既卒者が厳しい就職難に打ち勝つには

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2016/02/13

【このページのまとめ】

  • ・既卒の就職は新卒に比べて厳しいのが現状

    ・「内定が獲れなかった」「家庭の事情があった」など、まずは既卒になった原因を整理する

    ・既卒の就活成功には、自己分析をしっかり行うことやブランク期間を活かすことが大切

    ・ひとりで就活がうまくできない場合はプロに相談してみるのも一つの手

既卒者が、厳しい就職活動の現状に打ち勝つためにはどうしたらよいでしょうか?「既卒」のマイナスイメージを払拭し、自分をポジティブにアピールする方法とは?
悩みを解決して内定を取る!既卒のための就活必勝法を伝授します。

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◆なぜ既卒になったのか原因を考える

「既卒の就職は厳しい」いきなり厳しいようですが、残念ながらこれが就職活動の現状です。
 多くの既卒の求職者が、学歴やすばらしい能力があるにも関わらず、なかなか就職できないという状況に陥っています。
 その一方で、中には、既卒、フリーターという立場であっても、就職活動を成功させて、見事内定を勝ち取る人もいます。
 両者の違いはどこにあるのでしょうか?

まずは、どのような理由で既卒になったのかを考えてみましょう。

・内定獲得できないまま卒業してしまった
就職活動をしていたものの内定をもらえないまま卒業する、いわゆる「無い内定(NNT)」の状態で既卒になってしまったパターン。
 無い内定に陥る原因としては、受ける企業の数が少なすぎる、業界や職種を選り好みしすぎる、そもそも就職活動に本腰を入れていない、などがあるようです。

 ・怪我、病気、留学など
不慮の事故や病気などで就職活動ができなかった、就活の時期に海外留学をしていた、などの理由で既卒になる人もいます。

・アルバイトや大学のサークル活動などが忙しくて就職活動をしなかった
学生時代にアルバイトやサークル活動、趣味活動などに夢中で、気づいたら就活をすることなく卒業してしまったという人も多いようです。
 夢に向かって努力するのはすばらしいことですが、この先の人生設計を現実的に考えることも必要だったのではないでしょうか。

 

このように、既卒になった理由は人それぞれ異なります。

理由によってこれからの対処法が異なる場合もありますので、まずはなぜ自分が既卒になったのかを考えてみましょう。

 

◆既卒者が内定を取るのが厳しいのはなぜか

既卒者がなかなか就職できないのはなぜでしょうか?
いくつか理由を紹介します。

・既卒者を正社員として採用する企業が少ない
日本ではまだまだ新卒採用を最重視している企業が多く、そこから外れてしまった既卒の採用を積極的に行っている企業は少ない傾向にあります。

特に、新卒募集で人員が十分に集まる大手企業では既卒の就職は難しいといえるでしょう。

・「できる時にやるべきことをしなかった」というマイナスイメージを抱かれやすい
既卒者は、大学在学中に就職活動を真剣にしなかったという印象を持たれてしまうことが多いようです。 
また、他社の内定が取れなかったということは、魅力に欠けているというイメージを与えてしまいやすいかもしれません。

・求人の絶対数が少ない
既卒は中途採用枠での応募になるので、そもそもの求人数が新卒採用ほど多くないというのも原因のひとつ。

職種や業界をより好みしてしまうと、選択肢はさらに狭まってしまうでしょう。

 

・就活へのモチベーションを保つのが難しい

既卒後とりあえずフリーターや派遣社員として働いてしまうと、居心地が良いことや生活に困らないことからそのまま今の生活を続けたい…と思ってしまう人も多いようです。

また、在学中の就活は周りの同級生たちも同時に活動していたことからモチベーションを保ちやすかったものの、一人ではなかなか続けられない…ということも。既卒後ひとりでの就活はハードルが高いようです。

 

このような原因から、既卒の就職活動は難しいことがわかります。

しかし、就活に成功することは不可能ではありません。次の項目では、どうすれば内定獲得を目指せるのか具体的な方法を見ていきましょう。

 

◆既卒者が就職活動を成功させるには

ここまで、既卒者の就職活動がいかに厳しいかということを考えてきました。
 では、既卒からの正社員就職が不可能なのかというと、そんなことはありません。既卒でも内定を勝ち取ることは可能です。 
ポイントは「自分のマイナス要因を知って、プラスに転換させる」ことです。
 
具体的には、どういうことでしょうか?

・自己分析をしっかり行い、企業に伝わる魅力を高める
本来、誰でも自分だけの長所というものを持っているのですが、就職活動になるとマニュアル通りの答えしかできない人が多いようです。

何百人、何千人という求職者の面接をする企業の人事担当者からしたら、何か「キラリと光る」「飛びぬけている」「興味深い」「社風に合いそうな特質やスキルを持っている」と感じる人物以外に目がいかないのは、当然のこと。
 書類、面接共に「その他大勢」に埋もれない自己アピールが勝敗を分けるといっても過言ではありません。 

まずは自己分析をしっかりと行い、自分の強みを発見しましょう。

そして、それを企業に効果的にアピールすることが大切です。

・卒業後の期間に自分が真剣に打ち込んでいたものをアピール材料に
アルバイトやスポーツ、留学、その他やりたいことに打ち込んでいた人は、その経験か学んだ教訓や培った良いもの、残した結果などを糧として、就職活動に生かすことができるかもしれません。

ただし、それを就活をしなかった言い訳にするのは避けましょう。また、どんなに一生懸命してきたことであっても、自己満足にしか聞こえないような伝え方にならないように気をつける必要があります。

 ・ブランクを活用して資格を取得する、コミュニケーション力を磨く
既卒になって年数が経過して、フリーターやニートの期間が長い場合は、特に時間を有効に活用する必要があります。
 若い求職者よりも自分を採用することにメリットを感じてもらうためには、専門知識や資格がある、ずば抜けたスキルを持っている、コミュニケーション力に長けているなど、何か人とは違う突出したものを持っていることは良いことです。
 特に昨今は、コミュニケーション力を求める企業が増えています。
仕事に必要な技術や方法は、会社に入ってからでも間に合いますが、職場環境を左右する人間関係や、仕事上のコミュニケーションスキルなどについては、研修では教えきれないからです。 ブランクが長ければ長くなるほど、大勢の人と接する機会は少なくなる傾向にあるので、普段から人との接し方に気をつける必要があります。

 

◆既卒の就活成功法は?

これまでにポイントとして挙げた「魅力を高める」「自分を上手に表現する」「コミュニケーション力を磨く」などは、自分ひとりで高めようとしても、なかなか難しいものです。
 そんな時は一人で悩まず、就職支援サービスを活用することをおすすめします。 


ハタラクティブでは、数多くの就活を成功させてきたプロの就職アドバイザーが、丁寧なカウンセリングを通じて、ひとりひとりの長所や適性、苦手ポイントなどを客観的に見つけ、的確なアドバイスと実践的な面接対策を行なっています。 既卒ならではのお悩み、不安などは、すべてハタラクティブにおまかせ。まずはお気軽にご相談ください。

 

 

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