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履歴書の写真のサイズは?アプリで撮影できる?好印象を与える服装や髪型
更新日
この記事のまとめ
- 履歴書の写真は、採用担当者からの第一印象を左右する
- 履歴書用の写真を撮る際は、服装や髪型といった身だしなみに注意が必要
- 履歴書の写真を撮影する方法は、写真館か証明写真機が一般的
- 写真の仕上がりだけでなく、履歴書への貼り方も重要なポイント
- データ化した写真があると、Webエントリーや履歴書作成に役立つ
履歴書に貼る写真は、写り方や貼り方一つで第一印象を大きく左右します。採用担当者に好印象を与えるためにも、清潔感や真面目さが感じられる撮り方や写りを良くするコツを押さえておくのが大切です。当コラムでは、履歴書の写真に関するルールや撮影時のポイントをまとめています。「履歴書用の写真はどこで撮影できるの?」「写真のサイズや撮影時にふさわしい服装が分からない」などでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
履歴書にはなぜ写真を貼る?
日本では、本人確認と文章からは読み取れない人柄のチェックを兼ねて、履歴書に写真を貼ることが求められています。履歴書の写真は、採用担当者が最初に見る求職者の容姿です。表情が暗かったりシワが目立つ服装だったりすると、マイナスな印象を与えてしまうでしょう。写真に写る表情や服装、髪型などは第一印象を決める重要な要素です。特に営業職や接客業を志望している場合、身だしなみや清潔感が重視されます。面接前に好印象を与えられるよう、写りが良く見える写真を選んで履歴書に貼りましょう。
履歴書に写真を貼らないのはマナー違反
履歴書にふさわしい写真がないからといって、貼りつけないのはマナー違反とされています。履歴書の写真は、第一印象を左右するだけでなく、本人確認(なりすまし防止)や応募者の常識チェック、選考材料などの役割もあるためです。「写真なしの履歴書はNG!本人確認のために必要なもの」では、写真の重要性をまとめています。履歴書に写真を貼る理由を詳しく知りたい方はチェックしてみましょう。
履歴書写真のルール
履歴書に使えるのは、ルールの範囲内で撮影された写真のみです。ルールを守っていない写真は悪目立ちしてしまい、採用担当者の心証を悪くします。履歴書用の写真を用意する際は、基本的なルールを理解したうえで撮影に臨みましょう。
写真のサイズは縦40mm×横30mm
履歴書に貼る写真の規格は、一般的に縦40mm×横30mmです。市販されている履歴書の多くは、写真を貼るための枠が印刷されており、枠内に写真サイズと貼付時の注意点が書かれています。写真館や証明写真機で撮影する際は、あらかじめサイズを指定しておくと良いでしょう。
背景色は青・白・グレーが基本
履歴書に貼る写真の背景は、青・白・グレーのいずれかから選択します。応募先の企業によっては背景色を指定する場合もあるので、撮影前に確認しましょう。特に指定がない場合は、与えたいイメージによって背景色を選ぶのがおすすめです。さわやかな印象なら青、落ち着いた印象ならグレーというように選んでみてください。
写真の使用期限は撮影日から3ヶ月以内
撮影から3ヶ月以上経過した写真は、履歴書には使用できません。髪型や体重の変化で容姿が変わっている可能性が高く、本人確認の役割を果たせないのが理由です。基本的に、履歴書には現在の自分の容姿に近い写真を貼ります。そのため、3ヶ月以内に撮影した写真でも容姿が大きく変わったときは、念のため撮り直すのが無難です。
顔がはっきり見えない写真はNG
帽子やサングラスで顔の大部分が隠れていたり前髪で目元が見えなかったりする写真は、履歴書にはふさわしくありません。本人であることが分かるように、きちんと表情が見える状態で写真を撮りましょう。前髪は横に流すか上げるのが無難です。メガネは掛けたまま撮影しても問題ありませんが、光が反射したり目元に影が落ちたりしてしまう可能性があるので注意してください。
履歴書写真を撮影する際の注意点
履歴書用の写真は身だしなみや姿勢、表情次第で印象が大きく変わります。採用担当者の印象を良くするためにも、撮影時の注意点を押さえておきましょう。以下では、服装や髪型などのポイントに絞ってそれぞれのNG例とOK例を紹介します。
服装
履歴書に使う写真の服装は黒や紺のスーツが無難です。真面目な印象を与えられるように、ジャストサイズのスーツを着ましょう。男性の場合はネクタイの着用も必須です。色や柄によって採用担当者に与える印象が異なるので、落ち着いたデザインを選ぶことをおすすめします。なお、アパレル業の面接を受ける場合、私服での撮影を指定されることもあるようです。その場合はラフ過ぎない服装を意識して、写真撮影に臨みましょう。
服装のNG例
シャツがよれていたりシワがついていたりすると、採用担当者にだらしない印象を与えてしまう恐れがあります。また、ネクタイが曲がっているのも良くありません。
服装のOK例
体型に合ったサイズのスーツやシワ一つないシャツは、清潔さを感じさせる服装です。履歴書用の写真を撮影する前に、アイロンやスチーマーでシワを取りましょう。
髪型
髪の毛が顔に掛かると、表情が暗くなってしまう可能性があります。前髪やサイドの髪は横に流したりピンでとめたりして、表情が見えるように工夫しましょう。
髪型のNG例
前髪やサイドの髪が目に掛かっている写真は、印象が悪くなる可能性があります。無造作ヘアや過度なパーマなど、個性的な髪型での撮影は避けましょう。また、ロングヘアの場合は髪が襟に掛からないように後ろに流す必要があります。
髪型のOK例
前髪やサイドの髪などをしっかりと押さえ、おくれ毛がないようにまとめると清潔感がアップします。ロングヘアはポニーテールやハーフアップ、シニヨンにしてまとめるのがおすすめです。
メイク
メイクは社会人には欠かせない身だしなみの1つです。顔色が良く見えるようにファンデーションやリップ、チークを塗りましょう。眉を整え、肌なじみの良いブラウンでアイメイクを施すと、目力がアップし、知的で積極的な印象を与えられます。
メイクのNG例
ノーメイクは血色が悪く、不健康な印象を与える恐れがあります。また、マスカラやアイライナーが濃く、色が派手なメイクや厚化粧は、清潔感や真面目な印象を損なう可能性があるため避けましょう。
メイクのOK例
血色が感じられるコーラルやピンクベージュ系のナチュラルメイクは、履歴書用の写真を撮る際におすすめです。適度な化粧はフレッシュな印象を与えられます。
姿勢
履歴書用の写真を撮影する際は、姿勢を正して正面からまっすぐカメラを見ましょう。きれいな姿勢で撮った写真は、採用担当者に好印象を与えられます。なお、きれいな姿勢を意識するあまり、肩に力が入りすぎたり顎を引きすぎたりすると、堅苦しい印象になってしまうので注意が必要です。鏡を使って確認しつつ、良い姿勢になるよう調整してください。
姿勢のNG例
背中が丸まった状態での撮影は、顔に影が掛かって暗い印象に写ってしまう可能性があります。しっかり背筋を伸ばして写真撮影を行いましょう。
姿勢のOK例
耳と肩の位置がまっすぐそろうように背筋を伸ばし、胸を張って顎を軽く引いた姿勢で写真を撮影すると、写真写りが良くなります。体の角度だけでなく、顔や視線の向きにも注意しましょう。
表情
履歴書の写真は口角をやや上げて微笑んだ表情が理想です。無表情だと威圧感を与えたり暗い印象を与えたりする可能性があるので、注意しましょう。なお、眼鏡を掛けている場合は、撮影の前にレンズを拭き、表情がしっかり見えるようにしておくことも大切です。
表情のNG例
歯を見せる笑顔は普段の表情と異なるためNGです。ただし、マスコミ業界やエアライン業界では歯を出した笑顔の写真を求められる場合があります。
表情のOK例
口角をやや上げて歯を見せない程度に微笑むと、採用担当者に好印象を与える写真になります。まっすぐカメラを向いて、やや微笑んだ表情で撮影しましょう。
アクセサリー
履歴書の写真は、アクセサリーをすべて外して撮影するのが基本です。ネックレスやピアス、イヤリングなどを普段から身につけている場合は外してから写真を撮りましょう。なお、視力矯正用のメガネはアクセサリーではないため、撮影時も掛けたままで構いません。
アクセサリーのNG例
アクセサリーをつけたまま撮影した写真は、派手な印象を与えてしまう恐れがあります。帽子やサングラスといった顔が隠れてしまうアクセサリーも、履歴書の写真にはふさわしくないので外しましょう。
アクセサリーのOK例
履歴書の写真はすっきりした出で立ちのほうが好まれる傾向にあるため、アクセサリーを外して撮影に臨みましょう。スーツの清潔感が際立ち、採用担当者に好印象を与えられます。
上記を参考に、履歴書用の写真を撮影する際は、服装や髪型といった身だしなみを意識しましょう。「履歴書の証明写真に適した服装とは?基本マナーを押さえ好印象を与えよう!」では、証明写真を撮影する際の服装のマナーを男女別に紹介。また、うまく撮影するコツなどもまとめています。写真撮影の前に確認して身だしなみを整え、採用担当者に好印象を与えられるよう心掛けましょう。
履歴書写真の撮影方法
履歴書の写真は、証明写真機や写真館で撮るのが一般的ですが、スマートフォン(スマホ)が普及した現代ではどこでも撮影が可能です。以下で、それぞれの撮影方法のメリット・デメリットをまとめているので、履歴書用の写真を撮る際の参考にしてください。
自撮り(証明写真アプリ)
近年、スマホを使って履歴書用の写真を自撮りする人が増えつつあります。近くに写真館や証明写真機がなくても撮影できるので、手軽に撮影したい方におすすめの方法です。三脚や証明写真アプリを使って自撮りしてみましょう。うまく撮影できない場合は、ほかの人にスマホを渡して撮影してもらうのもおすすめです。
自撮りのメリット
スマホを使って自撮りする場合、無料で撮影できるうえ何度も撮り直せるのがメリットです。家から出なくても気軽に撮影できます。
自撮りのデメリット
証明写真機や写真館に比べると、自撮りの写真は品質が落ちる傾向にあります。また、撮影の準備をすべて自分で行うため、身だしなみや光の当たり方にまで気が回らなくなることも。写真の品質の低さは採用担当者にも伝わるので、自撮りでの撮影は最終手段にすると良いでしょう。
証明写真機(スピード写真機)
履歴書用の写真を証明写真機で撮影するのは一般的な方法です。証明写真機は駅や商業施設、スーパーなどいたるところに設置されています。背景色が選べたり美肌補正を行えたりするので、手軽にきれいな写真を用意できるのが特徴です。
証明写真機で撮影するメリット
証明写真機を使うと短時間で写真を撮影できます。場所や機械によって異なりますが、1,000円以内で自撮りよりもクオリティの高い写真が取れるので、急に証明写真が必要になった方にもおすすめです。2〜3回程度の撮り直しが可能なので、気に入った写真を選んで印刷できます。また、シールタイプの場合は裏紙をはがしてすぐに履歴書に貼れるため、のりで履歴書を汚す心配もありません。
証明写真機で撮影するデメリット
証明写真機は撮影時間や撮り直し回数に制限があります。一度に撮影できる枚数には限りがあり、焼き増しはできません。気に入った写真が撮れても、使い切ったら撮り直しが必要です。何社も受ける場合は、複数回撮影することになるでしょう。また、撮影時の顔や体の角度、身だしなみなどは自分で確認しなければなりません。撮影時に注意すべきポイントが多く、きれいな写真を撮るのが難しい点がデメリットです。
写真館
写真館やフォトスタジオを利用すると、写真撮影のプロに撮影してもらえます。設備が充実しており、高品質な写真を撮影してもらえるのが特徴です。また、身だしなみや表情に関するアドバイスをもらえるので、履歴書に貼るのにふさわしい写真を用意できるでしょう。多くの写真館では撮影したデータをパソコンに落とし込んでおり、希望する写真をデータ化して渡してくれるところもあります。データ代は掛かりますが、焼き増しを自由に行えるのはメリットです。
写真館で撮影するメリット
写真館やフォトスタジオで履歴書用の写真を撮影すると、高品質な仕上がりになるのがメリットです。プロの写真家にアドバイスを受けながら撮影できるうえ、きれいに見えるように加工してもらえるので採用担当者からの印象アップにつながります。
写真館で撮影するデメリット
高品質な写真を撮影できる分、時間やお金が掛かるのはデメリットといえます。写真館によっては、加工代込みで料金が1万円を超えるケースもあるようです。特に就活シーズンは撮影希望者が多く、予約が必要になるのもデメリットです。また、写真の仕上がりまでに時間を要することもあります。急ぎの場合は、即日仕上げが可能な店舗を探しましょう。
好印象を与える履歴書写真を撮影するコツ
履歴書に貼る写真は、撮影時にひと工夫するだけで印象がグッと良くなります。就職・転職活動を成功させるためにも、第一印象を左右する写真の仕上がりにこだわってみましょう。
ひざに白いハンカチ乗せる
顔の影を消したいときや肌をきれいに見せたいときは、膝に白いハンカチを乗せて撮影するのがおすすめです。自撮りや自動証明写真機で履歴書用の写真を撮影する際は、ぜひ実践してみてください。
あぶらとり紙を使ってテカリを抑える
顔がテカテカしている写真は清潔感がないように見えることもあるため、あぶらとり紙を使って皮脂・テカリを抑えると良いでしょう。おでこや鼻筋といったTゾーンを中心にあぶらとり紙を使い、清潔感のある写真を撮影しましょう。
表情筋をほぐしておく
緊張から顔がこわばってしまうのを防ぐため、表情筋をもみほぐしたり母音を発音したりするのも、好印象を与える写真を撮るコツです。真顔の写真は不機嫌に見られることもあります。ナチュラルな微笑みを浮かべられるように、リラックスして撮影に臨みましょう。
履歴書に写真を貼る際のポイント
履歴書に貼るのにふさわしいきれいな写真でも、貼り方や切り取り方が雑だと台無しになってしまいます。履歴書を用意する際は、写真の貼り方にも注意しましょう。特に気をつけてほしいのは以下のポイントです。
きれいに切り取る
自撮りや証明写真機で撮った写真は、写真用紙にプリントアウトされるため自分で切り取る必要があります。ハサミやカッターを使い、写真のサイズに合わせてまっすぐ切り取りましょう。なお、写真館で撮影する場合は履歴書に使うことを事前に伝えておくと、撮影後に指定サイズにカットした写真を渡してもらえます。
はがれないように貼りつける
履歴書に写真を貼りつける際は、はがれないようにスティックのりや両面テープを使いましょう。液体のりは、はみ出しやすく履歴書にシワが寄ってしまうため、使わないのが無難です。なお、両面テープを使う場合は強力タイプや耐水タイプがおすすめです。履歴書を汚さないように気をつけつつ、はがれない方法で写真を貼りつけましょう。
写真の裏面に名前を書く
万が一写真がはがれてしまったときのことを考えて、裏面に名前を書いておくのは大切です。特に新卒採用の場合は選考対象者が多いため、名前がないと誰の写真なのかが分かりません。採用担当者からは気づかれにくいポイントですが、小さな心配りが印象アップにつながる可能性もあります。見えない部分も手を抜かずに準備しましょう。
Webエントリー時はデータ化した履歴書写真が必要
証明写真機や写真館を利用すると、撮影した写真のデータを受け取れます。昨今増えつつあるWebエントリーでは、PDFやWordで履歴書を送るためデータ化した証明写真が必要です。なお、複数の企業に応募する際もデータ化した写真が役立つので、Webエントリーの予定がない方もアップロードの方法やサイズの変更方法を調べておくと良いでしょう。Webエントリー時の写真サイズを表す単位はピクセルです。mmやcmではないので注意しましょう。なお、一般的に指定されるサイズは560pixel×420pixel、もしくは600pixel×450pixelが多いようです。
履歴書の写真はWebエントリーが増えてきた昨今でも重要なポイントです。履歴書に書く内容と同じくらい細心の注意を払って撮影し、貼りつけましょう。Web履歴書を提出する際の写真の撮影方法は「Web履歴書の写真はスマホで良い?自撮りはNG?貼り付け方も解説」のコラムで紹介しています。よくあるお悩みにもQ&A方式で回答しているので、参考にしてください。
履歴書は面接に進むための重要な書類です。「どのような内容を書くべきか」「どのような写真が好印象を与えられるのか」と悩む人も多いでしょう。履歴書作成に悩んだときは、就職エージェントに相談するのも一つの方法です。
ハタラクティブでは、就職や転職に関するあらゆる悩みを徹底サポート。好印象を与える写真の撮り方など、履歴書作成に関するアドバイスも提供しています。サービスはすべて無料で利用できるため、万全な履歴書を用意したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
履歴書の写真に関するFAQ
ここでは、履歴書の写真にまつわる疑問をQ&A方式で解消していきます。
履歴書の写真にスナップ写真は利用できる?
履歴書に使えるのは証明写真のみです。スナップ写真は利用できません。履歴書の写真は本人確認の役割も果たしています。もしも、スナップ写真を履歴書に使用した場合、採用担当者の心証が悪くなる可能性も考えられるでしょう。理想的な写真の撮り方は「履歴書の証明写真の使用期限は、撮影から3ヶ月以内」で紹介しているので、参考にご覧ください。
履歴書の写真を再利用しても良い?
履歴書の写真は再利用してはいけません。傷やシワ、汚れなどから写真の使いまわしがばれることがあります。採用担当者から「常識がない」「志望度が低い」と判断される可能性が高いので、履歴書の写真は毎回新しいものを貼りましょう。再利用をはじめとする証明写真のNG例は、「証明写真は撮り方で印象が変わる!効果的な撮影方法やマナーをご紹介」で紹介しています。
履歴書の写真はどこで撮影できる?
写真館やフォトスタジオ、証明写真機で履歴書用の写真を撮影できます。自撮りでも撮影可能ですが、ほかの撮影方法に比べて写真のクオリティが低くなるので、どうしても時間がないときの最終手段と考えましょう。「スピード写真を就活で使っても良い?撮り方のコツや書類で大切なことを解説」では、証明写真機できれいな写真を撮るコツをまとめています。これから写真撮影を行う方は参考にしてください。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。