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新卒で派遣社員になるメリットとデメリットは?正社員との違いをご紹介

就活

2024.07.02

この記事のまとめ

  • 新卒派遣はいろいろな仕事を試したり実際に働いたりしてから入社したい人に向いている
  • 派遣には「賞与がない」「仕事内容が限定されやすい」などデメリットもある
  • 新卒派遣を検討するなら、正社員との違いをしっかりと確認しよう

新卒派遣とは、派遣元会社でビジネスマナーなどを学び、派遣先企業で働く雇用形態です。幅広い仕事を試してみたい人や、正規雇用の前に仕事を経験したい方におすすめの働き方といえます。

このコラムでは、新卒派遣の特徴やメリット、正社員との比較をご紹介。新卒派遣を検討している方は、今後の働き方を考えるきっかけにご活用ください。

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目次

  • 新卒派遣とは?
  • 正社員と派遣の違い
  • 新卒で派遣社員になる6つのメリット
  • 新卒で派遣社員になる3つのデメリット
  • 新卒派遣が向いている人の特徴
  • 新卒派遣へ登録から就業までの流れ3ステップ
  • 後悔しない働き方を選ぼう

新卒派遣とは?

新卒派遣とは、新卒者が正社員として就職せずに派遣元会社に登録し、派遣先企業で仕事をする働き方です。学校を卒業したあとに、正社員ではなく派遣社員として働くことを選んだ人が該当します。派遣社員としてメジャーなのが、派遣会社に登録し、就業先に派遣される「一般派遣」です。

最近は新卒での正社員の求人も増えましたが、企業や職種によっては応募が集中し、希望のところに就職ができなかったというケースもあるようです。新卒で就職が決まらないと正社員の求人が減ってしまうので、就職のために浪人する人も増えました。
そこで、選択肢として出てきたのが新卒派遣です。従来は派遣社員は正社員より低く見られがちでしたが、最近は選択肢の1つとなりました。

「派遣社員とは?正社員との違いや勤務時間・雇用形態などを解説」のコラムでは派遣社員の詳細をご確認いただけます。

新卒派遣の割合

新卒で派遣を選択する人の割合を見ていきましょう。厚生労働省「平成30年若年者雇用実態調査の概況 2 これまでの就業状況 」では、満15歳から34歳の若年労働者を対象にし、最終学校卒業から1年間に正社員として働いたか、もしくは派遣社員を含むとされる「正社員以外」で勤務したかの調査結果が掲載されています。

正社員以外の労働者として勤務した若年層は、24.0%を占めていることが分かります。つまり、およそ4人に1人が正社員以外の雇用形態で働いていることに。24%のすべてが新卒派遣に含まれるわけではないものの、「非正規社員」と一括りにしても少ない数字ではありません。

同資料の「イ 正社員以外の労働者として勤務した理由」を見ると、「正社員求人に応募したが採用されなかった」が23.4%と最多で、次に「元々、正社員を希望していなかった」が18.8%、「自分の募集する会社で正社員の募集がなかった」が11.2%と続いています。

新卒とは

新卒とは「新規卒業者」の略で、その年に学校を卒業する人を指します。なお、「既卒」は学校を卒業したあとに就職をしていない人を指します。

新卒で派遣は負け組?

新卒で派遣として働くのは負け組ではありません。別の働き方を見つけ、自分らしく働けていればそれで良いでしょう。また、はじめから正社員を希望せず、自分に合った働き方を選択している人もいます。現在は自由な働き方を求める人も多く、新卒派遣が負け組だと決めつけることはできないでしょう。

将来を考えるなら「紹介予定派遣」がおすすめ

将来的には派遣先の企業と直接雇用契約を結びたいと考えているなら、最長6ヶ月間派遣社員として働いたうえで、派遣先企業と本人が合意すれば正社員として採用される「紹介予定派遣」制度を利用するのもおすすめです。紹介予定派遣については「既卒から正社員になれる?紹介予定派遣や正社員型派遣について解説」をチェックしてみてください。

参照元
厚生労働省
雇用の構造に関する実態調査(若年者雇用実態調査)

正社員と派遣の違い

正社員と派遣社員では、雇用と収入の安定が大きな違いといえます。正社員としての経験や経歴は転職で有利になることが多いため、将来的にキャリアアップを考えている場合は正社員がおすすめです。

収入と雇用の安定

正社員は、基本的に一定額の給与が保証されます。また、年に1〜2回程度のボーナスが支給されるのが一般的です。生活の安定やボーナスによる仕事へのモチベーションアップは、正社員ならではのメリットといえるでしょう。

さらに、正社員は雇用期間の定めがなく定年まで働けます。派遣社員の場合は契約期間があり、同じ派遣先で働けるのは最大でも3年。契約満了後に新たな派遣先が見つかる保証はなく、派遣切りにあう可能性もゼロではありません。
派遣切りされる理由や対処法については「派遣切りとは?違法性はある?行われる理由や対処法を詳しく解説!」をチェックしてみてください。

仕事の範囲と裁量権

正社員は、非正規社員よりも深く会社の経営に携われたり、大きい仕事を任せてもらえたりする立場にあります。仕事への裁量が大きいことでやりがいを感じられ、働くことへの充実感を得られるでしょう。また、研修や資格取得支援など、社内の手厚い教育サポートを受けられる企業も少なくありません。そのため、正社員はキャリアアップや成長をしやすい環境といえるでしょう。

派遣社員は、勤務期間が限定的なため業務内容が限定されがちです。社内でのスキルアップやレベルアップの機会は、正社員に比べると少ないようです。

経歴やキャリアに対する評価

正社員として大きなプロジェクトに関わったり、責任の重い仕事を任されたりした経験は、転職活動で有利に働きます。転職市場では即戦力が求められる傾向にあるため、正社員として積んできた経歴は人材としての評価価値を高めるでしょう。

新卒で派遣社員になる6つのメリット

新卒で派遣社員になる6つのメリット

  • 本当にやりたい仕事や向いている仕事が分かる
  • 正社員より時間の融通が効く
  • 大手企業に入社できるチャンスがある
  • 企業とマッチしているか確かめられる
  • ビジネススキルや経験を積める
  • カウンセリングを受けられる

派遣社員は雇用期間の定めがあるため、正社員に比べて多くの職場や仕事を経験できます。働きながら自分に合った仕事を見つけられるのはメリットでしょう。
また、気になる会社があれば、まずは派遣として働いて企業とのマッチ度を確認できます。大手企業への就業を希望している場合は、正社員よりも派遣社員のほうが採用ハードルが低いためチャンスが広がります。

1.本当にやりたい仕事や向いている仕事が分かる

就職活動を行っても、自分がどんな仕事をしたいのか、どんな仕事が向いているのか分からなかった方もいるでしょう。派遣社員になると多くの企業で働くチャンスがあり、本当にやりたい仕事や向いている仕事を経験しながら見つけられます。「興味はあるけれど正社員として就職するにはどうなのか」といった仕事にも、派遣社員なら挑戦しやすいでしょう。

自分に向いている仕事が分からない場合は「自分に向いてる仕事が分からないときはどうする?適職の見つけ方を解説」で適職の見つけ方を確認してみてください。

2.正社員より時間の融通が効く

派遣であれば短期・単発での仕事もあり、正社員に比べて自分のペースで働けます。あらかじめ働ける曜日や日にちを派遣会社に伝えておけば、それに合った仕事を紹介してもらえます。

また、派遣会社では、基本的に派遣先企業ではなく派遣元会社が時給を支払うため、残業がほとんどありません。時間に融通が効きやすく、自分のプライベート時間を充実させられます。

3.大手企業に入社できるチャンスがある

大手企業で働きたい場合、いきなり正社員を目指すよりも派遣社員のほうが入社ハードルが低い可能性も考えられます。派遣社員は正社員に比べて人事コストが低いため、定型的な仕事依頼や短期的な人材確保に活用する企業もあるようです。
このチャンスを活かして大手企業で働いた経験は、スキルや経験値アップに繋がるでしょう。

4.企業とマッチしているか確かめられる

自分の理想と仕事内容が違ったり、社風や環境が合わなかったりという理由で、新卒で入社してもすぐに辞めてしまう人もいます。派遣会社であれば、派遣社員として自分に合う仕事かどうかを正社員になる前に判断することが可能です。
もし、自分のやりたい仕事が何なのか分からない状態であれば、まずは派遣社員として働きながら探すという方法もあります。

5.ビジネススキルや経験を積める

派遣社員として働きながらビジネススキルを身につけて経験を積むことで、就職に好影響をもたらします。派遣元企業によっては、派遣登録者向けにビジネススキルの研修を実施していることも。

基本的なビジネススキルやマナーを身につけている人材は基礎研修の必要がないため、積極的に採用する企業もあるようです。フリーターと比べると、就職の際に有利になるでしょう。

派遣社員向けのキャリアアップ訓練が受けられる

平成27年の派遣法改正により、派遣労働者向けの教育訓練の実施が義務化されました。

大手派遣会社ではキャリア形成支援制度に基づき、入職時の教育訓練や定期的な研修を行っています。また、キャリアコンサルティングの相談窓口の設置も義務づけられているため、派遣労働者は誰でも利用できます。

6.カウンセリングを受けられる

派遣元会社では、カウンセリングを行っているところが多くあります。適性職業やこれからの進路などについて相談することが可能です。新卒だと社会人経験が少なく悩むことも多いなか、カウンセリングを受けられる環境があるのは心強いでしょう。

参照元
厚生労働省
平成27年労働者派遣法改正法の概要

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新卒で派遣社員になる3つのデメリット

新卒で派遣社員になる3つのデメリット

  • 正社員になれない可能性もある
  • 正社員よりも仕事内容が限定されやすい
  • 収入や雇用が不安定

新卒派遣にはデメリットもあります。特に、新卒派遣に対して専門スキルを求める企業は少ないので、仕事内容が限定されやすく給与が上がりにくい点は理解しておきましょう。

1.正社員になれない可能性もある

紹介予定派遣として働いていても、必ずしも正社員になれるわけではありません。契約期間が満了となった場合、次の職場を探さなければならないこともあります。派遣として勤務できても、条件や勤務態度次第では正社員になれないことも留意したうえで働きましょう。

2.正社員よりも仕事内容が限定されやすい

派遣社員は長くても3年しか働けないため、責任のある仕事が回ってくることは少ない傾向にあります。仕事の責任や量の多さがモチベーションに繋がる人にとって、派遣は物足りないと感じる可能性もあります。
ただし、初めから正社員登用を前提としている企業では、正社員と同様の仕事を任せられることもあるようです。

3.収入や雇用が不安定

派遣期間中は問題ありませんが、派遣期間が終われば雇用関係もいったん解消されます。次の派遣先が見つかれば新たに雇用契約を結ぶ働き方のため、派遣先が決まらなければ仕事を失う可能性もやむを得ません。

また、派遣社員の多くは時給制で、長期休みや体調不良で休めばそのぶん収入も減ることになります。正社員と比べると雇用も収入も不安定といえるでしょう。

昇給や賞与がない

昇給や賞与がないなど、会社によって正社員と派遣社員では待遇が違う可能性があります。新卒派遣だと専門的な業務を行うのが難しく、どうしても給与は低くなってしまいます。
また、一般的に派遣社員は高時給に設定されていることが多いですが、なかには交通費の支給がない求人もあるため注意が必要です。

派遣社員の給与については「正社員の平均給料はどれくらい?フリーターとの差は?年齢別の給与も紹介」をチェックしてみてください。

新卒派遣の給与はどれぐらい?

派遣と聞くと、正社員より給与が低いイメージをもっている人もいるでしょう。しかし、新卒の正社員と比べるとそこまで差はありません。

「令和3年度労働者派遣事業報告書の集計結果」によると、派遣社員の日給(8時間換算)は 1万5,698円でした。仮に1ヶ月の勤務日数が20日だとすると、1万5,698円×20日=31万3,960円が月給となります。

派遣の給与は交通費が含まれていることが多く、ここから税金が引かれるので手取りの金額はもう少し低くなりますが、月給は正社員とあまり変わらないでしょう。
ただし、賞与はないので、年収で比べると正社員よりは給与が低くなります。

参照元
厚生労働省
令和3年度 労働者派遣事業報告書の集計結果(速報)

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新卒派遣が向いている人の特徴

新卒派遣が向いている人の特徴

  • やりたい仕事がない
  • 多くの経験を積みたい
  • 正社員になる前に働いてみたい

ここでは、新卒派遣の働き方に向いている人の特徴をご紹介します。自分の状況と照らし合わせて考えてみましょう。

やりたい仕事がない

自己分析や企業研究を行っても、自分のやりたい仕事を想像できない人もいます。「実際にやってみないと自分に合っているか判断できない」という人にとって、幅広い仕事が経験できる新卒派遣の働き方はぴったりです。

新卒派遣では、たとえ同じ業界内でも中小企業から大手企業まで派遣先企業の範囲は広く、派遣先によって担う業務も異なります。多くの仕事を実際に経験することで、自分が本当にやりたい仕事をイメージしやすくなるでしょう。

多くの経験を積みたい

同じ仕事を続けるよりも多くの職種を経験したいと考える人にとって、幅広い業種に就ける可能性が高い新卒派遣は向いている働き方といえるでしょう。正社員の場合、転職のために短期間で退職を繰り返すと、職歴が原因で採用されにくくなることも考えられます。

その点派遣では、転職せずに勤務先を変えることが可能です。多くの経験を積みたいと考えている場合は、新卒派遣という働き方を選択するのも方法の1つでしょう。

正社員になる前に働いてみたい

就職活動の説明会に参加しても、実際に働いてみないとその企業が本当に自分の適性に合っているのか判断できないものです。会社からの説明だけで就職先を決めると、「思っていた仕事と違った」「自分に合う雰囲気ではなかった」とストレスを抱えながら仕事を続けることに。

派遣では、正社員になる前に実際の職場で働いて雰囲気や業務内容を確かめることができます。入社後のミスマッチを防ぐために、まずは新卒派遣として企業で働いてみるのも良いでしょう。

新卒から3年以内の「第二新卒」から派遣会社に就職しようと考えている人は、「第二新卒が派遣で働くメリット・デメリットは?正社員になる方法も紹介!」 にて第二新卒が派遣会社で働くメリット・デメリットを解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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新卒派遣へ登録から就業までの流れ3ステップ

新卒派遣で働くには、派遣元会社への登録が必要になります。この項では、新卒派遣として就業するまでの流れをまとめました。

1.派遣会社に登録する

まずは派遣会社へ登録しましょう。登録方法は派遣会社によって異なりますが、基本的には登録会へ参加して登録する方法と、Web上で登録する方法があります。登録の際は、担当者に希望の勤務地や職種などを聞いてもらえることが多いので、自分の希望条件を述べましょう。

派遣元会社によって仕事の種類は異なる

派遣元会社によって紹介してもらえる仕事の種類は異なります。そのため、自分が興味のある仕事を紹介してもらえる派遣元会社を選びましょう。
「受付に特化」「事務職がメイン」など派遣元会社によって特色が違うので、会社のWebサイトをよく確認してみてください。

2.仕事を紹介してもらう

派遣会社に登録したら、会社側が派遣先企業とのマッチングを図り、希望条件に合った仕事を紹介してくれます。派遣先企業とのミスマッチを防ぐためにも事前に企業情報を調べ、自分に合う仕事か確認しましょう。

3.就業スタート

希望条件に合う案件が見つかったら派遣会社から仕事が紹介され、同意すれば就業開始です。ただし、就業の前に派遣先企業との面接が入ることもあります。

「派遣社員になるにはどうしたら良い?登録までの流れも解説します!」のコラムでは登録までの流れを詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

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後悔しない働き方を選ぼう

新卒派遣という働き方は、正社員として入社が難しいといわれる大企業を目指す人や、資格や勉強に時間を費やしたい人、また希望の就職先から内定がもらえなかった人にとってメリットとなることが多いといえます。もちろんデメリットもあるので、派遣会社で経験を積めばいつか正社員になれると油断しないことが大切です。

後悔しないためにも、派遣はあくまでも正社員になるための手段と捉えておきましょう。

正社員としての就職を希望している人は、就職エージェントに相談するのもおすすめです。ハタラクティブは、就職活動を支援する若年層に特化したエージェントです。社会人経験のない人や業界未経験のご利用者も多く、就職が初めての人も安心してご利用いただけます。サービスはすべて無料なので、派遣社員から正社員を目指している人や未経験から正社員を目指している人は、お気軽にご相談ください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
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