履歴書の本人希望欄を活用!在職中の転職活動をスムーズに行うポイント

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この記事のまとめ

  • 履歴書の本人希望記入欄を活用することで、在職中もスムーズに転職活動を進められる
  • 履歴書の本人希望欄には、在職中も対応できる連絡可能日時や入社可能日を記載しよう
  • 退職日が決まってない場合、1〜2ヶ月程度見積もった入社可能日を本人希望欄に書く
  • 履歴書の職歴欄は、退職予定日が決まっているかどうかで書き方が少し異なる

履歴書の本人希望欄を活用すると、在職中の転職活動をスムーズに進めることが可能です。このコラムでは、仕事をしながら転職活動を並行させたい方に向けて、履歴書の本人希望欄の記載方法をご紹介。連絡可能日時や入社可能日の書き方について、例文を交えて解説しています。そのほか、職歴欄のポイントにも触れているので、ぜひ本コラムを参考にしてください。

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履歴書の本人希望欄を使って在職中の転職活動をスムーズに

在職中に転職活動を始める場合は、本人希望記入欄を活用することでよりスムーズに進められます。

連絡可能日時

日中仕事をしていると、応募先の企業から連絡があっても対応しにくい場合がよくあります。あらかじめ履歴書の本人希望記入欄に、在職中で勤務中は電話に出れない旨や、連絡可能な時間帯などを記入しておくと、トラブルを未然に防げるでしょう。書き方は以下のように、連絡が取れない曜日と時間、メールアドレスを記載します。仕事の休憩時間が決まっている人は、日中の電話に出られる時間も併せて書くと良いでしょう。

例文

現在在職中のため、月〜金曜日の9時〜18時までは電話に出ることが難しいです。平日の12時〜13時、18時以降、または休日にお電話いただければ幸いです。もしくはメールアドレス「○○○@○○」まで連絡をお願いいたします。

入社可能日

連絡可能な時間帯だけではなく、入社可能日も記入しておくと良いでしょう。在職中だと、採用担当者は「いつ入社してくれるのか」と疑問に思う可能性があります。入社可能日を知ることで、企業側は選考活動がやりやすくなることが考えられます。

例文

  • ・勤務開始可能日:○年○月○日
    ・○年○月○日より入社が可能です。

など

履歴書の本人希望欄は退職日が決まってない場合も活用できる

転職活動は退職前に行う人が多い傾向があります。履歴書を提出するときに退職日が決まっていない場合は、明確な入社可能日を提示しないように気をつけましょう。入社可能日を具体的に記載してしまうと、万が一遅れてしまったときにトラブルが起きやすくなります。引き継ぎや有給消化なども考慮して、1〜2ヶ月程度余裕をもった日付けを本人希望欄に書くと良いでしょう。

時間がかかり過ぎると見送られてしまう場合もあるので、3ヶ月以内に入社できるように調整することが大切。ただし、あまりにも早い入社は、「すぐに辞めても問題ない人材だったのか」「引き継ぎをしっかりしていないのか」などマイナスなイメージに繋がるケースもあるので注意が必要です。

例文

退職日が決まってない場合の例文には、以下のようなものがあります。本人希望欄に書く際の参考にしてください。

  • ・採用連絡より1〜2ヶ月程度で入社が可能です。
    ・引き継ぎ状況によりますが、○年○月ごろに入社ができればと考えております。

退職の際に必要となる引き継ぎについては「退職時の引き継ぎにおけるポイントとは?辞めるまでの手順も解説」のコラムで詳しく解説しています。こちらも併せてご覧になってみてください。

在職中は履歴書の職歴欄をどう書く?

履歴書を記入した時点で在職中の場合、退職予定日が決まっているかどうかで、職歴欄の記入方法が異なります。

退職日が決まっていない場合

退職日が決まっていなければ、職歴欄の最後に記載した職歴に続き改行して「現在に至る」と記載しましょう。職歴の行内に収まるのであれば、右横に「現在在職中」と書いても構いません。

退職日が決まっている場合

すでに退職予定日が決まっている場合は、職歴欄の最後に社名に続いて「○年○月 ○○都合により退職予定」と記入しましょう。

職歴欄を記入する際は、ほかにも気を付けるべきポイントがあります。社名変更があった場合は「株式会社○○(現株式会社△△)」のように、新しい社名と変更前の社名を続けて記載します。誤字脱字や略字に気をつけて、空欄を作らないように丁寧に書きましょう。

そのほか、履歴書の職歴の書き方については「履歴書の職歴はどう書く?書き方のポイントや状況別の例をご紹介」や「在職中の履歴書の書き方!職歴欄は何と書く?転職活動のポイントも解説」のコラムでも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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