新卒っていくらもらってる?平均年収の様々な事情まとめ

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この記事のまとめ

  • 平均年収は業界だけでなく学歴によっても変わる
  • 賞与の金額もバラバラなので、平均年収は周囲と比較しないほうがいい
  • 初任給の使い道は親にプレゼントをする人が多い
新卒の平均年収ってご存知ですか?今回は、なかなか聞けないお金事情についてまとめてみました。

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◆新卒の学歴別初任給からみる平均年収について

同じ新卒でも、学歴によって初任給は異なるようです。厚生労働省のデータを見ていきましょう。

【平成28年度】

大学院修士課程修了 男女計⇒231.4千円(対前年増減率:1.3%)
(男⇒231.7千円《対前年増減率:1.4%》)
(女⇒229.7千円《対前年増減率:0.5%》)

大学卒 男女計⇒203.4千円(対前年増減率:0.7%)
(男⇒205.9千円《対前年増減率:0.7%》)
(女⇒200.0千円《対前年増減率:0.6%》)

高専・短大卒 男女計⇒176.9千円(対前年増減率:0.7%)
(男⇒179.7千円《対前年増減率:1.4%》)
(女⇒175.2千円《対前年増減率:0.3%》)

高校卒 男女計⇒161.3千円(対前年増減率:0.2%)
(男⇒163.5千円《対前年増減率:0.1%》)
(女⇒157.2千円《対前年増減率:0.6%》)

大卒の新卒者は約20万円前後で、1年間に換算すると約240万円です。
賞与は、産業全体の平均が1ヶ月程度。そのように仮定すると、平均年収に月収20万円をプラスした約260万円前後が新卒の平均年収と考えられます。
ただし、初任給や年収に関しては、地域や企業規模によって金額に差が出る傾向にあるため、あくまで参考程度ということになるでしょう。

参照元:厚生労働省「平成28年賃金構造基本統計調査」 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/16/01.html

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◆新卒のボーナス事情

新卒で入社した場合のボーナスは一般的にどのくらいの額でしょうか。
他企業や周囲の人になかなか聞きづらいボーナス事情について調べてみました。

【そもそもボーナスって?】

ボーナスは賞与という言い方をする企業もあります。毎月の定期的な給与とは別に支払われる給与のことです。
夏と冬の2回にもらえるところもあれば、1回、3回など企業によって様々。金額も、定期給与の何ヶ月分、何%などと定められているところもあれば、企業業績が関わってくるところも。企業によって支払われる額や日程は異なるようです。とはいえ、ボーナスは貰えるのが当たり前だとは思わない方がいいでしょう。どこの企業でもボーナスがあるとは限らないことは理解しておくべきです。

【新卒のボーナス】

前述では、ボーナスをプラスした平均年収を紹介しましたが、前の項目ではボーナスをプラスした平均年収を紹介したが、入社した年の夏は支給がない、寸志程度の金額で支給する企業が多い傾向にあります。
ボーナスが付与される基準を、入社してから半年以降としている企業もあり、入社した年の夏は支給がない場合があります。寸志程度の金額で支給する企業が多い傾向にあります。
冬からは社内規定に準ずる形で支給されることが多いようです。
ボーナスの査定方法については前述の通り企業により異なります。
企業の業績や個人の能力・実績を評価基準として決定されることが一般的なので、ボーナスをもらったとしても、その金額を周囲の人と比較して考えないほうがいいでしょう。1社の中でキャリアを積んでいくことで、ボーナス額のアップも期待できるのではないでしょうか。

◆初任給や初めてのボーナスはどう使う?

初任給は嬉しいものです。慣れないことばかりで大変な時期に、はじめて自分が評価をもらえたような喜びを噛み締められるのではないでしょうか。
さて、そんな初任給の使い道について調べてみましたので見ていきましょう。

【親にプレゼントが圧倒的】

社会に出て、親のありがたみを感じるのでしょう。家族孝行をする人が多いようです。
プレゼントを購入する人、食事をご馳走する人、現金を渡す人など様々なかたちで想いを伝えています。

【初任給、他にもこんな使い道が…】

親へのプレゼント以外にも、色々な使い方をしている人がいます。

・貯金する
・趣味に使う
・旅行にいく
・友人と食事にいく(お酒を飲みに行く)
・晩御飯を贅沢にする
・仕事で必要なものを購入する(スーツやネクタイ、靴、カバンなど)
・株の投資

自分のため、誰かのために働いていることを実感できる良い機会といえます。
それぞれの初任給の使い方をして、喜びを感じましょう。