【見本付き】履歴書に派遣先は書かないの?正しいルールを知って就職を成功させよう
「履歴書に派遣先は書かないの?」「短期の派遣歴が多くて書ききれないときはどうすればいい?」などと困っている方もいるのではないでしょうか。
履歴書には、「派遣元」と「派遣先」の両方を書くのが基本です。また、短期の派遣歴が多い場合は、派遣先を一行にまとめて書いたり、職務経歴書で詳細を説明しましょう。
このコラムでは、派遣社員の職歴の書き方を見本付きで解説しています。派遣先の書き方に迷っている方や、職歴欄の書き方を間違えたくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
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履歴書に派遣先は書かないの?
結論からいうと、派遣先の企業名の記載許可がある場合(=守秘義務がない場合)は、履歴書に書きます。履歴書に「派遣元」と「派遣先」を書くかどうかは、以下のフローチャートを見れば分かるようになっています。

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【見本付き】履歴書の派遣先の書き方
ここでは、履歴書の派遣先の書き方を見本付きで解説します。見本を参考にしながら履歴書の職歴欄を完成させましょう。
基本の書き方
派遣歴の基本の書き方は、以下のとおりです。まず派遣元の会社名を書き、その下に派遣先と職種名を記載します。
どのようなときでも、右寄せで「以上」と書くのを忘れないようにしましょう。「以上」と書くのは、「これよりあとの職歴はありません」と示すためです。

派遣先が複数ある場合
派遣先が複数ある場合は、派遣元の下に派遣先を並べて書いていきましょう。

短期の派遣先が複数ある場合
短期の派遣先が複数ある場合は、「△△や△△などを経験」のように、アピールしたい職種をまとめて書き、下の行に「現在に至る」と記載しましょう。履歴書には簡単に書き、職務経歴書で詳しく説明するのがおすすめです。

派遣先が多過ぎて書ききれない場合
派遣先が多過ぎて書ききれない場合は、前項で述べたようにアピールしたい職種を抜粋して書くのがおすすめです。それでも枠が足りない場合は、「現在に至る」と「以上」を同じ行に書くとよいでしょう。
どうしても書ききれない場合や、派遣歴が多く、すべてを書くと分かりづらくなってしまう場合は、職務経歴書にまとめましょう。その場合、「詳細な職歴については、職務経歴書をご参照ください」と忘れずに記します。

派遣先に守秘義務(秘密保持義務)がある場合
派遣先に守秘義務がある場合は、「某△△(派遣先の会社の業種名)会社」のように社名を伏せて書きましょう。最後に「社名および業務内容は、守秘義務のため記載ができません」と書くのも忘れないようにしてください。

派遣の「守秘義務」とは?
派遣の「守秘義務」とは、履歴書に社名や業務内容の記載を禁止することで、秘密保持義務ともいいます。
新しいプロジェクトや商品の情報を漏らさないために、企業は守秘義務を設けることがあります。在職中はもちろん、派遣先の企業を退職したあとも、関わっていたプロジェクトや担当業務については人に話したりSNSに投稿したりしないようにしましょう。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
参照元:e-Gov法令検索「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」
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履歴書に派遣先を書く際に注意すべきこと
ここでは、履歴書に派遣先を書く際に注意すべきことを3つ紹介します。
履歴書に派遣先を書く際に注意すべきこと
- 派遣元と派遣先を明確に区別する
- 勤務期間を正確に書く
- 退職と在職を正確に書く
1.派遣元と派遣先を明確に区別する
履歴書の職歴欄では、派遣元と派遣先を明確に区別して書くことが大事です。基本的には、前項で紹介したように「派遣元の下の行に派遣先」という書き方をすれば問題ありません。
2.勤務期間を正確に書く
短期・長期にかかわらず、勤務期間は正確に記載しましょう。
たとえば、短期間での仕事が続いている場合、採用担当者は「なぜ短期間で辞めているのか」と疑問をもつことがあります。ポジティブな理由付けの例としては、「プロジェクト終了による契約満了」「より専門性の高い業務に挑戦するため」などが挙げられるでしょう。
職歴欄にスペースが余っている場合は、これらの文言を添えておくのがおすすめです。
3.退職と在職を正確に書く
退職と在職を正確に書くことも重要です。派遣社員の場合、履歴書に書くのは以下の3つのうち、いずれかになります。
| 職歴欄に記載する文言 | 意味 |
|---|---|
| 契約期間満了により退職 | 言葉どおり、契約期間満了によって退職した場合 |
| 一身上の都合により退職 | 家庭の事情や結婚・出産など自己都合によって退職した場合 |
| 「現在に至る」もしくは「在職中」 | 現在もその仕事を続けている場合 |
まとめ
履歴書はあなたの印象に関わる重要な書類なので、ルールを守って正しく記載することが重要です。せっかく面接でのアピールがうまくいっても、履歴書が不備だらけでは「仕事でもミスを連発しそう」「注意力が足りないのでは」などと懸念されかねません。
完成したら、一晩おいてもう一度読み返したり、友人や家族などに確認してもらったりしましょう。そうすることで、わかりにくい文章や誤字脱字を見つけやすくなり、履歴書の完成度をより一層高められます。
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履歴書に派遣歴を記す際によくあるQ&A
履歴書に派遣歴を記す際によくあるQ&Aをまとめました。これから履歴書を作る方も、すでに作り終えた方も、ぜひ参考にしてみてください。
履歴書に短期や一年未満の派遣歴は書かなくていい?
期間が短かったとしても、すべての職歴を記載するのが基本です。しかし、短期や一年未満の派遣歴が多く履歴書に書ききれない場合は、アピールしたい職歴に絞って記載し、詳細は職務経歴書で説明するといった方法も考えましょう。
派遣社員は職歴にならない?
職歴になります。
「職歴」とは、その人がこれまでに就いてきた仕事歴のこと。一般的にアルバイトやパートは職歴に含みませんが、契約社員や派遣社員は職歴に含まれます。
派遣元と派遣先どっちを職歴欄に書けばいいの?
どちらも書くのが基本です。ただし、派遣歴が多く枠が足りない場合は、派遣元の下の行に派遣先をまとめて書きましょう。
【例】
△△株式会社で営業事務や一般事務などを経験
履歴書を一人で完成させられるか不安…
履歴書や職務経歴書は、選考結果に関わる重要な書類なので、一人で作成するとどうしても不安になってしまうでしょう。
応募書類の作成に不安がある方は、ハローワークやジョブカフェ、エージェントといった就職支援サービスを活用するのが有効です。また、最近ではAIに履歴書を添削してもらうことも可能なので、そのような方法も試してみましょう。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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