企業の定義とは?会社や法人との違いもわかりやすく解説!

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【このページのまとめ】

  • ・企業の目的とは、顧客や市場からの満足を獲得し社会的な責任を果たすことである
  • ・企業の社会的責任とは製品に対する安全性に対する責任や、環境保全の責任などがある
  • ・会社は企業と違い、会社法に基づいて設立された法人のことを指す
  • ・企業には大企業や中小企業、ベンチャー企業などさまざまな種類がある

企業の定義とは何か詳しく知らない人は多いのではないでしょうか。
企業とは、営利を目的として、経済活動を行う組織のこと。企業は顧客や市場からの満足を獲得し、成長する過程の中で社会的な責任を果たすことを目的としています。このコラムでは、企業の定義について解説。会社や法人との違いも紹介しているので、ぜひご覧ください。

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企業の定義とは

企業とは、営利を目的として、経済活動を行う組織のこと。企業は、経済活動を行う社会の仕組みの中で大きな外枠です。企業という枠組みの中には、「会社」「法人」といったさまざまな組織が所属しています。

企業の目的とは

企業の目的とは、顧客や市場からの満足を獲得し、永続的に成長し続ける中で、社会的な責任を果たすこと。企業の存続や発展には、利益を得る必要があります。そのため、企業の最終的な目的とは、経済効果をもたらすことであるといえるでしょう。
社会的責任については、次項で解説していきます。

企業の社会的責任とは

企業が果たすべき社会的責任とは、サービスを社会に送り出す責任や自らを健全に運用する責任などがあります。以下で詳しく解説していくので、確認してみましょう。

健全に運用する責任

健全に運用する責任を果たすことによって、自分の企業と従業員の幸福、資金を出す顧客や株主などに報いることに繋がります。

サービスや商品を社会に送り出す責任

サービスや商品を送り出すことで、社会に役立っています。たとえば、水道やガスの供給など、社会にはさまざまなサービスや商品を送り出す企業があるのです。このような責任を企業の従業員一人ひとりが担っています。

製品の安全性に対する責任

企業は、製品の安全性に対する責任を果たす義務があります。製品の中には、食品や生活用品など、身体に害をおよぼす可能性があるものも。このような製品に対しても、企業は責任を持つことが求められています。

環境保全の責任

企業は環境汚染による公害病が起こらないよう対策を取り、万が一、公害による被害が出た際には、救済と賠償をする責任があるのです。企業での活動が大規模になるに連れて、工場や事務所から廃棄物が出るようになります。企業は公害を防止することはもちろん、人々が暮らしやすい社会を作り出そうという活動を行っています。

従業員への責任

企業は、従業員の幸福にも責任を持つ必要があります。福利厚生や賃金だけではなく、従業員一人ひとりが充実した職場生活が送れるような仕事や組織を作ることも責任に含まれるのです。

企業倫理に従って行動する責任

企業理念とは、企業が活動するうえで、重要で守るべき基準となる考え方を指し、法令遵守を表すことが多いようです。法令遵守だけではなく、社会環境や人権保護などの道徳的な観点から規定している決まりも含まれます。
企業は、顧客や株主などのステークホルダー(利害関係者)に対する説明責任を果たし、倫理的に企業活動を行う責任があるのです。

法令遵守(コンプライアンス)の意味や企業でのあり方については、「コンプライアンスとは?意味や社会的規範を守る取り組み方などを解説」で詳しくご紹介しています。

企業と会社の違いとは

会社は企業とは違い、会社法に基づき設立された法人を指します。会社法でいう会社は主に「株式会社」「合同会社」「合名会社」「合資会社」の4つが存在。この4つを指す場合または、このうちの1つを指す場合に会社となります。
会社の1つである合資会社については、「合資会社とはどんな会社?定義やメリットを詳しく解説」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

企業と法人の違いとは

法人は企業とは違い、「私的な目的で活動する私法人」「国家の目的を遂行する公法人」の2つに分類。さらに、私法人は「株主に利益を分配できる営利法人」「株主に利益を分配できない非営利法人」の2つに分けられます。

企業の種類や呼ばれ方

企業には大企業や中小企業など、さまざまな種類や呼ばれ方があります。以下に企業の種類や呼ばれ方をご紹介するので、確認してみましょう。

大企業

大企業は、一般的に中小企業より規模の大きな企業を指します。助成金の支給条件で定義付けられている場合もあるようです。

みなし大企業

みなし大企業とは、中小企業の定義に当てはまりながらも、大手企業の傘下にある企業のこと。みなし大企業は、中小企業基本法では中小企業と認められています。ただ、中小企業支援の公的助成金の対象から外れる可能性があるようです。

中小企業

中小企業は、業種ごとに「資本金の額または出資の総額」「常時使用する従業員数」の2つにより、定義されているのが特徴です。たとえば、製造業であれば、資本金の額または出資の総額が3億円以下、常時使用する従業員数が300人以下であれば、中小企業に分類されます。
大企業と中小企業のそれぞれの定義については、「大企業と中小企業の定義とは?両者の違いやメリット・デメリットをご紹介!」でも解説しているので、併せてご一読ください。

ベンチャー企業

ベンチャー企業には明確な定義はありませんが、一般的に独自のアイデアや技術を基に、新しいサービスやビジネスなどを展開する企業のことを指します。主に成長過程である企業に用いられることが多いようです。

ユニコーン企業

ユニコーン企業とは、評価額が10億ドル(約1250億円)以上の非上場のベンチャー企業のこと。「創業10年以内」「評価額が10億ドル(約1250億円)」「非上場」「テクノロジー企業」の4つの条件を満たした企業を指します。

ゼブラ企業

ゼブラ企業とは、サステナビリティを重視して、共存性を価値としているスタートアップ企業のこと。企業利益と社会貢献の相反する2つの課題を両立する点で、白黒模様のゼブラ(シマウマ)にたとえられているようです。

スタートアップ企業とは?
スタートアップ企業とは、新たなビジネスモデルを開発し、市場を開拓する段階の企業のことを指します。一般的には、創業から2~3年ほどの企業を指す場合が多いようです。

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