既卒向けの就職支援エージェントとは?サービスの特徴と利用時の流れを解説

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この記事のまとめ

  • 既卒とは、大学や短大卒業後に正社員としての就業経験がない求職者を指す
  • 現在は、既卒でも卒業後3年以内は新卒枠に応募できる
  • 既卒が利用できる就職支援サービスには、求人サイトと就職エージェントがある
  • 就職エージェントではカウンセリングや既卒向けの求人紹介などの就職支援が受けられる
  • 既卒が効率良く就活を進めるためには、就職支援サービスを活用するのがおすすめ

大学を卒業し既卒者として就活を始める際、何から始めたら良いか分からない場合は、就職支援サービスを活用しましょう。このコラムでは、既卒者におすすめの就職支援サービスと、その内容をご紹介しています。そのほか、既卒の定義や就活事情についても解説しているので、効率的に就職活動を進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

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既卒者とは

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既卒とは、一般的に「大学・短大卒業後に正社員として就業した経験がないまま就活を行う者」を指します。法的な定義はありませんが、就活時や人材採用関連の業界では一般的に使われている言葉です。
また、既卒と混同されやすい言葉に「第二新卒」「フリーター」があります。第二新卒は、一般的に「学校卒業後に一度就職をしたが、3年以内に離職した者」。フリーターは、一般的に「パート・アルバイトとして働く若年者」を指す言葉です。大学卒業後、企業に就職をせずにアルバイトとして働いていている方は、既卒・フリーターのどちらにも該当します。
なお、厚生労働省の「3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!」によると、2010年11月以降は「最終学歴卒業後3年間は新卒枠への応募が可能」とする青少年雇用機会確保指針の改正がなされており、既卒者を積極的に採用する企業も少なくないようです。

参照元
厚生労働省
3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!

既卒が活用するべき就活支援

既卒が就活を始める際に利用する就職支援サービスとして、「就職・転職エージェント」があります。就職エージェントは登録制で、主に以下4点のサービスを受けることが可能です。

・適性を見定めるカウンセリング
・求人紹介
・応募書類の添削
・面接対策

カウンセリングでは、自分の適性と希望する業界や職種を定めることができ、就活に不安がある場合には道筋が定まります。
また、数多くある企業の中から、あらかじめ「既卒OK」「未経験OK」といった企業を紹介してくれたり、選考対策のアドバイスをもらえたりするので、効率的に就活を進められます。「既卒者だから転職者に負けないよう面接対策を徹底したい」「自己分析や企業分析が上手くできない」などの相談にも対応可能です。

既卒者が利用できる転職エージェントと求人サイトの違い

「転職エージェント」は対人型の就職支援サービス。選考対策やスケジュール調整などのサービスを受けられます。カウンセリングによって進路や適性を見出せるので、就職に対して不安や迷いがある方のご利用がおすすめです。
「求人サイト」は、Webサイト上でのサービス。一般的に、幅広い業界・職種の求人情報が掲載され、それらを比較したうえで自由に検索や閲覧、応募が可能です。求人検索から採用まで自分で行う必要があるため、やりたいことが明確になっている方に向いています。

転職エージェントと求人サイトをどう活用するかを知りたい方は、「転職エージェントより求人サイト?」も参考にしてみてください。

既卒はなぜ就職支援が必要?

既卒に就職支援が必要なのは、「新卒と比べて就職活動で不利になりやすい」「求人サイトには既卒向けの募集が少ない」といった理由があるからです。就職支援サービスを利用すれば、既卒の就活で不利な点を補えることもあるので、以下を参考に利用を検討してみてください。

既卒は新卒と比べて就職活動に不利

既卒は、応募の際に新卒枠の求人へエントリーができないほか、新卒向けの企業説明会や就職サイトも利用できないため、就活に不利といわれています。 また、採用担当者から「新卒での就活に失敗した人」というネガティブなイメージを持たれてしまうことも。面接の際に、「なぜ新卒で就職しなかったのか」といった質問をされることもあるでしょう。

求人サイトには既卒向けの募集が少ない

求人サイトは、掲載している求人数が多いイメージですが、既卒者は新卒向け求人サイトを利用できません。また、転職サイトは基本的に経験やスキルを持つ人材向けのサイトなので、既卒者が応募し内定をもらうのは難易度が高いでしょう。

就職支援は、「既卒向け」「既卒者歓迎」の求人情報を数多く保有し、さらに既卒が就職活動を成功させるノウハウを知っています。内定に少しでも近づきたい既卒者は、一人で就活を行うより、就職支援を活用するのがおすすめです。

既卒就活の特徴を分析

何らかの事情で大学を卒業してからブランクが長くなってしまった既卒者の中には、「就職活動すること自体が不安」と感じて、あきらめてしまう方もいるでしょう。さらに、仕事探しから履歴書の準備までをすべて一人でこなさなければならないと思うと、何から手をつければ良いか分からなくなってしまうことも。
既卒者が効率良く仕事を探すためには、ハタラクティブといった就職支援サービスを活用するのがおすすめです。ハタラクティブでは、これまで多くの既卒者を正社員就職に導いてきたプロの就活アドバイザーが、マンツーマンでカウンセリングを行い、多彩なお仕事の中から条件と適性に合ったお仕事をご紹介。また、選考書類の書き方や企業別の面接対策など、きめ細やかなサポートで就職活動の既卒が抱える不安要素を一つひとつ解決し、就職活動の成功を引き寄せます。

既卒者の就活について知りたい方は「既卒の就活を成功させるポイント」でも詳しく解説しているので参考にしてみてください。

既卒者の応募書類は履歴書と職務経歴書?

既卒者は、履歴書とともに、アルバイト経験や今までの経歴などの詳細を記載する「職務経歴書」も提出するのがおすすめ。記載する職歴がないからといって職務経歴書を提出しないと、熱意や人柄が伝わりません。
職務経歴書では、既卒となった理由をポジティブに記載したり、留学やアルバイトなどの経験や自身の強みを記載したりしましょう。自己アピールの場として活用することで、採用担当者が応募者の入社後の姿をイメージしやすくなります。

既卒向け就職支援エージェント・ハタラクティブの特徴

  • 既卒や高卒などの若年層に特化

    「ブランクがあるから正社員就職は無理なのではないか?」「就職活動といっても何から始めたら良いか分からない」など既卒者ならではのお悩みは、すべてハタラクティブにお任せください。当サービスでは、既卒者を対象にした求人を多数ご用意し、多彩な求人の中からあなたにぴったりの企業を紹介するとともに、就職活動を支援いたします。

  • 就活アドバイザーがマンツーマンで対応

    ブランクがあって就職できるか不安という既卒者の就職活動を、ハタラクティブは徹底サポート。たくさんの就職支援を行ってきたプロの就活アドバイザーが、マンツーマンのカウンセリングであなたの適性を引き出し、履歴書の書き方や面接対策などもしっかりサポートします。

  • 求人サイトにはない非公開求人多数

    ハタラクティブでは、求人サイトに掲載されていないここだけの非公開求人を多数ご用意しています。最新の情報の中から条件や適性に合ったお仕事を厳選してご紹介。正社員就職を目指す既卒者の方に、ぜひ活用していただきたい就職支援サービスです。ブランクがあっても大丈夫!就職活動はハタラクティブにおまかせください。

  • サービスはすべて無料!

    ハタラクティブの就職支援サービスはすべて無料!仕事探しから書類添削、面接対策まで無料でご利用いただけます。豊富な求人の中から、正社員就職を目指す既卒の方にぴったりのお仕事をご紹介。求人サイトでは受けられない無料サポートを受けて、あなたが行きたい企業から内定をもらいましょう。

みんなの就職エピソード」では、ハタラクティブを活用して企業に就職した人の体験談を紹介しています。「フリーターから正社員へと転職できる?」と不安を抱えている既卒の方はぜひご覧ください。

ハタラクティブご利用時の5つのステップ

ハタラクティブご利用時の5つのステップの画像

ハタラクティブは、既卒者のみなさんの就職活動を応援する無料の就職支援サービス。ハタラクティブを利用した際の、就職決定までのステップは以下の5つです。

1.登録

就活を始めようと思い立ったら、ハタラクティブのWebサイトにご登録ください。登録フォームへ基本情報を入力するだけなので、約60秒で簡単にご登録いただけます。登録後は、エージェントとの面談方法と面談日を選択。ハタラクティブの就職支援サービスはすべて無料なので、金銭面に余裕がない既卒者も安心して利用可能です。

2.カウンセリング

専門の就活アドバイザーがカウンセリングを行い、あなたの性格や得意に合わせて、適性と条件にぴったりマッチするお仕事をご紹介。希望する労働条件や職場の雰囲気など、気になる点があれば小さなことでもご相談ください。業界に精通したエージェントが在籍しているので、企業の生きた情報を紹介します。また、応募書類の書き方に不安がある既卒者に向けて、添削も行っているのでご安心ください。

3.面接対策

応募企業1社ずつに合わせて、面接対策をしっかり行います。企業との面接では、既卒者になった理由や卒業後にしていたことなどを質問されるでしょう。テンプレート的な回答ではなく、プロのアドバイザーの助言をもとに、あなたらしい回答をすることで採用担当者に好印象を与えられます。

4.面接

応募したいと決めた企業で実際に面接が行われます。面接日程の調整もすべてハタラクティブにお任せください。既卒でも自信を持って面接に臨めるように就職活動を徹底サポートするのはもちろん、面接後のフォローもしっかり実施します。

5.就職決定

早ければ1週間で、採用・就職決定となります。内定後の交渉やサポートのほか、初出勤日の日程調整や準備、アドバイスなどの就職支援もお任せください。就職後の悩み相談も無料で受けながら、長期的にフォローいたします。

既卒が就職支援エージェントを利用して就ける職種の例

既卒が就職をする際、重要なのは「求められている仕事」を把握することです。自分が就きたい仕事が求められている仕事であれば、内定をもらえる確率も高くなるでしょう。ここでは、既卒が就きやすいおすすめの職種をご紹介します。

事務職

事務職は、企業内で事務作業をする仕事。事務職が活躍する部署は、総務や経理、人事、営業事務、医療事務など多岐にわたります。 主な業務内容は、電話やメール対応、資料作成などです。職種未経験の既卒者にも就職のチャンスは十分ありますが、ワード・エクセル・パワーポイントなどのソフトに関するスキルやコミュニケーションスキルがあると、就職で有利になりやすいでしょう。

営業職

営業職とは、自社が取り扱う商品やサービスを個人もしくは法人の顧客に紹介し購入を促す職種です。業績や結果を重視されやすい営業職は、学歴や経歴より、やる気と適性を求められることが多いため、既卒者に適しているといえます。 商品やサービスに関する知識は、入社後の研修や先輩社員との同行など、業務を進めていく中で身につけられることが多い仕事です。高いコミュニケーション能力やプレゼン力を求められるので、接客のアルバイト経験を活かせる職種でしょう。

販売職

販売職は、主に店舗において自社商品を販売する仕事です。特定の資格を必要としないので、既卒者が応募しやすい職種のひとつ。 営業職と共通点があるものの、販売職は来店したお客さまに接客・対応する点が特徴的。自社の商品について理解し、お客さまの好みや課題に沿って案内する業務です。業務を通じて、コミュニケーション能力や接客スキル、提案力が身につきます。また、お客さまと直接対応する機会が多いため、反応を直接感じるのでやりがいに繋がるでしょう。アルバイトとして勤務後に正社員登用されることが多く、販売成績が良ければ、責任者や商品開発といったキャリア構築ができる企業もあります。

ITエンジニア

プログラマーやシステムエンジニアなどのITエンジニアは、IT業界の急速な発展により、需要や将来性のある仕事です。学歴や経験を問わず、未経験から挑戦できる傾向にあるので、既卒者にも就職のチャンスがあります。ITエンジニアは、専門性の高いIT言語や知識が必要であるものの、入社後に研修を実施する企業も多いようです。また、企業や業界ごとに業務の進め方が異なるので、未経験者が業務をしながらスキルアップできるでしょう。

既卒者の就職に関するQ&A

就職に対してハードルの高さを感じている既卒者は、就職支援サービスを利用するのがおすすめです。ここでは、既卒者が就職するときのお悩みをQ&A方式で解決していきます。

既卒でも正社員になれる?

既卒の方でも、企業が提示する条件と合えば正社員として就職できます。既卒の就活では「社会常識が定着しているかどうか」「採用後に即戦力として働けるか」などを求められるのが特徴です。そのため、正社員経験がない場合は「正社員未経験可」の求人を探しましょう。既卒の募集が多い職場をすぐに知りたい方は「既卒で探せる正社員就職先」をご覧ください。

既卒が面接で気をつけるべきことは?

既卒の面接では、「既卒になった理由」と「卒業後何をしていたのか」の2点を素直に話すのがポイントです。人のせいにしたりごまかしたりすると、印象を下げる可能性があるため注意しましょう。「既卒者の面接でよく聞かれる7つの質問とは?成功させるポイントも紹介」では面接時によく聞かれる質問や回答のポイントをまとめています。面接を控えている既卒の方はぜひ参考にしてください。

既卒から公務員になれる?

既卒であっても、公務員試験に合格すれば公務員になれます。ただし、公務員試験の年齢制限や勤務場所は職種によって異なるため、条件をよく確認してから受験の準備をしましょう。公務員試験の特徴や対策方法を知りたい方は、「既卒で公務員を目指すのは厳しい?試験合格のポイントを解説」をご参照ください。

未経験でもSEは目指せる?

未経験でもSEを目指すことは可能です。ただし、仕事内容や求められるスキルをしっかりと把握してから目指すことをおすすめします。自分のイメージだけで就職を決めてしまうと、入社後ミスマッチが起こることも。SEを目指す既卒の方は「SEは未経験から目指せる仕事?」を読んで、自分に向いている仕事かどうか確かめてみましょう。

既卒の就活を成功させるコツは?

既卒の就活を成功させるためには、面接で主に聞かれることや就職に有利な資格、履歴書を書くときのポイントなどを押さえる必要があります。成功の秘訣について詳しく知りたい方は「既卒者の就活、成功のためのコツ」をご覧ください。また、1人で就活を進めるのが不安な既卒の方は、既卒者向け就職支援サービスを提供しているハタラクティブを活用しましょう。

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