1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 正社員の給料はどれくらい?派遣やフリーターの差とは

正社員の給料はどれくらい?派遣やフリーターの差とは

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・正社員と非正規社員の給料には、10万以上の差がついている
    ・平均年収は正社員が504万円、非正規社員が179万円となっている
    ・正社員になって給料が下がったとしても、昇給や賞与に期待できる
    ・休憩時間は基本的に給料が発生しないので注意する
    ・将来の安定を考えるなら、正社員を目指すのがおすすめ

正社員の給料はどれくらい?派遣やフリーターの差とはの画像

正社員を目指している方のなかには、実際にどれくらいの給料がもらえるの気になる人もいるでしょう。このコラムでは、厚生労働省のデータに基づき、正社員と非正規社員の平均給料の違いを詳しく解説。正社員としての働き方には、昇給制度や賞与を受け取れるといったメリットがあります。また、平均年収の差についても触れているので、安定した生活を希望している方はご参考にしてみてください。

監修者:佐藤真也

キャリアコンサルタント

やりたいことやできることを一緒に考えて、ライフスタイルやご希望にマッチする仕事探しをお手伝いします!

 

正社員と派遣やパートの給料の差

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2019年時点における正社員の平均賃金は32万5400円です。
パートや派遣といった非正規社員の平均賃金は、2019年時点で21万1200円となっています。
正社員の平均賃金と比較すると、10万円以上の差がついているのが現状です。

 

正社員の給料は、税金や年金、社会保険料などをあらかじめ天引きされて支払われています。
一方で、給料から天引きされないフリーターの場合は、給料から各種税金や国民年金、社会保険料などを自分で支払わなければなりません。

 

フリーターは1日8時間、時給1,000円で週5日働いたとして月収は16万円~17万円ほどです。
アルバイトで月に17万円稼いだとしても、税金や国民年金などを納めれば実質的な月収は12~13万円になってしまいます。
万単位での開きがあることから、正社員とフリーターとでは、勤務時間が同じでもスタートの時点で差がつく可能性が考えられるでしょう。

 

参照元
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況 (6) 雇用形態別にみた賃金

生涯賃金は想像以上に大きな差がつく

正社員の給料は、勤続年数やキャリア、スキルを積むと次第にアップしていきます。
反対に、派遣やアルバイトの時給は上がりにくいのが現状です。昇給したとしても、その金額は10円~200円程度と少なめになっています。

 

国税庁の民間給与実態統計調査によると、正社員の平均年収は504万円、非正規社員の平均年収は179万円です。
これらはあくまでも平均のデータであるため、すべての業界や職種が該当するわけではありません。
それでも年収の額は、65歳までに正社員が稼ぐお金の合計「生涯賃金」に大きく影響するでしょう。

 

若い間は低い年収で生活ができても、年を取ると体力の低下によりできる仕事が限られてしまい、退職を余儀なくされたり、短時間勤務や休日を増やしたりしなければならないことも。
フリーターは時給制なので、退職や時短勤務はそのまま収入の減少を意味します。
ケガや病気になっても保障がなく、貯蓄も少ないため、いざというときに困窮するケースも少なくありません。

 

正社員が厚生年金に入っていると、老後に平均で約22万円の支給があります。
国民年金に加入しているフリーターの場合、支給額は6万5千円ほどとなり、受給する年金にも差が生じてしまうのが現状です。
個人で年金を積み立てるのは可能ですが、収入が少なめのフリーターの方は生活にゆとりがなくなる可能性も考えられます。

 

参照元
国税庁
平成30年分民間給与実態統計調査結果について
日本年金機構
令和2年4月分からの年金額等について

正社員になると給料が下がる場合は?

フリーター時代の働き方によっては、正社員になったら給料が下がってしまう人もいます。厚生労働省の統計によると、2019年の学歴別初任給は以下のとおりです。

 

・高校卒:16万7400円
・短大・専門学校卒:18万3900円
・大学卒:21万200円
・大学院修士課程終了:23万8900円

 

フリーター時代に掛け持ちや副業などで稼いでいると、上記の初任給よりも上回る場合があります。
正社員になっても最初のうちは給料が少ない場合もありますが、福利厚生や退職金制度、昇給などに期待できるはずです。正社員として活躍を続ければ、ゆくゆくは待遇や給料アップにつながるでしょう。

 

参照元
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給

正社員の休憩時間に給料は発生する?

正社員の場合であっても、休憩時間は給料の対象外です。休憩時間に自主的に働いたとしても、給料は発生しません。
正社員・アルバイト・派遣を問わず、休憩時間は下記のように定められています。

 

労働時間が6時間以上8時間以下の場合:休憩時間は最低でも45分
勤務時間が8時間以上の場合:休憩時間は最低でも1時間

 

労働時間に対して休憩時間が短かったり、休憩時間に顧客からの電話を受け取らせたりする職場は
ルールが守れていないので注意が必要です。
所定の休憩時間がきちんと取れない場合は、労働環境の改善や未払い賃金の請求を行わなければなりません。
労働者は休憩時間を自由に使うことができるので、食事をしっかり取り、自分なりの過ごし方を実現できるようにしましょう。

 

将来の安定を考えるなら早めに正社員を目指そう

フリーターの仕事は基本的に時給制のため、長く働けばそれだけ収入も増えるでしょう。
掛け持ちをして休みなく働けば正社員の平均年収を上回れる可能性もありますが、そんなことをすれば体を壊してしまいます。また、年齢を重ねると長時間の労働が厳しくなるでしょう。

 

職種にもよりますが、フリーターとして時給を上げるなら資格取得が有効です。
専門分野に特化した職種として、非常勤の医師や薬剤師、業務管理、土木工事の仕事などは非正規でも高い報酬を得られるでしょう。
しかし、資格取得には多くの時間を受験対策に当てる必要があります。資格や専門知識を手に入れたとしても、その職種に必ず就けるという保証はありません。

 

安定した生活を送りたい、将来への不安をなくしたいという希望がある方は、早めに就職活動を行って正社員を目指すのが賢明です。
最近ではリモート勤務やフレックスタイム制など、正社員の働き方も多様化しています。
若手を育てていきたいという企業の求人も多く、若年層のフリーターであれば正社員を目指すことが可能です。

 

これから正社員を目指すなら、就職・転職エージェントを利用してみませんか?
ハタラクティブでは、既卒・フリーター・第二新卒などを対象に就職支援活動を行っています。
希望条件に適した求人のご紹介はもちろんのこと、応募書類の書き方や採用面接のアドバイスも実施。また、求職活動中の相談から入社後のアフターフォローまで対応しています。
サービスはすべて無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

正社員とフリーターの収入に関するQ&A

ここでは、正社員とフリーターの収入に関する質問と回答をご紹介します。

 

フリーターが年収を上げるにはどうしたら良い?

フリーターとして収入を増やすなら、働く時間を増やしたり、夜間や早朝などの時給の高い時間で働いたりするのも一つの手です。また、バイトリーダーなどへ昇格すれば時給がアップする可能性もあります。アルバイトでも専門性の高い仕事やリーダーに就けば、収入を上げられるでしょう。

フリーターの収入で一人暮らしはできますか?

ある程度の収入を確保できれば、フリーターでも一人暮らしの実現が可能です。家賃や水光熱費、通信費、税金など、一人暮らしには支払うものが多くあります。地方なら10万円、都心部なら15万円は最低でも必要です。フリーターの一人暮らしについては「一人暮らしは可能?フリーターの年収を時給別に計算!」を参考にしてみてください。

フリーターを続けるメリットはありますか?

フリーターとしての働き方は、自由な時間で働けたり責任の重い仕事を避けられたりするメリットがあります。合わない仕事に就いてしまった場合でも、すぐに辞められるのも特徴です。自分のライフスタイルを重視している方は、フリーターとしての働き方が合っているでしょう。フリーターのメリットについては、「バイトの平均月収相場は?フリーターと正社員の年収比較や就職方法も解説」に記載しています。

フリーターから正社員になるメリットは何ですか。

企業の体制にもよりますが、正社員として活躍を続ければ、昇給できる場合が多いです。長く勤めるほど給与が上がるので、収入アップを見込めるでしょう。正社員になれば福利厚生も充実するので、働きやすさを感じられるのもメリットといえます。

正社員を目指すのにおすすめの職種はある?

フリーターから正社員になるには、未経験者を歓迎しているところがおすすめです。事務職や営業職、IT関連などの仕事は、資格よりも社交性が重視されます。そのため、業務経験を問わない求人が多く展開されているでしょう。おすすめ職種の詳細については、「フリーターの平均年収は30歳だとどのくらい?年齢別や正社員との比較!」をチェックしてください。

関連キーワード

これまでに就職したことはありますか? 必須 ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

経歴に自信がなくても大丈夫!

マンツーマンの面談を通してあなたにぴったりな仕事を見つけましょう!

▼ ご相談はこちらから ▼

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

おすすめ記事

  • image

    正社員の給料、手取りと、額面って何?賞与ってボーナスのこと?

  • image

    正社員の手取り額の仕組みは?

  • image

    初任給の平均はどれくらい?学歴別に見てみよう

  • image

    バイトの平均月収相場は?フリーターと正社員の年収比較や就職方法も解説

  • image

    知らないと困る!転職先の給料の締め日を確認するには?

  • image

    週5日アルバイト勤務と正社員勤務って正直そんなに変わらないんじゃない?

  • image

    手取りが少なすぎる?最低賃金よりも給料が下回っている場合の対処法

  • image

    給料が上がらない?昇給なしの実情とは

  • image

    給料が少ない!?薄給について考えよう

  • image

    フリーターが稼ぐ給料の平均は?

ページトップへ

簡単30秒!登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?

 

より良いサービスを提供するため
アンケート回答にご協力ください

Q1. 現在の就業状況を教えてください

Q2. 年齢を教えてください

※未回答の設問があります

ご回答ありがとうございます!

いただいた情報は今後のサービス改善のために
活用させていただきます。

閉じる