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大学の中退率は高い?低い?理由や就職に与える影響を解説!

更新日2025/02/10

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この記事のまとめ

  • 大学の中退率は、2023年度末時点の文科省調査によると学生全体の約2%
  • 大学の中退理由には「転学等」「学生生活不適応・修学意欲低」などがある
  • 大学中退を決める前に、「本当に退学する必要があるか」をよく考えよう
  • 大学を中退して就職活動する場合、退学理由を具体的に説明することが大事

「大学の中退率はどのくらい?」「大学中退後に正社員就職できるか不安」とお悩みの方もいるでしょう。大学を中退する方は一定数おり、中退後に正社員就職を成功させることも可能といえます。
このコラムでは、大学の中退率について詳しくまとめました。国公私立大学の中退率や、主な中退理由、中退した人が就職を成功させるための方法などもご紹介しています。退学を考えている方や就職で悩んでいる方は参考にしてみてください。

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目次

  • 大学中退率の推移
  • 中退率が高い大学って?
  • 大学を中退する主な5つの理由
  • 大学中退を決める前に考えるべきこと
  • 大学中退からの就職を成功させる方法
  • 大学を中退した場合の就職に関するQ&A

大学中退率の推移

文部科学省が2023年度末時点に行った「令和5年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」によると、2023年度の国公私立大学(大学院生、短大生や高等専門学校生も含む)の中途退学者は全体の2.47%の6万4,357人で、2022年度に比べてやや少なく推移しています。

 大学中退者数学生数に占める中退者数の割合
2023年度65,540人2.17%
2022年度63,098人2.09%

参照:文部科学省「令和5年度学生の中途退学者・休学者数等に関する調査結果」「令和4年度学生の中途退学者・休学者数等に関する調査結果」

上記のように、2023年度の大学中退者数は前年度に比べて増加しています。全学生数に占める割合は2.17%となり、前年度より増加傾向です。

参照元
文部科学省
学生の修学状況(中退者・休学者)等に関する調査

中退率が高い大学って?

文部科学省が2016年2月に調査した「第4章 大学における授業料滞納・中途退学・休学の状況」の報告結果によれば、国公私立大学の中でも、私立大学の中退率が高い傾向にあるようです。同資料の大学・大学院と短大における、国立・公立・私立それぞれの中退率は以下のような割合でした。なお、大学・大学院に関しては、夜間部のない大学があるため、昼間部のみで中退率の平均値を比較しています。

 国立大学公立大学私立大学
学部1.20%1.23%2.88%
修士課程3.09%4.38%6.02%
博士課程7.33%8.75%9.46%
短大・中間部ー1.88%3.86%
短大・夜間部ー10.65%6.28%

参照:文部科学省「第4章 大学における授業料滞納・中途退学・休学の状況(8p)」

上記をみると、大学・大学院に関しては学部・修士・博士すべてにおいて、私立大学の中退率が高いことが分かります。短大の中退率は、昼間部では私立が高く、夜間部では公立が高い結果になりました。

参照元
文部科学省
「経済的理由による学生等の中途退学の状況に関する実態把握・分析等及び学生等に対する経済的支援の在り方に関する調査研究」報告2

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大学を中退する主な5つの理由

前出した文部科学省の「令和5年度学生の中途退学者・休学者数等に関する調査結果」によると、大学を中退する理由で最も多いのは転学等で、次いで学生生活不適応・就学意欲の低下、就業・起業等と続きます。中退理由として割合が高かった上位5つの項目を以下の表にまとめました。

 大学(大学院、短大含む)を中退した理由
1位転学・進路変更等(22.0%)
2位学生生活不適応・修学意欲低下(16.5%)
3位就業・起業等(14.4%)
4位経済的困窮(13.6%)
5位学力不振(7.3%)

参照:文部科学省「令和5年度学生の中途退学者・休学者数等に関する調査結果」

上記5つの中退理由について、以下で具体的な背景を解説していきます。

大学を中退する主な5つの理由

  • 他大学への転学
  • 就学意欲の低下
  • 就職や起業など
  • 経済的理由
  • 学業不振

1.他大学への転学

最も中退率が高いのが「ほかに学びたいことができた」「入学してみたけど、第一志望の大学を諦めきれないから再受験したい」などの理由による、専門学校や他大学への転学や進路変更です。転学での退学は、前向きな理由と捉えられることが多いため、就職活動で不利になりにくい傾向にあります。

大学を中退して再受験したいと考えている場合は、「大学中退者が編入する方法や条件を解説!大卒の経歴を得て就職を目指そう」も参考にしてみてください。編入の条件や試験までの流れなどを詳しく解説しています。

2.就学意欲の低下

転学に続いて多い退学理由は、就学意欲の低下が挙げられています。いざ入学してみたものの、「入学したらイメージと違った」「思っていた以上に授業が面白くなかった」「友達ができない」などにより、大学に通う意欲をなくして退学してしまうこともあるようです。

この理由の背景には、「親や友人に勧められたから」「第一志望の大学に落ちてしまったから」「事前に大学について調べていなかった」など、自身の希望と大学とのミスマッチが考えられるでしょう。

3.就職や起業など

大学生活を送るうちに、やりたい仕事が見つかり就職・起業するケースでの退学も高い傾向です。しかし、なかには「経済的理由で就職せざるを得なかった」「学業不振による単位不足で進級できなかった」など、やむを得ない事情から就職の道を選んだ学生も含まれている可能性もあります。

4.経済的理由

経済的困窮から大学を中退する人も一定数存在します。主な原因には、両親の仕事の影響や病気、離婚など家庭環境の変化が挙げられるでしょう。家庭の事情や個人的な理由から経済的に学費を支払うのが難しくなり、大学を退学することもあるようです。

国の学費支援制度についても知っておこう

経済的に困窮している学生に向けて、安心して教育を受けられるように国が学費を支援する「学びたい気持ちを応援します 高等教育の修学支援新制度」があります。もし学費が払えず困っている場合は、自分が対象かどうか調べてみると良いでしょう。

5.学業不振

「授業のレベルが高くてついていけない」と感じると学習意欲が次第に失われ、大学中退の決断に至ることも。なかには、サークルやアルバイトなどに熱中し過ぎて学業が疎かになり、単位不足で進級できなかったことを理由に退学を決める学生もいるようです。

参照元
文部科学省
大学・大学院・高専に関する情報
高等教育の修学支援新制度

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大学中退を決める前に考えるべきこと

大学中退後の就活の面接時には、退学理由や今までの空白期間に何をしていたのかを聞かれる可能性があります。その際に明確な回答ができるように、在学中に退学後の生活を想像し、計画を立てることが大切です。
ここでは、大学中退を決める前に考えておくべきことを解説します。現在中退を考えている方は、下記と自分の状況を照らし合わせ検討してみてください。

大学中退を決める前に考えるべきこと

  • 「休学」の選択肢もある
  • やりたいことは在学中にチャレンジする
  • 「大卒」でないと就職できない企業がある
  • 大卒よりも給与が低くなる可能性がある

「休学」の選択肢もある

いきなり大学の中退を決めるのではなく、まずは休学をしてみるというのも一つの手です。たとえば、体調不良で中退を考えている場合は、休学中して回復に専念する選択肢も考えてみましょう。大学に通う意味が分からなくなったのであれば、休学中に留学などをして視野を広げてみるのがおすすめです。このような休学期間を経て、退学するべきか再検討しても遅くはないでしょう。

やりたいことは在学中にチャレンジする

大学在学中にやりたいことが見つかった場合、いきなり中退してその道に進むのではなく、在学中に実際にやりたいことにチャレンジしてみると良いでしょう。
やりたいことが自分自身に合っているとは限らず、いざ挑戦してみたら「イメージと違った…」ということも考えられます。退学したことを後悔しないためにも、まずは大学在学中に挑戦できる方法を調べてみたり、やれることから実際に取り組んでみたりすることが大切です。

「大卒」でないと就職できない企業がある

大学を中退すると最終学歴が「高卒」になるため、就活で「大卒」を応募条件としている業界や企業に応募できなくなる場合があります。もし現時点で志望業界や職種が明確になっているのであれば、業界の採用傾向や募集要項をチェックするようにしましょう。

ただし、必ずしも大卒が就職で有利になるわけではありません。「大卒と高卒の違いとは?就職時のメリットや学歴ごとの生涯賃金を解説!」も参考に、大学を中退して就職すべきか、卒業するかを考えてみてください。

大卒よりも給与が低くなる可能性がある

厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況(9) 新規学卒者の学歴別にみた賃金」によると、新規学卒者の学歴別の賃金は以下のとおりです。

学歴/性別男性女性男女計
大学院修士課程修了28万3,200円26万0,800円27万6,000円
大学卒24万0,300円23万4,300円23万7,300円
高専・短大卒22万2,800円21万1,700円21万4,600円
高校卒18万9,000円18万3,200円18万6,800円

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況(9) 新規学卒者の学歴別にみた賃金」

大学中退後に志望した会社に入社できたとしても、場合によっては高卒と大卒の間で給与に差が出てしまう可能性もあることを、念頭に置いておきましょう。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況

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大学中退からの就職を成功させる方法

新卒者と比べて就職のハードルはやや上がる傾向にあるものの、大学中退後に正社員になれる可能性は十分にあります。特に若い人材を求める企業は多いため、年齢が若いほど就職のチャンスは広がるといえるでしょう。以下で就職を成功させるコツを解説するので、これから就活を控えている方は、ぜひチェックしてみてください。

大学中退からの就職を成功させる方法

  • 大学を中退した理由を明確に説明する
  • 資格を取得する
  • 未経験OKや学歴不問の求人に積極的に応募する
  • 応募する企業を徹底して調べる
  • 就職エージェントを活用する

大学を中退した理由を明確に説明する

大学を途中で退学した理由は面接でよく聞かれる質問の一つのため、面接官が納得できるよう明確に説明することが重要といえます。
たとえば、転学による大学中退の場合、「なぜ転学したのか?」「どのようなことを学び、将来にどう活かしたかったのか?」を具体的に答えられるように準備しておきましょう。目標のある進路変更なら前向きな中退理由と見なされ、面接でポジティブな印象を与えられる可能性があります。

大学を中退した理由が家庭の事情や病気療養などであれば、履歴書や職務経歴書に中退理由を書いておくのがおすすめです。やむを得ない理由として企業からの理解を得やすいでしょう。
学業不振で大学を中退した場合は、「仕事もすぐ辞めてしまうかも」と面接官に懸念を抱かせることがあるため、長く働きたいという仕事への意欲を示すことが大切です。

嘘をついて聞こえの良い中退理由を話しても、面接官は応募者の嘘やごまかしを見抜く可能性があります。中退理由は正直に話し、反省点や今は前向きに就職を目指していることを積極的に伝えましょう。就職後の目標や、5年後・10年後のキャリアプランまで考え、回答するのがポイントです。

空白期間が長くなり過ぎないよう早めの行動がおすすめ

大学中退後に空白期間があったとしても、1年程度であれば問題ないとされています。しかし、アルバイト経験は職歴に含まれないのが一般的なため、なるべく早めに行動することが大切です。中退後の期間が長くなってしまっている場合は、「大学中退のニートから正社員へ!早めに就職したほうが良い4つの理由を解説」を参考にしてみてください。空白期間の伝え方やブランクありから挑戦しやすい職種などを解説しています。

資格を取得する

就職の選択肢を増やすために、大学中退後に資格を取得しておくのも一つの手です。企業や職種によっては、学歴よりも専門性の高い資格が重視されることがあります。応募するために資格が必要な求人もあるでしょう。

資格があれば手当をもらえる場合もあるため、収入アップが見込めます。おすすめの資格については「大学中退者の資格取得におすすめなのは?就職で有利にはたらくものをご紹介」を参考にしてください。

ただし、「暇だから適当に取っておこう」「なんとなく役に立ちそうだから」といった曖昧な理由で受験するのは避けたほうが無難です。応募職種に活かしにくい資格を選んでしまったり、資格に合格することが目的になり就職の機会を逃がす可能性があるので気をつけましょう。

資格の取得は就活でのアピール材料になる

大学を中退した理由が資格取得に伴う勉強によるものだった場合は、大学中退から多少のブランクがあっても、企業の採用担当者には前向きな理由として捉えてもらえる可能性もあります。応募職種で活かせる資格なら、就活でのアピール材料にもなるでしょう。本気で資格取得を考えている場合は、積極的に挑戦するのも一つの選択肢です。

未経験OKや学歴不問の求人に積極的に応募する

業界や職種によっては、学歴を重視せず、「未経験歓迎」や「学歴不問」とする求人も存在します。大学中退者も就職しやすいといえるため、自分の興味がある分野でこのような求人があれば積極的に応募しましょう。特に年齢が若いうちは将来性を見込まれるため、積極的に採用する企業は多い傾向にあります。

応募する企業を徹底して調べる

大学中退者に限らず、自分が応募する企業は徹底的に調査しましょう。面接官は熱意や自社への入社意欲を重点的にみています。また、応募する企業を徹底的に調べておけば入社後のミスマッチを防ぐこともできるでしょう。

まずは求人票や企業のWebサイトを確認し、さらに会社説明会などでも情報収集をしてみてください。企業研究のやり方については「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」をご一読ください。

就職エージェントを活用する

もし1人で就活を始めるのが不安な場合は、就職エージェントの利用がおすすめです。就職エージェントでは、キャリアアドバイザーから自分に合った仕事を紹介してもらえます。履歴書や職務経歴書といった応募書類の書き方から面接対策まで、マンツーマンで丁寧なアドバイスを受けられる点もメリットです。就活に不安を抱えている場合も、効率良く就職活動を進められるでしょう。

「大学を中退したから就職できるか不安…」という方は、若年層の就活に特化した就職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブでは、経験豊富なキャリアアドバイザーがキャリアカウンセリングを行い、一人ひとりの要望や背景に沿った求人をご提案いたします。大学中退理由や空白期間の上手な伝え方、中退の経歴をプラスに転換させる自己PRの方法などもアドバイスしているので、安心して就活を進められるでしょう。「大学を辞めてしまったけど、正社員として就職したい」「フリーターから正社員を目指したい」という方も、お気軽にご相談ください!

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大学を中退した場合の就職に関するQ&A

大学を中退した人の中には、その後の進路がどうなるのか不安に思う方もいるでしょう。ここでは、大学中退後の就活に関する悩みや疑問についてQ&A方式で解決していきます。

大学中退の経歴は就職に不利になりますか?

企業や職種にもよりますが、大学中退の経歴が就職活動で大きく不利になることはあまりないといえるでしょう。若い人材を求める企業は多いので、年齢が若いうちに動き出せば就職するチャンスは十分にあります。「大学中退者の就職を成功させる方法!厳しいといわれる理由とおすすめの仕事」では大学中退後の就活方法を掲載しているので、ぜひご一読ください。

大学中退者が就活で注意すべきことは何ですか?

正社員を目指すなら、できるだけ早く行動するようにしましょう。
経験やスキルがない場合、就職活動では「若さ」が採用率を上げる要素の一つになります。年齢を重ねるとそのぶんスキルや経験を求められやすくなるため、できるだけ若いうちにしっかりと対策をして就活をしましょう。そのほかの注意点については、「大学中退の理由ランキング!面接や履歴書での伝え方・書き方も紹介」に掲載しています。

面接で大学中退の理由を聞かれたらどう答えれば良い?

言いにくい事情であっても、嘘の理由でその場を誤魔化すのはおすすめできません。
面接官の質問には、基本的に正直に答えましょう。大学中退の理由や反省などを自分の言葉で伝え、今後の抱負を述べることで、入社意欲の高さを伝えられます。「大学中退理由は嘘でもいい?面接で『経済的理由』のように伝えるべき理由」には状況別の回答例を掲載しているので、参考にしてみてください。

大学中退から正社員になれますか?

大学中退から正社員として就職することは可能です。
新卒と比べて就活は難しくなる傾向にありますが、若手人材を求める企業は多いため、年齢が若ければ若いほど就職するチャンスはあるといえるでしょう。「大学中退だと正社員は無理?おすすめの仕事と就職活動のコツを紹介」では大学を中退した人へおすすめの仕事を紹介しています。また就職エージェントのハタラクティブでは、若年層の就職活動をサポートしています。大学中退者をはじめ、フリーターや第二新卒など若年層向けの求人を多数ご紹介しているので、まずはお気軽にご相談ください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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