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高専中退者のその後の進路は?選択肢や就職を成功させる方法を解説
この記事のまとめ
- 高専中退後の進路には、高校への編入・大学・専門学校への受験・就職などがある
- 高専で3年間の学習を修了していれば高校卒業と同程度の学力を認められる
- 正社員を目指す際は、できるだけ早く就職活動を開始して働く熱意をアピールするのが大切
- 高専を中退するまでに学んだ知識やアルバイトをした経験なども就職活動の強みにできる
- 学歴への不安や仕事探しの悩みは就職エージェントのサポートで解決しよう
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「高専中退は就職活動で不利になる?」「その後の進路の選択肢が限られるのでは」のように、経歴が将来に影響しないか不安を感じる方もいるでしょう。高専中退したとしても、進学や就職を目指すことは十分に可能です。ただし、中退経験から学びを得て、その後の進路を選ぶ際に活かすことが重要といえるでしょう。
このコラムでは、高専中退後の進路の選択肢や就職活動を成功させる方法を解説します。高専中退を後悔した時の解決策も紹介するので、経歴でお悩みの方は、参考にしてみてください。
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高専中退する人はどれくらい?
高等専門学校を中退する人は、少ないながらも一定数存在するのは事実です。ここでは、高専中退する人の割合を、理由もあわせて紹介するので、「高専中退する人は多い?」「自分と同じ理由で辞める人はいる?」のように気になる方は、ご一読ください。
高専中退者の割合は2.09%
文部科学省の「令和5年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」によると、高専中退者の割合は、約2.09%です。以下に、学校別の中退者の割合をまとめました。
学校の種類 | 学生数に占める中退者数の割合 |
---|---|
高等専門学校 | 2.09% |
大学・短期大学 | 2.10% |
大学院 | 2.85% |
参照:文部科学省「令和5年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について
令和5年度における学校種別中退者数及び中退者割合」
学校別に中退者の割合を比較すると、高専以外の大学・短期大学や大学院も同程度です。中退する理由は一人ひとり異なりますが、学校中退は、どの教育機関においても共通する課題といえるでしょう。
高専中退の理由
同資料による、高専を含んだ学校の中退者の理由は、以下のとおりです。
引用:文部科学省「令和5年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」
中退する際は、入学後に希望の進路とのミスマッチに気づいたり、修学意欲が低下したりして、辞める場合が多いことがわかりました。
通学する途中で新たな進路が見つかる場合はありますが、一度決めた進路を変更し中退することは容易ではありません。将来を考える際は、後悔しないよう十分な下調べをしたうえで慎重に決めることが大切です。
参照元
文部科学省
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高専中退したら最終学歴はどうなる?
高専中退した際の最終学歴は、在籍していた年数によって異なります。修了した学習過程によって、習得できる学力に違いがあるためです。
以下に、高専の在籍年数による最終学歴の違いをまとめました。「もし、今高専を中退したら学歴はどうなる?」と疑問に感じる方は、チェックしておきましょう。
3年次修了者は「高専中退」
高専の3年次修了者の最終学歴は、「高等専門学校中退」です。高専では、3年間で専門科目に加えて、高校と同じ一般科目も学びますが、学習過程を修了しても高卒の資格は得られません。しかし、3年次修了者は、大学入学資格が認められるため、大学受験は可能です。
3年次修了者は高卒と同等の学力があると認められる
3年次修了者の最終学歴は高専中退ではあるものの、高卒と同等の学力があると認められるでしょう。そのため、就職活動では、高卒者向けの求人に応募することが可能です。
さらに、高専での3年間では、一般科目に加えて専門科目も学んでいるため、習得した知識やスキルをアピール材料にできるでしょう。
3年次未満での中退者は「中卒」
高専を3年次未満で中退した場合の最終学歴は、「中学校卒業」です。高専では3年間で高校と同じ一般科目を学ぶため、途中で中退した場合は、高卒と同等の学力を習得できているとは認められません。
厳密な最終学歴は「中卒」であるため、就職活動をする際に希望どおりに求人を選べなかったり、学歴を重視する企業の内定獲得が難しかったりする可能性があるでしょう。
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高専中退者のその後の進路とは
高専中退した場合に考えられるその後の進路としては、高校への編入や大学・専門学校への受験、就職などです。
ここでは、高専中退者の進路の選択肢を紹介します。「高専中退をしたけど、このまま就職を目指すか進学し直すか迷う」とお悩みの方は、各選択肢によるメリット・デメリットの違いを参考にしてみてください。
高専中退者の進路
- 高校に編入する
- 大学受験をする
- 専門学校を受験する
- 就職する
1.高校に編入する
高専中退後には、高校に編入することも可能です。再び高校で学ぶことで、高校卒業資格を得られるのはもちろん、将来の進路を考え直せます。
高校を卒業してから、高専では学べなかった分野へ進学することにも挑戦できるでしょう。
高校に編入する方法 | 編入試験に合格する必要がある |
---|---|
高校に編入するメリット | ・高校卒業資格を取得できる ・大学や専門学校のような進路の選択肢が広がる |
高校に編入するデメリット | ・編入試験対策が必要 ・高専で学んだ内容を学び直さなければいけない場合もある |
2.大学受験をする
高専中退者も大学受験することが可能です。高専で学んだ専門知識を活かし、大学でさらに学びを深められれば、将来の選択肢が広げられるでしょう。
ただし、大学に入学するには、高卒認定試験に合格する必要があります。文部科学省の「高等専門学校で修得した単位による免除要件」によると、高専で修得した単位によっては、高卒認定試験の一部の科目が免除される場合があるため、確認しておきましょう。
大学を受験する方法 | 高卒認定試験へ合格後、大学受験資格を得る必要がある |
---|---|
大学受験するメリット | ・高専にはない学部や学科に挑戦できる ・専門分野以外の学びも深められる |
大学受験するデメリット | ・高卒認定試験の受験が必要になる ・高専で学習した内容を受験に活かせない場合がある |
参照元
文部科学省
免除要件
3.専門学校を受験する
高専中退後に専門学校を受験するのも選択肢の一つです。専門学校では、特定の職種の業務に役立つ知識や実践的なスキルを習得できます。
高専で学んだ知識を活かせる専門学校へ入学し、さらに専門性を高めるのも手です。
専門学校を受験する方法 | 高卒認定試験に合格後、専門学校の受験資格を得る必要がある |
---|---|
専門学校を受験するメリット | ・就職に直結する特定のスキルを習得できる ・実践に活かせる学習ができるため、就職時に即戦力として評価されやすい |
専門学校を受験するデメリット | ・高卒認定試験の受験が必要になる ・学習内容が特定の分野に限定される可能性がある |
4.就職する
高専中退後に進学せず、就職する方法もあります。高専中退の経歴があっても、自分に適した仕事選びや選考対策をすることで、正社員を目指せるためです。高専で学んだ知識を活かせる分野だけでなく、学歴に関係なく挑戦できる仕事にも視野を広げてみましょう。
就職する方法 | 企業の公式サイトから直接応募したり、求人サイトや就職エージェントに登録し、希望に合う求人を探したりする |
---|---|
就職するメリット | ・早く社会に出て経験を積める ・同年代よりも早く収入を得られる |
就職するデメリット | ・高専中退の経歴が選考時に不利になる場合がある ・学歴により応募できない求人もある |
高専中退からの就職を成功させる方法
高専中退後に就職を目指す場合は、空白期間を作らずに求人探しを始めることが大切です。また、これまでの経歴から強みを見つけたり、高専中退の理由を前向きに説明できるようにしたりして、応募先へ効果的なアピールをするための選考対策をすることも重要といえます。
以下に、高専中退からの就職を成功させる方法をまとめたので、仕事探しに不安を感じる方は、ご一読ください。
1.できるだけ早く就職活動を開始する
高専中退後は、できるだけ早く就職活動を開始しましょう。高専中退から就職するまでの期間が長くなるほど、企業から「働くことに対する意欲が低いのでは」と懸念されやすいためです。
必ずしも空白期間が発生したからといって就職できないとは限りませんが、内定獲得の可能性を高めるためには、できるだけ早く就職活動を始めることをおすすめします。
2.高専中退までの経歴から強みを見つける
高専中退までの経歴から強みを見つけることも、就職成功の鍵です。たとえば、高専を中退するまでに学んだ専門知識や学習への姿勢は、応募先での活かし方を具体的に伝えることで、効果的なアピールにつなげられるでしょう。
また、アルバイト経験もアピール材料にできる強みです。接客で培ったコミュニケーションスキルや、チームで目標を達成した経験など、応募先に役立つ強みがないか、これまでの経験を振り返ってみましょう。
3.学歴不問の求人に応募する
学歴不問の求人は、高専中退の経歴に関係なく応募可能です。学歴不問の求人募集をする企業は、経歴よりも仕事に対する熱意や実力を重視する傾向があります。高専中退の経歴があったとしても、応募先で働く意欲や役立つ強みをアピールすることで内定獲得につながる可能性が高まるでしょう。
学歴不問の求人募集をしている企業のなかには、未経験者を積極的に採用している場合もあります。未経験者を歓迎している企業は、スキルの習得を支援する体制が整備されていることも少なくありません。働きながらスキルを磨いて成果につなげることで、学歴に関係なくキャリアアップできる場合もあるでしょう。
4.高専中退の理由を前向きに説明する
面接で高専中退の理由を聞かれた際に前向きに説明できるよう、内容を整理しておくこともポイントです。高専中退した理由が、「思っていた内容と違った」「学習についていけなかった」のような後ろ向きな内容である場合、企業側が「入社後も同様に辞めてしまうのでは」と懸念するおそれがあります。
辞めた理由で嘘をつく必要はありませんが、中退経験での反省や得られた学びを明確に説明できると、前向きな印象を与えられるでしょう。
高専中退を前向きに伝える例文
高専中退を伝えることで前向きな印象を与えるためには、過去の失敗した経験を学びにできているかどうかを伝える必要があります。以下は、「学習についていけなかったこと」が中退理由である場合の応募先への伝え方の例文です。
「高専では電気工学に関する専門的な学習を行いましたが、カリキュラムが進むにつれて、自身の力不足を感じたため、中退しました。この経験を通して、計画的に勉強を行うことや自身の適性に合う進路を見極めて選ぶことの重要性に気づきました。中退後に実施した自己分析により、私は座学よりも御社の技術職のように実践的にものづくりに携われる仕事に強い関心を感じています。
高専で中退した経験から得た学びを活かし、御社で計画的に自身のスキルを磨きながら業務に取り組んでいきたいと考えております。」
5.高専中退者向けの就職エージェントに相談する
高専中退者向けの就職エージェントに相談すれば、経歴に関係なく挑戦できる求人を効率的に探せます。さらに、内定獲得に役立つ選考対策として、高専で習得したスキルの活かし方や、中退理由の説明の仕方に関する具体的なアドバイスを受けることが可能です。
高専中退者向けの就職エージェントなら、学歴に関係なく挑戦できる未経験者歓迎の求人も多数扱っているため、応募先の選択肢を広げられるでしょう。
高専中退を後悔したときの解決策
高専中退を後悔している場合は、「これからどうしていきたいか」「経験の活かし方」を明確にすることがポイントです。また、自身だけで解決策を見つけられないときは、第三者に相談することで、新たな視点を得られるでしょう。
やりたいことを明らかにする
高専中退を後悔しているときは、「自分のやりたいこと」を明らかにできると、将来に対して前向きに考えられます。「高専中退して何を実現したいのか」を考え、思いつく内容を書き出してみましょう。
自分の価値観を再確認することで、これから進む方向性を定められれば、高専中退に対して前向きにとらえやすくなります。
高専中退で得た学びを強みにする
高専中退で得た学びを強みにすることも、気持ちを切り替える方法の一つ。「高専中退が失敗だった」と感じていたとしても、学びを得て次に活かせれば、プラスの経験にできます。
また、高専中退を、「現状を変えるために行動に移せた経験」としてとらえることで、今後の人生で問題を解決したり、新しい挑戦をしたりする際の自信につなげられるでしょう。
第三者に相談する
高専中退を後悔しているときは、一人で抱え込まずに第三者に相談してみてください。家族や友人などに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になったり、新たな視点を得られたりします。
客観的な意見を聞くことで、過去の後悔よりも、「これからどうしたいか」に目を向けられるでしょう。
就職エージェントなら将来への不安や悩みを相談できる
就職エージェントなら、高専中退後の将来への不安や悩みを相談できます。「内定獲得が難しくならないか」「仕事選びの選択肢が減らないか」のような不安を解決するための具体的なアドバイスを得られるでしょう。
「一人で高専中退後の進路を考えるのが難しい」という場合でも、就職支援のプロが一緒に考えてくれるので安心です。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、キャリアアドバイザーがあなたの悩みや不安に寄り添い、解決するためにサポートするので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
【まとめ】高専中退者も進学や就職は可能
高専中退したとしても、進学や就職を目指すことは可能です。高専中退の経験から学びを得たうえで、自身の希望に合う進路を見極め、選択することが重要といえます。
高専中退後に正社員を目指す際、就職活動の進め方に不安を感じる場合は、ハタラクティブへご相談ください。就職・転職エージェントのハタラクティブは、あなたの経歴や仕事に対する希望を丁寧にヒアリングしたうえで、マッチする求人をご紹介します。
高専中退の経歴に関係なく、希望の仕事を目指せるよう、プロのキャリアアドバイザーがサポートするので、お気軽にご活用ください。
高専中退した際によくある疑問のFAQ
高専中退した際によくある疑問の回答を以下で紹介します。
高専中退する人は多い?
高専中退者の割合は年度により変動しますが、全体の約2%前後とわずかです。
高専中退の理由は人により異なりますが、「なぜ中退を選んだのか」を明確にしておくことをおすすめします。経験から学びを得ることで、その後の進路や就職先を選ぶ際に活かせるでしょう。
高専中退を後悔していますがどうすれば良いかわかりません
高専中退を後悔しているときは、「やりたいこと」を考えてみてください。思いつくものを書き出してみることで、これからの進路を前向きに考えやすくなります。
また、「なぜ後悔しているのか」も深掘りして、後ろ向きな気持ちを解消するヒントにすることも大切です。
高専中退しその後ニートになったら就職は難しい?
高専中退後にニート期間がある場合、空白期間の過ごし方を前向きにアピールできなければ、内定獲得が難しくなることもあり得ます。企業によっては、空白期間のある人材に対して、「正社員として働く意欲が低いのでは」と懸念する場合があるためです。
内定獲得の可能性を高めるためにも、空白期間での過ごし方や学びを具体的に説明できるようにしておきましょう。
高専中退した場合の人生の末路がどうなるのか不安です
高専中退したからといって、必ずしもその後の人生に悪影響をおよぼすとは限りません。高専中退の経験を次に活かして、進学や就職を目指せるからです。
高専中退の経歴があることで内定獲得が難しくならないか不安があるときは、就職・転職エージェントのハタラクティブの利用をおすすめします。キャリアアドバイザーがあなたに合う仕事選びや選考対策をマンツーマンでサポートするので、ぜひご相談ください。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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