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ガラス業界とは?将来性や課題はある?具体的な仕事内容を紹介
この記事のまとめ
- ガラス業界とは、主にガラスを製造・加工・販売する業界のこと
- ガラス業界には営業販売や製造、研究開発といった仕事内容がある
- ガラス業界で働くには自動車や家など、ガラスが使われている物についても知る必要がある
私たちの身の回りには、ガラスを使った建物やガラスを使った製品が溢れていて、なくてはならない存在です。就職や転職を考えている方のなかには、「ガラス業界について知りたい」といった方もいるでしょう。実は、日本のガラスメーカーは、世界的に高いシェアを占めているようです。
このコラムでは、ガラス業界の仕事内容や志望動機の一例も解説するので、ガラス業界に興味のある方や就職・転職をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ガラス業界とは?
ガラス業界とは、主にガラスを製造・加工・販売する業界のこと。ガラスは、住宅や自動車、テレビなどを製造する上で必要なものです。家庭やオフィスを守るガラスや液晶用ガラスなど、多岐にわたって使用され、人々の日常生活をサポートしています。なかでも日本のガラスメーカーは、世界的にもトップクラスのシェアを誇っているようです。
ガラス業界の仕事内容
ガラス業界では営業販売や製造、研究開発が主な仕事内容です。それぞれを詳しく紹介していきます。
営業販売
自社で開発した製品を各種メーカーに販売する仕事です。販売戦略の立案から販売計画の策定までを考え、市場調査などに出向きます。
また、営業で得た情報を活かしてメーカーのニーズを把握し、新商品の企画を行うことも。商品の強みをアピールし、どのようにしたら売上が向上するのかを追求していきます。
製造
ガラスの製造、生産設備の操作、設備が正常に動いているかの検査及びメンテナンスをします。業務内容によっては、電気や機械についての専門的な知識が必要となる場合も。チームワークを大切にし、安定した生産が行えるよう従事しています。
また、製造に関しての特殊な技術が必要になりますが、企業側のフォロー体制が整えられているので未経験者も多く活躍している分野です。
研究開発
最先端のテクノロジーでガラスについて研究する業務です。ガラスの機能と特性を活かし、用途の可能性を徹底的に追求します。具体的には、精密加工や複合化、結晶化など多様なテストおよび設計を実施。製品ごとにガラスとしての特性が異なるので制御に努めます。
メーカーから受けたオーダーに対応したり、開発側から製品の提案を行なったりすることもあるようです。
ガラス業界の現状と課題・今後の将来性
ガラス業界の現状や課題を解説します。また、今後の将来性についても紹介するのでぜひご一読ください。
ガラス業界の現状・課題
ガラス業界は全世界に向けて市場規模を拡大していますが、自動車や建築業界に向けた製品が伸び悩んでいるのが現状です。それに対して、スマートフォン向けのガラスの需要は高まりをみせています。ガラス一つで製品の印象は変化するため、デザイン性も重視される傾向にあるでしょう。
最近では優れた遮熱と断熱の性能を有しているエコガラスが注目されています。エコガラスは、部屋に伝わる熱を遮断するので効率よく冷暖房をつけることが可能です。
近年、ガラス業界は中国の企業が進出してきています。今後は企業間の競争が激化する可能性も。顧客のニーズに対応し、海外企業に対抗していかにビジネスを展開できるかが課題となってきます。
ガラス業界の今後の動向
ガラスは日常生活になくてはならないものです。これからも製品そのものや業界が無くなることはないでしょう。
しかし、海外企業の進出や時代の移り変わりに伴ったニーズにより、事業環境は変化していきます。耐熱性や耐久性を含んだ高性能なガラスはもちろんですが、軽量化や薄型化に加え、エコガラスのように付加価値の高いガラスが求められることになるでしょう。
ガラス業界に向いているのは知識欲がある人
ガラス業界を志望する方に向けて、志望動機の一例を紹介します。ガラス業界はガラスのことだけではなく、自動車や家など、ガラスが使われている物についても知る必要があるでしょう。そのため、幅広い知識を身につけていきたい人が向いていると考えられます。
また、前述のとおり、ガラス市場は海外にまで拡大しています。グローバルな戦略を展開していくためにも、世界の文化や地勢などを知ることが大事です。語学スキルがあったり文化の理解が深かったりする人は適性があるといえるでしょう。
ガラス業界の志望動機例
ここでは、ガラス業界の志望動機の一例を紹介します。
<志望動機例>
私は、建築について学んできた知識や経験を活かして、スケールの大きな仕事に就きたいと思っています。
業界研究を進めていくうちに、防音や耐熱性など機能性の高いガラスを生産している貴社に興味をもちました。複数の製品を事業転換している貴社で、私もガラス業界をサポートしていきたいと思ったからです。
研究者や技術者が製造したものを市場へ送り出し、新たな製品展開を行うことで業界を活性化したいと考え、志望しました。
自分の特性や学んできたことなどを仕事と結びつけ、志望動機としてまとめます。企業へ応募するときは、イメージしていた仕事とのギャップが大きくなりすぎないように、業務内容や福利厚生などをしっかり調べておきましょう。
志望動機の作成方法について迷った方は、「志望動機の作り方を解説!好印象な回答をするポイントとは」を参考にしてみてください。
ガラス業界で働きたいなら就職・転職エージェントを活用しよう
ガラス業界での就職・転職を検討している場合は、「就職・転職エージェント」を活用するのもおすすめです。就職・転職エージェントとは、求職者の転職活動を支援する民間のサービスのこと。求職者と人材を募集する企業との間に立ち、マッチングを行っています。専任のキャリアアドバイザーが求職者一人ひとりにヒアリングを行うため、「ガラス業界で働きたい」といった希望も叶えられる可能性があるでしょう。
就職・転職エージェントのハタラクティブは、既卒やフリーターなどの若年層に向けた就職・転職支援サービスを行っています。求職者に寄り添った丁寧なヒアリングを行うため、「ガラス業界が気になる」「どんな仕事か知りたい」といった疑問も気軽に相談できるのがメリットです。また、1分程度でできる適職診断も実施しているので、ガラス業界以外にも自分に合う適職が見つかる可能性があります。そのほか、志望動機の作成や面接対策などのサポートを無料で受けられるので、ぜひお気軽にご相談ください。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。