ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「お悩み」についての記事一覧
  4. 「退職の悩み」についての記事一覧
  5. 「退職手続き・法律関連」についての記事一覧
  6. 退職後に失業保険を受け取る方法は?条件や手続きの流れを解説

退職後に失業保険を受け取る方法は?条件や手続きの流れを解説

更新日2025/04/03

退職後に失業保険を受け取る方法は?条件や手続きの流れを解説の画像

この記事のまとめ

  • 退職後に失業保険を受け取るには、雇用保険の加入など条件を満たす必要がある
  • 退職後の失業保険の受給手続きは、最寄りのハローワークにて行う
  • 失業保険を受給できる期間は、原則として退職した翌日から1年まで
  • 退職後に受給できる失業保険の日額には、上限額と下限額が設定されている

「退職後に失業保険を受け取るにはどうすれば良い?」と悩む方もいるでしょう。失業保険を受給するには、雇用保険に加入していることなどの要件を満たしたうえで、ハローワークで手続きをすることが必要です。
このコラムでは、退職後に失業保険を受給する方法を詳しく解説。失業保険がもらえるタイミングや金額についても紹介します。失業保険の受給を検討している方は参考にしてみてください。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • 退職後に失業保険を受給するための3つの条件
  • 退職してから失業保険を受給するまでの5つの流れ
  • 退職していつから失業保険をもらえる?
  • 退職後にもらえる失業保険の金額
  • 就職先が決まったら再就職手当を受け取れる
  • 退職して失業保険を受給している間に再就職先が見つからないなら
  • 退職後の失業保険について お悩みQ&A

退職後に失業保険を受給するための3つの条件

失業保険とは、会社を辞めてから次の仕事が見つかるまでの期間が空くときに、安定した生活を送るために設けられた制度です。ただし、離職したすべての人が受給できるわけではありません。ハローワークインターネットサービスの「基本手当について」によると、退職後に失業保険を受け取るためには、以下に記載する3つの条件をすべて満たす必要があります。

1.過去2年間で12ヶ月以上雇用保険に加入している

失業保険を受給するには、過去2年間で12ヶ月以上雇用保険に加入していることが条件の1つです。賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある、または勤務時間が80時間以上ある、という月を1ヶ月としてカウントします。
ただし、特定受給資格者や特定理由離職者の場合は、過去1年間で6ヶ月以上雇用保険に加入していれば受給の対象となります。

特定受給資格者・特定理由離職者とは?

特定受給資格者というのは、倒産や解雇などで失業した人のことです。一方で、特定理由離職者とは契約更新を希望したにも関わらず期間満了となった人、または病気や出産、配偶者の転勤などの理由で失業した人のことを指します。詳しくは「特定受給資格者とは?特定理由離職者との違いや給付日数を解説」のコラムを参考にしてみてください。

2.失業状態にある

失業保険の受給対象となる「失業状態」とは、仕事に就けない状態に加えて、労働する意思があり、再就職に向けて求職活動を積極的に行っている状態を指します。したがって、仕事を辞めて家事や学業などに専念している方や再就職に向けて求職活動をしていない方、会社や団体などの役員になった方などは、基本的に失業保険を受け取れません。

一方で、病気やケガ、妊娠、育児などですぐに働けない方に関しては、ハローワークで失業給付金を受給する期間の延長手続きを行えます。それにより、労働できる環境が整備されたあとで手当を受けることが可能です。受給期間の延長について詳しくは、「失業保険は延長できる!必要書類や手続きのやり方を詳しく解説」のコラムをご覧ください。

3.ハローワークで求職の申し込みをしている

失業保険を受給する際は、労働の意思を示すためにも、ハローワークで再就職に向けた求職の申し込みが必要です。最寄りのハローワークで求職の申し込みや基本手当の申請手続きを経て、失業保険を受給できるようになります。

参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

退職してから失業保険を受給するまでの5つの流れ

ハローワークインターネットサービスの「雇用保険の具体的な手続き」によると、退職してから失業保険を受給するまでの流れは、「必要書類を準備する」「ハローワークで手続きを行う」「雇用保険説明会へ参加する」「失業認定日にハローワークへ行く」「失業手当が受給される」の5つです。以下で詳しく解説します。

1.必要書類を準備する

退職して失業保険を受給したい場合、まずは書類を準備しましょう。以下が、手続きに必要な書類です。

  • ・雇用保険被保険者離職票1、2
  • ・個人番号確認書類(マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票のいずれか1つ)
  • ・身分確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • ・雇用保険被保険者証
  • ・証明写真2枚(たて3cm×よこ2.4cmの正面上三分身のもの)
  • ・本人名義の普通預金通帳またはキャッシュカード ・求職申込書

上記の書類のほか、印鑑も準備しておくのがおすすめ。その際、スタンプ印(シャチハタ)は避け、朱肉を使用して押印するタイプの印鑑を用意しましょう。

2.ハローワークで手続きを行う

書類の準備が整ったら、現住居を管轄するハローワークへ出向き手続きを行います。失業保険を受給するにはまず、再就職の意思を示すため求職の申し込みが必要です。手続きの際に次のステップの案内があるので、メモの準備を忘れないようにしましょう。

3.雇用保険説明会へ参加する

ハローワークでの手続きの際に雇用保険説明会に関する説明があるので、指定された日時の説明会に参加しましょう。このときに「失業認定日」が決まります。失業認定日というのは、失業状態にあることを確認する日のことです。

4.失業認定日にハローワークへ行く

失業認定日にハローワークへ出向いて、失業認定申告書を提出して失業の認定を受けます。失業の認定を受けるためには再就職に向けた月2回以上の求職活動が必要で、失業認定申告書に実績を記載しなければいけません。

5.失業手当が受給される

失業手当は、一般的に、失業認定日から約5営業日後に指定の口座に振り込まれます。以降は、4週間に1度の失業認定日に失業の認定を受けることで受給が可能です。

失業保険の手続きについては「ハローワークで失業保険受給の手続きをするには?必要な持ち物や書類とは」のコラムでも紹介しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。

参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

退職していつから失業保険をもらえる?

厚生労働省の「離職されたみなさまへ」によると、失業保険の受給に至るまでの間には、まず、求職申し込みを行ってから「待機期間」と呼ばれる7日間があります。特定受給資格者や特定理由離職者の場合には、待機期間後から失業手当の支給が開始され、口座に振り込まれるのは申請してから約1ヶ月後となるのが一般的です。

これに対して、転職や独立などの自己都合で退職した一般の離職者には、7日間の待機期間のあとに2~3ヶ月の給付制限が設けられているため、失業保険を受給できるのは最短でも2ヶ月以上先と考えておくと良いでしょう。

参照元
厚生労働省
トップページ

失業保険の受給期間について

失業保険をもらえる期間である「所定給付日数」は、離職した理由や年齢、雇用保険に加入していた期間などにより決定されます。なお、失業保険を受給できる期間は、原則として退職した日の翌日から1年間です。詳しくは以下の離職者の区分別の給付日数表を参考にしてください。

一般離職者

まず、定年退職や契約期間満了など、自己都合で退職した方をはじめとする一般離職者での失業保険の所定給付日数は、以下のとおりです。

被保険者の期間受給期間
10年未満90日
10年以上20年未満120日
20年以上150日

参照:ハローワークインターネットサービス「基本手当の所定給付日数 2. 1及び3以外の離職者」

特定受給資格者および一部の特定理由離職者

次に、倒産・解雇などにより、再就職の準備をする時間的余裕がなく離職を余儀なくされた方の所定給付日数は、以下をご覧ください。※30歳未満の場合

被保険者の期間受給期間
1年未満90日
1年上5年未満90日
5年以上10年未満120日
10年以上20年未満180日

参照:ハローワークインターネットサービス「基本手当の所定給付日数 1. 特定受給資格者及び一部の特定理由離職者(※補足1)(3. 就職困難者を除く)」

就職が困難な方

最後に、就職が困難な方の所定給付日数は以下のとおりです。※45歳未満の場合

被保険者の期間受給期間
1年未満150日
1年以上300日

参照:ハローワークインターネットサービス「基本手当の所定給付日数 3. 就職困難者」

雇用保険の加入期間によって失業保険にどのくらいの差が出るのか気になる方は、「雇用保険の加入期間で変わる?失業手当の受給額や対象者について解説」のコラムでも詳しく説明しているので、あわせて参考にしてみてください。

参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

退職後にもらえる失業保険の金額

失業手当の受給額は、「給付日数×基本手当日額」で決定します。
基本手当日額とは失業保険の1日あたりの給付額のことで、離職者の賃金日額を基に以下の計算式で求めることが可能です。失業手当の金額が気になる方は、計算式に当てはめて一度シミュレーションしてみましょう。

基本手当日額=賃金日額(退職前6ヶ月の賃金合計÷180)×給付率(50~80%)

なお、基本手当日額と賃金日額には、いずれも上限額と下限額が設定されています。厚生労働省の「雇用保険の基本手当(失業給付)を受給される皆さまへ」を参考に、以下に2024年8月1日から変更になった基本手当日額と賃金日額の上限・下限額、年齢別の基本手当日額の目安金額をまとめた表を記載するので、参考にしてみてください。
基本手当日額と賃金日額の上限額については、以下のとおりです。

離職時の年齢基本手当日額の上限額賃金日額の上限額
29歳以下7,065円14,130円
30~44歳7,845円15,690円
45~59歳8,635円17,270円
60~64歳7,420円16,490円

参照:厚生労働省「雇用保険の基本手当(失業給付)を受給される皆さまへ 年齢区分に応じた賃金日額・基本手当日額の上限額」

次に、基本手当日額と賃金日額の下限額は、以下をご覧ください。

年齢基本手当日額の下限額賃金日額の下限額
全年齢共通2,295円2,869円

参照:厚生労働省「雇用保険の基本手当(失業給付)を受給される皆さまへ 賃金日額・基本手当日額の下限額」

また、29歳以下における基本手当日額の年齢別目安金額は、以下のとおりです。

賃金日額給付率基本手当日額
2,869円以上5,200円未満80%2,295円~4,159円
5,200円以上12,790円以下80%~50%4,160 円~6,395円
12,790円超14,130円以下50%6,395円~7,065円
14,130円(上限額)超-7,065円(上限額)

参照:厚生労働省「雇用保険の基本手当(失業給付)を受給される皆さまへ 基本手当日額の計算方法」

30~44歳における基本手当日額の年齢別目安金額は、以下のとおりです。

賃金日額給付率基本手当日額
2,869円以上5,200円未満80%2,295円~4,159円
5,200円以上12,790円以下80%~50%4,160円~6,395円
12,790円超15,690円以下50%6,395円~7,845円
15,690円(上限額)超-7,845円(上限額)

参照:厚生労働省「雇用保険の基本手当(失業給付)を受給される皆さまへ 基本手当日額の計算方法」

雇用保険の基本手当について詳しく把握したいという方は「失業保険の認定日とは?手続きの流れや行けないときの対処法などを解説!」このコラムをご一読ください。失業保険の認定日などについても詳しく記載されています。

参照元
厚生労働省
トップページ

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

就職先が決まったら再就職手当を受け取れる

再就職手当は、失業保険を受給していた人が早期に再就職した場合に支給される手当です。以下で再就職手当について解説します。

再就職手当の受給条件

再就職手当を受給するためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • ・就職日前日までの失業給付の認定を受け、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上であること
  • ・1年以上勤務することが確実であると認められること
  • ・待機期間満了後の就職であること
  • ・離職理由で給付制限がある場合は、待機期間満了後1ヶ月間はハローワークや許可届出のある職業紹介事業者の紹介で就職していること
  • ・就職日前3年以内に再就職手当や常用就職支度手当を受給していないこと
  • ・受給資格決定前から採用が内定していた事業主に雇用されたものでないこと
  • ・原則、雇用保険の被保険者資格要件を満たす条件での雇用であること

上記の条件を満たすことで、早期の再就職を支援する再就職手当を受け取ることが可能です。

もらえる再就職手当の額

再就職手当の額は「基本手当日額×支給残日数×給付率」で計算されます。給付率は、再就職時に失業手当の所定給付日数の3分の2以上を残している場合は70%、3分の1以上を残している場合は60%です。

再就職手当をもらえる時期

再就職手当は、再就職日から1ヶ月半~2ヶ月後になる傾向にあるでしょう。ただし、申請書類に不備があった場合や、審査に時間がかかる場合は、支給が遅れることもあります。申請手続きは、再就職日から1ヶ月以内に行う必要がありますので、早めに準備しましょう。支給時期に関する詳細な情報は、ハローワークの窓口での確認が確実です。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

退職して失業保険を受給している間に再就職先が見つからないなら

退職後にハローワークで再就職に向けて求職活動をしているものの、なかなか決まらないという方もいるでしょう。ハローワークでも求職者の要望に合わせた職場を紹介してくれますが、条件にマッチした転職先に巡り会えない場合もあるようです。

そのようなときは、転職エージェントの利用も検討してみるのもおすすめ。転職エージェントは企業に詳細をヒアリングしたうえで求人情報を紹介しているので、イメージに合った就職先を見つけやすいでしょう。また、土日や祝日、夜間などにも対応している場合もあり、自分の都合に合わせて利用できます。「転職エージェントとハローワークの違いを比較!併用は可能?利用方法も紹介」のコラムでは転職エージェントとハローワークの違いについて紹介しているので、参考にしてみてください。

「失業保険の受給期間が終わる前に仕事を見つけたい」とお考えの方は、就職・転職支援エージェントのハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブは、第二新卒・高卒・既卒・フリーターの方の求職活動をサポート。経験豊富なキャリアアドバイザーが一人ひとりの希望をヒアリングし、条件に合った求人を紹介します。履歴書や応募書類作成のコツについても丁寧にアドバイス。すべてのサービスを完全無料でご利用いただけますので、どうぞお気軽にご相談ください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

退職後の失業保険について お悩みQ&A

退職後の失業保険の受給について、よくあるお悩みと回答をご紹介していきます。

失業保険受給中にアルバイトはできる?

失業保険受給中のアルバイトは、原則として認められていません。しかし、例外的に以下の条件を満たしている場合は、ハローワークに届け出ることで受給を継続できる可能性があります。

  • ・失業給付の手続き後の待機期間以外の期間
    ・週20時間未満の労働
    ・得られる収入が一定基準以下

  • 大切なのは、必ず事前にハローワークに相談し、指示を受けることです。無許可でアルバイトをした場合不正受給とみなされ、失業保険の返還だけでなくペナルティが科せられることもありますので注意しましょう。
    条件に含まれる「待機期間」についての説明は、「失業保険の待機期間とは?必要な日数やアルバイトできるかを解説」のコラムをご一読ください。

会社都合で退職した場合の失業保険の給付時期は?

会社都合で退職した場合、失業保険(失業手当)は申請後7日間の待機期間を過ぎた翌日から受給できます。実際の給付は手続きや説明会に時間を要するため、申請から約1ヶ月後に銀行口座に振り込まれることが一般的でしょう。この場合、自己都合退職のように2ヶ月間の給付制限期間はありません。
会社都合の場合の失業保険についての詳細は、「失業保険は会社都合と自己都合退職で給付金額や期間が違う?手続き方法は?」のコラムでご確認ください。

失業保険は一度もらうと再受給に制限がある?

失業保険を一度受給すると、再度受給する際にいくつかの制限があります。具体的には、再就職後に再び雇用保険に加入し、12ヶ月以上働く必要があるでしょう。また、自己都合退職の場合は2ヶ月の給付制限期間が設けられることがありますが、会社都合の場合はこの制限が短縮される場合があります。一度受給すると過去の被保険者期間がリセットされるため、新たに要件を満たすことが必要です。

「失業保険の受給期間が終わる前に仕事を見つけたい」とお考えの方は、就職・転職支援サービスのハタラクティブにご相談ください。履歴書や応募書類作成のコツについても丁寧にアドバイス。また、求職活動にまつわるさまざまな相談にものっています。すべてのサービスを完全無料でご利用いただけますので、どうぞお気軽にご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    入社してすぐ辞めるのは問題ない?保険への影響や理由の伝え方も紹介!の画像
    入社してすぐ辞めるのは問題ない?保険への影響や理由の伝え方も紹介!
    退職後に市役所の手続きでやることは?必要書類や持ち物も解説の画像
    退職後に市役所の手続きでやることは?必要書類や持ち物も解説
    退職後の手続きは何をする?期限や順番、必要書類を分かりやすく解説!の画像
    退職後の手続きは何をする?期限や順番、必要書類を分かりやすく解説!
    解雇されると再就職は難しい?失業手当や転職活動への影響も解説!の画像
    解雇されると再就職は難しい?失業手当や転職活動への影響も解説!
    仕事を辞めたいけど言えない!退職を切り出すのが怖いときの対処法とは?の画像
    仕事を辞めたいけど言えない!退職を切り出すのが怖いときの対処法とは?
    失業保険はいくらもらえる?計算式や月給別のシミュレーションをチェックの画像
    失業保険はいくらもらえる?計算式や月給別のシミュレーションをチェック
    仕事を辞めたらすること5ステップ!退職後の手続きや必要書類を順番に解説の画像
    仕事を辞めたらすること5ステップ!退職後の手続きや必要書類を順番に解説
    試用期間にクビ?主な理由や対処法を紹介!本採用を目指すポイントもの画像
    試用期間にクビ?主な理由や対処法を紹介!本採用を目指すポイントも
    仕事を辞めたいのは甘え?辞めるべきかどうかの判断基準を解説の画像
    仕事を辞めたいのは甘え?辞めるべきかどうかの判断基準を解説
    失業したらやることは?年金・保険の手続き・失業保険の受給手順も解説の画像
    失業したらやることは?年金・保険の手続き・失業保険の受給手順も解説

    退職手続き・法律関連 関連の記事

    進退伺いの意味とは?書き方のポイントをテンプレート付きで紹介の画像
    進退伺いの意味とは?書き方のポイントをテンプレート付きで紹介
    退職までの過ごし方を知りたい!円満に辞めるためにすべきことを解説の画像
    退職までの過ごし方を知りたい!円満に辞めるためにすべきことを解説
    退職後の国民健康保険加入手続きが14日を過ぎたら?ほかの保険との比較もの画像
    退職後の国民健康保険加入手続きが14日を過ぎたら?ほかの保険との比較も
    失業保険の待機期間とは?必要な日数やアルバイトできるかを解説の画像
    失業保険の待機期間とは?必要な日数やアルバイトできるかを解説
    退職の挨拶回りはどこまですべき?順番や一言添える例文も紹介の画像
    退職の挨拶回りはどこまですべき?順番や一言添える例文も紹介
    入社してすぐ辞めるのは問題ない?保険への影響や理由の伝え方も紹介!の画像
    入社してすぐ辞めるのは問題ない?保険への影響や理由の伝え方も紹介!
    退職はいつまでに伝える?退職届を出す時期や必要な手続きも詳しく解説の画像
    退職はいつまでに伝える?退職届を出す時期や必要な手続きも詳しく解説
    退職願を出した後、退職日までの期間は?退職までの流れを解説の画像
    退職願を出した後、退職日までの期間は?退職までの流れを解説
    退職は何ヶ月前に会社へ言うのが一般的?相談の時期や法律上のルールを紹介の画像
    退職は何ヶ月前に会社へ言うのが一般的?相談の時期や法律上のルールを紹介
    退職強要されたらどうすればいい?対処法を解説の画像
    退職強要されたらどうすればいい?対処法を解説

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら