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ハローワークの求職活動とは?セミナーや職業相談など実績作りの方法6選
この記事のまとめ
- ハローワークが実績として認定する求職活動は、次の仕事に就くための行動を指す
- ハローワークが認める求職活動にはセミナー受講や職業相談、資格試験も含まれる
- 基本手当の受給するためには、ハローワークに求職活動実績を示して失業認定をもらう
- 原則として、前回認定日から次回認定日の前日までに2回以上の求職活動が必要
- 民間企業での職業相談や求人応募も求職活動の実績として認められることがある
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「ハローワークに申告する求職活動実績って何?」と悩む方も多いでしょう。
求職活動とは、再就職や転職のための職業相談や求人応募、イベント参加などのこと。雇用保険(失業保険)の基本手当(失業手当)を受給するためには、ハローワークが認める求職活動を行い、失業認定してもらう必要があります。
このコラムでは、ハローワークが認める求職活動の種類や実績の作り方を解説。求人への応募や職業相談のほか、オンラインセミナーについても説明します。基本手当(失業手当)の受給を考えている方は、適切に実績作りを行いましょう。
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ハローワークの求職活動とは
ハローワークの求職活動とは、再就職・転職のために行われた活動実績のこと。雇用保険(失業保険)の基本手当(失業手当)をもらうためには、求人の応募やセミナーへの参加など、求職活動をしている実績が必要です。
求職活動の実績が不十分な場合、雇用保険の支給が先送りになります。原則として、雇用保険を受給できるのは、退職日翌日から1年間。支給の先送りを避けるためにも、着実に求職活動を行って実績を作りましょう。
参照元:ハローワークインターネットサービス「 基本手当について」
ハローワークの求職活動でもらえるハンコとは
ハローワークが認める求職活動を行うと、雇用保険受給資格者証にハンコを押してもらえます。このハンコは、求職活動の実績の証明になります。
ハローワークでハンコがもらえる求職活動
- 職業相談
- 職業訓練の相談
- セミナー参加
ハンコが押された雇用保険受給資格証は、求職活動実績の証明として雇用保険受給の手続きの際に提示しなければなりません。ハローワークで認定されていない活動だとハンコをもらえないので、事前によく確認してから求職活動を行いましょう。
やむを得ない事情がある場合は受給期限を延長できる
雇用保険(失業保険)の基本手当(失業手当)は、原則として受給期間内に受けとるのが基本です。しかし、病気やけが、妊娠などのやむを得ない事情ですぐに求職活動ができない場合は、受給を延長したり、2年の時効期間内に申請したりできます。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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ハローワークでの求職活動と基本手当(失業手当)受給の流れ
基本手当(失業手当)を受給するためには、ハローワークで雇用保険(失業保険)の手続きを行う必要があります。
ハローワークで行う雇用保険(失業保健)の手続きの流れ
- 退職する
- 居住地を管轄するハローワークへ求職の申し込みをする
- ハローワークが実施する雇用保険説明会(初回説明会)に参加する
- 求職活動を行う
- 求職活動の実績を申告して「失業認定」を受ける
- 雇用保険を受給する
ハローワークで求職の申し込みを行い「雇用保険説明会」へ参加したら、求職活動の実績作りを始めましょう。
基本手当(失業手当)の受給には、認定日から次の認定日の前日までに一定の求職活動実績が必要です。受給条件を満たせるように、日程に余裕をもって求職活動を進めましょう。
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ハローワークの求職活動で実績作りをする6つの方法
ハローワークで「求職活動の実績」に認められる活動を確認しておきましょう。具体的な活動は、以下のとおりです。
ハローワークの求職活動で実績作りを行う方法
- 応募書類の送付や面接など求人への応募
- ハローワークが開催する講習やセミナーへの参加
- ハローワークでの職業相談
- 民間企業が実施するイベントへの参加
- 公的機関が行うイベントへの参加
- 再就職に役立つ資格試験や検定試験の受験
1.応募書類の送付や面接など求人への応募
積極的な求職活動とみなされるのが、求人への応募です。ハローワーク経由で応募した場合、職員が応募先の企業に連絡し、紹介状を発行してもらってから選考が進みます。選考の結果、採用となれば、ハローワークにも通知が届く仕組みです。
1つの求人に応募して書類選考や筆記試験、面接試験などが行われた場合は、一連の選考過程であるとみなされ、1回分の実績として取り扱われます。
2.ハローワークが開催する講習やセミナーへの参加
ハローワークが実施している講習やセミナーへの参加も、求職活動の実績に該当します。求職支援セミナーや求人説明会、職業講習会などが代表的です。再就職支援プログラムへの参加も1回分の実績とみなされます。
雇用保険申請日の2~3週間後に行われる「雇用保険受給者説明会」も求職活動の一つ。指定の日時に必ず出席し、制度について理解を深めましょう。
3.ハローワークでの職業相談
ハローワークで就職や求人内容について職員に相談することも求職活動の実績にあたります。就職に関するものであれば、相談内容は問いません。履歴書の書き方や面接の相談など基礎的なものも対象で、職業相談後に雇用保険受給資格者証へ認定のハンコをもらうと、求職活動実績になります。
職業相談は基本的に予約不要ですが、念のため、管轄のハローワークに確認しておきましょう。また、職業相談は混み合っていると待つ必要があるため、時間にゆとりをもつことが大切です。
適職診断後の相談も求職活動の実績になる
キャリア・インサイトや一般職業適性検査などの適職検査を受けたあと、結果についてハローワークで職員に相談すると、求職活動の実績になります。また、転職エージェントで適職診断を受けたあとにカウンセリングを受けた場合も求職活動実績になることも。適職診断や相談は仕事選びのヒントになるので、積極的に活用してみましょう。
ただし、適職診断を受けるだけでは求職活動の実績にはならないので注意が必要です。
4.民間企業が実施するイベントへの参加
職業相談や転職フェア、合同説明会など、民間企業が主催するイベントへの参加も求職活動の実績になります。就職や転職に関する民間のイベントは定期的に行われているため、開催日を調べて積極的に参加してみましょう。
対象となるイベントは、厚生労働省の認可もしくは届出がある民間のエージェントや派遣事業者が催したものに限ります。求職活動の実績を申告する際、主催者と主催者の電話番号の記入を求められるので、事前に確認しておきましょう。
5.公的機関が行うイベントへの参加
求職活動の実績には、ハローワーク以外の公的機関が開催するイベントへの参加も含まれます。具体的には、独立行政法人や求職者雇用支援機構、地方自治体が主催の講習、セミナー、説明会などが対象です。
なお、新聞社が主催する説明会も、公的機関によるイベントに含まれます。イベントへの参加はもちろん、個別相談も求職活動の実績として扱われるので、積極的に行いましょう。
セミナー参加後は証明書をもらおう
求職活動の実績を作りたい場合は、セミナーに参加したあとに「参加証明書」を発行してもらいましょう。参加証明書がないと、求職活動実績として認められない可能性があります。
参加証明書が発行されないセミナーでは、主催者から送られるメールが証明書の代わりになることも。証明書の発行についてはセミナーの開催概要に書かれていることが多いので、事前に確認しておくのがおすすめです。
6.再就職に役立つ資格試験や検定試験の受験
資格試験や検定試験を受けることも、求職活動の実績として認められます。ただし、すべての試験が求職活動の実績になるとは限らず、再就職先で役立つための試験でなければなりません。
たとえば、事務職への就職を目指しているならパソコン関連の資格や簿記検定、不動産業界であれば宅建の資格などが対象です。受験する資格や検定が求職活動の実績になるかどうかはハローワークで判断されるため、あらかじめ相談しておくことをおすすめします。
ハローワークで効率的に求職活動を行う方法
失業認定日を上手に活用すると、ハローワークで効率的に求職活動を行えます。失業認定日はハローワークに行く必要があるので、職業相談や求人応募なども行うと求職活動の実績を作れるでしょう。
「ハローワーク主催のセミナーに参加したあと、求人に応募する」「セミナー後に職業相談をする」などで1日に2つの実績を作る方法もあります。
ハローワークが求職活動実績として認めないもの
就職や転職のために行動しても、求職活動の実績として認められない場合もあります。
ハローワークが求職活動実績として認めない活動の例
- ハローワークのパソコンで求人を検索しただけ
- 興味がある会社に問い合わせをしただけ
- 民間の転職サイトに会員登録を行っただけ
- 民間の職業紹介機関に会員登録を行っただけ
- 労働者派遣機関に派遣登録を行っただけ
- 友人に仕事の紹介を頼んだだけ
上記のように、求人検索や問い合わせ、会員登録などをしただけでは、求職活動実績として認められません。具体的に就業に向けて行動、進展することが必要です。ただし、民間のエージェントや派遣機関などに登録したあと、求人企業や派遣先を紹介され、具体的な話し合いが行われた場合は、職業相談として求職活動実績になる場合もあります。
ハローワークの失業認定に必要な求職活動の回数
基本手当(失業手当)を受給するためには、求職活動を決められた回数行わなければいけません。あらかじめ、何回の求職活動が必要かを確認しておきましょう。
初回認定日の前日までに1回
待期期間満了から初回認定日の前日までに1回以上求職活動の実績が必須です。先述したように、待期期間満了後に行われる雇用保険受給者説明会(初回説明会)に参加すれば、1回分の求職活動実績とみなされます。これによって必要条件を満たせるので、初回認定日は別途で求職活動をしていなくても基本手当(失業手当)の受給が可能です。
なお、5年間のうち2回以上自己都合で退職して受給資格決定を受けたり、懲戒解雇で辞めたりした場合、給付制限期間が3ヶ月と長くなります。給付制限が3ヶ月の人は、最初の認定日前日までに3回以上の実績が必要です。
2回目以降の認定では2回以上
2回目以降は、原則として前回の認定日から次の認定日の前日までに2回以上の求職活動が必要です。初回の失業認定日は受給資格が決定してからおおよそ3週間後。その後は4週間(28日)ごとに失業の認定が行われます。そのため、2回目以降は4週間で2回以上の求職活動実績を作りましょう。
ハンコをもらい忘れたら?
ハローワークで職業相談したにもかかわらず、雇用保険受給資格者証に認定のハンコをもらうのを忘れた場合は、職員に相談しましょう。ハローワークには、基本的に求職者の利用履歴が残っています。実際に求職活動をした日付や内容を伝えると、ハンコを押してもらえることがあるでしょう。
ハローワークの求職活動を簡単かつ効率的に行うコツ
転職活動などで多忙になると、ハローワークに出向いたりセミナーに参加したりするのが難しくなる場合があります。なかなか時間を捻出できずハローワークでの求職活動が難しいときは、簡単で効率の良い方法で実績作りを行いましょう。
1.インターネット経由で求人へ応募する
インターネット経由で求人サイトや転職サイトなどの求人に応募する方法だと、簡単に求職活動が可能です。求職者が自主的に応募していれば、求職活動の実績として認められます。
ただし、求人に応募した詳細は、失業認定日にハローワークへ提出する「失業認定申告書」への記入が必要です。
失業認定申告書に書く内容の例
- 求職活動の内容
- 応募先の企業名、部署
- 応募日
- 応募方法
- 職種
- 応募したきっかけ
- 結果
認定日の時点で応募結果が出ていない場合は「選考結果待ち」としてください。
2.オンラインの求職セミナーに参加する
効率的に求職活動を行う方法として、オンラインセミナーへの参加も挙げられます。オンラインセミナーのメリットは、インターネットでの求人応募と同様、自宅にいながら求職活動実績を作れる点です。
求職活動実績とみなされるオンラインセミナーは、人材派遣会社や転職エージェントといった厚生労働省に許可・届出のある民間機関や、公的機関などで開催されています。許可・届出のない個人が行っているセミナーは対象外なので、注意してください。
求職活動実績の回数が足りない場合の対応
求職活動が規定回数に達していないと、基本手当(失業手当)の受給が先送りになります。ただし、実績が足りない期間の手当が受け取れないだけで、受給そのものが停止になったり減額になったりするわけではありません。
求職活動実績が足りない場合、その回の認定日を飛ばすことになるため、次の認定日までに実績を作っておきましょう。規定回数の実績作りを行い、認定日にハローワークに来所すれば、次回からは雇用保険が受給できます。
求職活動のふりをするとハローワークにバレる?
就職や転職をする意思がないのにもかかわらず、「求職活動をしている」とハローワークに申告するのはやめておきましょう。嘘がバレる可能性があるだけでなく、不正受給とみなされる可能性もあります。ここでは、求職活動中のふりをするリスクについてまとめたので、ご確認ください。
実績を確認されて虚偽の申告がバレる
求職活動の実績は、ハローワークの担当者によって確認されます。そのため、求職活動の内容が不自然だったり、報告の内容に一貫性がなかったりすると不信感を抱かれる恐れがあります。
ハローワークの担当者に虚偽の申告を怪しまれる例
- 求人応募しかしていない
- 大量に応募しているのに選考に進んでいない
- 同じ内容の職業相談を繰り返している
- 求職活動に関する質問の回答に一貫性がない
ハローワークが開催するセミナーや説明会では、出欠が管理されています。出席していないイベントに参加したと報告すると、嘘が発覚しやすいでしょう。
虚偽申告は不正受給とみなされる
求職活動しているふりをして失業保険を受けとった場合、不正受給とみなされます。虚偽の申告をして受けとった失業保険は全額返還しなければなりません。受給資格を喪失するほか、詐欺罪として処罰対象になる可能性もあるため、虚偽の報告はやめましょう。
雇用保険の基本手当(失業手当)は、再就職を支援するためのもの。嘘をつかず、再就職につながるように求職活動をすることが大切です。
早めに就職先が決まったら「再就職手当」を受け取れる
求職活動を積極的に行い、早めに就職できた場合、再就職手当を受け取れる可能性も。再就職手当は基本手当の受給資格をもつ方が対象で、条件に応じて基本手当の支給残日数の60〜70%程度が受け取れます。実績を積み、早めに内定を取れると働き先が見つかるだけでなく、手当を受け取れるメリットもあるので活用しましょう。
【まとめ】ハローワークの求職活動の実績を作ろう
雇用保険(失業保険)の基本手当(失業手当)を受けとるためには、求職活動の実績を積む必要があります。再就職や転職にもつながるので、ハローワークや民間企業のイベントや職業相談を通して求職活動を行いましょう。
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ハローワークの求職活動に関するFAQ
ハローワークの求職活動に関する悩みや疑問にQ&A方式で回答します。ハローワークを利用して就職や転職したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
認定日は求職活動になる?
認定日の失業認定自体は、求職活動に含まれません。実績として認められるのは、前回の認定日から今回の認定日前日までの期間に行った求職活動。認定日当日にハローワークでセミナーへ参加したり、職業相談したりした場合は、次回の失業認定の際に求職活動の実績になります。
求職活動実績が足りないときの裏ワザはありますか?
転職サイトから求人に応募したり、オンラインセミナーを受講したりするだけで実績になります。
職業相談も実績になるので、検討してみてください。求職のセミナーを受講したあとに個別相談を受けたり、職業相談後に求人に応募したりすれば、2回以上の実績とみなされます。状況に合わせて効率的に求職活動を行いましょう。
職業相談のみでも求職活動実績になりますか?
求職活動の実績作りが可能です。求人の紹介や面接対策だけではなく、就職に関する悩みの相談も求職活動の実績になります。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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