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面接マナー

面接の逆質問でフィードバックを求めると落ちる?答え方の注意点とは

面接

2025.04.18

この記事のまとめ

  • 逆質問でフィードバックを求めると、「別の会社のためなのでは」と思われる恐れがある
  • 逆質問でフィードバックを聞かなくても会社や面接官の方針により行われる場合がある
  • 逆質問でフィードバックが欲しい場合は二次面接や最終面接に活かしたい旨を伝える
  • 会社が逆質問をするのは応募者の能力や人柄を見極めて、入社後のミスマッチを防ぐため
  • 逆質問が応募者の会社への熱意や関心が伝わる内容だと好印象になりやすい

「面接の逆質問でフィードバックを求めたら好印象になる?」「フィードバックをもらって面接の手応えを確認したい」と思う方もいるでしょう。ただし、逆質問で面接のフィードバックを求めてしまうと、場合によってはマイナスイメージにつながる恐れがあります。
このコラムでは、会社が逆質問をする目的や好印象につながりやすい逆質問のポイントを紹介。面接を控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 逆質問でフィードバックを求めると落ちる?
  • 逆質問しなくてもフィードバックされる場合
  • 面接官が逆質問を求める4つの目的とは
  • 面接で逆質問を求められた場合の注意点とは
  • 好印象を与える逆質問とは?
  • 逆質問で避けるべき内容

逆質問でフィードバックを求めると落ちる?

逆質問でフィードバックを求めたことを理由に、選考に落ちるとは言い切れません。しかし、面接官の受け取り方によっては、「ほかの会社の面接に活かすのでは?」とマイナスな印象になってしまう恐れがあるでしょう。そのため、第一志望の会社からフィードバックを受けたい場合は、「御社の二次面接や最終面接に活かしたいため」と伝えるのがおすすめです。そうすることにより、面接に向けて準備する姿勢が示せるため、入社意欲があることを同時にアピールできる可能性があります。

逆質問しなくてもフィードバックされる場合

場合によっては、会社や面接官の方針でフィードバックをしてもらえる場合があるでしょう。ここでは、逆質問しなくてもフィードバックをしてもらえる場合についてご紹介します。

フィードバックに対する反応が見たい場合

会社が応募者の反応を見るため、フィードバックを行う場合があります。具体的には、「他者からの助言を素直に受け入れる姿勢」「改善につなげようとする意欲」を確認する目的があるでしょう。
会社で働いていると、上司から仕事に関する指導を受ける機会があります。上司の言葉を受け止められなければ、チームワークや自分の成長に悪影響を及ぼす恐れも。そのため、フィードバックに対する応募者の反応は、会社にとってマイナスになる人材ではないか判断する目安の一つとなっているといえるでしょう。

会社のイメージアップをしたい場合

会社のイメージアップにつなげたい場合も、フィードバックを行う場合があるでしょう。面接の改善点を適切に助言することで、応募者の会社の教育に対するイメージが良くなることがあります。応募者が「こんな上司のもとで働きたい」「優しい上司がいる」と感じれば、入社意欲が強まるきっかけにもなり得るでしょう。

今後の面接へ活かして欲しい場合

次の面接に役立てて欲しいと、フィードバックが行われる場合があるでしょう。同じ会社の面接でも、一次面接や二次面接、最終面接では面接官が変わる傾向にあります。フィードバックをもらった際は、ほかの面接官に好印象を与えられるよう、次の面接で意識してみてください。
一次面接と二次面接の違いや答えられるようにしたい質問例は、「面接成功の鍵!一次・二次の具体的な違いやよくある質問例を紹介」で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

フィードバックの結果だけで合否の判断はできない

面接のフィードバックをもらった際に、「褒められたから採用」「ダメだしされたから不採用」と判断することはできません。フィードバックの結果に一喜一憂せず、次の面接で活かすことを考えましょう。

面接官が逆質問を求める4つの目的とは

面接官が逆質問を求めるのは、「熱意を知るため」「コミュニケーション能力を図るため」「企業とマッチした人材かを確認するため」「企業について理解を深めてもらうため」などの目的があります。面接官が逆質問を通して応募者に何を求めているかを知り、効果的な質問を用意できるようにしましょう。

1.熱意を知るため

面接官が逆質問を求める目的の一つは、応募者の会社に対する熱意を知るためです。
面接官は、「応募者は自社に興味をもっている」という前提で選考を進めるでしょう。そのため、逆質問を通して、応募者の入社意欲や会社への興味がどの程度あるのかをより深く知ろうとしていることが考えられます。

2.コミュニケーション能力を図るため

逆質問の時間を設けることは、応募者のコミュニケーション能力を図る目的もあるでしょう。応募者の立場から自由に会話のテーマを定められる場だからこそ、どのようなコミュニケーションをする人材なのかを判断されることがあります。

3.会社とマッチした人材かを確認するため

応募者が会社とマッチした人材か確認することも、面接で逆質問を求める目的といえるでしょう。面接官は逆質問の内容をとおして、応募者の価値観や能力などを見極め、会社の社風に合う人材かどうかを判断をしている場合があります。

社風を理解するための会社研究については、「企業研究は転職でも必ず行おう!情報の集め方と活用のポイント」のコラムでポイントを解説しているので、あわせてご一読ください。

4.会社について理解を深めてもらうため

面接で逆質問の場を設けている目的には、「応募者がより会社について理解を深めて欲しい」という意図もあるでしょう。
入社後に「思っていたのと違う…」とズレを感じて早期退職を選択することは、会社としても時間をかけて採用した戦力を失うことになります。そのため、会社は逆質問を受けることで、応募者の疑問を解消する目的があるでしょう。選考プロセスの一環として、逆質問は応募者と会社の相互理解を深める機会であることを意識してみてください。

逆質問は、自分を売り込む最後のチャンスでもあります。上手く乗り切るためには、事前準備を徹底しておきましょう。会社についてよく調べ、面接の場で臨機応変に対応できるように複数の質問を用意しておくことが大切です。

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面接で逆質問を求められた場合の注意点とは

面接官に逆質問を求められた場合、マイナスイメージを与えないためにも、質問の仕方には注意が必要です。
ここでは、面接での逆質問をする場合の注意点をご紹介します。どのように逆質問をすればいいか分からない方は、ぜひご一読ください。

何も質問しないのは避ける

逆質問をせずに、「特にありません」と回答するのは避けましょう。何も質問をしないと、会社に対する関心がないと思われたり、準備不足だと思われたりする恐れがあります。
「うちの会社にあまり関心がないのだろうか」という懸念を生じさせないためにも、いくつか質問を用意しておきましょう。

面接官によって質問を使い分けるのがおすすめ

会社における面接官の立場を考慮して質問を使い分けるのも一つの手。現場の社員が面接官なら、仕事内容について具体的な話を聞き出せます。また、役員が面接官なら、会社のビジョンについて質問することで、応募者が長く働きたいという熱意を伝えられるでしょう。
面接官の立場によって気を付けたほうが良いポイントについては、「面接官が見るポイントとは?合否の決め方や採用したい人の特徴を解説」のコラムで解説しています。チェックしてみてください。

「はい」「いいえ」で終わらない聞き方をする

逆質問をする際は、面接官が「はい」「いいえ」で答えない聞き方をするのがコツです。一言で答えられる質問をしてしまうと、面接官との会話もそこで終わってしまいます。好印象を与えるためにも、会話を弾ませられるような質問の仕方を意識しましょう。

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好印象を与える逆質問とは?

逆質問で面接官に好印象を与えられれば、プラスの評価を得やすくなるでしょう。ここでは、好印象を与えやすい質問内容についてご紹介します。

会社のビジョンに関する質問

会社のビジョンに関する質問は、「会社に対する関心が高い」と判断されやすい可能性があります。特に、会社の役員が面接官を担当している面接で有効な内容といえるでしょう。以下は、会社のビジョンに関する質問の例です。

  • ・御社がビジョンを達成するために、現在課題に感じる点は何ですか?
  • ・御社の中期経営計画を拝見しました。現時点でビジョンの達成度はどれくらいとお考えでしょうか?

また、会社のWebサイトに記載されている、中期経営計画を事前に確認しておくのも効果的。中期経営計画とは、会社のビジョンについて書かれているものです。事前に内容を確認して逆質問の内容に活かすことで、応募者の熱意も伝わりやすいと考えられます。

具体的な仕事内容に関する質問

面接の逆質問で仕事の内容について具体的に聞くことは、仕事に対する意欲のアピールにつながります。特に、求人情報や企業Webサイトに記載されていないような内容を質問することで、入社後のビジョンを具体的に想像していることをアピールできるでしょう。また、事前に具体的な仕事内容について逆質問で確認しておくことで、入社後のミスマッチも防ぎやすくなります。具体的な仕事内容に関する質問の例文は以下のとおりです。

  • ・○○の業務で想定される課題はどのようなものですか?
  • ・入社後、初めて携わる仕事はどのようなものですか?

選考の過程で求められるスキルや知識を把握することも大切です。「スキルアップのために何が必要か」など、入社するまでに準備しておきたいことを聞くのも、志望度の高さをアピールできるでしょう。

会社が求める人物像に関する質問

逆質問では、会社が求める人物像について聞くこともおすすめです。「会社の求める人材に近づきたい」という熱意が伝わり、プラスの評価につながりやすいといえます。面接官が現場や人事部の社員である場合は、より具体的な答えをもらえるでしょう。以下は、会社が求める人物像に関する質問の例です。

  • ・御社で活躍されている社員の皆さまには、どのような共通点がありますか?
  • ・プログラミングスキル以外に、どのようなスキルの習得を目指す方が多いですか?

会社が求める人物像を詳しく知る手段として、現在活躍している人材の特徴を具体的に聞くことも有効と考えられます。

入社後のイメージにつながる質問

入社後のイメージにつながる逆質問として、異動や転勤の有無など入社後の自分のキャリアに関する内容を選ぶのもおすすめです。「長期的なキャリアを見据えて働きたい」という意思が伝われば、長期的に働いてくれる人材と判断され、好印象につながる可能性があります。以下は、入社後のイメージにつながる質問の例です。

  • ・御社で国内転勤の経験を積めば、国外転勤のチャンスも掴みやすくなるのでしょうか?
  • ・入社後は営業部でコミュニケーション能力を活かしながら提案力も鍛えたいと考えているのですが、将来的にどのようなポジションが目指せるでしょうか?

会社で実現したいことを具体的に伝えることは、「入社後も意欲的に活躍してくれるのでは?」と好印象につながりやすい可能性があります。

逆質問を求められたときの回答に迷う方は、「面接で『質問はありますか』と聞かれた際の答え方を解説!回答の例文も紹介」を参考にしてみてください。このコラムでは、逆質問への回答の仕方のポイント、面接に向けた準備などを解説しています。

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逆質問で避けるべき内容

面接での逆質問について、「この内容は質問しても良いのだろうか」と悩む内容が思い浮かぶこともあるでしょう。逆質問の内容によっては、失礼な印象を与えてしまう恐れも。

ここでは、逆質問で避けるべき内容の質問について紹介するので、面接対策をする前に確認してみてください。

質問の意図が分からない質問

意図が分からない逆質問は避けましょう。質問の答えを何に役立てたいのか目的が分からない質問は、「特に聞きたいことがないのでは」「興味がないのか」とマイナスイメージになる恐れがあるでしょう。
特に、会社のスキャンダルや不祥事を追求しようとする質問は、失礼に当たります。面接官から回答を聞いたとしても、自分の考えを伝えてプラスイメージにつなげることは難しいでしょう。選考の場に相応しい質問をすることをおすすめします。

面接官のプライベートに関する質問

面接官のプライベートに関する逆質問も、避けるようにしてください。面接官の給料や家族、学歴など、働くうえで関係のない内容は、プライバシーを侵害することになります。ただし、面接官の仕事に対する価値観や働くうえでのタイムスケジュールなどを聞くのであれば、入社後の働き方をイメージするのに役立てられるため、問題ありません。

すでに説明を受けている内容の質問

説明会や面接ですでに説明を受けている内容の逆質問は、避けるようにしましょう。「話を聞いていなかった」と思われて、会社への関心や入社意欲も伝わらなくなってしまうためです。すでに説明を受けている内容に自分の考えを交えながら深掘りする質問を考えられると良いでしょう。

漠然とした質問

漠然とした内容の逆質問をすると、事前準備が不足している印象を与えかねません。たとえば、「事業についてどう思いますか?」「仕事は最近どうですか?」などといった抽象的な質問では、十分な会社研究をしておらず、会社に関する知識がないと思われてしまうことがあります。
「会社に対する関心が低い」と判断されないためにも、面接で具体性のない質問をするのは避けましょう。

Webサイトの内容

会社のWebサイトに記載されている内容を聞くのも注意が必要です。検索をすれば情報を見つけられる内容は、事前に情報収集をせずに面接に臨んでいると思われたり、「入社意欲が低い」と判断されたりする可能性があるでしょう。Webサイトの内容について質問するのであれば、内容を理解したうえで質問内容を考えることをおすすめします。

待遇に関するもの

面接の逆質問で、給料や残業時間、休日など待遇に関する内容を聞くのは避けましょう。「会社で働く仕事内容よりも待遇面を重視しているのでは?」と思われてしまう恐れがあるためです。待遇面は会社の説明会資料やWebサイト、求人票に記載されているため、面接の逆質問で聞くことは避けるのが望ましいでしょう。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
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