「既卒・職歴なし」でも正社員就職できる?就活を成功させるための重要なポイントとは

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 「既卒・職歴なし」でも正社員就職できる?就活を成功させるための重要なポイントとは

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・既卒とは、大学(または専門学校や短大など)卒業後、3年以内に正社員の職歴がない人を指す

    ・職歴は正社員としての経歴を指すので、アルバイトは職歴には含まない

    ・ほぼ半数の企業が既卒を受け入れており、必ずしも就活に不利というわけではない

    ・ポテンシャル採用を実施している企業ではれば既卒でも不利にはならない

    ・「既卒・職歴なし」の就活は年齢が若いほど有利になるので、早めに行動する

「既卒・職歴なし」である自分に自信がなく、就職ができるか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

たとえ職歴なしの既卒であったとしても、志望企業の選択や、自身のアピール方法に気を配ることで、就活を成功させることができます。大切なのは、とにかく早めに行動することです。

当コラムでは、「既卒・職歴なし」の方が就職しやすい企業や内定をもらうためのポイントを詳しくご紹介。少しでも就職へ意欲がある方は、今すぐこのコラムをご一読ください。

◆そもそも既卒とは?

まず、既卒とはどのような人を指すのか、明確に理解しておきましょう。

 

【大学卒業後3年以内に正社員就業経験がない人】

既卒とは、実は法律で定められた言葉ではありません。しかし、一般的には大学(または専門学校や短大など)卒業後、3年以内に正社員就業経験がない人のことを指しています。

 

・アルバイトは職歴に含まない

職歴とは、一般的に正社員として勤めた経歴を指します。そのため、アルバイトは「職歴」とは見なされません。応募書類などの職歴欄には「職歴なし」と記載しましょう。

 

・「既卒」と「フリーター」は並立する場合がある

また、「フリーター」とは、パートやアルバイトをして働く若者を指します。もし、大学卒業後にアルバイトなどをして働いていた場合、「既卒であり、フリーターでもある」といった状況になります。

 

【既卒と第二新卒の違いに注意!】

ちなみに、「既卒」と「第二新卒」は違います。既卒と同様、法的な定義はないものの、一般的に第二新卒は「大学(または専門学校や短大など)を卒業し1~3年。新卒として正社員就職した会社を数年で離職し、転職活動をしている若手の求職者」を指します。

◆「既卒・職歴なし」は就職で不利?

職歴のない既卒は、本当に就職に不利なのでしょうか。既卒の受け入れている企業の割合から、その真相を探りましょう。

 

【「既卒・職歴なし」でも正社員として採用してくれる企業はある】

厚生労働省の「平成29年 8月労働経済動向調査」によると、平成28年8月から平成29年7月までのデータで、既卒者を受け入れる企業は全体の「46%」、つまりほぼ半数という結果が出ています。既卒であっても優秀な人材であれば欲しいという企業もあるので、確実に不利というわけではないでしょう。

 

参照元:厚生労働省- 8月労働経済動向調査(平成29年)

 

【ポテンシャル採用であればそこまで不利にならない】

企業の中には、経歴や学歴、スキルなどで判断せず、応募者の人柄や今後を期待できるポテンシャルをみて採用を決める「ポテンシャル採用」を行っているところもあります。

そういった企業では、新卒であっても既卒であっても同じ土俵で戦うことになるので、必ずしも不利にはなりません。

◆「既卒・職歴なし」の方が就職しやすい企業とは

続いては、職歴なしの既卒の方が就職しやすい企業を見ていきましょう。

 

【「既卒向け」「未経験OK」の求人を出している企業】

既卒が就職しやすいのは、「既卒向け」「未経験OK」といった求人を出している企業です。既卒を歓迎する企業は、先述したような「ポテンシャル採用」を実施している可能性が高いです。早期に就職したいという方はまず、経歴やスキルを問わず、人柄やポテンシャルで判断してもらえる企業に応募してみると良いでしょう。

 

【人材不足に悩んでいる企業】

他に採用されやすいのは、人材不足に悩み、とにかく人員を欲している企業です。

例えば、業界でいうと「飲食」「建設」「IT」、職種でいうと「介護」「営業」など。常に人員が不足している業界や職種を調べ、その中で自分に合っていると思うものに応募してみましょう。

 

【ちなみに!大学卒業後3年以内なら新卒採用も受けられる】

大学卒業後3年以内であれば、既卒でも新卒採用を受けられます。新卒向けの求人は有名な大手企業が多く、未経験で有名企業の選考を受けられるチャンスはそうあるものではないので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

しかし、あくまでも「新卒向け」として出されている求人なので、既卒より新卒の方が優先採用される可能性が大いにあることは知っておきましょう。

り知られていないものの、世界的なシェアを持つメーカーやIT業界の上場企業などの優良企業が数多くあり、若手の人材確保に努めているのです。

◆職歴なしの既卒が就活を成功させる3つのポイント

自分の志望企業や業種が絞れたところで、既卒の方が就活を成功させる大切なポイントを押さえておきましょう。

 

【1.就職のための行動量を増やす】

既卒向けの求人といえど、新卒も受けられる場合がほとんどです。既卒が内定を獲得するためには、とにかく求人をたくさん受け、行動量を増やす必要があります。

就職のためのセミナーや説明会にも積極的に参加し、20社以上にエントリーするくらいの気持ちを持って就活を行いましょう。

 

【2.資格・スキルをアピールする】

「職歴がある」というのは、いわばその人が持っているスキルや能力に直結します。職歴なしの既卒の場合、「社会人としての業務経験がない」という点で不利になってしまいます。

その穴を埋めるためにも、自分が保有している資格や学生時代に身に着けたスキルについては、存分にアピールしましょう。

 

【3.インターンをする】

卒業後に何もしていなかった方は、面接で「卒業してから今まで何をしていたのか」と聞かれてしまう可能性があります。「何もしていなかった」と伝えると、良い印象をは持たれません。

そこで、実際に企業のインターンにチャレンジしてみてはいかがでしょう。卒業後に企業でインターンをしていたことが分かれば、「卒業後、働く意思や意欲があった」と捉えてもらえる可能性が高まります。

また、インターン以外にも「アルバイト」や「資格の勉強」などでも同じ効果があります。ただし、なるべく「働く意思」や「志望業種への関連性」を感じさせる事柄にしましょう。

◆既卒の就職は若い方が有利!

厚生労働省の「平成29年 8月労働経済動向調査」によると、既卒者の応募受付は、25~29歳が45%と一番多いことが分かります。現在、就職活動をしようか迷っている既卒のあなた。30~34歳になると、この応募受付が14%にまで落ち込みます。つまり、若ければ若いほど、就職がしやすいということです。

 

参照元:厚生労働省- 8月労働経済動向調査(平成29年)

 

就職できずに後悔することがないよう、思い立ったら今すぐに就活へのアクションを起こしましょう。

どうやって就職活動を始めれば良いか分からない方は、ハタラクティブに相談してみてはいかがでしょう。ハタラクティブは、既卒を主な対象に就活をサポートするエージェント。相談累計約6万人以上の実績を上げ、ご利用者の51%が上場企業に就職。内定率は80.4%という実績を誇っています。

このまま就職を先延ばしにしていたら、どんどん就職がしづらくなってしまいます。迷っているならば、今すぐ行動を起こしましょう。まずはお気軽にご相談を。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ