ハローワークの利用方法とは?初めて使うときはどうすれば良い?

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この記事のまとめ

  • ハローワークは、厚生労働省が運営する「地域の総合的雇用サービス機関」
  • ハローワークの利用可能時間は、基本的に平日の午前8時30分から午後5時15分まで
  • ハローワークでは、求人検索や職業相談などができる
  • ハローワークでは、失業手当の受給手続きも行っている
  • ハローワークの利用方法が合わない場合は、民間の就職支援を利用しよう

ハローワークに行きたいものの、利用方法が分からないという方は多いでしょう。ハローワークは、国が運営する就職支援機関のため、在職中・離職中に関わらず、誰でも無料で利用できます。職業相談や職業訓練、失業給付などのサービスがあり、利用の際には求職申込みが必要です。このコラムでは、求職申込みの仕方や各種サービスについて解説しているので、ハローワークを利用したい方は参考にしてください。

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ハローワークとは?

ハローワークとは、厚生労働省が運営する「地域の総合的雇用サービス機関」で、職業紹介を含む求職の手続きや、雇用保険手続きを行う施設です。地元密着型の求人情報を多く扱っているほか、サービスを無料で利用できるのが特徴となっています。

ハローワークの利用可能時間

ハローワークの利用可能時間は、基本的に平日の午前8時30分から午後5時15分までです。ただ、地域によって利用可能時間は若干異なり、土曜日に開庁しているハローワークもあります。利用可能日や開庁時間は、ハローワークの「全国のハローワーク」で事前によく確認しましょう。

参照元
厚生労働省
ハローワーク

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初めてハローワークで仕事探しをするときの利用方法

初めてハローワークで仕事探しをするときの利用方法の画像

ここでは、ハローワークの利用方法や登録の際に必要なものをご紹介します。初めてハローワークに行く前に、一度読んでおきましょう。

求職申込み手続きをする

ハローワークを利用する際は、求職申し込み手続きが必要です。手続きの方法は、2パターンあります。

1.ハローワークの窓口で手続きする方法

ハローワークの窓口で求職申込み手続きをする方法は、以下のとおりです。

1.管轄のハローワークに行く
2.パソコンで求人情報を仮登録、または手書きで求職申込書に記入する
3.ハローワークの相談窓口で求職申込み手続きを行う
4.ハローワーク利用登録完了
5.「ハローワークカード(ハローワーク受付票)」を受け取る

希望すれば、窓口で自身のメールアドレスを申告し、「求職者マイページ」のアカウントを開設することが可能です。「求職者マイページ」を開設すると、ハローワークへ行かなくても、パソコンやスマートフォンからハローワークインターネットサービスにアクセスできるようになります。

2.パソコンやスマートフォンで手続きする方法

パソコンやスマートフォンから求職申込み手続きをする方法は、以下のとおりです。

1.「ハローワークインターネットサービス」にアクセスし、「新規アカウント登録」を行う
2.アカウント登録から14日以内に求職情報を入力し、求職者マイページを開設する
3.オンライン登録完了
4.ハローワークへ行き、職業相談を行う
5.ハローワーク利用登録完了
6.「ハローワークカード(ハローワーク受付票)」を受け取る

オンライン登録が完了すると、ハローワークの紹介状がなくても求人に応募できるようになります。ハローワークに行かなくても応募できるので、在職中に転職活動をする人や、ハローワークに行く時間を確保するのが難しい人にとって便利なサービスといえるでしょう。なお、ハローワークの紹介状とは、求人に応募する際に、窓口で発行してもらう書類のことです。紹介状には、応募先企業の住所や面接の日時・場所、求職者の希望条件などが書かれています。ハローワーク利用登録をしないと一部使えない機能もありますが、すぐにハローワークに行けない人は、ひとまずインターネットで手続きするのも良いでしょう。

ハローワークの窓口でも、インターネットからでも、「求職申込書」の入力が必要です。求職申込書には、氏名や連絡先といった基本情報に加え、希望する就業形態(フルタイム/パート/季節労働)や雇用期間、希望の職種や勤務地なども記載します。学歴や資格、経歴なども記載する必要があるので、履歴書や職務経歴書を準備しておくとスムーズでしょう。

ハローワーク利用の流れに関しては、「ハローワークの使い方は?利用の流れとポイントを徹底解説」のコラムもご一読ください。

ハローワークの登録で必要なもの

ハローワークを利用するにあたり、基本的に必要なものはありません。ただし、失業保険の手続きをする場合は、雇用保険被保険者離職票や個人番号確認書類など、持参すべき書類が決まっています。詳しい持ち物については、ハローワークの「雇用保険の具体的な手続き」で確認しましょう。また、前述のとおり、求職申し込みをする際には職務経歴や資格などを記入するため、履歴書や職務経歴書があると便利です。職業相談をする場合は、相談内容やアドバイスなどを記入できるように、メモ帳と筆記用具があると良いでしょう。ハローワークを利用する際に必要なものは、「ハローワークに行くときの服装と持ち物について」で詳しく紹介しているので、あわせてお読みください。

参照元
ハローワークインターネットサービス
求職申込み手続きのご案内
オンライン自主応募について ~求職者マイページをお持ちの方へ~

求人検索をする

求人検索をするときは、ハローワークに設置されている求人検索端末(パソコン)を利用します。端末では、「雇用形態」や「職種」「賃金」「場所」など、さまざまな条件を設定して検索できるので、希望の条件に合う求人を探せるでしょう。ハローワークインターネットサービスの利用登録をしていれば、自分のパソコンやスマートフォンでも求人検索ができます。
ハローワークの窓口では、担当者と相談しながら求人を探すことも可能です。求人票に記載されている情報の中に疑問点があれば、担当者を通じて企業に確認してもらうこともできます。

求人に応募する

気になる求人が見つかったら、求人票を印刷して窓口に持って行きましょう。窓口の担当者が求人票を印刷してくれます。提出した求人へ応募可能と判断されると、その場で企業へ連絡して、募集状況や選考の進捗状況などを確認してもらうことが可能です。

窓口で紹介状を発行してもらう

ハローワークから応募できる求人の中には、「紹介状」が必須のものがあります。オンライン登録が完了していれば企業への応募はできますが、自分で紹介状を発行することはできません。そのため、オンライン登録しか完了していない人は、ハローワークの窓口に行って直接紹介状を受け取るか、電話をして自宅に郵送してもらいましょう。ハローワークの紹介状については、「ハローワークの紹介状のもらい方は?ネットや郵送は可能?」で詳しく説明しています。
窓口は有効的に活用しよう

窓口では、求人検索や紹介状の発行以外にも、履歴書、エントリーシート、職務経歴書といった応募書類の添削をしてもらうことが可能です。また、希望すれば面接練習もしてもらます。窓口は、一人あたりの利用時間が限られているので、積極的に質問したり意見を言ったりして有効的に活用しましょう。

面接を受ける

求人に応募し、書類選考に通過できたら、面接を受けます。ハローワークの窓口では、求人内容に合わせた書類の書き方や面接の受け答えなどのアドバイスをもらえるので、積極的に相談してみましょう。面接の結果、内定が決まったら労働条件を確認してください。内定後もハローワークに相談できるので、労働条件に疑問がある場合は引き続き利用しましょう。

参照元
ハローワークインターネットサービス
就職活動の進め方
よくあるご質問(仕事をお探しの方)
厚生労働省

ハローワーク

ハローワークへ行くときの服装

ハローワークに行く際の服装は、基本的に私服で問題ありません。面接の服装に不安がある方は、あえてスーツを着て行き、身だしなみに関するアドバイスをもらうのも一つの手でしょう。企業によっては、応募をしたその日に面接に呼ばれるケースもあります。そのため、求人探しを目的として行く場合は、スーツを着ていくのが無難です。
ハローワーク利用の際の服装に関しては、「ハローワークへ初めて行く方に!服装選びのコツ!」も参照ください。

転職したい人のハローワーク利用方法

転職活動のためにハローワークを利用する人は、「初めてハローワークで仕事探しをするときの利用方法」の手順で求職申し込みを行います。ただ、在職中の場合と退職後の場合とで、注意すべきポイントが異なるので、下記で確認しておきましょう。

在職中に転職活動をする場合

在職中に転職活動をする場合も、ハローワークの利用方法は基本的に同じです。ただし、ハローワークの紹介状を発行するには離職票の提出が必要なため、退職日を決めてから利用するのが良いでしょう。企業によっては紹介状なしで応募できることもあるので、在職中の方がサービスを全く利用できないわけではありません。
ハローワークは、基本的に平日の午前8時30分から午後5時15分までしか利用できないため、在職中の方がハローワークに出向くのは難しいこともあるでしょう。そのような場合は、「サービス提供時間延長実施施設」を確認し、平日夜間や土曜日も開庁しているハローワークを利用するのがおすすめです。

退職後に転職活動をする場合

退職後に転職活動をする場合は、ハローワークで求職申込みの手続きをしてから、雇用保険の受給手続きをしましょう。退職後、会社から離職票が届いたら、早めにハローワークに行って手続きを済ませるのがおすすめです。退職後のハローワークの利用方法を詳しく知りたい方は、「退職後、ハローワークですべき手続きとは?」のコラムをご覧ください。

職業訓練を受けたい人のハローワーク利用方法

ハローワークでは、仕事に必要なスキルや知識を習得するための「職業訓練(ハロートレーニング)」も行っています。受講できるのは、下記のような分野です。職業訓練のコースは細かく分かれているため、自分が学びたい分野を選んで受講できます。

・介護
・医療事務
・建設
・製造
・プログラミング
・Web制作など

職業訓練は、国が実施している就職支援サービスのため、基本的に費用はかかりません。職業訓練を受けるためには、面接や筆記試験に合格する必要がありますが、スキルを身につけて転職したい方は利用してみるのも良いでしょう。

参照元
厚生労働省
あなたのしごと探しに、役立つスキルを。ハロトレ特設サイト

職業訓練の利用方法

職業訓練の利用方法は、下記のとおりです。

1.ハローワークでの求職申込み、職業相談
2.受講の申し込み
3.面接、筆記試験を受ける
4.選考結果の通知
5.ハローワークで受講手続きをする
6.受講開始

職業訓練を受けるには、ハローワークでの職業相談を通して、受講の必要性と受講に必要な能力を認められる必要があります。詳しい受講方法や受講内容は、「ハローワークの職業訓練を受けるには?コースの種類や申し込みの流れを解説」のコラムも参照ください。

参照元
厚生労働省
ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練)

若者のハローワーク利用方法

若者のハローワークの利用方法の一つとして、「わかものハローワーク」という若年層向けの就職支援サービスが挙げられます。わかものハローワークとは、正社員を目指すおおむね35歳以下の若者を対象に、就職支援を行うサービスのことです。主な施策内容は、以下のとおりです。

・初回利用時のプレ相談の実施、担当者制によるマンツーマンでの個別支援
・正社員就職に向けた就職プランの作成、職業相談、職業紹介
・正社員就職に向けたセミナーやグループワークなどの実施
・就職後の定着支援の実施

わかものハローワークは、個別に就職支援する体制をとっているため、マンツーマンでのサポートが受けられます。就業後の定着フォローも行っているため、就職後の相談に乗ってもらえる点も魅力です。わかものハローワークは、初回相談が予約なしで利用できます。ただ、2回目以降の利用には、担当者と予定を合わせる必要があるため、事前予約が必要です。詳しくは、「わかものハローワークとはどんなサービス?利用内容や注意点を解説」のコラムを参考にしてください。

参照元
厚生労働省
わかものハローワーク

育児と仕事を両立させたい方のハローワーク利用方法

育児と仕事を両立させたい方のハローワーク利用方法の画像

ハローワークには、子育てと仕事の両立を支援する、「マザーズハローワーク」という施設があります。マザーズハローワークは、男性も利用することが可能です。子育て中でブランクがある方や、子育てと両立しやすい職場を探している方は、ぜひ利用してみてください。キッズコーナーやチャイルドシートをおける相談スペースがあるため、お子さまを連れて利用しやすいのもポイントです。

マザーズハローワークの利用方法

マザーズハローワークの利用方法は、下記のとおりです。

1.ハローワークで求職申込みをする
2.マザーズハローワーク、マザーズコーナー利用希望の旨を伝える
3.マザーズハローワークで職業相談をする
4.マザーズハローワークから求人を探し応募する

マザーズハローワークでは、「子どもの病気や学校行事の際に休みを取りやすい職場」や「子どもの送迎ができる勤務時間の職場」の求人を多く扱っています。

参照元
厚生労働省
マザーズハローワーク事業

失業した人のハローワーク利用方法

ハローワークでは、失業保険の手続きも行っています。失業保険とは通称で、正式名称は「雇用保険」です。失業した人は、次の勤務先が見つかるまでの間、失業手当を受給できます。ただし、失業給付は誰でも受給できるものではありません。失業前の勤務先で雇用保険に加入しているといった条件を満たす必要があるので、受給資格や給付条件をよく確認しておきましょう。

失業給付の利用方法

ハローワークで失業給付を受給するには、下記の手順で手続きを行います。

1.ハローワークで求職申込みをする
2.ハローワークに離職票を提出する
3.ハローワークが受給資格を決定する
4.「雇用保険受給者初回説明会」に参加し、「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」を受け取る
5.求職活動を行う
6.原則4週間に1度の「失業認定日」にハローワークに行き、失業を認定してもらう
7.雇用保険が給付される

失業保険の受給手順や条件については、「失業保険の受け取り方のステップとは?支給額のルールと注意点も紹介」のコラムも一読ください。

参照元
ハローワークインターネットサービス
雇用保険手続きのご案内

障がいのある方のハローワーク利用方法

ハローワークには、障害者窓口が設置されているため、障がいのある方も利用することが可能です。ハローワークは、障害の専門的な知識をもつ担当者が仕事の情報を提供したり、就職相談に応じたりするなどの支援体制が整っています。ハローワークを利用する際、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳が手元にある方は、持参しましょう。

参照元
ハローワークインターネットサービス
障害のある皆様へ

ハローワーク以外の就職支援サービスの利用方法

ハローワーク以外の就職支援サービスの利用方法の画像

前述のとおり、ハローワークは就職支援を全般的に行っている国の機関です。しかし、ハローワークは基本的に平日の朝から夕方までしか開庁していないので、在職中の方にとっては利用しづらいこともあるでしょう。そのような方は、ハローワーク以外の就職支援サービスを利用してみましょう。下記のような就職支援サービスは、ハローワークとあわせて利用することもできます。

求人サイト

求人サイトは、手軽に就職・転職活動を行えるツールの一つです。スマートフォンやパソコンから、自分の希望する条件に絞って求人検索ができます。就職・転職を考えはじめた方は、まず求人サイトを利用してみると良いでしょう。

転職エージェント

効率的に就職・転職活動をしたい方は、転職エージェントの利用もおすすめです。転職エージェントは、一人ひとりの希望や経験をヒアリングしたうえで、適性に合った求人を紹介する民間のサービスです。求人を紹介してもらうだけでなく、転職に必要な手続きや面接対策・応募書類作成のサポートなども受けられます。さらに、求人サイトに載っていない非公開求人を紹介してもらえることも。転職のプロのサポートを受けられるため、一人で進めるよりも自分に合った仕事を見つけやすいでしょう。

ハタラクティブが利用者を対象に調査した「若者しごと白書2022」の「4-6.企業探しの手段・利用サービス(33p)」では、現在就職・転職中、もしくは過去に就職・転職活動をしたことがある人を対象に、企業探しの手段や利用中のサービスを尋ねました。

4-6. 企業探しの手段・利用サービスの画像

引用:4-6. 企業探しの手段・利用サービス

この調査では、フリーター、正社員ともに「求人・転職サイト」が1位という結果に。2位の結果を見ると、フリーターは「ハローワーク」、正社員は「就職・転職エージェント」が挙がっており、フリーターと正社員とで頼るサービスの違いが見られます。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2022

ハタラクティブは、20代のフリーターや第二新卒に特化した支援を行っている就職・転職エージェントです。ハタラクティブでは、ハローワークにない非公開求人や、ハローワークでは少ない未経験歓迎の若手向け求人を多く取り扱っています。電話やメール、チャット機能を通じて担当者とやりとりができるため、在職中の方にもおすすめです。もちろん、書類の添削や面接対策、就活全般に関する相談にも対応します。サービスはすべて無料で利用できるので、転職を検討している方は、一度ハタラクティブにご相談ください。

ハローワークの利用方法に関するQ&A

ここでは、ハローワークの利用方法に関するQ&Aをご紹介します。ハローワークの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
 

ハローワークって、何をするところですか?

ハローワークは、仕事探しをしたり、窓口で職業相談をしたりするところです。また、ハローワークは、失業時に雇用保険の受給手続きを行う場所でもあります。誰でも無料で利用できるので、就職・転職活動や将来のキャリアについて悩みがある方は、利用してみると良いでしょう。詳しくは、「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」のコラムを読んでみてください。

ハローワークの登録カードって何ですか?

ハローワークの登録カードは、就職相談をする際に必要な書類です。登録カードの発行に必要な情報を記入すると、およそ30分程度で発行してもらえます。ハローワークの登録カードについては、「ハローワークカードってなに?作成手順や紛失した場合の対処法を解説」で詳しくご紹介しています。

ハローワークは登録だけの利用でも大丈夫ですか?

ハローワークは、登録だけの利用も可能です。ハローワークインターネットサービスの「求職申込み手続きのご案内」で求職情報を事前に入力しておくと、手続き時間を短縮できるでしょう。ハローワークの登録方法に関しては、「ハローワークで求職登録する方法は?確認すべき事項や注意点を解説!」で解説しているので、あわせてお読みください。

ハローワークは新卒でも利用できますか?

ハローワークは、新卒の学生でも利用できます。ハローワークでは、ワンストップで新卒者を支援する「新卒応援ハローワーク」という施設を全国に設置しています。新卒のハローワーク利用に関しては、「ハローワークを新卒で使う場合に知っておきたいこと」のコラムもご覧ください。

転職支援を受けるなら、ハローワークじゃないとダメですか?

転職支援を受ける方法は、ハローワーク以外でも問題ありません。就職エージェントの「ハタラクティブ」では、専任のアドバイザーが求人紹介から内定獲得まで、転職活動を全面的にサポートします。初回のカウンセリングはオンラインでも実施しているため、在職中の方でも利用しやすいのが特徴です。サービスはすべて無料なので、転職についてお悩みがある方はお気軽にご相談ください。

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