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テレコール営業の仕事内容とは?働くメリットや成功するコツを解説!
この記事のまとめ
- テレコール営業とは電話で商品やサービスを提案し成約につなげる仕事
- テレコール営業の仕事内容は、顧客に電話で商品の魅力を伝えて購入を促すこと
- 20~24歳のコールセンターオペレーターの平均年収は約308万円
- テレコール営業はインセンティブ制度がある場合、努力次第で収入アップできるのが特徴
- テレコールの仕事で身につく営業スキルは、将来キャリアチェンジする場合も役立つ
あなたにおすすめ!
「テレコール営業の仕事内容って何?」と疑問をもつ方もいるでしょう。テレコール営業は、電話で商品やサービスの提案から契約までを行う仕事です。電話で顧客と信頼関係を築き、成約までつなげるスキルが求められます。
このコラムでは、テレコール営業のやりがいや成功するためのコツを紹介。平均年収や向いている人についても解説しているので、就職・転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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テレコール営業とは
テレコール営業とは、電話を使ってお客さまに商品やサービスを提案し、契約までを行う営業スタイルのことです。お客さまと直接会うことなく、声だけで商品の魅力やメリットを伝えて購入につなげるのがテレコール営業の特徴です。
テレコール営業は保険業界や金融業界、情報通信業界など、さまざまな業界で活躍しています。お客さまの自宅やオフィスに訪問する必要がないため、効率的に多くのお客さまにアプローチできる点が強みです。
テレコール営業とテレアポ営業やコールセンタースタッフの違いは?
テレコール営業は、電話で商品やサービスの説明から契約までを完結させる営業手法である一方、テレアポ営業は「テレフォン・アポインター」の略で、顧客に電話をかけて商談のアポイントを獲得するのが主な目的です。
コールセンタースタッフは、顧客からの電話対応を通じて、顧客サポートや問い合わせ対応、クレーム処理、商品案内など、幅広い顧客コミュニケーションを行います。そのため、営業活動だけでなく、サービス向上や顧客満足度向上に貢献する役割も大きいのが特徴です。
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テレコール営業の仕事内容
テレコール営業の主な仕事は、電話で商品やサービスの提案から成約までを行うことです。顧客リストに沿って電話をかけ、商品の魅力をわかりやすく伝え、お客さまの興味を引き出し、購入へとつなげます。
仕事内容 | 電話のみを使用して商品やサービスの提案から成約までを完結させる |
---|---|
向いている人 | ・聞き上手かつ簡潔に話せる人 ・顧客の課題を引き出せる人 ・ストレス耐性の高い人 |
ポイント | ・移動せずに商品やサービスを顧客に伝えられるのがメリット ・ノルマが設定されていることがある ・声だけで円滑なコミュニケーションを取るスキルが身につく |
※上記の表に記載のデータは2025年5月時点のデータです。
電話だけで契約を成立させなければならないため、お客さまの状況やニーズに合わせて、柔軟に提案内容や話し方を変えたり、スムーズに会話を進めるスキルが求められるでしょう。また、顧客に商談を断られることもあるため、精神的な強さが求められることがあります。
テレコール営業のやりがい
テレコール営業のやりがいは、自分の提案でお客さまの心を動かし、契約を獲得できたときの達成感です。成果が契約の数として現れるため、自身の成長を実感しやすいのもやりがいにつながるでしょう。
また、契約件数に応じてインセンティブ(報酬)がもらえる企業もあり、頑張り次第で収入アップできるため、モチベーションを保ちやすいといえます。
働くメリット
テレコール営業として働くメリットは、営業スキルを効率的に身につけられることです。限られた時間でニーズを引き出し、商品を魅力的に説明することで、コミュニケーションスキルやプレゼンテーション能力が磨かれます。
これらのスキルは営業職だけではなく企画職やマーケティング職、カスタマーサポートなどさまざまな職種で活かせるため、将来、キャリアチェンジする場合に武器になるでしょう。
テレコール営業をきついと感じる人もいる?
テレコール営業は、顧客に電話を切られたり契約を断られることもあるため、きついと感じる場合があります。
また、企業によっては1日に電話をかける回数や契約件数にノルマが設定されているため、ノルマ達成のプレッシャーを感じる人もいるでしょう。
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テレコール営業はどんな風に働く?
ここでは、テレコール営業の働く場所と働くスタイルを解説します。自分の理想の働き方とマッチしているか、チェックしてみてください。
働く場所
テレコール営業は、オフィス内のコールセンターで働くのが一般的です。複数のスタッフが同じスペースで電話営業の業務を行います。
また、企業によっては在宅勤務が可能です。在宅勤務は通勤時間が不要になり、柔軟な働き方が自分のペースで仕事を進めやすいのがメリット。一方で、自己管理能力が求められたり、同僚とのコミュニケーションが取りにくくなる場合もあるため、向き不向きがあるでしょう。
働くスタイル
テレコール営業の雇用形態は、正社員や契約社員、アルバイト・パートなど、さまざまです。
正社員は基本給に加えてインセンティブがもらえることがあります。また、非正規社員に比べて仕事の責任や裁量が大きいため、キャリアアップしやすいのも特徴です。
一方、契約社員やアルバイトといった非正規社員は、 働く時間や曜日をある程度選べて柔軟な働き方ができるのがメリットといえます。学業や副業と両立したい人、短時間で集中して働きたい人におすすめです。
テレコール営業の平均収入
テレコール営業を含む「コールセンターオペレーター」の年収・月収・賞与の平均額をまとめています。テレコール営業への就職・転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
平均年収
年齢 | 平均年収 |
---|---|
20~24歳 | 308万6,200円 |
25~30歳 | 356万3,800円 |
30~34歳 | 375万5,600円 |
35~39歳 | 389万6,300円 |
40~44歳 | 408万2,800円 |
45~49歳 | 432万6,000円 |
50~54歳 | 418万4,800円 |
55~59歳 | 435万7,500円 |
参照:厚生労働省の職業情報提供サイトjob tag「コールセンターオペレーター」
コールセンターオペレーターの平均年収は、20代から40代後半にかけて順調に増加する傾向です。これは経験やスキルが評価されるためと考えられます。45~49歳でピークの約432万円になり、その後やや減少するものの、55~59歳で再度上昇。この理由として、ベテラン層の専門性やマネジメント能力が評価されている可能性があるでしょう。
平均月収
年齢 | 平均月収 |
---|---|
20~24歳 | 19万2,888円 |
25~30歳 | 22万2,738円 |
30~34歳 | 23万4,725円 |
35~39歳 | 24万3,519円 |
40~44歳 | 25万5,175円 |
45~49歳 | 27万375円 |
50~54歳 | 26万1,550円 |
55~59歳 | 27万2,344円 |
上記の平均月収は、前述した年代別の平均年収から算出した数値です。
月収も、年齢とともに着実にアップする傾向にあります。この理由として、顧客対応能力の向上やチームリーダーといった責任あるポジションへ昇進することが考えられるでしょう。
平均賞与
年齢 | 平均賞与 |
---|---|
20~24歳 | 38万5,775円 |
25~30歳 | 44万5,475円 |
30~34歳 | 46万9,450円 |
35~39歳 | 48万7,038円 |
40~44歳 | 51万350円 |
45~49歳 | 54万750円 |
50~54歳 | 52万3,100円 |
55~59歳 | 54万4,688円 |
上記の平均賞与は、「前述した年代別の平均月収×2ヶ月分」で計算した数値です。
平均賞与も、月収や年収と同様に20代から40代後半にかけて増加傾向にあります。このことから、経験や実績が評価され、賞与額に反映されていることが考えられるでしょう。
参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
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テレコール営業のスケジュール
テレコール営業の年間休日数や1日の流れは、企業や業界によって異なります。ここでは一般的なケースを紹介するので、自分のライフスタイルに合うかチェックしてみてください。
年間休日数
テレコール営業の年間休日数は、正社員の場合は105日〜120日程度です。最近では完全週休2日制を導入している企業もあり、土日祝日休みの場合は年間120日前後の休日があるでしょう。プライベートの時間をしっかり確保したい人にとって、うれしいポイントです。
ただし、勤務体系はターゲットとなる顧客によって異なります。たとえば、個人向けのテレコール営業では、お客さまが在宅している可能性の高い土曜日に勤務し、平日に休むといったシフト制を採用している企業もあります。
契約社員やアルバイトの場合は、シフト制で自分の希望に合わせて休みを取れるのが一般的です。
1日の流れ
テレコール営業の一般的な1日の流れは以下のとおりです。電話をかける時間帯は、お客さまが対応しやすい時間を考慮して会社が設定します。
時間 | 主な業務内容 |
---|---|
8:45〜9:00 | 出社・準備 |
9:00〜9:30 | 朝礼・ミーティング(その日の目標設定、前日の振り返りなど) |
9:30〜12:00 | 電話営業(商品・サービスの提案、成約業務) |
12:00〜13:00 | 昼休憩 |
13:00〜15:00 | 電話営業 |
15:00〜15:15 | 休憩 |
15:15〜17:30 | 電話営業 |
17:30〜18:00 | データ入力・報告書作成・翌日の準備 |
0.75 | 退社 |
まず朝礼とミーティングで目標や情報を共有。その後、顧客リストにもとづいて電話をかけます。電話営業では、相手の反応に合わせた柔軟な対応と、契約を断られても気持ちを切り替える精神的なタフさが求められるでしょう。
休憩を挟み、午後も電話営業を行います。終業前には、架電結果の入力や顧客情報の更新といった事務作業、日報作成を行い、翌日の準備をして業務を終えます。
テレコール営業に向いている人
テレコール営業は、電話だけでお客さまと信頼関係を築き、契約につなげる仕事です。ここでは、テレコール営業に向いている人について解説するので、自分に当てはまるものがあるかチェックしてみてください。
テレコール営業に向いている人
- 聞き上手かつ相手にわかりやすく話せる人
- 顧客のニーズを引き出すのがうまい人
- ストレス耐性の高い人
聞き上手かつ相手にわかりやすく話せる人
お客さまの声のトーンや言葉遣いからニーズを察する「聞く力」がある人は、テレコール営業に向いているでしょう。お客さまの話をよく聞き、悩みや要望を把握することで、その人に合った提案ができます。
また、お客さまの話を聞くだけではなく、質問に的確に答えたり、商品やサービスの魅力をわかりやすく説明したりできる人も向いているでしょう。
顧客のニーズを引き出すのがうまい人
お客さま自身も気づいていない潜在的なニーズを引き出すのがうまい人は、テレコール営業に向いているでしょう。契約を獲得するためには、お客さまの何気ない言葉に対して深掘りした質問を投げかけ、本当の悩みや要望を見つけ出すスキルが大切だからです。真のニーズを把握し、それに合った提案ができる人は、お客さまと信頼関係を築きやすいでしょう。
ストレス耐性の高い人
テレコール営業では、お客さまに契約を断られたり冷たい対応をされたりすることもあります。そのため、精神的にタフで、一度断られても気持ちを切り替えて次の電話をかけられるような、「ストレス耐性の高い人」が向いている可能性があります。
また、契約件数のノルマが設定されている企業もあるため、目標達成に向けて粘り強く取り組める精神力がある人は仕事が長続きしやすいでしょう。
テレコール営業に活かせる資格一覧
テレコール営業の仕事に資格は必要ありませんが、顧客対応やPCスキルに関する資格をもっていると、就職活動や実務に活かせる可能性があります。ここでは、テレコール営業に役立つおすすめの資格を紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
コンタクトセンター検定
コンタクトセンター検定は、一般社団法人日本コールセンター協会が認定する資格で、電話といった非対面のコミュニケーションに必要なスキルやビジネスマナーを証明できます。この資格の学習をとおして、顧客対応力や課題解決力など、テレコール営業に活かせるスキルが身につくでしょう。
試験には「オペレーションレベル」と「プロフェッショナルレベル」の2つのレベルがあります。営業経験の方は「オペレーションレベル」の試験から挑戦するのがおすすめです。
電話応対技能検定(もしもし検定)
電話応対技能検定、通称「もしもし検定」は、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会が主催する検定です。この検定は4級・3級・2級・1級・指導者級があり、入門レベルの4級をもっていると、ビジネス電話応対に必要なコミュニケーションの基礎知識があることを証明できます。
テレコール営業ではお客さまに与える第一印象が自分の声で決まるため、検定で身につく電話対応のスキルは実務に役立つでしょう。
MOS検定
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)検定は、マイクロソフト社が開発したExcelやWordなどのオフィスソフトの知識・操作スキルを証明する国際資格です。テレコール営業の現場では、顧客情報の管理や契約内容の入力、日報や報告書の作成などでExcelやWordを使用する機会があります。
これらのソフトを効率的に操作できると業務のスピードアップやミス防止につながるため、就職や転職で有利になる可能性があり、入社後も業務に活かせるでしょう。
テレコール営業に就職・転職する前に必要な準備
テレコール営業への就職・転職を目指すなら、まず、志望する業界や企業の商材の基本知識を身につけることをおすすめします。たとえば、ITサービスを扱うテレコール営業であれば、そのサービスの概要や業界の動向を調べておきましょう。業界や商材の知識があると、選考でプラスの印象を抱いてもらえる可能性があります。
また、お客さまとのやりとりがメインの仕事なので、コミュニケーション能力を鍛えることも大切です。具体的には、相手の話を聞いて何を伝えたいのか、何を求めているのかを正確に理解したり、具体的でわかりやすい説明ができるように練習をしましょう。精神的なタフさを養うため、前向きな考え方や、気持ちを切り替えるといった行動を習慣にすることも有効です。
テレコール営業のキャリア形成
ここでは、テレコール営業のステップアップ図や、実務で習得したスキルを活かしたキャリアチェンジの例をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
未経験からのステップアップ図
テレコール営業の一般的なステップアップ図は以下のとおりです。
テレコール営業のステップアップ図
- 入社~6ヶ月:新人
- 6ヶ月~2年:独り立ち
- 2~4年:ベテラン
- 4~6年:チームリーダー
- 6年:マネージャー
2〜4年経つとベテランとして高い成約率を維持し、新人教育にも携わるようになるでしょう。4〜6年でチームリーダーとなり、チームの目標達成に向けた戦略立案やメンバーの育成・指導を担当します。
6年以上の経験を積むと、マネージャーとしてテレコール営業部門全体の運営や戦略策定、予算管理といった広範囲な業務を担い、部門の責任者として活躍する道が開けるでしょう。
このように、個人の営業スキル向上からチームマネジメント、部門統括へとキャリアを築けるのがテレコール営業の魅力です。
異業種・異職種へのキャリアチェンジ例
まとめ
テレコール営業は、電話でお客さまに商品やサービスを提案し、成約を目指す営業手法の一つです。お客さまに契約を断られることも少なくないといった大変な面がありますが、インセンティブ制度が導入されている企業では頑張り次第で収入アップできるというメリットもあります。
「テレコール営業に興味があるけど、自分に向いているか不安」「求人の選び方がわからない」という方は、就職・転職エージェントに相談するのも手です。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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