契約社員と正規雇用の違いとは?メリットやデメリットについて解説

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この記事のまとめ

  • 契約社員と正規雇用の大きな違いは、契約期限の有無
  • 契約社員は正規雇用に比べて、Wワークをしやすい点がメリット
  • 契約社員から正規雇用を目指すなら、「正社員登用制度」を利用するのがおすすめ

契約社員と正規雇用には、どのような違いがあるのでしょうか。一番の大きな違いは雇用期限の有無ですが、契約社員は正規雇用にはないメリットやデメリットがあるようです。このコラムでは、「契約社員」の雇用契約についての説明や、法律で定められている契約期限について解説。また、正規雇用との違いや、メリット・デメリットについてもまとめています。契約社員と正社員の違いが知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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契約社員とは?

契約社員とは、雇用期間を定めている雇用形態のことです。企業によっては、専門職を募集する場合に、契約期間を定めず、非常勤として働く社員を指す場合もあります。「正社員とは異なる個別の労働契約のもとに働く社員」と考えれば分かりやすいでしょう。「契約社員は、正社員とアルバイトの中間」と考えることも間違いではありません。しかし、契約社員の労働形態はさまざま。契約社員の中には企業に技術力を認められたものの、正社員に対する給与形態では評価が難しいことから、契約社員制度を別体系として導入しているケースもあるようです。

契約社員の契約期間はどのくらい?

e-Gov法令検索「昭和二十二年法律第四十九号 労働基準法第14条」によると、契約社員の契約期間は最長で3年と定められています。また、高度な専門的知識を持つスペシャリストと満60歳以上の場合の契約期間は、最長5年までです。契約社員の雇用期間ついては「契約社員の雇用期間は?無期雇用のルールや正社員との違いを解説」でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

参照元
e-Gov法令検索
昭和二十二年法律第四十九号 労働基準法

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契約社員と正規雇用との違いって?

契約社員と正社員の契約期間以外での大きな違いは契約期限の有無でしょう。前述のとおり、契約社員には法律によって雇用期間が定められています。一方で、正社員は期間を定めず定年まで働くことを前提とした「無期雇用契約」を結ぶ雇用形態です。契約期限に定めがないため、よほどのことがない限り長期で安定して働ける雇用形態といえるでしょう。

契約社員のメリット・デメリット

正社員は一般的に他社との二重契約を禁止されていることがほとんどですが、契約社員はWワークしやすい点がメリットといえます。企業との契約内容にもよりますが、たとえば「週3日契約を交わし、ほかの日には他社で働く」などの選択がしやすい傾向にあるでしょう。一方で契約社員のデメリットとして、将来の不安定さが挙げられます。契約期間についてはケースバイケースですが、長期契約が難しく、契約期間が終了した後については何の保証もないことが多いようです。契約が終了した際は「契約満了」となり、退職金が支給される可能性も低いでしょう。さらに、契約期間終了後に再度契約を結ぶかどうかの決定権は企業側にあるため、会社が社員を守ってくれる場合が多い正社員とは大きな違いがあるといえそうです。

契約社員とパートはどちらも「非正規雇用」

契約社員とパートの違いについては、法的に明確な線引きはされていません。そのため、契約社員はフルタイム、パートは短時間など労働時間に違いはあるものの、どちらも同じ「非正規雇用」にあたります。契約社員とパートの違いについては、「契約社員とパートの違いとは?働き方やメリット・デメリットを解説」でも解説しているので、チェックしてみてください。

契約社員から正規雇用になるには?

契約社員を含む有期労働契約者の場合、5年働けば無期限の契約に転換ができるようになります。しかし、無期雇用になるからといって、正規雇用になるわけではありません。もし、契約社員から正規雇用を目指したい場合は、「正社員登用制度」を利用すると良いでしょう。「正社員登用制度」については、「正社員登用制度とは?読み方や必要な実績・試験について解説!」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

もし、契約社員から正規雇用への転換を希望しているにも関わらず、現在勤めている企業が「正社員登用制度」を導入していない場合は、転職を検討するのも1つの手です。
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