既卒者の内定後の就職準備

既卒で就活がうまくいって正社員として就職内定しても、まだ必要な準備があります。
企業についてあらかじめチェックしておくべき基本情報は整理できているでしょうか。
フリーター時代の習慣を引きずらないために社員としてのマナーは確認できているでしょうか。

仕事でプラスアルファになる資格やスキルは何があるでしょうか。
本当の意味でフリーター生活を脱するために、就職する前からできる準備事項をチェックしましょう。

内定先の基本情報

既卒で企業に採用されたら就活に活用していた企業の情報を再び見返すことをオススメします。
自分の内定している企業の情報を他の企業と見比べて企業の特色を掴んでおきましょう。

ニュースや新聞などを読んで就職先の景気を把握しておくのも就職後に社員としての意識を高めることに繋がり、フリーター時代の習慣からの脱却にもなります。
企業の基本データは社長の名前は覚えておく必要があるでしょう。
できれば創業者や役員全員の名前は押さえておきましょう。

また仕事で直接使える知識として企業が取り扱っている商品・サービスについて勉強しておくと研修で理解度が高まるでしょう。
正社員として働く意欲が上司にも伝わって、より多くの仕事を教えてもらえるかもしれません。

そしてここで最終チェックが必要なのが労働条件です。残業がどのくらいか、転勤はあるか、福利厚生はどうなっているかなど自分が働く上で重要なことなので欠かさずチェックしましょう。

社会人としてのマナー

マナーは就活していたときに徹底できたから準備の必要がないと思っていると就職してから苦労します!
既卒でフリーター生活を長く続けていた方は正社員として改めて自分のマナーを振り返る必要があるでしょう。

まずチェックするポイントは敬語です。今まで無意識に遣っていた間違った敬語があるのではないでしょうか。自分の言葉遣いに関して社会人として経験を積んでいる親や友人に聞いてみると良いでしょう。

また身だしなみも忘れてはいけません。明るい髪色や派手なアクセサリーはもちろん基本的に厳禁ですが自分が普段きっちりしていると思っている格好がだらしなく見えないか、改めて鏡を見て確認しましょう。

そして忘れてはいけないのが仕事の指導をしてくれる上司への感謝です。上司は時間と労力を割いて育ててくれることを就職前から肝に銘じて、自分に内定を出してくれた企業に恩返しするつもりで働く気持ちの準備をしましょう。

仕事に利用できるスキル

普通免許、MOS、TOEICなど、既卒フリーターで正社員として内定を得るためにより有利であろうと思ってビジネスで活用できる資格を取得した方は多いのではないでしょうか。

たくさん取得した方や1つか2つしか取得していなかった方など様々でしょうが、就職前の準備としては仕事で最も活用頻度が高いと思われる資格の復習をしておくことをオススメします。
求人の募集条件に必須事項として書かれていたものはもちろんですが、営業であれば運転、事務であればPCなどを実際に使用してトレーニングしておきましょう。

就活前・就活中に取得した資格が内定の決め手になったという話はよく聞きますが、実際の仕事で活用できるかどうかは別の話です。
せっかく取得した資格を活かすためにテキストを読み返したりPC操作や運転などを実際に行ってみたりしておくと就職してからすぐに企業の戦力と言える社員になれるでしょう。

既卒で就職できてもその後のことまで考えてきっちり準備しなくては就活が成功したとは言い難いでしょう。
内定がでたらすぐ正社員としての心構えをしておけば就職後のモチベーションアップもできます。

もしまだ自分の将来に納得ができず、就活を続けようと思ったときはハタラクティブにご相談ください。

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