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印刷業界とは?将来性はある?具体的な職種や志望動機の書き方も解説

業界

2025.05.28

この記事のまとめ

  • 印刷業界とは、印刷物の取引や製造に携わる企業の総称
  • 具体的な職種には、「デザイナー」「DTPオペレーター」「印刷機オペレーター」などが挙げられる
  • 紙媒体の需要が減少しており、デジタル化との融合が今後の課題
  • 印刷業界に向いている可能性があるのは、クリエイティブ気質で細かい作業が好きな人
  • 志望動機を書く際は「なぜ印刷業界を選んだのか」「なぜその企業を志望するのか」を明確にする

「印刷業界の仕事とは?」「どんな人が向いている?」と考えている方もいるでしょう。印刷業界の仕事として、「デザイナー」「DTPオペレーター」「印刷機オペレーター」などが挙げられます。黙々と細かい作業をすることが苦にならない人は、印刷業界に向いている可能性があるでしょう。
このコラムでは、印刷業界の仕事や将来性を解説します。向いている人の特徴や志望動機の書き方も紹介しているので、印刷業界に興味のある方は参考にしてみてください。

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目次

  • 印刷業界とは
  • 印刷業界の具体的な職種
  • 印刷業界に必要な資格やスキル
  • 印刷業界の年収
  • 印刷業界の現状と課題
  • 印刷業界の将来性
  • 印刷業界の志望動機
  • 印刷業界に関するQ&A

印刷業界とは

印刷業界とは、印刷製品の製造や取引を行う業態のことです。印刷製品には、「新聞」「広告」「ポスター」「郵便物」「DM」「名刺」「本」「商品券」「マニュアル」「ノート」「包装紙」などがあります。

代表的な仕事

印刷業界には、「商業印刷」「出版印刷」などがあります。ここでは、印刷業界の主な仕事内容についてまとめました。

商業印刷

商業印刷とは、企業や団体などの事業活動に使用される印刷物です。

宣伝用印刷と業務用印刷に分けられ、宣伝用では「ポスター」「チラシ」「POP」「パンフレット」「カタログ」などを取り扱います。業務用では、「マニュアル」「社内報」「会社案内」「社員名簿」などを取り扱っているようです。

出版印刷

出版印刷では、出版社や新聞社などが発行する「書籍」「漫画」「雑誌」「参考書」「地図」などを扱います。団体や研究機関が発行する書籍類も、出版印刷に含まれているようです。

週刊誌や月刊誌などの情報伝達を目的としている定期出版と、単行本や新書といった文章中心の不定期出版物の2種類の発行形態があります。

事務用印刷

事務用印刷とは、事務用品印刷とビジネスフォーム印刷に分けられる、業務上に必要な印刷物です。事務用品では、「名刺」「ノート」「封筒」「はがき」「手帳」などを取り扱い、ビジネスフォームでは、「納品書」「請求書」「申込書」などの伝票類を取り扱います。

証券印刷

証券印刷では、「株券」「商品券」「チケット」「クレジットカード」など金銭に代わる印刷物を取り扱います。複製対策のため、透かし印刷やホログラム箔押しを施すこともあるようです。

包装その他特殊印刷

商業印刷同様、企業や団体の事業活動を目的とした印刷物です。

主な印刷物は、食品や薬品などのパッケージ、包装紙、段ボールなど。建材、布地、OPP袋などの紙以外の物質や精密電子部品の特殊印刷物も含まれます。

ソフト/サービス

印刷付帯サービスやニューメディア関連サービスです。主に、「データ管理」「ソフト制作」「Web制作」「データベース構築支援」「販売促進」「商品企画」などの印刷物があります。

印刷業界の具体的な職種

印刷業界には、「デザイナー」「DTPオペレーター」「印刷機オペレーター」などの職種があります。ここでは、印刷業界の具体的な職種をまとめました。

デザイナー

デジタル化に伴い、グラフィックデザイナーやエディトリアルデザイナーが印刷会社でデザインを行うことが多い傾向にあります。パンフレットやカタログのデザインを考案することが主な仕事です。

デザイナーの仕事に興味がある方は、「デザインの仕事を未経験から目指すのは厳しい?必要な能力やなり方を解説!」のコラムも併せてご一読ください。

DTPオペレーター

InDesignやOfficePublisher、パーソナル編集長などのDTPソフトを用い、デザイナーが制作したデザインをもとに印刷用データを作成することが主な仕事です。写真やイラストのレイアウト、用途にあったフォントの選択、行間や字間の調整などを行います。

印刷機オペレーター

刷色や仕上げ仕様、製本加工の有無などを確認しながら、指定された紙に印刷を行うことが主な仕事です。「オフセット印刷」「グラビア印刷」「活版印刷」「スクリーン印刷」など、印刷方法によって仕事内容は異なります。

製本オペレーター

デザインやDTP、印刷の工程を経てできた印刷物を1冊の本にすることが主な仕事です。印刷された各ページを指定のサイズに断裁し、ページの順番をそろえ、無線綴じを用い糊でページや表紙を固めて綴じます。

研究開発

チームで印刷技術の向上を目指すために、研究や開発を行うことが主な仕事です。また、印刷技術以外に、有機ELディスプレイや機能性フィルムといった新たな分野でも研究開発が行われています。

事務

印刷物を完成させるために徹底したチェックを行う品質管理や、クライアントの要望の共有に応じた企画開発などが主な仕事です。

営業

クライアントと自社の架け橋となり、デザインや価格、納期などの依頼内容を確認することが主な仕事です。また、製品やサービスの売り込み、プレゼンなどを担います。

上記以外にも、人事や総務、経理などの職種があります。多くの職種が印刷業界に関わっているのです。

印刷業界に必要な資格やスキル

印刷業界で働くにあたって必要な資格は特にありません。しかし、「DTP検定」「印刷技能士」などを取得すると、業務で役立つだけでなく面接時のアピールにもなるでしょう。

ここでは、印刷業界におすすめの資格について解説します。

DTP検定

DTP(Desktop Publishing)とは、印刷をするときに使用する版をパソコンで作成することです。印刷業界において、欠かすことのできない作業であり、「DTP検定」を取得すると、DTPの作業を行えます。

DTPエキスパート

DTPエキスパートは、公益社団法人日本印刷技術協会が認証する資格です。学科試験と実技試験に分かれており、「DTP概論」「色」「印刷技術」「情報システム」「コミュニケーション」の5つの観点で評価されます。

DTPエキスパートの資格は2年ごとの更新が必要です。

印刷技能士

印刷技能士は、製版技能士や製本技能士と同様に国家資格です。1級は、7年以上の実務経験、もしくは2級合格後2年以上の実務経験が必要になります。2級は、2年以上の実務経験が必要です。

製版技能士

製版技能士は、印刷技能士とならび国家資格になります。

製版とは、印刷するときに使う版を作成することです。現在はデジタル技術が増えてきていますが、製版の知識が必要なため、重要な資格といえるでしょう。

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印刷業界の年収

ここでは、厚生労働省の職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtagを参考に「グラフィックデザイナー」「印刷オペレーター」「印刷営業」の年収をそれぞれ紹介します。ただし、就業する地域や雇用形態によって年収は異なるため、応募求人に記載されている賃金をよく確認するようにしましょう。

グラフィックデザイナー

「グラフィックデザイナー」とは、印刷物などのビジュアルデザインを担当する仕事です。jobtagによると、グラフィックデザイナーの全国年収平均は509万3,000万円となっています。

広告会社やデザイン事務所などに所属する場合が多いようですが、フリーランスで働くこともできるでしょう。依頼者とデザインの内容や予算などを打ち合わせする必要があるため、労働時間が不規則になることもあるようです。

印刷オペレーター

「印刷オペレーター」は、印刷機械の操作や確認、点検などの業務を担っています。jobtagによると、印刷オペレーターの全国年収平均は444万3,000万円です。

先述した「印刷技能士」などの資格を取得している場合は、資格手当を支給されることも。スピーディーな納品が要求されるため、企業によっては夜勤がある場合もあるでしょう。

印刷営業

「印刷営業」は、印刷物の受注から納品までの取引に関する仕事を担当しています。具体的には、新たな印刷物の提案や見積書の作成、原稿の受け渡しなどの業務が挙げられます。jobtagによると、印刷営業の全国年収平均は579万5,000万円です。

印刷営業は担当する業務の幅が広く、夜間・休日に取引先と連絡を取るなど営業時間外に働くこともあるため、フレックスタイム制を導入している企業もあるでしょう。

参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtag トップページ

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印刷業界の現状と課題

近年、印刷業界はデジタル化が進み縮小傾向にあるといわれています。そのため、デジタル化の需要の高まりと共存していくことが重要になっているようです。

ここでは、印刷業界の現状と課題について詳しく解説します。

印刷業界の市場規模と現状

現在の印刷市場規模は縮小傾向にあるようです。

印刷産業の出荷額や事業所数は、2003年から2020年にかけて大幅に減少しています。2020年以降は回復傾向にありますが、依然として低い状態が続いているといえるでしょう。

不振に悩む企業が存在する一方で、業績を伸ばしている企業もあります。自社の強みをつかんだり、印刷の多様化が進むなか問題に対応したりと、他社にはないサービスを提供することで存続を目指しているようです。

印刷業界の課題

インターネットの普及や広告費削減、ペーパーレス化などに伴い、需要が低下している傾向にあります。スマートフォンやタブレットが広く普及したことで紙媒体の販売数が減り、電子書籍の需要が増加傾向にあるようです。

今後も印刷物の需要の低下が予想されるため、デジタル化の需要の高まりとどのように融合させていくかが課題となっています。

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印刷業界の将来性

近年では、従来の「紙への印刷物」から大きく方向性を変え、新たな分野へ参入する企業が増えている傾向にあります。ここでは、印刷業界の今後の動向についてまとめました。

印刷業界の今後の動向

デジタル化が主流の現状に対応した新たな情報技術の獲得で新サービスを提供し、徹底したコストダウンと生産効率向上を目指す必要があります。

包装印刷の需要が高まる

昨今では、ライフスタイルの多様化による個食化の増加により、包装印刷の高い需要が継続すると想定されています。

フレックスタイム制の導入や共働き家庭が増え、家族で食事をする機会が減少していることが、個食化増加の要因に挙げられているようです。今後も引き続き個食用の包装の需要が高まる傾向にあるといえるでしょう。

DX導入が加速している

DXとは、データとデジタル技術を活用して、企業を変革していくことです。DX導入により、効率的に印刷機を稼働できます。

デジタル技術は今後も発展していくことが予想されるため、印刷技術とデジタル技術を融合していくことが重要になるでしょう。

「印刷業界の今後」のコラムでは印刷業界の今後の動向について解説しているので、参考にしてみてください。

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印刷業界の志望動機

印刷業界の志望動機では、「なぜ印刷業界に入りたいのか」「これまでのスキルや経験をどのように活かせるのか」を明確にすることが重要です。また、具体的なエピソードを交えることで説得力が増し、周囲と差をつけられる可能性があります。

ここでは、印刷業界に向いている人の特徴と志望動機の書き方についてまとめました。

印刷業界に向いている人

印刷業界は、ものづくりが好きな人や黙々と作業を進めるのが得意な人などが向いているでしょう。

クリエイティブ気質の人

印刷業界は、広告や出版業界との結びつきが強いです。そのため、ものづくりに関心が強く、自分が作ったもので人を喜ばせたい人に向いているといえるでしょう。

細かい作業が得意な人

どの業界にも共通していることですが、決められた納期までにクライアントが満足いくものを提供することは仕事をするうえで重要です。

印刷業界では、ミスがあれば刷り直しが発生するため、1文字のミスも許されません。そのため、出来上がった印刷物を細かく根気強くチェックできる人に向いているといえるでしょう。

黙々と作業することが好きな人

印刷業界の仕事は地道な業務内容が多く、一つひとつの作業を確実にこなす必要があります。そのため、黙々と働くことが好きな人に向いているといえるでしょう。

志望動機を作る際のポイント

志望動機を考える際は、印刷業界にマッチする人物像をなぞりつつ、応募先企業でないといけない理由を具体的に伝えることを意識してみてください。

  • ・なぜ印刷業界を志望するのか(向いていると思う適性や過去の経験などを伝える)
  • ・なぜその企業を志望するのか
  • ・その企業の事業を通じて何をしたいか

上記のポイントを落とし込むと、より面接官の印象に残る内容を作成できるでしょう。

志望動機を書くときのポイントについては、「志望動機はなぜ聞く?面接官が質問する理由や伝えるときのポイントを解説」のコラムで解説しているので、参考にしてみてください。

未経験者の志望動機

印刷業界未経験者の場合は、「なぜ印刷業界を選んだのか」を明確に伝えることが重要です。以下で、未経験者の志望動機を紹介します。

志望動機の例文

私は幼いころから本が好きで、生活のなかで欠かせないものになっています。私は以前から、ものづくりにも興味があり、いつか携わってみたいと思っていました。

御社で紙の印刷物以外にも目を引くデザインのパッケージ印刷などを行っていることを知り、人々の日常生活のなかに溶け込み彩りを与えたいと考え、御社を志望いたしました。

前職で培った経験を活かして、一つひとつの業務を丁寧に行い、入社後は人々の暮らしに彩りを与えられる存在になれるように精進していきます。

自分のエピソードをもとに、どのような思いで印刷業界を選んだのか明確に伝えましょう。また、入社後の思いを伝えることも大切です。

経験者の志望動機

印刷業界経験者の場合は、同じ業界内で転職する理由を明確に伝えることが重要です。以下で、経験者の志望動機を紹介します。

志望動機の例文

これまでの経験を活かしてさらに幅広い業界の広告物に携わりたいと思い、御社を志望しました。

以前は、食品のパッケージデザインに携わっていました。提案やデザインなどさまざまな業務を経験し、専門知識を習得することができました。なかでも、技術によって印刷の色味が変わり、出来上がりを大きく左右することを学びました。

御社は印刷技術が高いため、今後はこれまでの経験を活かして、さらに多くの人に手に取っていただけるデザインに挑戦したいと考えております。

同じ業界内で転職する理由を明確にし、これまでの経験をどのように活かしていくのか伝えると、採用担当者が入社後のイメージを描きやすくなるでしょう。

「印刷業界に興味がある」「志望動機の書き方が知りたい」という方は、ぜひ一度ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、ニートやフリーター、既卒などの若年層に特化した就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングを行い、一人ひとりの希望や適性に合った求人を紹介します。また、応募書類のアドバイスや面接対策などもサポート。サービスはすべて無料で利用できるため、まずはお気軽にご相談ください。

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印刷業界に関するQ&A

ここでは、印刷業界に興味のある方に向けて、よくある質問と回答を紹介します。

印刷業界に向いている人は?

ものづくりへの関心が強いクリエイティブ気質の方にくわえて、細かい作業が得意な方に向いているといえるでしょう。 また、地道な業務内容を確実にこなすことが求められるため、黙々と作業するのが好きな方にも向いている傾向にあります。

印刷業界の将来性は?

デジタル化が発展していることにより、「紙への印刷物」から方向性を変え、新たな分野への参入が増えてきている傾向にあります。 今後、印刷技術とデジタル技術を融合させていくことが重要といえるでしょう。
このコラムの 「印刷業界の将来性」の項で印刷業界の今後の動向について詳しく説明しているので、ぜひご一読ください。

印刷業界は未経験から就職・転職できる?

印刷業界は専門的な技術が必要ですが、未経験から挑戦が可能です。志望動機では、印刷業界に興味をもった理由や、これまでの経験やスキルをどのように活かせるのかをアピールすることがポイントといえます。
若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが求職者一人ひとりの適性に合う求人紹介を行います。未経験の仕事に就いてみたい方は、お気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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