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ダンプ運転手の仕事内容は?平均収入や向いている人の特徴も解説
この記事のまとめ
- ダンプ運転手の仕事内容は、建設現場などに資材を運搬すること
- 平均年収は450~500万円程度で、免許・資格を取得することで年収アップが見込める
- 運転が好きな人や責任感のある人は、ダンプ運転手に向いている
- 扱う車両によって異なるが、ダンプ運転手には自動車運転免許が必須
- ダンプ運転手を目指す際は、健康管理や面接対策を徹底する
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「ダンプ運転手とは?」「主な仕事内容は?」と気になる方もいるでしょう。ダンプ運転手とは、建設現場に土砂や砂利、コンクリートなどの建設資材を運搬する仕事です。
このコラムでは、ダンプ運転手の仕事内容や平均収入、仕事のやりがい・メリットを紹介します。また、向いている人の特徴やキャリアアップ・チェンジの例も解説しているので、ダンプ運転手に興味のある方は参考にしてみてください。
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ダンプ運転手の仕事内容の概要
ダンプ運転手は、主に土砂や砂利、コンクリートなどの建設資材を運搬する役割を担っています。大型車両を操作する技術と安全意識が求められる一方で、運転免許があれば未経験から挑戦できる職種です。
仕事内容 | ダンプカーを運転して、砂利や土砂を建設現場に搬入したり、各種資材を生産工場へ運んだりする |
---|---|
平均年収 | 491.9万円 |
向いている人 | ・コミュニケーション能力がある人 ・運転スキルがある人 ・長時間の座り作業が苦にならない人 |
ポイント | ・扱う車両によって異なるが、自動車運転免許が必須 ・工業地帯や山間部など開発が行われている地域での勤務が多い ・荷物の積み込みや荷下ろしの際に力仕事がない |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag ダンプカー運転手」
ダンプ運転手の需要は建設業界の景気に左右されることもありますが、インフラ整備や災害復旧など、常に一定の需要がある安定した職業といえるでしょう。また、経験を積むことで収入アップも見込める点が魅力です。
※ここで紹介した情報は2025年5月時点のものです。最新の情報と異なる可能性があります。
参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
仕事内容
ダンプ運転手の主な仕事内容は、ダンプカーを運転して建設現場などへ土砂や砂利、アスファルト、コンクリートといった資材を運搬することです。これらの資材は、道路建設や建物の基礎工事などに使用されます。運搬する荷物によって使用するダンプカーのサイズも異なり、2トンから10トン以上の大型ダンプまでさまざまです。
また、日常的な業務として欠かせないのが、車両点検や整備です。出発前には必ずブレーキやライト、タイヤの空気圧などを確認します。安全運転はもちろんのこと、積載物の管理や運行記録の作成なども重要な業務の一つです。ときには長距離の運転や早朝出発が必要なケースもあり、体力と集中力が求められる仕事といえるでしょう。
やりがいやメリット
ダンプ運転手のやりがいは、社会インフラの整備や建物・施設の建設に貢献できることです。自分が運んだ土砂や資材が、道路やダム、高層ビルといった形として残り、目に見える形で社会貢献ができる点は、大きな達成感につながるでしょう。
また、建設業界のなかでも、比較的勤務時間が安定している職種である点も、ワークライフバランスを重視する方には大きなメリットといえます。さらに、建設業界は慢性的な人手不足のため、雇用が安定している点もメリットといえるでしょう。
ダンプ運転手の仕事をきついと感じることはある?
ダンプ運転手の仕事は、体力的にも精神的にも負担が大きい側面があります。大型車両の運転は常に高い集中力が必要で、長時間の運転による肉体的な疲労は蓄積されやすいでしょう。また、悪天候や狭い現場など、技術的に難しいと感じる場面も少なくありません。
しかし、これらの「きつさ」は人によって感じ方が異なります。機械や車が好きな人、外での仕事が好きな人にとっては、むしろやりがいとなる部分でもあるでしょう。会社選びの際には、無理のないシフトを組んでいるか、休憩時間は十分確保されているかなどをチェックするのがおすすめです。
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ダンプ運転手の働き方
ダンプ運転手の働き方は、一般的なオフィスワークとは大きく異なります。勤務形態は会社によって異なりますが、建設業界の特性上、早朝や深夜の勤務も珍しくありません。ここでは、ダンプ運転手の主な勤務場所や勤務スタイルを紹介します。
働く場所
ダンプ運転手の主な働く場所は、建設現場や採石場、砂利プラントなどの資材を積み込む場所と、それらを納品する建設現場などです。道路拡張工事や高速道路の建設現場、マンションなどの大型建築現場、土木工事の現場などがよくある配送先となります。
働くスタイル
ダンプ運転手は、正社員としての雇用だけでなく、契約社員やアルバイト、さらには個人事業主として働く道もあります。個人事業主の場合は、自身でダンプカーを所有または借り上げて仕事を請け負う形になるため、収入は仕事量に比例するでしょう。
また、ダンプ運転手の勤務時間は建設現場の稼働時間に合わせることが多く、典型的なのは朝7時や8時から夕方17時ごろまでの勤務です。ただし、工事の進捗状況や天候、交通事情によって変動することもあります。なかには深夜や早朝からの勤務もあり、会社や配属される現場によって働き方は大きく異なるでしょう。
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ダンプ運転手の平均収入
ダンプ運転手の収入は、経験年数や保有する免許の種類、勤務する地域や会社規模によって大きく異なります。ここでは一般的な収入の目安をご紹介します。
なお、以下で紹介する年収・月収・賞与は、厚生労働省の「職業情報提供サイト job tag ダンプカー運転手」などから算出した参考値です。金額は参考程度に捉え、求人情報や企業の公式サイトなどからも情報を収集しましょう。
平均年収
ダンプ運転手の平均年収は、経験や勤務地域、会社規模によって異なりますが、おおよそ450~500万円程度となっています。
正規雇用 | 非正規雇用 | |
---|---|---|
20代 | 460万円 | 230万円 |
30代 | 487万円 | 250万円 |
40代 | 513万円 | 269万円 |
50代 | 509万円 | 288万円 |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag ダンプカー運転手」
年収の内訳は基本給のほか、残業代や各種手当、賞与などから構成されます。経験を積んだり関連する免許・資格を取得したりすることで年収アップが見込める職種といえるでしょう。
平均月収
ダンプ運転手の平均月収は、基本給と残業代を合わせて30万円程度です。現場によっては早朝出勤や休日出勤があることもあり、その分の割増賃金が発生することもあるでしょう。アルバイトやパートタイムの場合は、時給1,200~1,500円程度(東京都の時給相場)で、月収にすると20~25万円程度となります。
正規雇用 | 非正規雇用 | |
---|---|---|
20代 | 29万円 | 19万円 |
30代 | 30万円 | 20万円 |
40代 | 32万円 | 22万円 |
50代 | 32万円 | 24万円 |
※ここで紹介した金額は、平均年収を月収に換算したものです。実際の求人情報と異なる場合があります。
中型や大型、大型特殊など、より上位の免許を取得することで月収アップにつながることもあります。会社によっては資格取得支援制度を設けているところもあるため、キャリアアップを考える際には確認してみるのがおすすめです。
平均賞与
ダンプ運転手の賞与(ボーナス)は、勤務先の規模や業績によって大きく異なります。年2回の賞与支給が一般的で、合計で基本給の2〜4ヶ月分が支給されるケースが多いでしょう。
正規雇用 | |
---|---|
20代 | 58万円 |
30代 | 61万円 |
40代 | 64万円 |
50代 | 64万円 |
※ここで紹介した金額は、平均月収の2ヶ月分の数値です。実際の求人情報と異なる場合があります。
一方、賞与の支給額が低めであったり、業績連動型で変動したりする企業もあります。年1回の支給にとどまる会社もあれば、賞与自体がない場合もあるため、就職や転職の際には事前に確認することが大切です。
参照元
厚生労働省
職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
ダンプ運転手のスケジュール
ダンプ運転手のスケジュールは、建設現場のリズムに合わせた勤務が基本となります。ここでは、ダンプ運転手の休日数や1日の流れを見ていきましょう。
年間休日数
ダンプ運転手の年間休日数は、全国平均で90~110日程度となっています。会社によって大きく異なりますが、完全週休二日制を導入している企業では年間休日が120日前後確保されているところもあるでしょう。
基本的な休日は日曜日と祝日ですが、工期が迫っている場合や災害復旧など緊急を要する場合は、休日出勤を求められることもあります。その場合は休日手当が支給されるのが一般的です。
1日の流れ
ダンプ運転手の1日は、早朝から始まることが多いでしょう。ここでは、典型的なスケジュール例を紹介します。
時間 | 主な業務内容 |
---|---|
6:30~8:00 | 出勤、車両点検(ブレーキ、ライト、タイヤなど)、移動 |
8:00~12:00 | 資材の積み込み作業、建設現場への配送、荷下ろし作業 |
12:00〜13:00 | 昼休憩 |
13:00〜17:00 | 配送業務 |
17:00〜18:00 | 車両の洗車・点検、運行記録の作成、退勤 |
この流れは一例であり、配送先や積載物、交通状況によって大きく変わることがあります。また、長距離配送の場合は、1日に往復する回数が少なくなり、1回あたりの運送時間が長くなるでしょう。安全第一で、無理のないペース配分で働くことが長く続けるコツです。
ダンプ運転手に向いている人の特徴
ダンプ運転手に向いている人には、いくつかの共通する特徴があります。以下で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
ダンプ運転手に向いている人の特徴
- 運転が好きな人
- 一人で作業を進めたい人
- 責任感のある人
運転が好きな人
ダンプ運転手に必要な素質は、やはり「運転が好きであること」です。1日の大半を運転席で過ごすため、運転自体に苦痛を感じる人には不向きといえるでしょう。運転が好きというだけでなく、大型車両の操作に興味があり、車両の特性を理解しながら安全に運転することに喜びを感じられる人に適した職業といえるでしょう。
また、道路状況に応じた運転技術や、積荷の重さに合わせたハンドリングなど、一般の運転とは異なる技術が必要となります。これらの技術を習得することに意欲的で、常に運転スキルを向上させたいと考える人は、ダンプ運転手として充実したキャリアを築けるでしょう。
一人で作業を進めたい人
ダンプ運転手の仕事は、基本的に一人で完結する部分が多い職種です。運転中は基本的に自分一人で判断し、行動することになります。そのため、一人で黙々と作業を進めることを好み、自己完結型の仕事に充実感を覚える人に向いているといえるでしょう。
ただし、完全な一人作業というわけではなく、配車担当者や現場監督、ほかの作業員などとのコミュニケーションは必要です。基本的なコミュニケーション能力をもちつつも、一人で考え、行動することを好む人にとって、ダンプ運転手は自分の能力を発揮できる職種といえるでしょう。
責任感のある人
ダンプ運転手は、大型車両を操作し、重量物を運搬する責任ある立場です。運転中の安全確保はもちろん、積荷の適切な管理、配送スケジュールの遵守など、多くの責任を担っています。そのため、強い責任感をもち、与えられた任務を確実にこなせる人に向いている職種といえるでしょう。
ダンプ運転手に活かせる資格やスキル
ダンプ運転手として働くには、いくつかの必須資格と、あると有利になるスキルがあります。以下の資格やスキルを事前に取得しておくことで、就職・転職活動を有利に進められるでしょう。ここでは、ダンプ運転手に求められる代表的な資格やスキルについて詳しく解説します。
ダンプ運転手に活かせる資格やスキル
- 普通自動車運転免許
- 中型・大型自動車運転免許
- 大型特殊免許
普通自動車運転免許
ダンプ運転手を目指すうえで、普通自動車運転免許は基本的な資格です。小型ダンプ(最大積載量2トン未満)の場合は、この免許だけでも運転することが可能です。また、上位の免許を取得する際にも、普通免許の保有が前提条件となります。
普通免許をもっていれば、すぐにダンプ運転手として働けるわけではありませんが、建設現場でのさまざまな作業や移動には不可欠です。また、会社によっては普通免許のみでも採用し、入社後に上位免許の取得をサポートしてくれるケースもあるでしょう。
中型・大型自動車運転免許
ダンプ運転手として本格的に働くには、中型もしくは大型自動車運転免許が必要です。使用するダンプカーの大きさによって必要な免許が異なり、車両総重量や最大積載量に応じて適切な免許を取得する必要があります。
免許の種類 | 運転できる車両 |
---|---|
中型自動車運転免許 | 車両総重量11.0トン未満、最大積載量6.5トン未満 |
大型自動車運転免許 | 車両総重量11.0トン以上、最大積載量6.5トン以上 |
これらの免許を取得するには、教習所での実技訓練と学科試験に合格する必要があります。教習時間や費用は普通免許より多くかかりますが、取得することで就職先の幅が大きく広がるでしょう。免許の取得費用を補助する制度を設けている企業もあるので、就職先を探す際にはこうした支援制度の有無も確認してみるのがおすすめです。
大型特殊免許
より専門的なダンプ運転手を目指すなら、大型特殊免許の取得がおすすめです。この免許があれば、一般的なダンプカーに加えて、特殊な建設機械(ホイールローダーやブルドーザーなど)も運転できるようになります。特に建設現場での作業範囲が広がり、多様な業務に対応できるようになるでしょう。
大型特殊免許は、教習所での取得も可能ですが、就職した後に会社の支援を受けて取得するケースも多いようです。未経験からダンプ運転手を目指す場合は、まず中型・大型免許を取得し、働きながら大型特殊免許の取得を目指すのも効果的でしょう。
就職・転職する前に必要な準備
ダンプ運転手として就職・転職を成功させるためには、資格取得以外にもいくつかの準備が必要です。まず、健康管理は非常に重要です。長時間の運転には体力が必要なため、基本的な体力づくりを心がけましょう。
また、転職の場合は、前職での経験やスキルをどのように活かせるかを整理しておくと、面接でアピールしやすくなります。未経験から就職する場合は、運転に対する姿勢や安全意識の高さをどのように示せるかが重要になるでしょう。
ダンプ運転手のキャリア形成
ダンプ運転手として働き始めた後も、さまざまなキャリアパスが存在します。単に経験を積むだけでなく、計画的にスキルアップしていくことで、収入の向上や職域の拡大につなげることができるでしょう。ここでは、ダンプ運転手のキャリアアップ・チェンジの例を紹介します。
未経験からのステップアップ図
ダンプ運転手として未経験から始める場合、キャリアステップは以下のようになります。
ダンプ運転手のキャリアアップ例
- 0~1年目:新人運転手(小型ダンプの運転、先輩との同行研修、安全運転の基本習得)
- 1~3年目:一人前運転手(中型ダンプの運転、独立した業務遂行)
- 3~5年目:中堅運転手(大型ダンプの運転、若手への指導)
- 5~10年目:ベテラン運転手(特殊な積載物の運搬、職長や現場責任者へ)
- 10年以上:エキスパート運転手(現場監督業務、配送担当業務などの管理業務)
各ステップで必要なスキルや資格を計画的に取得していくことで、より効率的にキャリアアップが可能となるでしょう。
異業種・異職種へのキャリアチェンジ例
ダンプ運転手として培った経験やスキルは、さまざまな異業種・異職種へのキャリアチェンジにも活かすことができるでしょう。以下に、主なキャリアチェンジの例を紹介します。
- ・運行管理者
- ・タクシー/バス運転手
- ・営業職
- ・接客業
これらのキャリアチェンジを成功させるためには、ダンプ運転手として働きながら、次のステップに必要な資格や知識を計画的に身につけていくことが重要です。また、異業種への転職を視野に入れる場合は、その業界特有の資格取得も検討するとよいでしょう。
ダンプ運転手の仕事内容に関するまとめ
ダンプ運転手は、建設現場のインフラ整備に欠かせない重要な役割を担います。土砂運搬だけでなく、車両点検や運行記録の作成など多岐にわたる業務を行います。
運転が好きで責任感が強い人に向いており、自動車運転免許が必須です。経験を積めば現場監督や重機オペレーターへのキャリアアップも可能。未経験からも必要な資格と安全意識があれば活躍でき、建設業界の安定した需要により長期的なキャリア形成が期待できるでしょう。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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