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既卒の履歴書の書き方解説!おすすめの種類や志望動機の例文も紹介!

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【このページのまとめ】

  • ・既卒とは、学校卒業後就職していない人のことを指す
    ・既卒の履歴書では、自分の強みや魅力を効果的に伝えることが大切
    ・既卒におすすめの履歴書は、自己PRや志望動機欄の広いもの
    ・大学指定や市販の履歴書は使用しないのが無難
    ・出来上がった履歴書は第三者に添削してもらい、客観的な意見を聞こう

既卒の履歴書の書き方解説!おすすめの種類や志望動機の例文も紹介!の画像

履歴書でお悩みの既卒の方は、経歴ではなく自分の強みや魅力を効果的に伝える方法に目を向けてみましょう。このコラムでは、既卒向けの履歴書の書き方の基本をサンプル付きで網羅的に解説しています。資格欄で就業意欲をアピールする方法や、証明写真のベストな撮り方もご紹介。また、志望動機や自己PRの例文も載せているので、ぜひ履歴書作成の参考にしてください。

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

既卒とは

既卒とは、学校を卒業したけれど就職していない人を指します。卒業後に就活やフリーターをしている人は既卒にあてはまるでしょう。


既卒になる理由

既卒になる理由は「就活をしなかった」「志望企業から内定がもらえなかった」「留学中で就活ができなかった」など、さまざまです。既卒になる理由で特に多いのが、そもそも職活をしなかったというもの。アルバイトや単位取得に時間を割き、満足に就活ができなかった方も多いようです。また、留学中だった人、目指す夢があって就活しなかった場合もあります。ほかにも、企業・業界を絞り込みすぎたり、大手企業を中心に受けていたりした関係で内定がもらえなかった場合や、企業の経営悪化で内定を取り消されてしまったパターンもあるようです。


第二新卒との違い

混合しがちな既卒と第二新卒ですが、正社員経験の有無という明確な違いが存在します。
第二新卒に明確な定義はありませんが、主に新卒入社後3年未満で就職・転職を志している若年層を指します。そのため、卒業後、短期間でも社会人経験があった人は「第二新卒」となり、既卒には該当しないことが多いです。



既卒の履歴書選び!5つのポイント

履歴書を書く前に、まずは既卒の方におすすめの履歴書を確認しておきましょう。


1.自己PR欄の広い履歴書を選ぶ

既卒の場合、自己PR欄の広い履歴書がおすすめです。自己PR欄は、志望企業に自分の魅力や長所をアピールするためのもの。自己PRが効果的に行えていれば、職歴がなかったとしても、十分自分の強みを採用担当者に伝えられるでしょう。


2.大学指定の履歴書はなるべく使用しない

大学指定の履歴書は、一般的に志望動機・自己PR欄が広くとってあり、就活の際におすすめとされています。ただし採用担当者によっては、卒業しているにも関わらず大学指定の履歴書を使用していることに違和感を覚える人もいるようです。そのため、既卒の方の場合、大学指定の履歴書はなるべく避けましょう。


3.職歴欄の多い市販の履歴書は避けるのが無難

市販の履歴書はコンビニや100円均一などで手軽に購入できますが、職歴欄のスペースが広いことが多いです。そのため、職歴のない既卒の方にとっては、自分をアピールするのに向いていないフォーマットであるといえるでしょう。


4.サイズはA4を推奨

履歴書には主にA4・B5サイズがあります。基本的に、どちらのサイズを選んでも問題ありません。ただし、ビジネスシーンで使用する書類はA4であることが多いので、企業の管理のしやすさを考えてA4を選ぶことをおすすめします。


5.作成は手書き・パソコンどちらでも可

企業から特別な指定がない限り、履歴書は手書き・パソコンどちらで作成しても大丈夫です。手書きの場合、丁寧さやその人の人柄が伝わり、親近感を抱かれやすくなります。その反面、1枚の履歴書を作成するのに時間と手間がかかってしまうデメリットも。一方パソコンは、簡単に作成でき、ミスもすぐに修正できます。ただし、内容の使い回しが疑われてしまったり、誠意が伝わりづらかったりするデメリットがあることも念頭に置いておきましょう。


業界によってはパソコンでの作成が好まれることも

パソコンを扱うIT業界や外資系企業では、パソコンでの作成が好まれることも多いです。特にIT企業では、PCスキルが採用の判断材料になることも。そのため、IT業界を受ける際は、パソコンでの履歴書作成をおすすめします。



既卒の履歴書:学歴欄の書き方

ここからは、具体的な履歴書の書き方をサンプル付きでご紹介します。まずは学歴欄の書き方から見ていきましょう。


学歴欄のサンプルの画像


学歴欄は「最終学歴の1つ前から」

学歴欄は、自身の最終学歴の1つ前から記載するのが一般的とされています。そのため、大学卒の場合、高校からの学歴を書きましょう。


入学・卒業年月日を分けて書く

学歴を記入する際は、「私立◯◯高等学校 入学」「私立◯◯高等学校 卒業」と、入学年・卒業年を分けて書きましょう。年月日を書く際は、必ず履歴書内で和暦・西暦のどちらかに統一するのがマナーです。


学校名は正式名称で

学校名は略さず、必ず正式名称を書きましょう。「高校」は「高等学校」の略称なので、注意してください。また、大学の学歴を書く際、正式な学部・学科名まできちんと明記しましょう。学生時代に何を専攻し学んでいたかという事実は、場合によっては大きなアピールポイントとなります。


既卒の履歴書:職歴欄の書き方

続いて、職歴欄の書き方を見ていきましょう。


職歴欄のサンプルの画像


既卒も職歴欄は記載する

既卒の場合、職歴欄は重要になってきます。新卒であれば、就業経験がないことが普通であり、職歴欄は空白で問題ありません。しかし、既卒の場合は違います。卒業から時間が経っているので、卒業後が空白であると印象が下がってしまう恐れも。そのため、既卒の方でも職歴欄はなるべく記載しましょう。


既卒はアルバイト・インターン経験をアピールできる

既卒は正社員経験がないので、職歴欄にはアルバイトやインターン経験を書いてかまいません。アルバイトとしてどのような業務を行い、どういった役職に就いていたのかなど、具体的に記載するとアピールポイントが広がります。


既卒の履歴書:資格欄の書き方

資格欄は、自身の持つスキル・知識をアピールできる重要な項目なので、こちらで書き方を覚えておきましょう。現在自分が持っている資格は可能な限り記載するのが基本。資格数が多い場合は、志望企業の関係のある資格を優先的に書いてください。


資格欄のサンプルの画像


必ず正式名称を記載する

資格は、必ず正式名称を記載しましょう。資格の種類によっては、略称での呼び名が浸透していたり、資格名が取得時と現在で変わっていることもあります。そのため、必ずその資格の正式名称を確認しておきましょう。

資格は勉強中でも書ける

「自分は資格を持っていない…」「志望企業にアピールできる資格がない…」という方もいるでしょう。ただし、資格欄には、現在資格を勉強している事実や、講座・セミナー受講経験も記載できます。「志望企業への就業意欲」をアピールするためにも、現在資格を勉強していればその旨を書いておくとアピールにつながるでしょう。



既卒の履歴書:志望動機の書き方

続いて、既卒の履歴書で重要な志望動機の書き方をご紹介します。志望動機とは、「応募者がなぜその企業を志望したのか」を伝える項目。効果的に書ければ就業意欲や企業とのマッチ度をアピールできるので、手を抜かずにしっかりと考えましょう。


志望動機のサンプルの画像


なぜこの業界なのか明確に

まずは、自分がなぜこの業界を志望したのか明確に示しましょう。その業界・職種を志した具体的なエピソードがあるとなお良いです。この際、自分の資質や適性を一緒に述べると、さらに好印象を与えられます。


その会社を志望した理由を特長をふまえて示す

その業界を志望した理由を明確にしたら、次に、業界のなかでもどうしてもこの会社を選んだのか説明しましょう。企業側からしてみれば、競合他社のなかでも自社を選んだ理由が気になりますし、熱意や資質を判断するポイントにもなります。競合他社と比較したその企業の特長を調べあげ、採用担当者に納得してもらえるような志望理由を述べましょう。


入社後発揮できる能力をアピール

最後に、入社後その会社で発揮できるであろう能力を示しましょう。企業の判断基準は、「その人材が自社に貢献できるかどうか」です。そのため、その企業の発展に必要な要素を導き出し、企業のために自分ができることを具体的に述べることで効果的なアピールができるでしょう。


既卒の履歴書:自己PRの書き方

この章では、自己PRの書き方をご紹介します。自己PRは、経歴だけでは語れない自分の人柄・魅力を伝えるもの。既卒の方にとっては、非常に重要な項目だといえるでしょう。


自己PRのサンプル画像


長所(結論)をはじめに持ってくる

まずは「自分の強みは~です」と結論を述べましょう。相手に自分を紹介する際、結論から話すことは非常に大切です。自分がこれからどんな話をするのか最初に述べることで、相手も話を聞きやすくなります。


長所を根拠付けるエピソードを示す

次に、長所を根拠付ける具体的なエピソードを提示しましょう。既卒の方の場合、基本的にアルバイトやインターンでの経験を書くと良いです。自分がどのような経験を経て現在の強みを得たのか、オリジナリティのあるエピソードとともに伝えましょう。


長所を仕事に活かす方法を述べる

最後に、その長所が入社後どう活きるのか述べます。履歴書の自己PRは、その企業に自分を売り込むためのものなので、単なる自己紹介ではなく、自分の持っている強みや資質がいかにその企業に貢献できるものなのかアピールしなくてはいけません。そのため、自己PRで述べる強みは、志望企業の採用ニーズに合ったものを選びましょう。


既卒の履歴書:本人希望欄


本人希望欄のサンプルの画像


「貴社の規定に従います」のみ書く

本人希望欄は、志望企業へ入社する場合、職種や勤務地などの希望がある際に記入する項目。基本的には「貴社の規定に従います」のみ記入し、希望は何も書かないのが一般的です。


本人希望欄サンプル 職種指定verの画像


複数の職種が指定されている場合は希望を書く

もしその企業で複数の職種・勤務地が設定されている場合、本人希望欄に自分の希望を書いておきましょう。また、「持病により想定される業務制限」や、「両親の介護があり勤務地を変更できない」など、どうしても伝えておきたい希望がある場合は記載します。ただし、給与や待遇への希望は控えるのがマナーといえるでしょう。なお、現在アルバイトをしていて連絡がつかない時間帯がある場合、「連絡が取れやすい時間」を伝えておくとその後の日程調整などがスムーズです。


既卒の履歴書:証明写真

履歴書には、必ず自分の証明写真を貼ります。写真から好印象を与えるため、清潔感のある髪型、シワのないスーツで撮影しましょう。


スタジオで撮ってもらうのがおすすめ

現在は、スマートフォンやカメラで撮った写真を証明写真用にコンビニなどでプリントできる機能もあります。しかし、就活用の写真はスタジオで撮影してもらうことをおすすめします。プロのカメラマンから印象の良い表情や写り方のアドバイスをもらえ、面接官に好印象を与える写真を撮影してもらえるでしょう。


証明写真を貼るときは裏に名前を書いておく

証明写真を履歴書に貼り付ける際は、必ず裏面に自分の名前を記入しておきましょう。もし履歴書から写真が剥がれてしまっても、誰の写真なのか分かるようにするためです。文字が消えないよう、ボールペンを使用して名前を書きましょう。


履歴書は第三者に添削してもらうことが大切

履歴書が完成したら、第三者に添削してもらい、客観的な意見を聞きましょう。自分では伝わると思っている内容でも、第三者が見ると自分の意図通りに伝わっていないことがあります。せっかく書いた履歴書の内容が、採用担当者に思うように伝わらなかったらもったいありません。ぜひ友人や家族、先輩からアドバイス・意見をもらいましょう。


友人や家族に相談しづらいという方は、転職エージェントを頼ってみるのも手です。転職・就職エージェントのハタラクティブでは、その人の適性に合った求人紹介だけでなく、応募書類の添削も実施しています。就活のノウハウを熟知した専任アドバイザーから添削をうけられるので、より効果的な履歴書に仕上げられること間違いなしです。ハタラクティブのサービスはすべて無料となっているので、ぜひお気軽にご相談ください!

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