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海上自衛官の仕事内容をわかりやすく解説!主な職種の一覧や決め方も紹介

#職種図鑑#仕事えらび#向いてる仕事

公開日2025.10.01

まずは10秒で理解!
ひとことポイント
ハタラビット
海上自衛官の仕事内容は護衛艦や航空機などで日本の海やその上空を監視して、国土を守ること

海上自衛官の仕事内容が気になる方もいるでしょう。海上自衛官は、海上自衛隊の隊員として、護衛艦やヘリコプターなどで日本の海域を監視し、海上からの侵略に備える仕事です。また、海上交通の安全確保や災害派遣など、さまざまな任務があります。

このコラムでは、海上自衛官の職種一覧や向いている人の特徴をご紹介。フリーターから自衛官採用試験に挑戦する場合の注意点も解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

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  • 海上自衛官の仕事内容
  • 海上自衛官はどんな風に働く?
ハタラクティブ
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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    目次
  • 海上自衛官の平均収入
  • 海上自衛官のスケジュール
  • 海上自衛官に向いている人の特徴
  • 海上自衛官として働きながら取得できる資格
  • 海上自衛官になるには
  • 海上自衛官のキャリア形成
  • まとめ
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    海上自衛官の仕事内容

    海上自衛官は、海上自衛隊の隊員として、護衛艦(レーダーや武器を載せた船)や航空機などで日本の海を監視して海上からの侵略に備え、国土を守るのが仕事です。
    また、周辺海域での海上交通の安全確保も任務の一つです。さらに、災害時の救援活動や、紛争が起こった国において平和の維持や復興を支援する「国際平和協力活動」での燃料・人員の輸送なども行います。

    では、以下の表で仕事内容や平均年収などを見ていきましょう。

    ※ここで紹介した情報は2025年5月時点のものです。最新の情報と異なる可能性があります。

    仕事内容護衛艦や航空機で日本の海域を警戒監視し、海上防衛や災害救助、国際協力活動を行う
    平均年収750万円(※)
    向いている人・連帯感を大切にでき、組織的な行動ができる人
    ・国防に関する強い責任感を持つ人
    ・水上や水中での活動に抵抗感がない人
    ポイント・特別職の国家公務員で、独自の自衛官俸給表による給与体系がある
    ・完全週休2日制が基本ではあるものの、職種により交代で勤務することがある
    ・採用試験に水泳は無いが、入隊後には水泳の訓練が行われる

    参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag 海上自衛官」、防衛省「防衛省・自衛隊に関する質問 ~32 自衛官の手当について~ 自衛官独自の手当にはどんなものがあるの? 配置手当の例 海自」

    ※(月給)+賞与(俸給月額×4.4ヶ月分)で算出

    海上自衛官の仕事内容には、護衛艦をはじめとする船だけではなく、陸上の基地を拠点に海上をパトロールする航空機の運用も含まれます。また、陸上の基地では、船や航空機の運用に携わる隊員を支援するための事務といった業務も行われているのです。

    海上自衛官の主な職種一覧

    Webサイト「自衛官募集」の「海上自衛隊の職種職域」によると、海上自衛官には約16の職種があります。主な職種と特徴は以下のとおりです。

    職種特徴
    射撃護衛艦などで、ミサイルや砲を操作し攻撃を行う
    水雷護衛艦・潜水艦で武器や捜索機器を操作し、攻撃および
    武器の整備、潜水艦の捜索を行う
    掃海・機雷機雷を探知・処分し、安全な航路を確保する
    航海・船務艦艇における航海に関する業務や、レーダーなどを使った戦術活動を行う
    航空管制飛行場で、離着陸する航空機を無線やレーダーで誘導する
    航空機整備航空機の機体やエンジン、計器などの整備・修理・補給を行う
    経理・補給給与計算や物品の調達、任務に必要な装備の準備などを行う
    施設国有財産の管理や施設器材・車両を使った建設、道路工事などを行う
    通信陸上基地や艦艇、航空機などの通信を担い、暗号の作成や関連器材の整備も行う
    機関エンジン発電機などの運転や整備、火災や浸水への対処を行う
    潜水爆発物の捜索・処分や、潜水艦の乗員の救助を担う
    飛行海面に着水できる救難飛行艇などの搭乗員として飛行任務を
    実施する
    情報情報の収集・処理・配布や秘密の保全などを業務とする
    衛生病院における医療や医務室における健康管理・身体検査を実施する
    気象・海洋気象・海洋観測、天気図の作成、関連情報の伝達を行う
    音楽音楽によって隊員の士気を高めるとともに、広報活動も行う

    参照:自衛官募集「海上自衛隊の職種職域」

    これらの職種の隊員が連携し、海上自衛隊の任務を遂行しています。海上自衛隊への就職を検討している方は、自分の得意分野や興味に合った職種はあるか考えてみてください。

    参照元:自衛官募集「自衛隊の職種職域」

    海上自衛官の職種はどのように決められる?

    海上自衛官の職種は、希望と適性を考慮し、以下の手続きを経て決定されます。

    時期主な手続き
    入隊直後知能検査・職業適性検査・性格検査
    第1回職種希望調査など
    入隊後約1ヶ月潜水艦身体検査・耐圧検査
    航空士選抜のための身体検査
    航空管制員選抜のための英語能力検査
    第2回職種希望調査
    入隊後約2ヶ月職種を決定するため、分隊長などが会議
    職種が決定される
    入隊後約3ヶ月任地(勤務地)を決定するため、分隊長などが会議
    任地が指定される

    入隊直後に1回目の希望調査が行われ、その後、航海実習・航空実習などを実施。実習によって隊員がそれぞれの職種についてある程度理解した段階で、2回目の希望調査が行われます。

    やりがい

    海上自衛官のやりがいは、日本の平和と安全を直接守るという使命感です。隊員は「国を守る」という目的意識と誇りをもって任務にあたっています。

    また、災害救助や国際平和協力活動などで、人々の命や安全を守れることも海上自衛官の仕事の魅力です。さらに、艦艇の操縦や最新の電子機器の操作など、専門的な技術や知識を習得し、それを実践で活かせることもやりがいといえます。

    働くメリット

    海上自衛官として働くメリットは、安定した雇用と手厚い福利厚生です。特別職の国家公務員であるため、安定した収入が保証されており、住宅手当や扶養手当といった各種手当も充実しています。

    専門的なスキルや資格を無料で取得できる機会も豊富です。小型船舶免許や潜水士免許など、民間でも役立つ国家資格の取得をサポートしてもらえるため、キャリアアップや退職後の再就職にも有利になるでしょう。
    このほか、宿舎での共同生活や厳しい訓練を通じて、仲間との信頼関係を築けることも魅力です。

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    海上自衛官はどんな風に働く?

    海上自衛官が活躍する場所や、働き方をまとめました。海上自衛官の仕事を知るために、お役立てください。

    働く場所

    海上自衛官の主な勤務場所は、全国の基地や艦艇です。横須賀・呉・佐世保・舞鶴・大湊などの基地が拠点となります。

    艦艇勤務は船上での生活が中心で、護衛艦や潜水艦などの限られた空間でほかの隊員と寝食をともにするため、チームワークとストレス管理が重要です。一方、基地で勤務する場合はオフィスや施設内での業務が中心であるため、生活リズムを整えやすいでしょう。

    また、基地を拠点にして海上パトロールをするヘリコプターに乗ったり、国際平和協力活動や各国との共同訓練など、海外で任務を行ったりする場合もあります。

    働くスタイル

    海上自衛官の勤務体制は、勤務地や職種などによって異なりますが、原則として1日7時間45分勤務で完全週休2日制です。

    航空部隊・陸上部隊・艦艇部隊の停泊中は、一般の公務員と同じように8時頃から午後5時頃まで勤務します。ただし、艦艇部隊は出港中は艦内で生活し、「3時間勤務して6時間休憩」といったペースで働くのが一般的です。
    また、各部隊とも基地や艦艇の安全管理のため24時間体制で警戒にあたる「当直」があります。

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    海上自衛官の平均収入

    ここでは、海上自衛官の年収・ボーナスの平均値や月給を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。なお、海上自衛官の収入は階級・勤続年数・各種手当によって異なるため、以下の数値は参考程度にご覧ください。

    平均年収

    自衛隊帯広地方協力本部の「自衛官のお給料について」によると、海上自衛官を含む自衛官の年代別の平均年収は概算で以下のとおりです。

    年齢平均年収
    20~24歳374万円
    25~29歳428万円
    30~34歳440万円
    35~39歳509万円
    40~44歳598万円
    45~49歳677万円
    50歳~715万円

    参照:自衛隊帯広地方協力本部「自衛官のお給料について」

    上記のとおり、平均年収は年齢とともにアップします。また、海上自衛官の年収は、基本給だけでなく、各種手当が含まれていることも特徴です。たとえば、艦艇や航空機といった特殊な環境で勤務する隊員には、航海手当や航空手当などが加算されるため、同じ階級でも職種によって収入に差が生じることがあります。

    月給

    自衛官採用後の採用区分ごとの月給は以下のとおりです。

    採用区分月給
    自衛官候補生(2等陸士任官後=3ヶ月経過後)17万9,000円(22万4,600円)(※)
    一般曹候補生22万4,600円(※)
    幹部候補生 防大卒・一般大卒28万7,800円
    幹部候補生 大学院卒(自衛官任官後)29万600円

    参照:自衛隊帯広地方協力本部「自衛官のお給料について」

    ※自衛官候補生と一般曹候補生は、高卒程度試験。また、実際の月給の金額は学歴や前職の経験も考慮して決められるため、記載の金額になるとは限らない。

    月給は、採用区分によって異なります。上記はあくまで採用後・任官後まもない時期の月給であり、階級や勤務年数に応じて昇給するので、努力次第で月収アップが可能です。

    平均賞与

    海上自衛官のボーナスは年2回、夏(6月)と冬(12月)に支給されます。また、年間のボーナスは、給料の約4.5ヶ月分です。

    採用区分夏(6月)のボーナス冬(12月)のボーナス
    自衛官候補生
    (2等陸士任官後・採用2年目)
    約46万円約46万円
    一般曹候補生(採用2年目)約46万円約46万円
    幹部候補生 防大卒・一般大卒
    (幹部任官後)
    約52万9,000円約52万9,000円
    幹部候補生 大学院卒
    (幹部任官後)
    約52万9,000円約52万9,000円

    参照:自衛隊帯広地方協力本部「自衛官のお給料について」

    ボーナスの額は採用区分や階級によって異なり、階級が高いほど多くなります。また、ボーナスは国家公務員の給与体系に準じているため景気に左右されにくいのも特徴です。

    参照元:自衛隊帯広地方協力本部「自衛官の仕事を知る」

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    海上自衛官のスケジュール

    ここでは、海上自衛官の休日や1日の流れを紹介します。働くスケジュールを知り、海上自衛官の仕事について理解を深めるために参考にしてみてください。

    年間休日数

    防衛省の「自衛隊なら、 お子様の人生はもっと輝きます。 」によると、海上自衛官を含む自衛官の休日と休暇を合わせた年間休日数は、140日前後です。原則として完全週休2日制で土日祝日が休み、休日出勤した場合は別の日に休めます。
    また、有給休暇は1ヶ月につき2日(年24日)取得可能です。さらに、病気休暇は連続90日まで取れます。介護・育児といった特別休暇の制度も充実しているため、ワークライフバランスを実現しやすいでしょう。

    参照元:防衛省「自衛隊なら、 お子様の人生はもっと輝きます。」

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    1日の流れ

    海上自衛官の仕事の流れは、職種や勤務場所によって異なりますが、艦艇勤務の一般的なスケジュールを紹介します。

    時間主な業務内容
    6:00~8:15一斉に起床、艦内食堂で朝食
    8:15~11:45朝礼、訓練
    11:45午前の業務終了
    11:45~13:00艦内食堂で昼食
    13:00~16:30訓練、艦上でトレーニング
    16:30午後の業務終了
    16:45艦内食堂で夕食
    19:30巡検(艦内の点検)
    19:30~23:00自由時間
    23:00就寝

    朝、起きるとすぐに点呼が行われ、運動や朝食のあと、それぞれの持ち場で業務がスタート。上記のように職種が整備であれば航空機の点検・整備を行います。定期的に実施される夜間訓練や警備当番などの任務に携わる場合は、通常の勤務時間外に働くこともあるでしょう。

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    海上自衛官に向いている人の特徴

    海上自衛官に向いている人には、いくつかの特徴があります。ここでは3つ紹介するので、自分に当てはまるものがあるかチェックしてみてください。

    海上自衛官に向いている人の特徴

    • 責任感や使命感がある
    • 体を動かすことが好き
    • 船内の狭い空間での共同生活に抵抗がない

    責任感や使命感がある

    海上自衛官に向いている人の特徴として、責任感や使命感があることが挙げられます。なぜなら、日本の平和と安全を最前線で守るという、重大な任務を担っているからです。
    艦艇の運用や武器システムの操作など、一つひとつの行動が国と国民の安全につながるため、自分の役割を確実に果たす責任感が求められます。

    したがって、「人の役に立ちたい」「国に貢献したい」という強い意志をもつ人は、海上自衛官としてやりがいを感じ、充実したキャリアを築けるでしょう。

    体を動かすことが好き

    海上自衛官の仕事には、体を動かすことが好きな人も向いています。訓練や重い資材の運搬、緊急時の迅速な対応など、体力が必要な任務が多いからです。また、海上自衛隊では定期的な体力検定が行われるため、日々のトレーニングを積んで基準をクリアしなければなりません。

    そのため、体力が求められる任務や訓練に前向きに取り組める人は、海上自衛官に向いているといえるでしょう。

    船内の狭い空間での共同生活に抵抗がない

    船内の限られたスペースでの共同生活に抵抗がない人も、海上自衛官に向いているといえます。護衛艦や潜水艦では、限られたスペースでほかの隊員と寝食をともにし、プライベートな空間はほとんどありません。長期間にわたる航海では、同じメンバーと密接に関わりながら任務にあたります。

    共同生活のルールやマナーを守り、周囲と協力できる人は、このような環境に適応しやすいでしょう。

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    海上自衛官として働きながら取得できる資格

    海上自衛官として勤務しながら取得できる資格の例は、以下のとおりです。

    • ・船舶関連の資格:小型船舶免許、潜水士
    • ・医療関係の資格:救命救急士、准看護師、臨床検査技師
    • ・その他の資格:危険物取扱者(乙種第4類)、電気工事士、調理師免許

    これらの資格を取ると現役中の業務に役立つだけでなく、退職後の転職で有利に働くでしょう。海上自衛隊では、業務に関連する資格取得を積極的に支援しており、教育や受験費用の補助などの制度が整っています。

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    海上自衛官になるには

    海上自衛官になるには、自衛官採用試験に合格しなければいけません。採用試験には年齢や学歴によって区分があります。主な区分は、18歳以上33歳未満の人を対象とした「一般曹候補生」や任期制の「自衛官候補生」、大卒や院卒の人を対象とした「一般幹部候補生」などです。

    採用試験の内容は、筆記試験・身体検査・適性検査・面接・体力検査などです。試験に合格すると、それぞれの区分に応じた教育を受けた後、各部隊に勤務します。
    自衛官採用試験に関する詳細については、各地の自衛隊地方協力本部にお問い合わせください。

    フリーターから海上自衛官を目指す場合はリスクも理解しておこう

    フリーターが自衛官採用試験に挑戦する場合、「試験に落ちてしまった場合、フリーター期間が伸びる」というリスクがあります。フリーター期間が長引いたり年齢が上がったりすると、就職に不利になる恐れも。そのため、万が一に備えて、自衛官採用試験の勉強と並行して民間企業の求人探しも行うのがおすすめです。

    企業の求人の選び方で迷ったら、お気軽に私たちハタラクティブにご相談くださいね。
    ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

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    海上自衛官のキャリア形成

    ここでは、海上自衛官のキャリアアップや、退職後の再就職先について解説します。海上自衛官のキャリア形成に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

    入隊後のステップアップ図

    海上自衛官のキャリアパスは採用区分によって異なりますが、基本的には階級制度に基づく昇任と専門性の向上を軸に展開していきます。以下は海上自衛官の階級です。

    • 士(海士長・1等海士・2等海士)
    • 准尉・曹(准海尉・海曹長・1等海曹・2等海曹・3等海曹)
    • 尉官(1等海尉・2等海尉・3等海尉)
    • 左官(1等海佐・2等海佐・3等海佐)
    • 将官(海上幕僚長・海将・海将補)

    昇任の条件には、一定の勤続年数や昇任試験合格などがあります。また、各分野で専門性を高めることでエキスパートとしての道を歩むことも可能です。

    異業種・異職種へのキャリアチェンジ例

    海上自衛官の転職先の例は、以下のとおりです。

    • ・輸送業界
    • ・警備会社
    • ・機械整備
    • ・営業職
    • ・事務職

    上記のほかにも、さまざまな業界や職種へ再就職することができます。海上自衛官として身につけたリーダーシップや礼儀、仕事に対する積極的な姿勢は、民間企業でも評価されるでしょう。

    なお、自衛隊の任務は強じんな体力・気力が必要であるため、自衛官の多くは若年定年制で50歳代半ばに、任期制では20歳代半ばに退職します。それに伴い、自衛隊は隊員に対し資格取得のための教育や訓練などで再就職を手厚く支援しているので、在職中からセカンドキャリアの準備をしやすいでしょう。

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    まとめ

    海上自衛官は日本の海やその上空の安全を守る、やりがいのある職業です。護衛艦や潜水艦、航空機などを駆使して海の監視や災害救助といった任務を行い、国の安全と平和に貢献します。その職種は、航海から射撃、航空機整備、通信まで幅広い専門分野があります。

    海上自衛官の特徴の一つが、チームワークが重視される点です。特に艦艇での共同生活では、限られた空間で長期間を過ごすため、協調性が求められるでしょう。
    収入面では、特別職の国家公務員として安定した給与体系があり、階級や勤続年数に応じて収入がアップしていきます。

    フリーターの方が海上自衛官を目指して自衛官採用試験に挑戦する場合は、もしも試験に落ちてしまった場合に備えて、民間企業の求人にも目を向けておくことをおすすめします。求人探しで悩んだら、就職・転職エージェントに相談するのも手です。

    「企業の選び方がわからない」「自衛官採用試験を受けるか迷っている」という方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、フリーターや第二新卒、既卒といった若者の就職・転職支援に特化したエージェントです。

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