- 「ハタラクティブ」トップ
- 記事トップ
- 「仕事選び」についての記事一覧
- 「職種図鑑」についての記事一覧
- テレアポ営業の仕事内容とは?活躍するためのコツや向いている人の特徴を紹介
テレアポ営業の仕事内容とは?活躍するためのコツや向いている人の特徴を紹介
この記事のまとめ
- テレアポ営業の仕事内容は個人や企業に電話でアポイントを取り、商談につなげること
- コールセンターのスタッフやテレアポ営業の20代の平均年収は約325万円
- テレアポ営業はインセンティブ制度がある場合、頑張り次第で収入アップを目指せる
- テレアポの仕事は営業の基本スキルを学べるため、将来のキャリアの幅が広がるのもメリット
あなたにおすすめ!
「テレアポ営業の仕事内容とは?」と疑問をもっている方もいるでしょう。テレアポ営業は、個人や企業に電話をかけてアポイントを取り、対面での商談につなげる仕事です。
このコラムでは、テレアポ営業のやりがいや活躍するためのコツを紹介。平均年収や向いている人についても解説しているので、テレアポ営業への就職・転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
あなたの才能をかんたんに
発見してみましょう!
あなたの隠れた
才能診断
就職・転職でお困りではありませんか?
テレアポ営業とは?
テレアポ営業とは、個人や企業に電話をかけてアポイントを取り、対面での商談につなげる仕事です。「テレアポ」は「テレフォン・アポインター」の略で、保険や不動産、人材サービスなど、さまざまな業界で行われています。電話を通じて商品やサービスに興味をもってもらえそうな見込み客を見つけ出し、実際の商談につなげる橋渡し役です。資格や経験を問わない求人もあるため、未経験からチャレンジしやすい職種といえます。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 向いている仕事あるのかな?
- 自分と同じような人はどうしてる?
- 資格は取るべき?
実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。
そんなときこそ、プロと一緒に、自分にぴったりの企業や職種を見つけてみませんか?
テレアポ営業の仕事内容
テレアポ営業の主な仕事は、顧客リストに沿って電話をかけ、商品やサービスの魅力を伝えて商談の約束を獲得することです。また、電話だけで契約を成立させる場合もあります。ここでは、テレアポの仕事内容や向いている人の特徴などを見ていきましょう。
仕事内容 | 電話で顧客とアポイントを取り、その後の対面商談につなげる |
---|---|
向いている人 | ・断られても諦めない精神力がある人 ・聞き上手かつ的確な言葉選びができる人 ・電話越しでも親しみやすい雰囲気を出せる人 |
ポイント | ・ノルマが設定されていることがある ・顧客リストやトークスクリプトが用意されていることが多い ・顧客と意思疎通を図りやすいため、SNSが普及しても需要は高い |
企業によっては、1日にかける電話の件数のノルマが設定されています。また、顧客に商談を断られることも珍しくないため、電話をかけ続ける粘り強さが求められるでしょう。
※上記の表に記載のデータは2025年5月時点のデータです。
テレアポ営業とコールセンターの違い
コールセンターは、電話で顧客とやり取りする「拠点」や「部署」を指します。コールセンターの仕事には大きく分けて、顧客からの問い合わせを受けるインバウンド(受電)業務と、企業側から電話をかけるアウトバウンド(架電)業務の2つです。両方を担い、サポートから営業まで多岐にわたる目的で利用されます。
一方、テレアポはコールセンターのアウトバウンド業務の一つです。商談や訪問のアポイントメントの獲得を目的とした営業活動を指します。
テレアポ営業のやりがい
テレアポ営業のやりがいは、自分の言葉で顧客の心を動かし、契約につなげられたときの達成感です。また、仕事の成果がアポイント獲得の数で目に見えるため、自身の成長を実感しやすいのも特徴といえます。
アポイントや成約の件数に応じてインセンティブ(報酬)がもらえる企業では、頑張り次第で収入アップを目指せることもやりがいになるでしょう。
働くメリット
テレアポ営業として働くメリットの一つとして、営業スキルを効率的に身につけられる点が挙げられます。電話で顧客と会話することで、相手の反応からニーズを察する力や説得力のある話し方が身につきやすいでしょう。
また、営業の基本スキルを学べるため、将来のキャリアの幅が広がるのもメリットです。テレアポ営業で学べるコミュニケーションスキルや交渉力は、営業職だけでなく多くの職種で活かせます。
テレアポ営業をきついと感じる場合もある?
テレアポ営業は顧客に商談を断られることもあるため、きついと思う人もいます。電話や成約の件数にノルマが設定されていることで、プレッシャーを感じる場合もあるでしょう。一方、前述のとおり、「成果が目に見える」「努力次第で収入アップが目指せる」といったやりがいもある仕事です。テレアポ営業への就職・転職を検討する際は、これらの大変な点とやりがいの両方を理解し、自分の性格や価値観にマッチしているか考えることが大切です。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- 自分に合った仕事を探す方法がわからない
- 無理なく続けられる仕事を探したい
- 何から始めれば良いかわからない
自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。才能や適性に合わない仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの才能診断」です。
まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。
テレアポ営業で活躍するためのコツ
テレアポ営業で成果を出すコツは、顧客に電話がつながったらすぐに用件を伝えることです。相手が電話に出たら「株式会社○○の△△と申します。弊社の新作商品のご案内でお電話しました」と、相手を待たせずに本題へ入りましょう。
次に、商品やサービスの魅力やメリットを顧客にわかりやすく説明します。相手が抱えている悩みや課題の解決に役立つことを伝えるのがポイントです。
電話の数をこなして慣れることも欠かせません。できるだけ多くの電話をかけて経験を積むことで、営業スキルがアップし成功率が高まりやすくなるでしょう。
また、1日の終わりに振り返りを行うのも活躍するためのコツです。1日の終わりに、その日のアポイント獲得数や話し方、顧客の反応などを振り返ったり、周囲からアドバイスをもらったりしてスキルアップに努めましょう。
テレアポ営業はどんな風に働く?
テレアポ営業の働き方を知りたい方もいるでしょう。ここでは、テレアポ営業の働く場所や働くスタイルを解説します。自分の理想の働き方とマッチしているか判断する際の参考にしてみてください。
働く場所
テレアポ営業が働く場所は、主にオフィス内のコールセンターです。自分のデスクにパソコンと電話が設置され、周りには同じ業務を行う同僚がいる環境で仕事をするのが一般的。大規模な営業部門では、数十人が同じフロアで電話をかけ続ける活気ある雰囲気となっているところもあります。
近年では、在宅でのテレアポ営業も増えてきています。自宅での勤務は通勤時間がなくなるメリットがある一方で、自己管理能力が求められるでしょう。
働くスタイル
テレアポ営業の雇用形態は正社員、契約社員、アルバイト・パートなどさまざまです。正社員は基本給に加えてインセンティブがつく傾向があり、社内でのキャリアアップもしやすいのが特徴です。一方、契約社員やアルバイトは、働く時間や曜日をある程度選べるといった柔軟な働き方ができるメリットがあります。
勤務時間は、日中の時間帯が一般的ですが、企業向けのテレアポ営業では相手が対応できる時間帯に働く場合も。また、個人向けのテレアポ営業は、相手が在宅している可能性の高い夕方や週末に勤務するケースもあります。
テレアポ営業の平均収入
ここでは、コールセンターで働く正社員・契約社員と、テレアポ営業の年収・月収・賞与の平均額をまとめています。テレアポ営業の仕事が気になっている人は、ぜひご覧ください。なお、年収・月収・賞与は業界や企業によって異なります。
平均年収
年齢 | 平均年収 |
---|---|
20代 | 325万円 |
30代 | 485万円 |
40代 | 605万円 |
50代 | 675万円 |
テレアポ営業の平均年収は、年齢とともにアップする傾向にあります。20代では325万円からスタートし、経験を積むことで30代で485万円、40代では605万円と大幅に増加。50代でピークの675万円になります。ただし、成果に応じたインセンティブ制度のある企業では、これらの平均値を上回る場合もあるでしょう。
平均月収
年齢 | 平均月収 |
---|---|
20代 | 20万円 |
30代 | 30万円 |
40代 | 38万円 |
50代 | 42万円 |
上記の平均月収は、前述した年代別の平均年収を12で割った数値です。
テレアポ営業の平均月収も年齢と経験に比例して上がる傾向があります。経験を積むことでトークスキルや顧客対応能力が向上し、より高い成果を出せるようになるためです。特に、成果に応じたインセンティブ制度を導入している企業では、個人の努力や実績が収入に直結しやすいといえるでしょう。
平均賞与
年齢 | 平均賞与 |
---|---|
20代 | 41万円 |
30代 | 61万円 |
40代 | 76万円 |
50代 | 84万円 |
上記の平均賞与は、「前述した年代別の平均月収×2ヶ月分」で計算した数値です。
平均賞与も、月収に比例して金額が上がる傾向にあります。20代では41万円が目安ですが、スキルと実績を積むことで30代では61万円、40代で76万円へと着実にアップするでしょう。50代では84万円と最も高くなります。インセンティブだけでなく、賞与も年収を大幅にアップさせる要素となり得るでしょう。
※上記の平均額はハタラクティブ調べで、2025年7月時点のデータです。
テレアポ営業のスケジュール
テレアポ営業のスケジュールは、業界や企業によって休日の取り方や顧客に電話をかける時間が異なります。ここではテレアポ営業の年間休日数や一般的な1日の流れを紹介するので、参考にしてみてください。
年間休日数
テレアポ営業の年間休日数は、正社員の場合、一般的に105日〜120日程度です。完全週休2日制を導入している企業が増えており、土日祝日休みの場合は年間120日前後の休日があるでしょう。
ただし、業界によっては土曜日や祝日が営業日となるケースもあります。たとえば、個人向けのテレアポ営業では、相手が在宅している可能性の高い土曜日に勤務し、平日に代休を取るといったシフト制を採用している企業もあるでしょう。
一方、契約社員やアルバイトとしてテレアポ営業に携わる場合、休日の自由度はより高まります。たとえば、シフト制で勤務日が決まる場合は自身の希望に合わせて休日を設定できるため、学業や副業、プライベートの予定との両立がしやすいでしょう。ただし、正社員と同様に企業によって休日の取得方法や日数が異なるため、求人情報を確認する際には、具体的な休日制度をしっかり確認することが重要です。
1日の流れ
テレアポ営業の一般的な1日の流れは以下のとおりです。電話をかける時間帯は、顧客が対応しやすい時間を考慮して設定します。また、1日の終わりに当日の活動記録を入力し、獲得したアポイントや見込み客の情報を整理して翌日に備えます。この地道な作業が、翌日以降の成果につながるのです。
時間 | 主な業務内容 |
---|---|
8:45〜9:00 | 出社・準備 |
9:00〜9:30 | 朝礼・ミーティング(その日の目標設定、前日の振り返りなど) |
9:30〜12:00 | 電話営業(商品説明・アポイント獲得) |
12:00〜13:00 | 昼休憩 |
13:00〜15:00 | 電話営業 |
15:00〜15:15 | 休憩 |
15:15〜17:30 | 電話営業 |
17:30〜18:00 | データ入力・報告書作成・翌日の準備 |
18:00 | 退社 |
上記のように、テレアポ営業の1日は、電話でのコミュニケーションだけでなく、戦略立案からデータ管理まで、幅広い業務が含まれています。日々の業務を通して、タイムマネジメント能力や問題解決能力など、ビジネスパーソンとして役立つスキルを磨いていけるでしょう。
テレアポ営業に向いている人
ここでは、テレアポ営業に向いている人について解説します。自分に当てはまるものがあるかチェックしてみてください。
テレアポ営業に向いている人
- 精神的な強さがある人
- コミュニケーション力が長けている人
- 電話でのやりとりが得意な人
精神的な強さがある人
テレアポ営業では、諦めずに電話をかけ続ける精神力がある人が向いているでしょう。なぜなら、この仕事は相手に商談を断られることがあるからです。そのため、断られても落ち込まず、気持ちを切り替えて次の電話に集中できる強さがあると、活躍しやすくなるでしょう。
コミュニケーション力が長けている人
コミュニケーション力が長けている人は、テレアポ営業に向いている可能性があります。テレアポ営業では、短時間で相手の信頼を得て興味を引き出す必要があるため、コミュニケーション能力が不可欠です。たとえば、一方的に話すのではなく、相手の話を注意深く聞き、適切な質問を投げかけることで、会話をスムーズに進められます。
忙しい相手には商品について簡潔に伝え、興味を示した相手には時間をかけて詳しく説明するなど、相手の性格や状況に合わせた対応ができると成果を上げやすいでしょう。
電話でのやりとりが得意な人
テレアポ営業では表情やジェスチャーでコミュニケーションができないため、電話でのやりとりが得意な人は成功しやすいでしょう。声の聞き取りやすさ、間の取り方が相手からの印象を左右するからです。
相手の声のトーンや話し方などから興味を察してアプローチの方法を変えるといった柔軟な対応ができると、顧客の信頼を得やすいでしょう。
テレアポ営業に役立つ資格
テレアポ営業の仕事に必須の資格はありませんが、顧客対応やオフィスソフトに関する資格をもっていると就職活動や実務に活かせる可能性があるでしょう。ここでは、これらの資格を紹介するのでぜひチェックしてみてください。
CSスペシャリスト検定
CSスペシャリスト検定は、顧客満足(CS:カスタマーサティスファクション)に関する知識やスキルを証明する資格です。この資格の学習を通して、顧客対応力や課題解決力などテレアポ営業に役立つスキルが身につくでしょう。
この資格にはベーシック・プロフェッショナル・スペシャリストの3つのレベルがあります。未経験からテレアポ営業への就職・転職を目指す場合、まずは3級から取得し、徐々にステップアップしていくことがおすすめです。
コンタクトセンター検定
コンタクトセンター検定は、日本コールセンター教育検定協会が認定する資格で、もっていると電話をはじめ非対面のコミュニケーションに必要なスキルやビジネスマナーを証明できます。
試験には「オペレーションレベル」と「プロフェッショナルレベル」の2つのレベルがあり、テレアポ営業未経験の方は「オペレーションレベル」から取得するのがおすすめです。
MOS検定
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)検定は、マイクロソフト社が開発したExcelやWordなどのオフィスソフトの知識・操作スキルを証明する国際資格です。企業によっては顧客情報の管理や報告書の作成などでExcelやWordを使用する機会があるため、これらのソフトを効率的に操作できることで、就職や転職で有利に働く可能性があります。
テレアポ営業に就職・転職する前に必要な準備
テレアポ営業に就職・転職する前に、まず、自己分析を行ってテレアポ営業で活かせる強みがないか探しましょう。たとえば、テレアポ営業に活かせる強みとしては、粘り強さやコミュニケーション能力が挙げられます。テレアポ営業は顧客に契約を断られることもあるため、困難な状況でも諦めずに努力できる粘り強さをアピールすると評価してもらえる可能性があります。また、顧客との電話のやりとりがメインの仕事であるため、コミュニケーション能力も大切です。
このようなスキルを、具体的なエピソードを交えてアピールできるよう準備しましょう。
また、テレアポ営業や志望する業界ならではのやりがい、厳しさを理解することも大切です。たとえば、OB・OG訪問や社員インタビュー、企業の採用ページ、口コミサイトといった企業研究をとおして、実際の声や企業の公式見解、現場のリアルな側面を把握できるでしょう。
さらに、面接対策として想定される質問への回答を準備することも、面接をスムーズに進めて好印象を得るために必要です。「なぜテレアポ営業を選んだのか」「自分のスキルをどのように仕事に活かせるか」といった質問には、具体的な言葉で答えられるように準備しましょう。
テレアポ営業のキャリア形成
テレアポ営業として就職した場合、どのようにキャリア形成できるのか気になる方もいるでしょう。ここでは、一般的なステップアップ図やキャリアチェンジの例をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
未経験からのステップアップ図
テレアポ営業は、未経験から着実にステップアップできます。ここでは、一般的なステップアップ図を紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
テレアポ営業のステップアップ図
- 入社~6ヶ月:新人
- 6ヶ月~2年:一人前
- 2〜4年:シニアテレフォンアポインター
- 4〜6年:チームリーダー・スーパーバイザー
- 6年〜:マネージャー
その後、シニアテレアポレーター(2〜4年)として安定した成約率を維持しつつ新人教育に携わり、チームリーダー・スーパーバイザー(4〜6年)はチームマネジメントや戦略立案を担当。最終的にはマネージャー(6年〜)として部署全体の運営を担う道も開かれるでしょう。
異業種・異職種へのキャリアチェンジ例
テレアポ営業で培われるスキルは、多様な職種で役立つため、キャリアチェンジの選択肢も多岐にわたるでしょう。たとえば、対面営業ではトーク力と顧客対応力、マーケティング職では顧客のニーズを分析するスキルを商品開発やプロモーションに活かせます。
また、採用担当の仕事では、相手の性格や適性を見抜く目やコミュニケーションスキルを採用活動に役立てられるでしょう。
これらのキャリアチェンジを成功させるには、テレアポ営業の経験で得た対応力やコミュニケーション能力といったスキルを、具体的なエピソードや実績を交えてアピールすることが重要です。
まとめ
テレアポ営業は、電話で顧客にアプローチし、商談につなげる営業手法の一つです。1日に多くの電話をかけ、商談を断られることも多いといった苦労がある一方、コミュニケーション能力や営業スキルを効率的に身につけられるというメリットもあります。
「テレアポ営業に興味があるけどスキルに自信がない」「自分に向いている仕事を知りたい」という方は、就職・転職エージェントに相談するのも選択肢の一つです。
若年層に特化した就職・転職エージェントのハタラクティブでは、さまざまな職種の求人を豊富に用意。専任のキャリアアドバイザーが個別にカウンセリングをして、一人ひとりの適性や希望に合った求人を厳選してご紹介。「未経験からテレアポ営業に挑戦したいけど不安」といったお悩みへのアドバイスも行っています。
履歴書の添削や面接の練習、企業とのやりとりの代行といったサービスで就職・転職を手厚くサポートするので、就職活動が初めての方も安心です。サービスはすべて無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
この記事に関連する求人
完全週休2日制☆マーケティングアシスタントとして活躍しませんか?
マーケティングアシスタント
東京都
年収 315万円~360万円
未経験から始められる研修体制◎通信環境の点検などを行うルート営業☆
ルート営業
滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県…
年収 228万円~365万円
未経験者が多数活躍★人材紹介会社で営業職として活躍しませんか?
営業
東京都
年収 328万円~374万円
正社員登用実績あり◎人材紹介会社でライター・取材担当を募集!
ライター・取材担当
東京都
年収 315万円~360万円
未経験の方も開発の上流工程からデビュー可能◎半導体エンジニアの求人
半導体エンジニア職(長崎県諫早…
長崎県
年収 251万円~388万円