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カフェ店員の仕事内容とやりがいは?なる方法や年収も解説
この記事のまとめ
- カフェ店員の仕事内容は、コーヒーをはじめ飲み物と軽食の提供やレジなど多岐にわたる
- カフェ店員の平均年収は約300~410万円で、店の規模や地域によって異なる
- 人と話すのが好きで、コーヒーや料理に興味がある人はカフェ店員に向いている
- カフェ店員のやりがいは、お客さまに直接感謝してもらえることや接客スキルが身につくこと
- 自分に合う仕事が分からない場合は、就職・転職エージェントに相談するのがおすすめ
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カフェ店員の仕事内容が気になる方もいるでしょう。アルバイトスタッフの仕事は接客がメインで、たとえば注文を取る、飲み物や食事を調理・提供するといった業務があります。一方、正社員はアルバイトを指導したりサポートしたりするのが仕事です。
このコラムでは、カフェ店員に向いている人の特徴や役立つ資格をご紹介。やりがいと働くメリットや、大変なことも紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
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カフェ店員の仕事内容
カフェ店員の主な仕事内容は、お客さまに注文を聞くことから、コーヒーといった飲み物や軽食の調理・提供、レジ、店内の清掃まで多岐にわたります。このような接客は主にアルバイトスタッフが担当し、正社員はアルバイトを指導したり、サポートしたりするのが一般的です。
また、店長はスタッフ全員をまとめ、店の責任者として商品の品質やサービスの管理や、売上アップなどの責任をもちます。
では、カフェ店員の基本情報を見ていきましょう。
| 仕事内容 | コーヒーショップにおいて飲み物や軽食の調理・提供、会計、店内清掃を行う |
|---|---|
| 平均年収 | 369.4万円 |
| 向いている人 | ・立ち仕事が多いため、一定の体力がある人 ・店の雰囲気に合った接客ができる人 ・金銭の取り扱いが正確にできる人 |
| ポイント | ・基本的には学歴、資格は必要なし ・コーヒー豆を販売している場合は、豆の種類や挽き方などの専門知識が必要な場合がある ・店長を目指すならカフェ経営会社に入社し、いくつかの店舗を経験しながら知識を身につけていくケースがある |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag カフェ店員」
※ここで紹介した情報は2025年5月時点のものです。最新の情報と異なる可能性があります。
カフェによって求められる業務内容は異なるものの、基本的には接客がメインとなるでしょう。特に人気店では一日中忙しく、立ち仕事が長時間続く場合があるため体力が必要です。
参照元:職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag「トップページ」
やりがいや働くメリット
カフェ店員は、接客や調理を通じて以下のようなやりがいやメリットが得られます。
- ・お客さまと直接会話して感謝してもらえる
- ・接客スキルやコミュニケーションスキルが向上する
- ・コーヒーに関する専門知識が身につく
上記のほか、若いうちから店長として店舗運営に関わることができるチェーン店もあり、マネジメントスキルを身につけられる点も魅力です。昇進制度はカフェによって異なるため、求人を探す際はしっかりチェックしましょう。
大変なこと
カフェ店員の仕事は、やりがいがある一方で大変な面もあります。たとえば、長時間の立ち仕事による肉体的疲労です。特に繁忙期やピーク時には、休まず動いて足や腰に負担がかかる場合があるでしょう。
また、クレーム対応やトラブル処理で精神的なプレッシャーを感じるのも大変なことの一つです。クレーム対応やトラブル処理、ピーク時に注文が集中したときに「早く回さないといけない」とストレスを感じることもあるでしょう。
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カフェ店員はどんな風に働く?
ここでは、カフェ店員が働く店の形態や働き方を紹介します。カフェ店員の仕事に興味がある方は、ぜひご一読ください。
働く場所
カフェ店員の働く場所は、個人経営のカフェから大手チェーン店、ホテルや書店併設のカフェまで多岐にわたります。それぞれ雰囲気が異なり、一般的に駅前のチェーン店はお客さまの回転が早く忙しい一方、ホテル内のカフェはゆったりとした接客を行うのが特徴です。また、個人経営のカフェでは、コーヒーの専門知識や技術が重視されることもあります。
このように、店舗の立地や形態によって働き方が異なるため、求人を探す際は「自分の希望や興味に合っているか?」をチェックしましょう。
働くスタイル
カフェ店員の働き方は、雇用形態やカフェの規模によってさまざまですが、シフト制で、早朝から夕方や夜まで店舗の営業時間に合わせて勤務するのが一般的です。以下で、雇用形態別の基本的な勤務形態を紹介します。
- ・フルタイム勤務(正社員):週5日、1日8時間程度
- ・アルバイト・パート:週2〜4日、1日4〜6時間程度
- ・オープニングスタッフ:新店舗立ち上げ時の短期集中勤務
いずれの雇用形態でも、忙しくなる土日祝日は出勤を求められることが多いでしょう。一方、カフェによっては時短勤務やダブルワークに対応しているため、その点では自分のライフスタイルに合わせた働き方を選択することが可能です。
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カフェ店員の平均収入
カフェ店員の収入は勤務先によって異なりますが、ここでは年収・月収・賞与の平均値を紹介します。カフェ店員への就職を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
平均年収
既出資料「職業情報提供サイト job tag カフェ店員」によると、カフェ店員の全国の平均年収は369万4,000円です。以下の表で、年齢別の平均年収を見ていきましょう。
| 年齢 | 平均年収 |
|---|---|
| 20~24歳 | 303万9,800円 |
| 25~29歳 | 350万6,400円 |
| 30~34歳 | 372万3,200円 |
| 35~39歳 | 398万5,600円 |
| 40~44歳 | 409万2,900円 |
| 45~49歳 | 412万2,200円 |
| 50~54歳 | 402万700円 |
| 55~59歳 | 377万800円 |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag カフェ店員」
カフェ店員の平均年収は約300〜410万円です。年収は、カフェの規模や地域によっても異なり、大規模なカフェや都市部ほど年収が高くなる傾向があります。
続いて、アルバイトやパートなど非正規雇用のカフェ店員の平均時給を見てみましょう。
| アルバイトやパートなど | |
|---|---|
| 平均時給 | 約1,210円 |
上記の平均時給は、求人情報などをもとに自社調べにより算出した数値です。参考程度に捉えてください。
平均月収
カフェ店員の年齢別の平均月収は以下のとおりです。
| 年齢 | 平均月収 |
|---|---|
| 20~24歳 | 18万9,988円 |
| 25~29歳 | 21万9,150円 |
| 30~34歳 | 23万2,700円 |
| 35~39歳 | 24万9,100円 |
| 40~44歳 | 25万5,806円 |
| 45~49歳 | 25万7,638円 |
| 50~54歳 | 25万1,294円 |
| 55~59歳 | 23万5,675円 |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag カフェ店員」
※平均年収を月収に換算した金額
カフェ店員の平均月収は、20〜25万円程度であることが分かります。一般的に月収は基本給に通勤・残業などの各種手当を加えた額です。店によっては売上に応じて支給されるインセンティブがあり、月収アップにつながります。
続いて、アルバイトやパートといった非正規雇用のカフェ店員の平均月収を見てみましょう。
| アルバイトやパートなど | |
|---|---|
| 平均月収 | 19万3,600円 |
上記の平均月収は、求人情報などをもとに自社調べにより算出した数値です。参考程度に捉えてください。
平均賞与
カフェ店員の年齢別の平均賞与は以下のとおりです。
| 年齢 | 平均賞与 |
|---|---|
| 20~24歳 | 37万9,975円 |
| 25~29歳 | 43万8,300円 |
| 30~34歳 | 46万5,400円 |
| 35~39歳 | 49万8,200円 |
| 40~44歳 | 51万1,613円 |
| 45~49歳 | 51万5,275円 |
| 50~54歳 | 50万2,588円 |
| 55~59歳 | 47万1,350円 |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag カフェ店員」
※平均月収の2ヶ月分として算出
大手チェーン店では比較的安定した賞与制度があり、夏と冬の年2回の支給が一般的です。一方、個人経営の小規模カフェでは賞与がない、または業績に応じて変動する場合が多いでしょう。
カフェの繁忙期には特別手当が支給される店もあるため、応募の際には賞与や各種手当の有無を確認することが大切です。
参照元:職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag「トップページ」
カフェ店員のスケジュール
ここでは、カフェ店員の年間休日数や1日の流れを紹介します。カフェ店員の働くスケジュールを知り、仕事選びの参考にしてみてください。
年間休日数
カフェ店員の年間休日数は、正社員の場合で平均105〜110日程度です。これは一般的なオフィスワーカーと比較するとやや少ない傾向にあります。
休日の形態は以下のパターンが一般的です。
- ・シフト制による週休2日(連続しない場合も多い)
- ・月に8〜9日の休み(固定休ではなく変動の場合が多い)
- ・店舗の定休日に合わせた休日
大手チェーン店では年間休日数が明確に定められていることが多い一方、個人経営のカフェではやや不定期になりがちです。また、繁忙期は休みが取りにくくなる傾向があります。
パート・アルバイトの場合はシフト希望を出すのが一般的で、プライベートとの両立がしやすいでしょう。
1日の流れ
カフェ店員の1日は、早番と遅番に分かれるケースもあり、それぞれの典型的な1日の流れは以下のとおりです。
| 時間 | 主な業務内容 |
|---|---|
| 7:00 | 出勤・朝礼 |
| 7:10 | オープン準備(コーヒー豆の計量・ミル調整・マシン準備) |
| 7:30 | 店内清掃・仕込み作業(フード類の準備など) |
| 8:00 | 開店・モーニング営業開始 |
| 11:00 | ランチタイム対応(混雑時間帯) |
| 14:00 | 中間引継ぎ・在庫確認 |
| 15:30 | 終業準備 |
| 16:00 | 退勤 |
これらの基本的な業務に加えて、スタッフミーティングや新メニューの研修、イベント準備などが入ることもあります。特に繁忙時間帯は休憩を取る暇もないほど忙しくなる場合があり、業務の優先順位を意識して効率的にこなすことが大切です。
カフェ店員に向いている人の特徴
ここでは、カフェ店員に向いている人の特徴を3つ紹介します。
カフェ店員に向いている人の特徴
- 人と話すのが好き
- コーヒーや料理に興味がある
- 気配りができる
人と話すのが好き
カフェ店員に向いている人の特徴は、人と話すのが好きなことです。カフェは単に飲食を提供するだけでなく、居心地の良い空間や雰囲気を提供する場所だからです。お客さまとの会話を楽しみ、自然な笑顔で接客ができたり、心地良いサービスが提供できたりすると、リピート客の増加につながります。
したがって、コミュニケーションを楽しめることは、カフェ店員として活躍するための重要な要素といえるでしょう。
コーヒーや料理に興味がある
コーヒーや料理に対して興味があるのも、カフェ店員に向いている人の特徴といえます。なぜなら、興味をもって積極的に知識を習得すれば、お客さまへの商品の提案や、食事メニューの調理・盛り付けに活かせるからです。
たとえば、コーヒーの知識があれば、お客さまの好みに合った豆や抽出方法を的確に提案できます。また、料理や食材の知識があれば、美味しく見た目もきれいなメニューを開発することができるでしょう。
そのため、コーヒーや料理への関心は、カフェ店員としてお客さまに質の高いメニューを提供するうえで、武器となります。
気配りができる
カフェ店員に向いている人の特徴として、細やかな気配りができることも挙げられます。店内全体の様子を見て、先回りしたサービスを提供できるかどうかで、カフェの質やお客さまの満足度が左右されるためです。
具体的には、お客さまの表情や動作から求めていることを察知し、水を補充する、注文の品を適切なタイミングで運ぶといった対応です。
このような気配りができると、カフェで働くうえで強みとなるでしょう。
カフェ店員の仕事に活かせる資格
未経験からカフェ店員に就職する場合に、実務で役立つ資格を3つ紹介します。
サービス接遇検定
サービス接遇検定を取得するための学習を通じて、サービス業務における言葉遣いやマナー、おもてなしの精神などを学べます。試験は準1級・1級・2級・3級があり、いずれの級も受験資格に制限はありません。
未経験からカフェ店員を目指す方が接客マナーを習得するためにぴったりの資格といえるでしょう。また資格を取得すると、就職の際にアピール材料になります。
コーヒーに関する資格
カフェ店員としてのスキルアップを目指すなら、コーヒーに関する資格の取得がおすすめです。代表的な資格として、以下の3つが挙げられます。
- ・コーヒーインストラクター検定:全日本コーヒー商工組合連合会が認定
- ・コーヒー鑑定士:コーヒーインストラクター検定の上位資格で、難易度は高い
- ・バリスタライセンス(レベル1~3):日本バリスタ協会が主催
これらの資格取得で得た知識は、カフェの採用面接でアピールポイントになるだけでなく、実際の業務で質の高いコーヒーを提供するための基盤となります。また、将来独立してカフェを開業する際にも、強みとなるでしょう。
フードコーディネーター
フードコーディネーターは、メニューの開発や飲食店の空間づくりなどに必要な知識を証明できる資格です。試験は1級・2級・3級があり、食の基本的な知識やフードビジネスの専門知識などが問われます。
カフェでは、飲み物だけでなく、軽食やスイーツも提供することが多いため、フードコーディネーターの資格をもっていると役立つ可能性があるでしょう。
カフェ店員になるには
カフェ店員になるのに資格や学歴は必要ではなく、大手カフェチェーンや個人店などの求人に直接応募するのが一般的な方法です。
調理や接客の経験があると選考で有利になるものの、未経験を歓迎する店もあり、実務経験がなくても挑戦できます。
まずアルバイトから始めて正社員登用を目指すのも手
未経験から正社員のカフェ店員になりたいなら、まずアルバイトから始めるのもおすすめです。多くのカフェでは未経験者も採用しているため、カフェでの勤務経験がなくても気軽にスタートできますよ。アルバイトとして働きながら基本的なスキルを身につけ、正社員登用を目指しましょう。
ただし、正社員登用制度や実績の有無はカフェによって異なるので、事前に確認することが大切です。「求人の選び方が分からない」という方は、ぜひ私たちハタラクティブにご相談くださいね。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
カフェ店員のキャリア形成
カフェ店員は、一般のスタッフからスタートして段階的にキャリアアップできる職種です。ここでは、ステップアップの流れやキャリアチェンジの例を紹介します。
未経験からのステップアップ図
正社員のカフェ店員のキャリアアップの流れは以下のとおりです。
未経験からのステップアップ図
- 入社1年目~2年目:一般スタッフ
- 2年目~3年目:トレーナー
- 3年目~5年目:副店長
- 5年目~:店長
- 7年目~:エリアマネージャー・スーパーバイザー
- 10年目~:本部スタッフ(商品開発・バイヤーなど)
上記のステップアップは一例であり、個人の能力や店舗の規模、会社の方針によって変わります。大手チェーンではキャリアパスが明確化されているのが一般的で、実力次第では早期のステップアップも可能です。
異業種・異職種へのキャリアチェンジ例
カフェ店員の転職先の例として、以下の職種が挙げられます。
- ・飲食業界:レストランスタッフ、ソムリエ、バーテンダーなど
- ・サービス業:ホテルスタッフ、ブライダルプランナー、販売員など
- ・食品関連企業:食品メーカー営業、食品バイヤーなど
- ・独立開業:カフェオーナー、コーヒー豆専門店経営など
カフェ店員のキャリアチェンジの選択肢が幅広いことが分かるでしょう。カフェで働くことで接客スキルや食の専門知識、店舗運営のノウハウなど多様なスキルを身につけられるため、さまざまな業界や職種へのキャリアチェンジが可能です。
まとめ
カフェ店員は、カフェで注文を取る、メニューの調理・提供、レジといった接客を中心に行います。キャリアアップするにつれて、アルバイトの指導や店舗運営など業務の幅が広がるでしょう。
未経験から正社員のカフェ店員になるには、まずはアルバイトから始めて基本スキルを習得し、正社員登用を目指すのも手です。人と接することが好きで、飲食に興味がある方は、やりがいをもって働けるでしょう。
「カフェ店員に興味があるけど自分に向いているのか分からない」といった方は、就職・転職エージェントに相談してみることをおすすめします。ハタラクティブは、フリーターや第二新卒、既卒など若者の就職・転職支援に特化したエージェントです。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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