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契約社員は職歴になる?雇用形態別の履歴書の書き方を解説

#契約社員の就職#応募・選考#書類対策#履歴書#非正規雇用

更新日2025.10.17

公開日2017.09.08

まずは10秒で理解!
ひとことポイント
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契約社員として働いた職歴も、履歴書の職歴欄に記載する必要がある 

「契約社員の職歴は履歴書に書くべき?」「どう書けばいいのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。契約社員として働いた場合も、履歴書の職歴欄に記載する必要があります。
このコラムでは、契約社員の職歴の正しい書き方を解説。さらに、派遣・パート・アルバイトなど、雇用形態ごとの記載ルールや注意点も紹介します。採用担当者がチェックするポイントや、履歴書の各項目の書き方もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

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目次

  • 契約社員の職歴はどのように履歴書に書く?
  • 契約社員の職歴欄の書き方
  • 派遣社員として働いた場合は履歴書にどう書くべき?
上記のほか、「△△株式会社に契約社員として入社(現在に至る)」という書き方もあります。どちらで記載しても問題ありませんが、書き方は統一しましょう。 退職理由に契約を満了したため退職したことが伝わるよう、忘れずに記載しましょう。 なお、会社都合の場合は、「自己都合」の部分を変更して履歴書に記載しましょう。 。忘れずに履歴書に書きましょう。なお、同じ派遣会社からいくつかの企業へ派遣されて勤務した場合は、各企業の勤務開始日を順に明記し、最後に派遣会社の登録終了の旨を記載します。 登録日と勤務開始を記載したあと、改行して派遣会社の登録を終えた年月日を書きましょう。 派遣社員も、契約社員と同様に退職理由を簡潔に記載しましょう。 なお、職歴が極端に少なく、アルバイトの経歴を書く場合には、配属先の部署名や職種名なども明記しておきましょう。アピールに繋がる可能性が高くなると考えられます。
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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    目次
  • パートやアルバイトの職歴は履歴書に書ける?
  • 採用担当者が契約社員の履歴書でチェックするポイント
  • 履歴書を作成するときの基本的なポイント
  • 履歴書の項目ごとの書き方
  • まとめ
  • 契約社員の職歴に関するFAQ
  • \かんたん30秒で登録/

    契約社員の職歴はどのように履歴書に書く?

    契約社員として働いていた場合、履歴書にはその旨を記載する必要があります。企業によっては契約社員のことを準社員や嘱託社員、臨時社員、非常勤職員と呼ぶこともありますが、いずれの名称である場合も、履歴書には明記しておきましょう。

    また、契約社員の雇用期間中に正社員へと契約が移行した場合は、履歴書に「令和△年△月 同社正社員採用」と記載して自己PRに繋げるのがポイントです。

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    契約社員の職歴欄の書き方

    契約社員として働いていた場合、履歴書の職歴欄には雇用形態が伝わるように記載するのが重要です。以下で、契約社員の職歴欄の書き方を在職中や契約満了で退職した場合といった状況別に紹介しています。自身のケースに当てはまる書き方を参考にして履歴書を作成してみてください。

    在職中の場合の職歴欄

    契約社員として在職中の場合は、以下のように職歴欄に記載します。

    2017年 4月 △△株式会社 入社(契約社員)

    契約満了した場合の職歴欄

    すでに契約が満了した場合、以下のように職歴欄に記載します。

    2017年 4月 △△株式会社 入社(契約社員)
    2019年 3月 契約満了により退職

    自己都合や会社都合で退職した場合の職歴欄

    自己都合や会社都合で退職することになった契約社員の場合は以下のように書きます。

    2017年 4月 △△株式会社入社(契約社員)
    2019年 9月 自己都合により退職

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    派遣社員として働いた場合は履歴書にどう書くべき?

    派遣社員も契約社員と同様に、雇用形態が分かるように履歴書に記載しましょう。派遣社員は、登録した派遣会社から各企業に派遣されて勤務します。雇用形態は「派遣社員」となるため、履歴書に記載する際も正社員や契約社員とは異なる書き方をするのが一般的です。
    また、派遣社員は「派遣先の企業」と「派遣元の企業」の両方を記載する必要があります。

    派遣社員の職歴欄の書き方

    派遣社員として在職中の場合は、履歴書に以下のように記載します。

    2017年 4月 △△派遣会社に派遣社員として登録
    2017年 4月 △△株式会社に派遣社員として就業 営業事務を担当

    派遣社員の職歴欄には、派遣元と派遣先両方の会社名を記載する必要があります

    契約満了した場合

    契約満了した派遣社員の職歴は、以下のように書きます。

    2017年 4月 △△派遣会社に派遣社員として登録
    2017年 4月 △△株式会社に派遣社員として就業 営業事務を担当
    2019年 3月 契約満了により退社

    自己都合や会社都合で退職した場合

    自己都合や会社都合で退職することになった派遣社員の職歴は以下のように書きます。

    2017年 4月 △△派遣会社に派遣社員として登録
    2017年 4月 △△株式会社 営業事務職として勤務
    2019年 9月 自己都合により退職

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    パートやアルバイトの職歴は履歴書に書ける?

    正社員への転職を目指している場合、基本的にパートやアルバイトの職歴は履歴書に書かないのが一般的です。しかし、職歴が極端に少ない場合や希望する職種に関連のある仕事をしていた場合は履歴書に記載してアピールすると良いでしょう。

    パートやアルバイトの職歴の書き方

    パートやアルバイトの職歴は、以下のように履歴書に書きます。契約社員や派遣社員と同様、「アルバイト」の部分を括弧でくくるか、「アルバイトとして入社」などと雇用形態が分かるように記載しましょう。

    2017年 4月 △△株式会社 メディア事業部 入社(アルバイト)
    2019年 3月 △△株式会社 メディア事業部 退社

    また、希望する職種に関連の深い仕事をしていた経験がある場合は、雇用形態に関係なく、履歴書に職歴を記載するのがおすすめです。空白が目立つ履歴書よりも、応募者のことが分かる情報が盛り込まれた履歴書の方が、魅力的でしょう。
    しかし、空欄をなくそうとするあまり、希望している職種に関係のないアルバイトまで記載しないように注意が必要です。

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    採用担当者が契約社員の履歴書でチェックするポイント

    契約社員経験者の履歴書でチェックされやすいポイントは、「長期的に働くことが可能か」「仕事内容と求職者のしたいことが合っているか」「応募者にどのようなスキルがあるか」といった点でしょう。以下で、それぞれのポイントを見るために採用担当者が履歴書で注目している部分を解説します。

    退職理由

    採用担当者は、退職理由から求職者が「長期的に働けるのか」といった点をチェックしていると考えられます。退職理由がネガティブな場合は「嫌なことがあったら辞めてしまうのでは?」と思われてしまうことも。
    懸念を抱かれないためにも、前職で契約社員や派遣社員として契約満了で退職した場合は、職歴欄にその旨を記載しましょう。契約期間中、しっかり役目を果たし切ったことをアピールできて効果的です。

    また、自己都合で退職した場合、履歴書には「自己都合により退職」「一身上の都合により退職」と記載し、面接で詳しい退職理由を伝えましょう。前職の不平不満やネガティブな理由は述べず、ポジティブな言い回しに変換するのがポイントです。

    空白期間

    仕事に就いていない空白期間があると、「働くことに意欲的でないのでは」と思われてしまう恐れもあります。転職活動による場合は問題ありませんが、何らかの事情で仕事を探していたわけでもなく長期的な空白期間がある場合は、理由を簡潔に書いておくと良いでしょう。

    なかでも、資格取得や留学による空白期間は前向きな理由になるといえます。また、業務に関する勉強をしておくと、仕事に対する意欲や熱意もアピールでき、身につけたスキルによっては採用に有利に働く可能性もあるでしょう。

    契約社員の職歴を書かないとどうなる?

    契約社員としての職歴を履歴書に記載しないと、職歴欄に空白期間ができてしまう場合があります。前述したように、この空白は、採用担当者に「仕事に対する意欲が低いのでは?」「継続性に欠けるのでは?」といったマイナスの印象を与える可能性が。
    雇用契約に関わらず、応募先の業務内容と関連していれば、履歴書に記載することでスキルや経験を十分にアピールできます。空白期間を作らないためにも、しっかりと契約書員の職歴を書きましょう
    ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

    雇用形態

    採用担当者は、雇用形態から応募者の経験やスキルを推察していると考えられます。正社員か契約社員かで仕事の経験や責務の重さも変わるため、雇用形態はひとつの目安といえるでしょう。

    契約社員の場合は、職歴に部署名を記載することで、どのような業務をしていたのかアピールできます。雇用形態は契約社員でも正社員と同様の仕事をしていた場合は、そのことを面接で伝えましょう。

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    履歴書を作成するときの基本的なポイント

    採用担当者に好印象を与えるためには、基本的なポイントを守って履歴書を作成することが大切です。以下で、履歴書を作成するための基本的なポイントを解説します。

    丁寧に扱う

    雇用形態に関わらず、履歴書には誤字脱字がないようにしっかりとチェックしましょう。何枚も履歴書を書いていると、作業のようになってしまうこともありますが、走り書きしたものは採用担当者にも誠意のなさが伝わってしまうもの。一枚一枚丁寧に落ち着いて書くことが大切です。

    また、履歴書が汚れていたり折れていると大雑把な印象を与えてしまいかねないため、書き終わったらクリアファイルに入れましょう。履歴書は郵送もしくは手渡しする際、クリアファイルに入れるのがおすすめです。

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    年号を統一する

    学歴や職歴の年号は和暦か西暦のどちらかに統一しましょう。年号を統一すると、見やすい履歴書になります。

    履歴書に嘘は書かない

    当たり前のことですが、履歴書に嘘を書いてはいけません。たとえ自分の職歴に自信がなくても、あたかも正社員として働いていたかのように記載するのは避けましょう。

    入社後に嘘が露見すると、「経歴詐称」と見なされ、それまでに築いた信頼を失ってしまう可能性もあります。胸を張って働けるよう、嘘をつかずに実力で内定を獲得しましょう。

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    履歴書の項目ごとの書き方

    履歴書の各項目ごとの書き方は、以下のとおりです。

    氏名

    氏名は大きく、丁寧に書きます。ふりがなは履歴書の形式に合わせて、ひらがなかカタカナで記載しましょう。姓と名の間に少し間をあけると読みやすくなります。

    日付

    履歴書の日付は作成日ではなく、郵送の場合は投函日、持参する場合は持参日を記載します。

    写真

    履歴書に貼る写真は、作成日から3ヶ月以内に撮影したものを使用します。万が一剝がれてしまったときに備えて、写真の裏には氏名を記載しておくと良いでしょう。写真は採用担当者に与える印象を大きく左右するので、好印象を与える表情・服装で撮影します。

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    住所

    都道府県からマンション名、部屋番号まで省略せずに記載します。番地も「△丁目△番地」と書きましょう。

    連絡先

    電話番号は固定電話と携帯電話のどちらを記載しても構いません。ただし、日中連絡が取れる番号を書きましょう。

    また、メールアドレスはフリーアドレスで問題ありませんが、自分の名前などを使ったシンプルな就職活動用のアドレスを用意しておくのがおすすめです。ニックネームや趣味に関するワードなどを入れたメールアドレスは、「プライベートとの区別がついていない」といった印象を与えかねません。

    学歴

    一般的に学歴は中学校卒業から記載し、学校名は省略せずに書きます。学部や学科、コース名も忘れないようにしましょう。

    職歴

    学歴を記載したら一行あけて職歴を記載します。前述したように、契約社員や派遣社員などの雇用形態も分かるよう、時系列順で書きましょう。
    最後の行の右側に「以上」と記入して締めくくります。

    免許・資格

    免許や資格は正式名称で記載します。また、業務に関連していて、取得するために現在勉強中の資格があれば記載しておくと良いでしょう。

    志望動機

    志望動機欄は、記入欄の8割以上は埋めるようにしましょう。企業から文字数を指定された場合は、指定された9割以上を目安に記載します。空白が多いと、やる気や熱意が十分に伝わらない可能性があります。

    また、文字を大きく書きすぎないように注意しましょう。反対に文字を詰め過ぎても読みづらい履歴書になってしまうので、下書きをしてからペンで書くようにするのがおすすめです。

    通勤時間・扶養家族

    通勤時間は自宅から勤務地までの最短距離を記載します。扶養家族は配偶者の有無や扶養人数などを履歴書の形式に沿って記入しましょう。

    本人希望欄

    勤務条件や待遇面については「貴社規定に準じます」と記入するのが一般的です。もし、勤務地や職種を選択する必要がある場合は本人希望欄に記載します。

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    まとめ

    履歴書の職歴欄は、契約社員や派遣社員などの雇用形態も分かるように書くことが重要です。
    「履歴書の正しい書き方を知りたい」「サイトを調べても書き方がよく分からない」という悩みや希望がある方は、ハタラクティブの利用を検討してみませんか?
    就職・転職エージェントのハタラクティブでは、第二新卒や20代の若年層を中心に、仕事の紹介や応募書類の書き方、面接対策、入社後のフォローなど、求職活動に関するすべてのサポートを行っています。サービスはすべて無料で利用できるので、ぜひお気軽にご相談ください。

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    契約社員の職歴に関するFAQ

    ここでは、契約社員の職歴に関するよくある疑問にお答えします。

    契約社員は「職歴なし」として扱われることはありますか?

    契約社員として働いた経験も「職歴」として扱われます。たとえ正社員でなくても、実務経験を通じて得たスキルや成果は十分に評価対象です。
    履歴書には雇用形態を明記した上で記載しましょう。正社員歴がないことを気にするより、これまでの経験をどう活かせるかを前向きに伝えることが重要です。

    転職活動で、契約社員としての職歴は履歴書に書くべきですか?

    契約社員の職歴も履歴書に記載すべきです。契約社員であっても実務経験があることに変わりはなく、十分なアピール材料になります。
    「なぜ正社員を目指すのか」「どんな経験を活かせるのか」を整理し、前向きな転職理由を伝えることがポイントです。

    アルバイト用の履歴書に契約社員として働いた職歴を書いても大丈夫ですか?

    応募するアルバイトの内容と契約社員時代の業務に関連性がある場合は、スキルや経験のアピールにもなります。
    一方で、業務内容に関連がなく短期間だった場合は、省略しても構いません。履歴書全体のバランスを見て判断しましょう。

    契約社員の職歴しかなくても、正社員として採用されますか?

    契約社員としての経験しかなくても、正社員採用される可能性は十分あります。実際の業務で身につけたスキルや姿勢が評価されるため、雇用形態だけで不利になることはありません。
    「自分の強みが分からない」「どう伝えたらいいか不安…」という方は、就職・転職支援サービスハタラクティブにぜひご相談ください。応募書類の作成から面接対策まで、キャリアアドバイザーが全面的にサポートします。