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履歴書の学歴はどこから書く?新卒・転職の中途採用で書き始めは変わる?

履歴書

2025.02.06

この記事のまとめ

  • 履歴書の学歴には、どこから書く必要があるかの決まりはない
  • 履歴書の学歴は、高卒や大卒など最終学歴によってどこから書くのかが変わる
  • 履歴書の学歴はどこから書くのかよりも、分かりやすく書くことが大切
  • 履歴書の職歴は、原則すべての経歴を書くことが望ましい
  • 履歴書の学歴や職歴を詐称すると信用を失うため行わない

「学歴をどこから履歴書に書けば良いのか分からない…」と悩む方は多いでしょう。このコラムでは、学歴をどこから書けば良いのか、書くときのマナー、学歴や職歴を書くときのポイントなどを解説します。また、退学した場合や留年、休学した場合の学歴の書き方、採用担当がどこをチェックしているのかもまとめているため、ぜひ参考にしてください。

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目次

  • 履歴書の学歴はどこから書くのが正しい?
  • 【状況・経験別】履歴書に学歴を記載する方法
  • どこから学歴を書くかチェック!入学・卒業年度早見表
  • 履歴書に学歴を書くときの基本
  • 履歴書に職歴を書くときのポイント
  • 採用担当者が履歴書でチェックしているポイント
  • 履歴書の学歴を書く際のポイントに関するFAQ

履歴書の学歴はどこから書くのが正しい?

学歴はどこから履歴書に書けば良いのか、はっきりとした決まりはありません。高卒の方は中学卒業から書いても問題ありませんし、大学院卒の方は高校の入学から書いても良いようです。

ポイントは、義務教育ではない高校以降の学歴はひと目で分かるようにすること。どのような学校にいつ入学し、卒業したのか、履歴書に正しく記載しましょう。こちらでは、一般的な学歴の書き方をパターン別に紹介していきます。

高卒の場合

最終学歴が高卒の場合は、中学校卒業から書くと良いでしょう。専門学校を卒業している、中学卒業後すぐに働き始めている、高校を中退しているといった場合も、同じく中学校卒業から書くのが基本です。また、高校生や大学生がアルバイトの求人へ応募する場合も、中学校卒業から記入しましょう。

大学新卒の場合

大学新卒の場合も、中学卒業から記載しましょう。ポイントは、高校以降に進学した大学や短期大学、専門学校などを詳細に書くこと。いつ入学し、卒業したのか、どのような学部に在籍していたのか、ひと目で分かるようにしましょう。なお、新卒で就活をしている学生は卒業はしていないため「卒業見込」と書いてください。

大学院卒の場合

大学院卒の場合は、高校卒業から記載します。大学院は修士課程と博士課程があるため、それぞれの入学年次と修了年次を分けて書かなくてはなりません。学歴が長くなってしまうため、省略することも大切です。なお、大学院は「卒業」ではなく「修了」。履歴書に記入する際は注意しましょう。

中退の場合

学校を中退している場合、高校中退であれば中学校卒業から記載しましょう。なお一般的に中退と省略せず「中途退学」と記載します。大学中退の場合は、中学卒業と高校卒業どちらを記載しても問題ないでしょう。

中退は印象が悪いと感じ、学歴欄に記載したくないと考えるかもしれませんが、入学しているのに卒業の記録がなかったり、空白期間ができていたりすると面接官が疑問に思い質問を投げかけて来る可能性があります。そのため、最初から書いておいた方が印象は悪くならないでしょう。

ただし、中退にもかかわらず卒業と記載すると学歴詐称にあたるため注意してください。中退している場合は正直に記載し、面接で理由を尋ねられたときに答えられるよう回答を準備しておきましょう。詳しくは「中退歴は履歴書に書く?書かない?学歴詐称による影響と書き方の工夫」をご確認ください。

第二新卒の場合

第二新卒のように社会人としての経験が浅い方は、中学卒業と高校卒業どちらを記載しても問題ありません。第二新卒や転職経験がない、または少ない方は、記入する職歴がそれほどないため空白ができてしまいます。学歴欄が少なくなるのを防ぐために中学卒業から書くのもひとつの方法でしょう。

転職の場合

転職で中途採用を目指す場合は、中学卒業から書いても問題ありませんが、高校卒業から書くのが一般的です。転職の場合、優先すべきは職歴のため、転職回数が多くて記入欄に余裕がない方は中学卒業は省略しましょう。30代や40代といった社会人経験が長い方も、最終学歴が中学卒業でない限り高校卒業から書くのが一般的です。

【状況・経験別】履歴書に学歴を記載する方法

ここでは編入や休学、浪人、留年など、状況別に履歴書に学歴を書く方法とポイントをまとめています。自分の経歴が正しく採用担当者に伝わるよう、正しい書き方を確認しておきましょう。

学部や学科を途中で変えたとき

学校は変わっておらず、学部や学科を変えたときは、入学の1行下に再度大学名を記載し、新しい学部や学科を記載します。学校は変わっていなくてもその下に編入学の記載が必要です。

転校や編入の経歴がある方は、「履歴書における転校歴の書き方は?高校や大学などパターン別で解説!」のコラムも参考になるでしょう。

休学・浪人・留年したとき

休学している場合は入学の下に休学の記載をします。また、面接官が疑問に思わないよう休学の理由を書いておくと良いでしょう。詳しい書き方は「休学は履歴書に書く必要がある?学歴欄の書き方見本を紹介」をご覧ください。

なお、浪人や留年は学歴欄に記載する必要はありません。入学年度と卒業年度をみれば浪人や留年があったことが分かるためです。

留学しているとき

1年以上の留学経験がある場合は履歴書の学歴欄に記載しましょう。何年次に何年間、どこの国の大学に通ったかを記載します。

なお、学歴と認められる留学経験は1年以上の正規留学だけです。長期休みを利用した短期留学や正規ではない語学留学は学歴にはならないため、自己PR欄に記載します。詳しくは「履歴書への留学経験の書き方は?学歴欄に書いていい?語学学校は対象?」のコラムでご確認ください。

社会人を経験して学生に戻っているとき

高校を卒業した後、一度社会に出て大学に入りなおす場合があります。その場合は学歴は学歴、職歴は職歴で分けて記載しましょう。高校卒業から大学入学や、大学卒業から大学院入学など社会人を経験していると期間が空いてしまいますが、どちらも時系列に沿って記載すれば問題ありません。

どこから学歴を書くかチェック!入学・卒業年度早見表

こちらでは、中学卒業から大学卒業までの卒業年がひと目で分かる早見表をご紹介。履歴書を作成する際の参考にしてみてください。

2000年代生まれ

生まれ年中学卒業高校卒業大学卒業
2005(平成17)年2021(令和 3)年2024(令和 6)年2028(令和10)年
2004(平成16)年2020(令和 2)年2023(令和 5)年2027(令和 9)年
2003(平成15)年2019(平成31)年2022(令和 4)年2026(令和 8)年
2002(平成14)年2018(平成30)年2021(令和 3)年2025(令和 7)年
2001(平成13)年2017(平成29)年2020(令和 2)年2024(令和 6)年
2000(平成12)年2016(平成28)年2019(平成31)年2023(令和 5)年

1990年代生まれ

生まれ年中学卒業高校卒業大学卒業
1999(平成11)年2015(平成27)年2018(平成30)年2022(令和 4)年
1998(平成10)年2014(平成26)年2017(平成29)年2021(令和 3)年
1997(平成 9)年2013(平成25)年2016(平成28)年2020(令和 2)年
1996(平成 8)年2012(平成24)年2015(平成27)年2019(平成31)年
1995(平成 7)年2011(平成23)年2014(平成26)年2018(平成30)年
1994(平成 6)年2010(平成22)年2013(平成25)年2017(平成29)年

表では卒業年月しか記載していませんが、高校入学なら中学卒業と同年の4月、大学入学なら高校卒業と同年の4月になります。

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履歴書に学歴を書くときの基本

学歴や職歴を書くときは、学校名や会社名を正式名称で書くことや年月を西暦和暦で統一するなどのマナーを守りましょう。ポイントを押さえて、見やすく分かりやすい学歴を書けるように、ここでは履歴書を作成するときの基本をご紹介します。

1.正式名称で書く

学校名を書くときは「△△市立◯◯高等学校 卒業」と必ず正式名称を記入しましょう。高校は「高等学校」が正式名称です。学校名だけでなく、学部、学科、コース名もすべて省略せずに記載します。卒業を「卒」と略すのも良くありません。

2.西暦か和暦はどちらかに統一する

入学や卒業の年は、西暦か和暦表記のいずれかに統一しましょう。これは学歴・職歴欄だけでなく、記載日や生年月日、資格取得年月など履歴書全体で統一する必要があります。年度を書く項目は多いため、始めから西暦か和暦、どちらを書くか決めておくと良いでしょう。

3.学部や学科を書く

大学は、学部や学科の記載が必須です。学部や学科を記載することで、どのような分野を学び、得意としているかが分かるようにします。なお、仕事に活かせる卒業論文や研究などがあれば、あわせて記載すると良いでしょう。

4.誤字脱字をしない

学歴欄に限らず、履歴書全体で誤字脱字は避けます。履歴書は、自身の経歴を伝える正式書類。誤字脱字があると、正式な書類としての信頼性を欠いてしまいます。

また、改ざんを疑われるため、書き終わったあとにミスを見つけても修正テープは使用NG。正式書類で良しとされている二重線+訂正印の直しも、できるだけ避けるのがベターです。誤字脱字があった場合は、最初から書き直しましょう。

5.学歴詐称をしない

履歴書に異なる学歴を記載した場合、たとえそれが意図しない場合であっても学歴詐称とみなされる可能性があります。

もし学歴詐称をして採用されたとしても、嘘や記載ミスが公になったときに信用はなくなり、最悪の場合は解雇の可能性があります。学歴詐称をしないのは当たり前ですが、履歴書を出す前には記載ミスなどがないかしっかり確認しましょう。「学歴詐称は犯罪になる?バレたときの責任や転職活動への影響とは」では、学歴詐称がどのような罪に該当するか解説しています。

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履歴書に職歴を書くときのポイント

学歴と同様、職歴を書くときにも会社の正式名称や部署異動をした年月日などを正しく記載する必要があります。以下のポイントを押さえて、見やすく分かりやすい職歴を書きましょう。転職活動での職務経歴書の書き方は「転職活動に職務経歴書は必要?履歴書と両方提出の理由や書き方を解説」でも紹介しているため、参考にしてください。

会社名や部署名は省略しない

学歴と同じく、職歴でも会社名や部署名の省略はしないようにしましょう。法人名の表記も省略不可です。(株)ではなく「株式会社」、(有)ではなく「有限会社」と書きます。

社名が変更した場合

企業の合併や買収などで社名が変わった場合は、「株式会社△△(現××株式会社)」というように、変更前と変更後の社名が分かるように記入します。

配属先や職務内容は具体的に書く

社名の下に配属先や職務内容を書きます。職務内容は、「営業部にて営業事務を担当」など簡潔に分かりやすく書くのがポイント。なお、昇進や異動があった場合は、昇進内容と昇進した年月、異動部署名と異動年月も記入します。

退職理由を記入する

退職理由が自己都合の場合は、「一身上の都合により退職」、会社都合の場合は「会社都合により退職」と、会社名の後に端的に記入します。退職理由は、職歴欄で詳しく書く必要はありません。なお、現職の退職日が決まっている場合は「令和6年3月 株式会社△△ 退職予定」と記入します。

職歴が書ききれない場合は?

履歴書には、原則すべての職歴を書くことが望ましいです。職歴が多い場合は、上手く情報を収めるために学歴欄の義務教育期間を簡潔にまとめたり、職歴欄が多い履歴書を使ったりなど工夫しましょう。

それでも職歴を書ききれない場合は、直近の3社程度に絞って記入します。それ以前の職歴については、どういった仕事をしてきたか分かるように、大まかにまとめて記入すると良いでしょう。なお、「詳細は職務経歴書記載」と書くのを忘れないようにしてください。職務経歴書には、履歴書に詳細を記載できなかった職歴も含めてすべてを記載して提出します。

正社員以外の職歴がある場合

1年以上勤務したアルバイトや派遣での仕事であれば、職歴としてアピールできます。また、職歴が少なくアルバイト経験をアピールしたい場合も、記入すると良いでしょう。正社員の職歴と同様に、社名や職務内容を書きます。
なお、履歴書には基本的に正社員経験しか書かないため、「アルバイト勤務」や「派遣社員勤務」と、雇用形態もあわせて記入しましょう。アルバイト経験を職務経歴書に書くかどうかは「アルバイトは職歴欄に書いていい?好アピールにつながる書き方のコツ」でも紹介しています。
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採用担当者が履歴書でチェックしているポイント

採用担当者は学歴と職歴から、過去の経歴だけではなく、どのような知識やスキルがあるかを読み取っています。ここでは、採用担当者がチェックしているポイントを学歴と職歴に分けて解説。自身のアピールのためにも、ポイントを意識して学歴と職歴を作成しましょう。

学歴欄のチェックポイント

採用担当者は、学歴から過去にどのような勉強に取り組んだか、入社後に活かせそうな知識を持っているかを見ています。そのため、仕事に活かせる卒業論文や研究などは、より詳細に書くと良いでしょう。

なお、学校の知名度や偏差値だけを見ているわけではないため、学歴詐称を行ってはなりません。学歴欄は応募者がどのような教育を受けてきたのかを伝える項目のため、正確で分かりやすい記載を心がけましょう。

職歴欄のチェックポイント

採用担当者は、過去の職歴からどのようなスキルや経験を持っているのかを見ています。採用基準や求めている人物像と照らし合わせ、自社でどういった活躍ができるのかを判断しているのです。

また、転職回数などから、仕事に対してどう向き合ってきたのかを見る場合も。転職回数が多いなら、「キャリアアップのため退職」や「他業種を経験するため退職」といった退職理由を記載することで、プラスに捉えられる可能性があります。

ここまで、学歴と職歴の書き方を解説しました。履歴書には他にも記入する項目が数多くあります。「志望動機や自己PRはどのように書けば良いんだろう…」「趣味・特技欄に何を書いたら良いのか分からない…」など、悩む場面は多いでしょう。履歴書や職務経歴書の書き方に不安がある方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブは、若年層に特化した就職・転職支援エージェントです。豊富な知識をもつ就活アドバイザーが、カウンセリングを通して応募者に合った正社員求人をご紹介。履歴書や職務経歴書などの応募書類の作成から面接対策、入社後のフォローまで幅広くサポートするため、初めての就職・転職活動でも安心です。少しでも就職・転職活動に不安があれば、まずはお気軽にご相談ください。

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履歴書の学歴を書く際のポイントに関するFAQ

ここでは履歴書の学歴を記載する際に発生しやすい疑問にQ&A方式で回答していきます。

履歴書は西暦と和暦どちらで書くのが正しいですか?

西暦と和暦どちらで記載しても問題ありません。
しかし、どちらか一方に統一しましょう。履歴書は自分の経歴を時系列に沿って分かりやすく面接官に伝えるための書類です。西暦と和暦が混ざっていると時系列が分かりづらくなってしまうため、読み手に配慮しましょう。

通信制大学は大卒として問題ないですか?

通信制大学は大卒の資格に該当します。
そのため、応募資格が大卒以上の企業への応募も可能です。大卒資格の詳しい条件を知りたい方は「大卒認定試験って本当にあるの?大卒資格の取得方法や難易度について」をあわせてご覧ください。

ワーキングホリデーは学歴に該当しますか?

ワーキングホリデーは学校には通っておらず海外で仕事をしているため学歴に該当しません。
職歴への記載が良いでしょう。年数や国名、仕事内容など採用担当者がイメージしやすい書き方がおすすめです。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
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