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大学中退を履歴書にどう書く?例文と好印象を与えるポイントを紹介
この記事のまとめ
- 大学中退者の最終学歴は「高校卒業」だが、履歴書には大学の中途退学まで書く
- 履歴書を正確に書かないと、経歴詐称になる可能性もあるので注意が必要
- やむを得ない理由で大学中退となった場合は、履歴書に書いたほうが理解されやすい
- ネガティブな理由で大学中退した場合でも、学びや熱意を伝えると好印象を目指せる
- 大学中退で履歴書作成や面接が不安なら、就職エージェントを利用しよう
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「大学中退を履歴書に書くべき?」とお悩みの方もいるでしょう。結論からいうと、大学中退の事実は、履歴書に必ず記入しなければいけません。
このコラムでは、履歴書で大学中退であることを伝える書き方を解説します。また、状況別の履歴書作成例や、大学中退のマイナスイメージを払拭するために履歴書や面接でどう説明するかもご紹介。これから就職・転職活動を始める大学中退者は、参考にしてみてください。
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大学中退を履歴書に書かないとどうなる?
履歴書や職務経歴書には正しい情報を記入する必要があります。そのため、大学中退の事実を書かないと学歴詐称になってしまうでしょう。一般的に大学中退の場合の最終学歴は高卒に該当するため、「大学に入学したことを書かなければ良いのでは?」と考える人もいるようです。しかし、「高校卒業」で履歴書の学歴欄を締めくくるのも、経歴詐称に該当してしまいます。
大学中退について調べられる可能性は低いですが、決してバレないわけではありません。たとえば、内定後に卒業証明書もしくは成績証明書の提出を求められた際に発覚する可能性があります。学歴詐称がバレると信用を失い、最悪の場合には内定が取り消しになるでしょう。
経歴詐称を隠したまま採用された場合、あとで発覚すると減給や降格、停職のみならず懲戒解雇となることもあります。将来のキャリア形成や生活が困難になりかねないので、履歴書に記入する経歴は嘘をつかないようにしましょう。
大学中退を履歴書に書かないと法律に反する?
履歴書に虚偽の学歴を記載し、さらに卒業証明書などを偽造した場合、「刑法第159条」の「私文書偽造罪」に該当する可能性があります。中退歴を履歴書に記載しないことで法律違反を招くリスクがあるため、将来の影響を考え、慎重に対応する必要があることを理解しておきましょう。
参照元:e-Gov 法令検索「刑法」
大学中退の最終学歴は「高卒」
最終学歴とは、その人が卒業した最も高い教育期間を指します。「最後に卒業した学校」ではないので注意しましょう。大学中退した人の最終学歴は、基本的には「高校卒業」です。
なお、大学を中退後に専門学校を卒業したり、大学に再入学して卒業したりしている場合は、それぞれ履歴書の最終学歴は「専門学校卒」「大卒」となるでしょう。
大卒と大学中退の違い
大卒と大学中退で大きく異なるのは、「最終学歴」を採用や入社後の評価基準に取り入れている企業に応募・入社した際の影響です。
中退の場合は、大学卒業としての学歴にならないため「大卒以上」を応募条件としている企業・職種に応募しても選考に通過できない可能性が高いでしょう。また、学歴を応募条件に取り入れていない企業でも、就職・転職後の基本給や昇格スピードが異なる場合があります。
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履歴書や職務経歴書に大学中退と書くと就活に不利?
大学中退の経歴を履歴書に記入するだけで就活に不利になるとは限りません。大学中退に至った背景が人によって異なることは、採用担当者も理解しているからです。多くの会社は経歴だけでなく、スキルやポテンシャル、会社とのマッチ度も重視しています。
また、そもそも職務経歴書には学歴を記入する必要はありません。職務経歴書は、これまでの職務経験を記入する書類のため、学歴を伝える必要がないからです。むしろ、職務経歴書に学歴を記入してしまうと常識や転職意欲を疑われる要因になるでしょう。「職務経歴書に学歴が記入されている」というだけで、マイナスイメージは高くなり、ほかの応募者との差がついてしまう可能性があります。
大学中退は珍しくない
令和4年に文部科学省が発表した「令和6年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」によると、令和6年度の大学中退者は50,516人で、学生数全体の2.00%です。
令和5年度と比べると改善しているものの、中退する人は一定数いることが分かります。比率で見ると少なくても、人数で見ると多いため、大学中退は決して珍しいことではないといえるでしょう。
参照元:文部科学省「学生支援」
大学中退のマイナスイメージを払拭できれば問題ない
就職活動では、誠実に「なぜ大学を中退したのか」「中退後は何をしていたか」などを説明できれば、マイナスイメージを払拭できる可能性が高くなります。
一般的に、大学中退に対してはポジティブな印象をもちづらく、せっかく入学した大学を途中で辞めることに対し、「最後までやり遂げられない」「嫌なことがあると逃げる」と捉える人もいるでしょう。採用担当者にそのような印象を与えないよう、しっかりと中退に至った理由や経緯、中退後について説明する必要があります。
大学中退の理由や中退後の活動が志望動機につながれば、企業から「熱意がある」と思ってもらえることも。「しっかり説明して、自分の良い面を知ってもらおう」という気持ちをもって、前向きに就活を進めましょう。
浪人や留年は履歴書に書かなくてもOK
浪人や留年は履歴書に書かなくても問題ありません。ただし、面接でその期間に何をしていたのか深掘りされる可能性があるので、回答は考えておいたほうが良いでしょう。介護や病気などのやむを得ない理由で浪人・留年が長引いた場合は、履歴書に理由を記入しておくのがおすすめです。
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【例文】「大学中退」の履歴書への書き方
ここでは、大学中退の履歴書への書き方を具体的にご紹介します。履歴書にどう書けば良いか悩みやすい、「高等学校卒業程度認定試験の書き方」もあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
大学中退が最終学歴である場合の履歴書の書き方
大学中退後にそのまま就職する場合は、以下のように履歴書へ書きます。

理由を書かなくても特に問題はありませんが、履歴書の時点で中途退学の理由を書いておくと、面接前の時点で自分の事情を伝えられます。面接で直接理由を説明したい場合は、「一身上の都合により」と記載することもできるでしょう。
中退後に別の大学に再入学した場合の履歴書の書き方
大学中退後、ほかの大学や学校に入学した場合は、以下のように履歴書へ書きます。

別の大学や学校に新入生として進学した場合は「入学」、編入生として進学した場合は「編入学」と記載しましょう。
高卒認定試験を経て大学中退した場合の履歴書の書き方
高等学校卒業程度認定試験に合格を経たのちに大学中退した場合、以下のように履歴書へ書きます。

「高校も大学も中退していて書きづらい…」と感じる場合も、正確に履歴書に記載する必要があります。高卒認定を履歴書に書く際は、「高等学校卒業程度認定試験」と正式名称で記載するように注意してください。
大学を中退した日付は正確に記載する
学歴を正しく記載するのと同じように、中退した日付も正確に記入しましょう。たとえ意図的ではなくても、誤った日付を記載すると、内定後に退学証明書を提出する際に訂正を求められることがあります。記憶があいまいな場合は、年号早見表や学歴計算ツールを活用すると便利です。入学年と卒業年が分かれば中退した日付を正しく算出できます。
【理由別】履歴書への大学中退の書き方
履歴書に大学中退の理由を書くときは、「経済的な理由により退学」「病気を療養するため退学(現在は完治)」といった形で簡潔に書きます。ここでは、理由ごとの書き方を紹介していますので、履歴書を作るときの参考にしてみてください。
大学中退がやむを得ない理由の場合の書き方
やむを得ない理由で大学中退した場合の履歴書の書き方は以下のとおりです。
- ・経済的理由のため
- ・祖父の介護のため(現在は施設に入所したため家庭での介護は不要)
- ・病気療養のため(現在は完治)
前述した文部科学省の調査「令和6年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」では、「転学・進路変更」以外の中退理由で最も多かったのは「学生生活不適応・修学意欲低下」で16.3%でした。

引用:文部科学省「令和6年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」
また、上記で分かるように、やむを得ない理由といえる、「経済的困窮」は13.2%、「病気・けが・死亡」は4.1%です。採用担当者もこのようなやむを得ない理由で中退する人が一定数いることを把握しているため、理解されやすいでしょう。
ただし、家族の介護や自分の健康問題など、就業への影響を懸念する理由の場合は、問題が解決していると示すことが必要です。
大学中退が意欲的な理由の場合の書き方
データによると、「転学・進路変更」での中退は22.3%、「海外留学」を理由に中退をした人は全体の0.6%でした。意欲的な理由による大学中退の場合、履歴書へ以下のように記入しましょう。
- ・志望進路の変更のため
- ・海外留学のため
海外留学や進路変更など、大学中退の理由が意欲的な内容である場合は、「行動力がある」「将来に向けて取り組んでいる」と評価される可能性があります。転学した際は「志望進路の変更のため」と表記するほか、転学先の情報も学歴として書いておきましょう。
大学中退がネガティブな理由の場合の書き方
「学校に行くのが面倒臭くなった」「単位を落とした」「大学の雰囲気に馴染めなかった」などの理由で中退した場合は、あえて理由を書く必要はありません。履歴書や職務経歴書では、中退の理由を詳細に記入する義務はないため、「一身上の都合により」で問題ないからです。
データでもネガティブな理由に該当する「学生生活不適応・修学意欲低下」は全体の16.3%と「転学・進路変更」に続いて多いのが実情。多くの学生がネガティブな理由で中退していると分かります。
ただし、面接では大学中退の理由を聞かれる可能性はあるので、マイナスイメージを抱かれないような説明方法を考えておくことが大切です。嘘をつく必要はありませんが、中退理由についての回答が最終的にポジティブな印象を与えるように、大学中退の経験を通して学んだことや就職への意欲を含めましょう。
参照元:文部科学省「学生支援」
履歴書に書く際の退学と中退の違いは?
厳密な違いはありませんが、「中退」は主に自分の意思で学校を辞める場合に使われることが多く、「退学」は学校側の判断によって在籍を終了させられる場合を指すのが一般的です。しかし、履歴書に記載する際には、どちらの場合でも「中途退学」や「中退」と表記することが多いといえます。
面接で大学中退の理由を伝えるときの3つのポイント
ここでは、面接で大学中退の理由を伝えるときのポイントを紹介します。履歴書では理由を簡単にしか書けないため、面接でできるだけ良い印象が残せるような回答を目指しましょう。
面接で大学中退の理由を伝えるときのポイント
- 大学中退のポジティブな理由を伝える
- ダラダラと大学中退の理由を説明しない
- 大学中退後の経験をアピールする
1.大学中退のポジティブな理由を伝える
ネガティブな理由で大学中退をした場合でも、できるだけポジティブな内容に言い換えて伝えるのが重要です。たとえば、単位を落としたのなら、単位を落とした理由を説明したうえで「大学中退経験から得たもの」を述べると前向きな印象になるでしょう。理由別の回答例は以下のとおりです。
回答例文1.進路変更が理由で大学を中退した場合
進路を変更して大学中退した場合、「ほかに勉強したいことができた」「新たな目標を見つけた」といった内容を伝えるよう心掛けましょう。このとき、現在勉強している内容と就職先の仕事が一致していると説得力が増します。
反対に、一致していないと「なぜ志望したの?」「やりたいことが定まっていないのでは?」と疑問に思われてしまうので注意が必要です。
回答例文2.単位を落としたことが大学中退の理由の場合
学業不振、学校生活不適応といった理由の場合は、事実をそのまま伝えるとマイナスな印象を抱かれる可能性があります。少しでもマイナスイメージを払拭するために、反省の意を伝えましょう。そう伝えれば、面接官から「反省したうえで失敗を活かせる人」と捉えてもらえる可能性があります。
やむを得ない理由はポジティブに伝えなくてもOK
やむを得ない大学中退理由については、ポジティブな表現にする必要はありません。
「父が入院することになり、学費の支払いが難しくなったため中退しました。現在は退院し快方に向かっていますが、経済的に家庭を支えたく就職を考えました。」のように、自分ではどうにもならない理由なら、そのまま伝えるのが無難です。
ただし、就職を仕方なくすると捉えられてしまうと、逆境に弱いと判断される恐れも。新たに勉強したことや就職への強い意志を付け加えて、前向きな姿勢を示しましょう。また、「現在は完治していて業務に支障はない」「現在は施設に入所しているので介護の必要はなくなった」など、働く支障がないことも伝える必要があります。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
2.ダラダラと大学中退の理由を説明しない
大学中退の理由は、はっきりと簡潔に結論を伝えることが大切です。「大学中退の理由は履歴書だけでは伝わらない」「マイナスに思われたくない」と思い、長々と説明すると言い訳に聞こえて良くない印象になることもあります。
また、端的に説明しないことで、面接官から「何か隠そうとしていないか」「受け答えが上手くない」と懸念される恐れもあるでしょう。大学中退の事実を認めたうえで、反省点や改善点、今後の展望を伝えるのがおすすめです。
3.大学中退後の経験をアピールする
大学中退の理由を説明しつつ、自分の経験を伝えるのも一つの手です。「業務に活かせる資格を取った」「アルバイトで○○のスキルを磨いた」といった履歴書には書ききれない詳細な大学中退後の経験をアピールすると、評価される可能性があります。
大学中退後の経験で得たものが応募先の会社でどのように活かせるかを具体的に説明すれば、「自社に貢献してくれそう」と好印象を与えられるでしょう。取得した資格は履歴書や職務経歴書に記入したうえで、面接でもアピールするのがおすすめです。
大学中退の履歴書への書き方のまとめ
大学中退を履歴書に書く際は、事実を正確に記載する必要があります。大学中退の事情や理由は、履歴書内では簡潔に書きましょう。面接で質問された際には、ポジティブな印象を与えることを心掛けてみてください。誠実さや仕事への意欲が伝われば、志望企業への就職も目指せるでしょう。
大学中退後の履歴書の書き方に悩む場合は、就職エージェントに相談するのも一つの手です。プロのキャリアアドバイザーが求人を紹介してくれるだけでなく、履歴書作成や面接対策のアドバイスを受けられます。
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大学中退の履歴書に関するQ&A
ここでは、大学中退の履歴書に関するお悩みや疑問をQ&A方式で解決します。ぜひ参考にしてみてください。
「大学中退」の履歴書や職務経歴書の書き方は?
履歴書には「△年△月 ●●大学○○学部××学科 中途退学」と簡潔に書きましょう。理由は書かなくても問題ありません。もし書く場合は、「一身上の都合により退学」「経済的な理由により退学」と端的に書きましょう。また、職務経歴書には学歴について記入する必要はありません。
就職や転職の際に大学中退を履歴書に書かなくてもバレない?
大学中退の経歴は履歴書に書きましょう。履歴書には正しい情報を記入しなければいけないため、意図的に大学中退の経歴を書かないと学歴詐称になります。経歴詐称について詳しくは「経歴詐称は罪に問われる?バレる理由や嘘をつくリスクを解説!」をご覧ください。
面接で大学中退について聞かれたらどうしよう…
面接では「なぜ大学を中退したのか」「中退後は何をしていたのか」といったことがよく聞かれます。事実を偽らず、できるだけポジティブに答えれば、経歴だけで不採用になる可能性は低いでしょう。面接を受ける前に想定できる質問を考え、あらかじめ対策しておくことが大切です。対策をすれば、面接に対しての不安を軽減できます。
高等学校卒業程度認定試験に合格した場合の履歴書は?
高等学校卒業程度認定試験に合格してから大学に入学し中退した場合は、認定試験の合格年度と大学の入学年度、退学年度を履歴書に記入しましょう。また、高卒認定は資格欄に記入することもできます。「高等学校卒業程度認定試験」と正式名称で書くことも忘れないようにしましょう。
大学中退で就職できるか不安…
大学中退でも面接で中退理由を明瞭かつポジティブに説明ができれば、就職や転職ができる可能性は高くなります。やむを得ない理由以外で中退した場合は、できるだけ好印象を与えるような回答を用意するのがポイントです。経歴に自信がなく、不安そうな姿勢を面接官に見せてしまうと、採用のチャンスを逃してしまうこともあるので注意しましょう。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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