も取り直す必要がありません。証明写真代の節約にもなるので、複数の企業に応募する予定の方は写真データを入手できる撮影方法を選びましょう。鮮明な写真データがあれば、Webだけでなく紙の履歴書にも対応できます。ただし、髪色やメガネの有無などで現在と容姿が大きく異なる証明写真を使い続けるのはやめましょう。
Web履歴書に使う写真データのサイズは?
Web履歴書に使う写真データのサイズは、「縦560ピクセル×横420ピクセル」または「縦600ピクセル×横450ピクセル」が一般的です。応募先企業からサイズ指定などがない限りは、このサイズの写真データを用意しておけば問題ありません。また、Web上で表示できないといったトラブルを避けるためにも、画像データの容量は2MB以下にするのがおすすめです。
紙の履歴書に使用する照明写真は、「縦40mm×横30mm」が基本となっています。双方とも、縦横比は「4:3」です。サイズを理解しておけば、自宅やコンビニで実際に印刷するときもスムーズに作業を進められるでしょう。履歴書に使用する写真のサイズについては「履歴書の写真のサイズは?アプリで撮影できる?好印象を与える服装や髪型」のコラムでも解説しています。
スマホでWeb履歴書用の写真を撮影するコツ
スマホできれいに写真を撮るには、自撮り棒やレフ板を用意することをおすすめします。Web履歴書用の写真はスマホでも用意できますが、自撮りの場合は服にしわが寄ったり顔に影が掛かったりと、映りが悪くなりやすいのが難点です。
自撮りの写真をWeb履歴書に使う際は、下記のような方法でより良い写真を撮影しましょう。
スマホでWeb履歴書用の写真を撮影するコツ
- 単身の胸から上を撮影する
- 模造紙や白いシーツを壁に貼る
- レフ板を膝の上に乗せる
- 自撮り棒を使う
- 証明写真アプリで肌補正を行う
単身の胸から上を撮影する
厚生労働省の「【確定版】 厚生労働省履歴書様式例」によると、証明写真は「本人単身胸から上」とされています。
ただし、顔周りを過剰にアップにすると、応募者の雰囲気が伝わりにくくなるので注意が必要です。よくある証明写真の例を参考に、遠すぎず近すぎずの距離で画面に収めることが求められます。
参照元
厚生労働省
履歴書・職務経歴書の書き方
模造紙や白いシーツを壁に貼る
スマホでWeb履歴書用の写真を撮るときは、撮影場所を決めて背景になる壁に白い模造紙やシーツを設置するのが良い方法。証明写真の撮影用に売られている壁紙を購入するのもおすすめです。
なお、汚れや折り目がついていると写真のクオリティが下がり、印象を悪くする可能性があるので注意しましょう。
レフ板を膝の上に乗せる
通常、スマホカメラは自動で色調補正を行ってくれるため、レフ板は必須ではありません。しかし、レフ板があると顔色が良くなり写真のクオリティがアップします。
レフ板とは、光を反射させて逆光で被写体に掛かる影を飛ばしたり、瞳にキャッチライト(目の輝き)を入れたりする撮影用の小道具のこと。膝の上に白い紙を置いて撮影するだけでも、レフ板と同じ効果が期待できるので実践してみましょう。
自撮り棒を使う
自撮り棒を使って撮影するのも、スマホでWeb履歴書用の写真を撮影するコツの一つです。スマホを手に持った状態での写真撮影は、服にしわが寄ったり角度がついたりしやすいため、自撮り棒を使う際はある程度距離を離して撮るのがコツです。写真全体の映りを確認しながらシャッターを押しましょう。
自撮り棒が手元にないときは、スマホの位置を固定し、タイマー機能を使って撮影するのがおすすめです。
証明写真アプリで肌補正を行う
スマホの証明写真アプリを使用する場合、データ修正でくま消しや美白設定ができるため、よりきれいな画像を用意できます。ただし、目や鼻の形を変えたり化粧を変えたりと、本来の顔つきが変わるような加工は良くありません。あくまでも写真写りを良くするための設定にとどめましょう。
「証明写真は撮り方で印象が変わる!効果的な撮影方法やマナーをご紹介」のコラムでは、Web履歴書の写真にも活かせる印象をよくする撮影方法をまとめています。採用担当者に良い印象を与えるためにも、撮り方のコツを押さえておきましょう。
Web履歴書に写真データを貼り付けるには?
用意した写真データはパソコンに取り込み、Web履歴書の所定の位置に配置するのが一般的な貼り付け方です。以下ではWord・Excel・PDFの3種類の方法でWeb履歴書に写真データを貼り付ける方法を紹介するので、参考にしてください。
Wordの場合
Wordを使ってWeb履歴書を作成する場合、挿入タブから「画像」を選択し、パソコンに取り込んだ写真データを展開します。Word上で写真データのサイズを所定の枠内に収まるように調整すれば貼り付け完了です。
Excelの場合
ExcelでWeb履歴書を作成する場合は、挿入タブの「図」のなかから「写真」を選択してデータを開きます。Excel上で写真データをリサイズして、Web履歴書の顔写真の枠に合うように貼り付けましょう。
PDFの場合
PDFファイルでWeb履歴書を作成する場合、写真編集用のソフトを使う必要があります。基本的にはPDFファイルの編集を選択し、アップロードした写真データのサイズや位置調整を行えば作成完了です。
編集方法はツールによって異なるので、それぞれの手順の確認が必要になります。Web履歴書の提出方法に悩む方は、「履歴書をメールで送るとき写真はどうする?添付方法を詳しく解説!」のコラムも参考にしてみてください。
写真データは形式も要チェック
Web履歴書に写真を貼り付けるときは写真の形式も要注意です。画像ファイルは主にPNG・JPEG・GIFの形式で保存されます。データ容量の関係でPNG、もしくはJPEGでの貼り付けを指定する企業が多いので、ファイル形式が合っているか確認しましょう。写真データの形式やサイズ、容量が規定と異なると、Web履歴書を送信できない可能性があります。
Web履歴書の証明写真を撮る際の3つのポイント
Web履歴書の証明写真を撮るときは、「服装」「髪型」「メイク・装飾品」に気を配りましょう。就活・転職活動の証明写真では、身だしなみや清潔感もチェックされます。
1.服装
服装は、男女別で抑えるべきポイントがあります。それぞれ見てみましょう。
男性の場合
男性が履歴書用の証明写真を撮影する場合には、黒や紺、暗めのグレーのスーツが基本です。ネクタイの色に正解はありませんが、青やえんじ色などの色のものを選ぶことがおすすめ。入社を希望する企業がオフィスカジュアルや私服勤務などの場合であっても、履歴書用の写真はきちんとスーツにしましょう。
メガネは着用していて問題ありませんが、華美なデザインのものは避けるのが無難です。
女性の場合
女性が履歴書に使用する証明写真を撮影する場合、服装は黒や濃紺、グレーのスーツに白や青のワイシャツ・カットソーが無難です。ビジネスシーンにマッチした格好が求められるため、胸元や肩が見えてしまう服装は避けるようにします。男性と同様、メガネは着用していて問題ありません。
2.髪型・髪色
髪型は、表情を分かりやすくするため、顔に髪の毛が掛からないよう整えます。男性の場合は、清潔感のある短髪が望ましいでしょう。女性の場合は、結べる長さであれば一つにまとめます。ショートカットであれば下ろしていても問題ありませんが、ある程度の長さがある場合は、ハーフアップにすると顔周りがスッキリ見えるでしょう。
髪色は、黒もしくは焦げ茶が無難です。髪色の規定がない職種に転職する場合も、Web履歴書の証明写真では暗めの髪色が望ましいでしょう。
3.装飾品・メイク
Web履歴書の写真を撮る際、ピアスやネックレスなどの装飾品は外します。採用担当者に「場をわきまえていない」と判断され、マイナス評価に繋がることも。就活や転職活動のメイクは、ナチュラルが基本です。「派手」「奇抜」といった印象を与えないよう、アイブロウやマスカラはブラウンを基調とし、チークやリップは血色をプラスする程度の薄付きタイプを選びましょう。
「面接メイクのポイントは?Web面接でも第一印象を良くする方法」のコラムでは、求職活動中のメイクについて解説しています。興味のある方はぜひ読んでみてください。
証明写真を撮影する際は清潔感を意識しよう
Web履歴書の証明写真を撮るときは、清潔感のある身だしなみに整えるのがポイント。「シャツの襟やネクタイを正す」「適度な量の整髪料で髪がぼさぼさになるのを抑える」といった行動が大事です。証明写真を撮影する前に身だしなみを念入りにチェックし、採用担当者に好印象を与える証明写真を提出しましょう。履歴書の証明写真を撮る際の服装については「履歴書の証明写真に適した服装とは?基本マナーを押さえ好印象を与えよう!」のコラムで詳しく説明しています。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
Web履歴書を提出する際の5つのマナー
Web履歴書をメールで送る際は、指定のファイル形式に設定したうえでファイル名を変更し、パスワードを掛けるのがマナーです。
ファイル名を変更せずに送ったり形式を整えていなかったりすると、応募先の企業にマイナスイメージを与えることも。ビジネスマナーに則ってWeb履歴書を提出しましょう。
Web履歴書を提出するときのマナー
- 企業から指定されたファイル形式で保存する
- パスワードを設定する
- ファイル名は「履歴書+氏名+日付」
- メールの件名は「履歴書ご送付の件+氏名」
- 求職活動用のメールアドレスを使う
1.企業から指定されたファイル形式で保存する
パソコンで作成したWeb履歴書を保存する際は、応募先企業からファイル形式の指定がないかを確認しておきましょう。
指定がない場合は、PDFでの保存をおすすめします。PDFデータであれば、書式が崩れたりデータが壊れたりする心配がなく、第三者が手を加えられないため安全性も確保できます。
2.パスワードを設定する
履歴書の提出用フォームではなくメールで送信する際は、ファイルにパスワードを設定しましょう。履歴書には個人情報が含まれるため、パスワードを設定しておくことで、セキュリティ意識やITリテラシーの高さもアピールできます。
Web履歴書を送信するメールには、「添付したファイルにはパスワードを設定しておりますので、後ほど別のメールにてパスワードを送信いたします」と記載しましょう。パスワードは、履歴書と別のメールで送信するのが一般的です。なお、職務経歴書やエントリーシートなどの応募書類を送信する場合も、ファイルにパスワードを設定することをおすすめします。詳しくは、「履歴書をメールで送付する際のパスワードは複雑にする?マナーや例文も紹介」をご確認ください。
3.ファイル名は「履歴書+氏名+日付」
履歴書のファイル名は、「履歴書」「氏名」「日付」を含めたシンプルな名前にしましょう。誰がいつ送った履歴書かを分かりやすくすることで、採用担当者が管理しやすくなります。
4.メールの件名は「履歴書ご送付の件+氏名」
件名は、要件と氏名を簡潔に記しましょう。採用担当者は求職者だけでなくビジネスに関する多くのメールを受信しているため、件名だけで内容を区別できるように配慮することが大切です。
5.求職活動用のメールアドレスを使う
Web履歴書の送信には、求職活動用のメールアドレスを使いましょう。求職活動用のメールアドレスは、氏名を含めたシンプルで分かりやすいものを設定するのが好ましいです。
就活や転職活動では、企業とメールでやり取りする機会が多いもの。プライベートで使っているアドレスしかなければ、メールの見落としを防止するためにも、新しく作るのがおすすめです。
Web履歴書を写真なしで提出すると不備とみなされる
応募先の企業から「履歴書への写真添付は不要」と明言されない限り、Web履歴書にも写真は必要です。貼らずに提出した場合、書類不備とみなされるだけでなく、「ビジネスマナーに対する意識が低い」とネガティブな印象を与えるリスクも考えられます。書類選考を通過できなくなる可能性もあるので、基本的には写真を貼り付けて提出するのが無難です。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、求人紹介のほかに、面接対策や応募書類の添削なども行っています。「Web履歴書の印象を良くする写真撮影のアドバイスがほしい」といったご相談も、キャリアアドバイザーが丁寧に回答するので、初めての正社員就職でも安心。適職診断をとおして自分の性格から分かる適性を明らかにすることも可能です。
企業とのやり取りもハタラクティブが代行するので、働きながら転職活動を行う方も利用できます。ハタラクティブが提供するサービスは無料なので、まずはお気軽にご相談ください。
Web履歴書の写真に関するお悩みQ&A
ここでは、Web履歴書の写真にまつわるお悩みをQ&A方式で解決します。
Web上で履歴書を提出する場合も写真は必要ですか?
Web上の履歴書にも証明写真は必要です。応募先企業から「写真の添付は不要」と指示がない限り、履歴書には証明写真を添付しましょう。自己判断で写真添付なしの履歴書を提出してしまうと、書類に不備があるとして不採用になる可能性もあります。
履歴書における写真の必要性については、「写真なしの履歴書はルール違反?貼る目的や気をつけるべきポイントを解説」のコラムで解説していますので、読んでみてください。
スマホで撮った写真をWeb履歴書に使ってもいいですか?
使用しても構いません。ただし、スマホ撮影の場合は、照明や背景を自分で用意する必要があったり、表情が硬くなりやすかったりするデメリットがあります。スマホで証明写真を撮るのに自信がない場合は、プロのアドバイスを受けながら撮影できる写真館での撮影がおすすめです。
Web履歴書用の証明写真で好印象を与えたいです
採用担当者に好印象を与えるには、清潔感のある身だしなみが重要です。服装はスーツを着用し、髪型は顔周りがすっきり見えるよう整えてください。また、無表情ではなく、自然な笑みを作れると印象が良くなるでしょう。
また、写真の貼り方によっても与える印象が左右されます。詳しくは「履歴書の写真の正しい貼り方とは?好印象に繋がるヒントもご紹介」のコラムを一読ください。
Web履歴書を送る際のポイントを教えてください
メールで送信する際は、分かりやすい件名と本文を作成しましょう。履歴書のファイルにはパスワードを設定しておくと安心です。パスワードを知らせるメールは、履歴書用のメールとは別に送信します。詳しくは、このコラムの「Web履歴書を提出する際の5つのマナー@」で解説していますのでご覧ください。
若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、サービスの一環として応募書類の書き方や提出マナーのサポートを行っています。悩んでいる方はぜひ一度ご相談ください
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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※2014年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。