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仕事がわからないときの原因や対処法を紹介!評価を下げずに質問するコツも
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この記事のまとめ
- 仕事がわからない原因は、「指示や説明が頭に入っていないから」という可能性がある
- 仕事がわからないときはまずは自分で調べ、それでもわからなければ周囲に相談する
- 仕事がわからないことをそのままにすると、大きなミスや会社の損害になる恐れもある
- 仕事がわからないという状況を減らすためには、確認作業を怠らないことが大事
真面目に取り組んでいるにも関わらず仕事がわからなくなってしまい、悩んでいる人もいるでしょう。仕事がわからないまま手探りで業務を進めていると、やがて大きなトラブルに発展しかねません。仕事がわからなくなってしまう原因を突き止めれば、解決策が見えてくるはずです。
このコラムでは、仕事がわからないときの原因や対処法を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
「仕事がわからない」と悩む人の10個の原因
まずは、仕事がわからないときの原因について見ていきましょう。仕事がわからなくなってしまう原因は、主に以下の4つに分けられます。
1.指示や説明を受けても頭に入っていない
仕事の指示や説明を受けても、内容が頭に入っていなければやることがわからなくなってしまうでしょう。指示をしっかりと聞いているつもりでも、情報量が多かったり説明のなかに分からない用語が出てきたりするのが原因で、理解が追い付かなくなっていることもあります。理解できなかった点を放置すると、後々仕事がわからないという状況に発展してしまうでしょう。
2.やったことがない仕事を与えられた
今までにやったことがない仕事を任されると、「仕事がわからない」という状況に陥りやすくなります。未経験の仕事を与えられた場合、一気に新しいことを覚えるため、理解するまでに時間がかかってしまうのが原因といえるでしょう。
また、キャリアを積んでからも、上司から仕事を丸投げされたり詳しく教えてもらえなかったりすると、「仕事がわからない」と悩む場合もあるようです。
3.メモを取っていない
仕事の説明を受けるときにメモを取らず話だけ聞いていると、あとからわからないことが出てきやすい傾向にあります。メモを取っていないと、分からないことがあったときに見直すものがなく、業務でつまずいてしまう可能性もあるでしょう。そのため、仕事がわからないときにどうすれば良いか悩むことになってしまいます。
4.上司や先輩の指示がわかりにくい
上司や先輩に仕事の指示がわかりにくいと、仕事がわからない原因になりうることも。仕事の指示をもらっても、曖昧な表現であったり、こちらが問題なく業務を進められることが前提であったりすると、指示自体のずれや不明確さが原因で仕事がわからなくなってしまいます。
指示の内容自体がよくわからなければ、聞きたいことを明確にして「先ほど指示を受けた△△ですが、着手の前に確認したいことがあります」のように質問してみましょう。
仕事がわからない原因についての詳しい解説は「仕事がわからない!原因と対処法について考えよう」にも掲載しているので、こちらも参考にしてみてください。
5.わからないことを質問できない
入社したてや新しい部署や職場に配属されたばかりのころは、わからないことを質問できないという場合も多いでしょう。また、「上司が怖くて聞けない」「仕事ができないと思われそうで聞けない」などの理由で、わからない業務をそのままにしてしまうことも。
わからないことを質問できないと、そのうち大きなミスにつながる恐れもあるでしょう。
6.理解したふりをして仕事を進めている
「能力不足だと思われたくない」「評価が下がるのではないか」とプライドや評価を気にし過ぎて、理解したふりをしてしまう人もいるでしょう。また、理解したふりをしたまま仕事を進めた結果、仕事の目的が分からなくなり、質問をしにくい状況に陥ってしまうことも考えられます。
7.何を理解できていないのかわからない
新しい業務を覚えたばかりの人や業務量が多い人は、そもそも何を理解できていないのかわからないという場合もあります。業務を一気に覚えると、業務全般がわかっていなかったり、わからないことが多過ぎてどこから手を付けたら良いのか迷ってしまったりすることもあるでしょう。
また、わからないことを誰に聞いたら良いのかわからないという状況も考えられます。
8.転職や異動で新しい仕事と環境に慣れていない
転職や異動があった場合、新しい仕事や環境に慣れていないため仕事がわからないと感じることもあるでしょう。仕事環境や新しい仕事に慣れるまでは、誰しも一定の時間がかかります。
入社して間もない時期や異動したばかりの時期は気持ちが焦ってしまい仕事がわからないと感じる場面もありますが、落ち着いて一つひとつの仕事をこなしていくと少しずつ理解できるようになるでしょう。
9.上司や周囲が忙しそうにしていて聞きづらい
質問をしたいものの、上司や周囲が忙しそうにしていて聞きづらいという場合も考えられます。調べたりメモを見返したりすればわかることもありますが、どうしてもわからない場合は上司や周囲の人に教えてもらうしかありません。
しかし、質問したくても聞きづらいと、わからないまま仕事を続けてしまうことも多いでしょう。わからないまま仕事を続けると間違った方法で仕事を覚えてしまう可能性があるため、周りが忙しそうでも、できるだけ聞きやすい人に質問するのをおすすめします。
10.自分の立場や感情が原因で質問できない
自分の立場や感情が原因で質問ができず、仕事がわからない場合もあるでしょう。上司や周りの人が忙しそうでなくても、「何度も質問するのが申し訳ない」「面倒だと思われるかも」と自分の立場や感情にとらわれて聞けないことも。
また、年齢やキャリアが上がるほど、初歩的な質問をするのをためらってしまう場合もあります。
どうしても質問できない場合は社内外で聞けそうな人に相談する
仕事でわからないことがあり、どうしても質問できない場合は、社内外で聞けそうな人に相談するのも一つの手です。質問できずにわからないまま仕事を続けるよりも、相談できそうな人に質問するのが有効な解決方法といえます。わからないまま仕事を続けると最悪大きなミスにつながることもあるため、早めに相談して解決しましょう。
仕事がわからないときの対処法
ここでは、仕事がわからないときの対処法を紹介します。「仕事がわからなくて業務が進められない」と慌てず、落ち着いて対処しましょう。
まずは自分で調べる
仕事がわからないときは、まず自分でどうすれば良いかを調べてみましょう。マニュアルや資料などを再確認してわかることもあるはずです。業務のやり方や進め方に対する理解が不十分で仕事がわからなくなってしまった場合は、基本の見直しだけで解決する場合もあります。
同僚や先輩に相談する
自分で調べても解決できなかったときは、同僚や先輩などに相談してみましょう。仕事がわからないとき、人に疑問点を聞くのは悪いことではありません。わからないまま1人で立ち止まるよりも、周りの人を頼って解決したほうが仕事が早く進みます。
「仕事が分からない時の対処法とは?質問する際のポイントを紹介」のコラムでは仕事がわからないときに質問する際のポイントを解説しているので、あわせて参考にしてください。
仕事の何がわからないのかも不明瞭なとき
仕事がわからない方のなかでも、そもそも何がわからないのかが不明瞭であるという状態の対処法を紹介します。わからないことを明らかにするためには、以下の方法が効果的です。
仕事に対する違和感の原因を考えてみる
「何が理解できていないのかがわからない」という状態のときは、仕事に対する違和感の原因を考えてみましょう。本当に何もわからない状態でも、業務に違和感を覚える点があるはずです。違和感を覚えた箇所をリストアップし視覚化することで、自分は何がわかっていないのかが見えやすくなるでしょう。
気持ちが晴れない理由を紙に書き出す
わからないことが不明瞭だと、仕事の進め方に自信がもてず気持ちが晴れないことも。「全体的なやり方に不安を感じる」「手順どおり進めたはずなのに怒られた」など、些細なことでもリストアップしてみましょう。1ヶ月ほど続ければミスの原因が見えてきて、何が理解できていなかったのか、今までわからなかったことの根本が明らかになります。
原因がわかれば解決策も見えてくるので、「仕事がわからないときの対処法」の項目で紹介した方法を参考にして解決しましょう。
仕事がわからないときに評価を下げずに質問するコツ
同僚や先輩にわからないことを聞くときに、評価を下げずに質問をする方法を紹介します。
質問されると「頼られてうれしい」と思い優しく教えてくれる人もいれば、「それくらい自分で考えて」「仕事が忙しいからあとにして」と冷たくあしらう人もいるでしょう。冷たい反応をされても、自力で調べた結果わからないときは周囲に聞くしかありません。聞き方によっては評価を下げられる恐れもあるので、以下のポイントに注意しながら質問してみましょう。
質問内容はわかりやすく具体的にする
抽象的な質問には答えづらいため、質問内容はなるべくわかりやすく具体的にしましょう。たとえば、「△△はどうすれば良いでしょうか」という聞き方よりも、「データを打ち込むのに△△の資料が必要なのですが、これはどのように読み取れば良いでしょうか」という聞き方のほうがおすすめです。質問の仕方を具体的に変えるだけで、相手からの答えにも変化があるでしょう。
そのほか、具体的な質問をするためのポイントとして、相手が「はい」か「いいえ」の2択で答えられる内容にするといったことが挙げられます。
自分なりの見解や仮説を用意しておく
質問をする際は、自分の仮説や意見を話したうえで質問するのも重要なポイントです。たとえば、相手に答えのすべてを委ねるような「△△はどうしたら良いでしょうか?」といった聞き方ではなく、「私は△△しようと考えているのですが、先輩はどうされていますか?」と、自分の意見を交えて話すと良いでしょう。
大切なのはその仮説が合っているかどうかではなく、人に聞く前に自分で調べることです。仕事や日常において自分で考えるクセがついていき、自力で問題を解決できる力も身につくでしょう。
休憩前や退勤前に質問することは避ける
周囲の人に質問する場合、相手の休憩前や退勤前は避けましょう。急を要する質問であれば、「休憩(退勤)前に申し訳ありません。緊急の用件がありお伺いしたいことがあるのですが、今お時間よろしいでしょうか?」と断りを入れるようにしてください。
また、「△△の件で質問があるのですが、10分ほどお時間いただけないでしょうか?」など、質問と回答を合わせてどの程度の時間がかかるかを事前に知らせておくのもおすすめです。
同じ質問を繰り返さない
質問をするときは、何度も同じ内容を繰り返さないように気をつけましょう。同じ質問をしてしまうと、「しっかり話を聞いていないのでは」「真剣に取り組んでいないのでは」と不信感を抱かれる可能性もあります。
質問をする際は、あらかじめ要点をまとめ、自分なりに調べたことを伝えましょう。
仕事でわからないことをそのままにするデメリット
仕事でわからないことをそのままにするデメリットとしては、「わからないことを放置するほうが迷惑になる」「大きなミスや会社の損害になる恐れがある」などが挙げられます。以下で詳しい内容を見てみましょう。
わからないことを放置するほうが迷惑になる
わからないことをそのままにしておくと、かえって迷惑になる可能性もあります。わからないまま仕事を続けていると、間違ったやり方で仕事を進めてしまい、やり直しに時間がかかる恐れがあるからです。
また、わからないことを質問されるより、ミスをしたあとのフォローのほうが負担がかかる場合があるため、わからない仕事があったら早めに質問することをおすすめします。
大きなミスや会社の損失になる恐れがある
わからないまま仕事を進めると、間違ったやり方で仕事を行ってしまい最悪大きなミスや会社の損害になる恐れがあります。大きなミスや会社の損害は、自分自身だけでなく会社や取引先に迷惑がかかってしまうことも考えられるでしょう。
また、わからないことを質問をしても評価が下がる可能性は考えづらいですが、大きなミスや会社の損害があった場合は評価に影響するかもしれません。そのため、わからないところがあったら適宜質問し、事前に大きなミスを防ぎましょう。
接しづらいと思われる可能性がある
仕事でわからないことを聞かずにミスばかり続けると、接しづらいと思われる可能性もあります。ミスが続くのに質問をしないと、「本当にわかって仕事をしているのか」「またミスをするのではないか」と不信感を抱かれることも。また、仕事がわかっていないのにわかったふりをして立て続けにミスを起こすと、周りに「どうして質問してこないのかわからない」と思われ、接しづらい人と判断されてしまうかもしれません。
質問することは上司や指導側にもメリットがある
わからないことを質問することは、上司や指導側にもメリットがあります。質問をされることで、指導側も自身の説明不足や指導の改善点に気づけるからです。
指導する側が新しく指導者になった場合だと、試行錯誤しながら指導をしていることが考えられるため、質問をすることでお互いの成長にもつながるでしょう。
仕事がわからないという状況を減らすためにできること
仕事がわからなくて困る状況を減らすために、普段から以下の3つの行動を心掛けてみましょう。
仕事の指示や説明を受けるときはメモを取る
仕事の指示や説明を受けるときは、メモを取るクセをつけましょう。
特に、初めて着手する業務ではメモは必須です。メモを取っていれば、あとでわからないことが出てきても見直せて、仕事がわからず困ってしまうという状況を減らせます。また、メモを見返しながら仕事を行えば復習にもなり、仕事がより早く身につくでしょう。
わからないと思ったことはすぐに質問する
指示を受けたり説明を聞いていたりするときにわからないと思ったことがあれば、その場で質問しましょう。「あとで聞けば良い」と考えていると質問する機会を逃してしまい、聞きづらくなって仕事が進まなくなることもあります。わからないことを1人で抱え続けてモヤモヤするよりも、早めに解消してしまったほうが気持ちも楽になるはずです。
確認作業を怠らない
一つひとつの仕事において、確認作業は怠らないようにしましょう。「簡単な仕事だし確認はいらないだろう」と自己判断をしてしまうと、トラブルのもとになります。自分ではわかっていたつもりの仕事が、実はやり方が間違っていたというのも珍しい話ではありません。業務の確認は疑問点を解消することにも繋がるので、自信をもって仕事を行えるようになるでしょう。
仕事がわからないことが原因で辞めたいと思っている方へ
ここでは、仕事がわからないことが原因で辞めたいと思っている方に向けたアドバイスを紹介します。
仕事でわからないことが出てくるのは誰にでも起こりえるため、決して悪いことではありません。わからないことは新たに学び、わかることへと改善すれば良いのです。あまり思いつめないようにしましょう。
わからないことは恥ではない
わからないことは恥ずかしいことではありません。教えてもらわなければわからないという状況は誰にでもあり、難しいことや新しいことに挑戦するときは何かしら疑問がうまれるものです。わからないことを恥だと考えてしまうと、周りに相談しづらくなり1人で抱え込みやすくなってしまいます。
初めから仕事のすべてをわかっている人はいません。仕事がわからないときは今までわからなかったことを知れるチャンスと思い、前向きに捉えてみましょう。
自分を責める必要はない
仕事がわからなくても、自分を責める必要はありません。責任感の強い人や自分に自信のない人は「周りはみんなできているのに、こんな簡単なことも理解できてないなんて」と思ってしまいがちですが、誰にでもわからないことはあります。
問題なのは仕事がわからないことではなく、疑問を解消せずに放置することです。必要以上に自分を責めず、仕事がわからないときに対応できる方法を身につけていきましょう。
仕事でわからないことがあり落ち込んでしまったときは、「仕事で落ち込んだときに試したい!効果的な対処法とは?」のコラムもあわせてご覧ください。
仕事のストレスでキャパオーバーになっている可能性もある
仕事がわからないことが原因で辞めたいと思っている方は、仕事のストレスでキャパオーバーになっている可能性も考えられます。仕事でわからないことがあると、日々ストレスが積み重なっていくでしょう。また、仕事がわからない原因がそもそもわからなかったり、周りの人に相談できなかったりすると、解決の糸口が見えずキャパオーバーになることも。
仕事のストレスでキャパオーバーになる前にわからない原因を分析し、聞ける人に相談するなどして、一つひとつ解決していきましょう。
キャパオーバーについて詳しく知りたい方は、「キャパオーバーとはどんな状態?仕事が忙しくストレスが大きいときの対処法」のコラムのあわせてご覧ください。
仕事がわからなくて「向いていない」と感じたら転職も検討してみよう
仕事がわからないことが続くと、「向いていないかも…」と感じることもあるでしょう。そのようなときは無理に続けるのではなく、転職を検討するのもおすすめします。
以下で転職を行う際のポイントを紹介するので、確認してみましょう。
向いてる仕事に就くためには自己分析が欠かせない
自分に向いてる仕事に就くためには、自己分析が欠かせません。自己分析を行えば自分自身を客観的にとらえられ、強みや弱み、適性などを理解できます。また、自己分析の結果をもとに、自分がどのような仕事に合っているのかを判断できるでしょう。
今の職場で上手くできなかったことや合わなかったことを書き出し、次の職場選びの際の参考にすると、より自分に向いている仕事に就けるはずです。
自己分析のやり方については、「自己分析のやり方が知りたい!ノートやツールを使って実践しよう」のコラムを参考にしてください。
向いてる仕事がわからないときは転職エージェントを利用するのがおすすめ
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。