インテリアコーディネーターの仕事内容とは

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インテリアコーディネーターとは、住宅やオフィス、病院、ホテル、レストラン、ショールームなどあらゆる空間のインテリアを、顧客の希望に合わせてアドバイス、コーディネートする職業です。

幅広い場所で活躍できる職業なので、就業先の企業や業界により仕事内容は変わってきますが、大まかな業務を下記にまとめてみました。

◆ヒアリング業務の内容

まずは、お客様からの希望をヒアリングします。

ここで言う希望とは、好みのインテリアスタイルや色、完成のイメージなどだけではなく、家族構成や趣味、ライフスタイル、職業、予算など細かい点に至ります。それによって、インテリアコーディネーターは顧客の求めるもの、また、顧客自身でも気付いていないニーズを正確に把握していきます。

この時、インテリアのイメージや好きな空間、具体的な生活シーン、将来像、使用目的などをすり合わせ、希望との相違がないように、しっかりと話し合うことが大切。個人の住宅であっても公共の施設であっても、お客様の求める空間を作り上げることこそが、インテリアコーディネーターの仕事だからです。

◆プランニング業務の内容

お客様からのヒアリングが終わったら、次はプランニング。ヒアリングした内容をもとに、具体的なインテリアプランを考えていきます。

希望や予算に合わせるのはもちろん、部屋や出入り口、窓などの寸法も考慮しながら、コンセプトをたて、全体のイメージプランや家具、カーテン、照明、設備、内装材などのインテリアエレメントをセレクト。これと同時に、お客様にプレゼンテーションするためのイメージボード、図面、パースなども作成します。言葉だけでなく具体的にイメージできる素材があると、お客様も完成図を明確に想像しやすくなるからです。

◆お見積、契約、発注、納品など

お客様へのプレゼンテーションや、場合によってはリテイクなどが終わり気に入ってもらえたら、次は契約です。

セレクトしたエレメントや工事などのお見積を作成し、全てに了承をいただけると正式な契約完了となります。

商品や工事を手配し、工事が必要な場合は工事、または納品の立ち会いを行いスケジュールや注文に間違いがないかなども自分で確認します。この際、業者やメーカー、職人さんなどのスケジュールを確認・調整し、納品や工事をスケジュール通りにスムーズに進めていくことも業務のうちです。

こうしてプラン通りに進行、完成していることの最終チェックまで行い、お客様にも確認していただき、1件のお仕事が終了です。

さらに、不具合が生じていないかの確認など、アフターフォローもしっかりと行います。

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