第二新卒はいつまでを指す?既卒との違いは?

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【このページのまとめ】

  • ・第二新卒とは大学や専門学校を卒業して就職したものの、短期間で退職した人のこと

  • ・第二新卒は「ビジネスマナーが身についている」「仕事に対する意欲が高い」「一から教育できる」という企業側のメリットがあることから、積極的に採用を進めているところもある

  • ・企業側のメリットに合うような自分の武器をアピールすることが大切

  • 求人募集の応募資格で「第二新卒者歓迎」という表記を見かけたことはありませんか?
  • このコラムでは、第二新卒の定義や企業側のメリットなどを詳しくご紹介します。

◆いつまでが第二新卒なの?既卒との違いは?

第二新卒とは『大学や専門学校などを卒業して、一度就職したものの短期間で転職を希望する社会人』を指します。

 

そのため、学校を卒業したけれど、就職先が見つからずに数年経過してしまったというような人は該当しません。その場合は第二新卒ではなく『既卒』という呼ばれ方をします。 

これが既卒と第二新卒の違いです。

 

では、いつまで第二新卒と呼ばれるのでしょうか。

 

【第二新卒の定義】

第二新卒という言葉に厳密な定義はありませんが、『社会に出てから3年以内』というのが一般的な考え方で、25歳~29歳を上限としていることが多いようです。

また、社会人経験が3年以内であったとしても、転職回数が1回以上ある場合には第二新卒とは言えないでしょう。よほど短い在籍期間でない限りは、『社会人経験3年以内で20代の1回目の転職』というのが、第二新卒と呼ばれる基本的な条件となります。

◆第二新卒が企業に歓迎される理由って?

第二新卒は社会人経験が少ない状態で転職を検討するため、あまりよい人材とは見られないのではないかと心配する人もいるのではないでしょうか。

 

しかし実は第二新卒を採用することには企業側にもいくつかのメリットがあるため、積極的に採用を行っている企業も存在します。

【第二新卒を採用するメリット】

まず、多くの第二新卒には社会人としての最低限のマナーが身についています。
ほとんどの企業では新卒を採用した際に、基本的なビジネススキルに関する研修を行っています。第二新卒の場合はその研修内容をほとんど身につけた状態で採用することができるため、採用後の研修を最低限で済ませることができるというのがメリットと言えるでしょう。

次に、第二新卒の場合、次こそは長く働きたいという希望を持っている人が多いという点がメリットとして挙げられます。
転職の理由は人それぞれなので一概には言えませんが、企業側は「短期間で離職したからこそ、うちでは長く働いてくれるのではないか」と期待している傾向があります。

また、『経験の少なさ』という点もメリットととらえられるのが第二新卒の特徴といえるでしょう。
社会人経験が長くなればなるほど、自分自身の考えや、在籍していた会社のやり方に固執してしまう人も多くなります。そのため、偏った常識などが身についていない第二新卒は、入社後に自社のルールや雰囲気にすぐに慣れてくれるのではないかと考えられているのです。

◆第二新卒に求められることって?

企業に歓迎される第二新卒となる条件は、先述の通り『基本的なビジネスマナーが身についていること』です。

新卒時に入社した会社を辞める前に、最低限新人研修は受けた方がよいでしょう。
また可能であれば、研修だけでなくある程度実務経験を積んでから転職を検討することをおすすめします。

しかしほとんど実務経験を積めなかった場合などには、第二新卒ということが強みにならないと感じる方もいるでしょう。

転職の面接で『前職ではどんなことをやったか』という質問に回答できる程度には経験を積んでおくことが理想的ですが、もし提示できる実績や具体的な実務経験がない場合は、人柄やポテンシャルなどをアピールできるよう、自己分析を深めて自分の強みを明確にしておくことが大切です。

◆転職活動がうまくいかない第二新卒の共通点は?

第二新卒という立場を生かして転職したい!と思ったものの、なかなかうまく進まない…そんな状況に陥ってしまうのには、どんな理由があるのでしょうか。いくつか失敗につながりやすいポイントを紹介します。

 

【業界や職種へのこだわりが強すぎる】

特定の業界や職種にこだわりすぎて視野が狭まっている場合、なかなか転職先が決まらない…ということになりがちなようです。

例えば「絶対に企画の仕事がしたい」というような考えでは、未経験からの転職は難しいでしょう。「将来的には企画もできる仕事」「企画に近い業務も含まれた仕事」のように、視野を広げて求人を探してみることで内定獲得が近づくのではないでしょうか。

 

【真剣に転職を考えていない】

「今よりもいいところがあれば転職したいな…」という漠然とした気持ちで転職活動を行っている場合、実際に行動に移すのは難しいでしょう。

転職先への条件や理想を自分の中で具体的に形にし、それに沿って行動することが大切です。

自分がなぜ転職したいと思ったのか、どの部分を改善したいのかという部分を明確にしておきましょう。

 

【転職先への理想が高すぎる】

「残業が少なくて休みが多いほうがいい」「給与が高くて福利厚生が充実していてほしい」「やりがいのある仕事がしたい」…仕事への理想は人それぞれですが、それらの希望がすべて叶うような働き方はなかなか実現できるものではありません。どこかしら妥協する必要は出てくるものです。

例えば「プライベートの時間を大切にしたい」という希望が一番の優先事項である場合、「残業時間が少ない」「年間休日が多い」という求人を探しつつも、給与については妥協する…というように、譲れないポイントと妥協できるポイントをはっきりさせておくことが大切です。



以上が、転職活動がうまく進まない第二新卒の特徴です。

自分にも当てはまる部分があったという方は、注意して改善してみてはいかがでしょうか。

 

初めての転職活動で何から始めていいのかわからない、なかなか内定が獲得できない…そんな悩みを抱えている方は、転職活動のプロに相談しながら転職を進めるのがおすすめです。

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