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既卒者の自己紹介のポイント

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【このページのまとめ】

  • ・既卒者の場合でも、自己紹介の流れは基本的に同じ
    ・「卒業してから何をしていたのか」「なぜ既卒になったのか」について言及する点が新卒時と違う
    ・自己紹介について掘り下げて聞かれることが多いため、回答をしっかり準備しておく
    ・反省することも大切だが、今行っている努力を前向きに伝えることが大切

面接の序盤でよく求められる自己紹介。「新卒時にはよく練習したけど、既卒の場合はどう話せばいいのだろう?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

こちらのコラムでは、新卒と既卒ではどのような点が異なってくるのかを詳しくご紹介しています。自己紹介に不安があるという方は、ぜひ参考にしてみてください。

◆既卒者の場合、面接での自己紹介はどうする?

まず既卒とは、学校を卒業してから一度も正社員として就職したことのない人のことを指します。
厚生労働省は平成22年9月の青少年雇用機会確保指針の改正により、「卒業後3年以内の既卒者は新卒として扱う」というように企業に通達しているため、3年以内であれば新卒枠で選考する企業も増えてきています

しかし3年以上を過ぎて既卒となった場合、「面接で自己紹介を求められたらどのように話せばいのだろう?」と悩む人もいるのではないでしょうか。基本的には、一般的な自己紹介の流れで話します。その後「なぜ既卒になったのか」「卒業してからの期間何をしていたのか」について触れ、自分がどういった人物なのかを説明するようにしましょう。

◆既卒者の自己紹介の流れ

新卒生と比べると、既卒者の自己紹介は少し変わってくるポイントがあります。
具体的な話の流れの例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

<自己紹介の例>
面接へのお礼:「本日は、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございます。」
  ↓
氏名を名乗る:「私は、◯◯◯◯と申します。」
  ↓
年齢:「現在、年齢は◯歳です。」
  ↓
最終学歴:「最終学歴といたしましては、20XX年の3月に△△大学を卒業いたしました。」
  ↓
学んだこと、打ち込んだこと:「大学では□□を専攻し□□について学びました。学業以外では小学生からずっと部活動の□□に打ち込み、忍耐力や後輩への指導力を培いました。」
  ↓
新卒時の就活について:「大学時代には△△の理由で就職活動ができず、既卒という形になってしまいました。自分の消極的な部分を反省し、その後はアルバイトで、ビジネスマナーや営業力、問題解決能力を磨いております。現在は□□の資格取得に挑戦中です。」
  ↓
あいさつ:「本日は、どうぞよろしくお願いいたします。」

新卒生の自己紹介と異なってくる点は、卒業してからどのように過ごしてきたかについて触れること。
資格取得のための勉強やアルバイト、就活を継続していることなど、既卒ならではの内容となるでしょう。「なぜ就職しなかったのか」というのが採用担当者から疑問に思われることが多く、よく聞かれるポイントでもあるので、自己紹介の時点で話しておくといいかもしれません。さらに掘り下げて聞かれる場合もあるので、頭の中でシミュレーションして回答を準備しておくようにしましょう。

また、自己紹介は自己PRとは別なので、長すぎず短すぎず、わかりやすく伝えるようするのもポイントです。だいたい1分程度を目安にします。ただ企業によっては「3分」など時間が指定されることもあるため、趣味や特技など話を盛り込める要素も用意しておきましょう。

面接が得意だという人もいるかもしれませんが、緊張して言葉に詰まってしまったり、あまり声が出せなかったりする人も多いのではないでしょうか。できるだけ自然体で話せるように、模擬面接などを積み重ねて慣れておくと緊張しにくいでしょう。

本番では、あれもこれも考えすぎてしまうと話が止まってしまうので、まずは初めの挨拶で元気よく声を出すことを意識します。自己紹介や質問の回答では、セリフのように覚えようとすると頭が真っ白になってしまう場合もあるので、自分が伝えたいことをキーワードで覚えておくと自然に会話するように話しやすくなるでしょう。

◆既卒の就活生に対して企業が知りたいこと

企業側は、その応募者がなぜ就活に失敗したのか、なぜ既卒になったのかなどを知りたい傾向にあります。「自己分析を行い反省点を客観的に理解した」「失敗を克服するために◯◯の努力をした」など、ブランク期間に何をしていたかを、具体的に述べられるよう準備しておきましょう。

また自己紹介では、仕事に対する意欲が態度に表れているかを見られることも多いようです。企業によっては「就職できなかったということは何か問題のあるのでは?」と思われることもあるため、不安を払拭することも大切になってきます。

もちろん反省するのは大事ですが、ネガティブな内容で終わらないことがポイントです。あまり自分の良くない部分ばかり述べてしまうと印象がマイナスになってしまいます。前向きに今どのような行動ができているのかをしっかり伝えるように意識しましょう。

さらに相手に良い印象を与えるためにも、表情を明るくしたり、声のトーンを上げたりと、立ち居振る舞いにも気を配ることが大切です。

卒業してからの年数が長ければ長いほど就活は不利になってくる傾向にあります。就職したいと思ったらできるだけ早く行動に移すことが大事です。
「就職したいけど具体的に何をしていいのかわからない」「自分に合う仕事が見つからない」など、就活の悩みはハタラクティブにご相談してみてはいかがでしょうか。ハタラクティブでは、一人ひとりにヒアリングを行い、書類対策や面接対策など既卒の就活のお悩みにお答えいたします。

ブランクのある方、就活が不安だという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ご利用者の口コミ

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