就活アドバイザーが教える!インフラエンジニアのお仕事

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就活でインフラエンジニアの仕事やインフラ業界に興味を持つ人もいるでしょう。インフラエンジニアは、ITインフラの構築や保守、運用により通信基盤を支えています。インフラ業界は、さまざまなサービスで人々の生活基盤を支える業界。このコラムでは、インフラエンジニアの仕事内容や年間休日、やりがいなどを紹介します。また、インフラ業界の分野や職種、働くメリットもまとめたので、参考にしてみてください。

こんな人におすすめのお仕事です!

  • 勉強が好きな人
  • 常に目標を持って新しいことを学び続けられる人
  • チームで協力して仕事をするのが好きな人

インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアは、ITインフラの構築や保守、運用を行います。ITにおける下部構造(インフラ)を支え、ネットワークを通じたやり取りが円滑に進むように基盤を整える「縁の下の力持ち」的な存在のお仕事です。

主な業務内容は、お客さまの要望に合わせてネットワーク設計をしたり、設計書をもとに機器の組み立てや構築パフォーマンスのチューニングをしたりします。また、ネットワークを管理・監視をして障害対応などの運用をする仕事など幅広い業務を担当。一度リリースしたタイトルは、サービスが続く限りサポートが必要になるので責任の大きな仕事といえるでしょう。
また、新しいシステムや技術に触れる機会も多く、新しいことを学ぶのが好きな人に向いている仕事です。

「インフラ業界」とは?

「インフラ業界」とは、電気・ガス・水道や鉄道など、社会生活の基盤を支えているさまざまなサービスの提供を行う業界です。インフラ業界が提供するサービスは生活するうえで必要とされるものが多く、生活に便利さや快適さをもたらします。インフラが整っていることで、現代の人々の生活や社会活動が成り立っている部分も少なくありません。

インフラ業界の仕組み

インフラ業界は、一般的に個人や企業にインフラサービスを提供し、生活や社会活動を支える対価として収益を得るというビジネスモデルです。

インフラ業界のなかにもさまざまな分野があり、企業ごとに多様なビジネスモデルを持っています。たとえば、電力会社やガス会社は、自社で所有する施設やシステムによって電気やガスを製造・貯蔵などして、各家庭や事業所に移送。鉄道会社や航空会社は、鉄道または航空設備を操作することで、乗客を目的地まで運ぶというサービスを提供しています。

インフラ業界について詳しく知りたい方は「インフラ業界の職種や将来性とは?向いている人や志望動機の書き方も解説」のコラムもぜひご覧ください。

インフラ業界の分野

インフラ業界には、さまざまな分野があります。この項では、インフラ業界の主な分野を解説していきますので、業界の分野やその特徴を理解しましょう。

電力業界

電力業界は、各家庭や事業所に向けて、電力の発電や供給サービスを行っている業界です。
電力業界には、電気をつくる「発電事業」、電線を通して電気を送る「配送電事業」、各家庭や事業所と契約を交わして電気を売る「小売電気事業」があります。

ガス業界

ガス業界は、原材料を海外から輸入し、製造したガスを各家庭や事業所に供給している業界です。
ガスの供給方法は「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類があります。
「都市ガス」は、道路下に設置した専用のガス管を通じて供給されるため、ガス管が設置されている地域が供給範囲となります。主に人口が密集している都市部が都市ガスの供給エリアとなることが多いようです。
一方、「プロパンガス」は、ガス会社がガスボンベを各家庭や事業所に配送し供給を行います。そのため、必要な設備が整っていれば、地域を問わず使用できるのが特徴です。

水道業界

水道業界は、各家庭や事業所の需要に応じ、水道管およびそのほかの設備を駆使して供水を行う業界です。雨水や汚水の処理を行うことで公衆の衛生を守る公共下水道、流域下水道、都市下水路などの下水道事業も水道業界に含まれます。

石油業界

石油業界の主な分野は、石油や天然ガスの深査や採掘、生産開発などを行う「開発事業」と原油の精製を行い、石油商品として販売する「元売事業」です。「元売事業」では、原油をガソリン、LPガス、アスファルト、灯油、軽油、燃料油、重油など、用途に応じたかたちで商品化しています。

石油業界の仕事について深く知りたい方は「石油業界の仕事」のコラムで詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

鉄道業界

鉄道業界は、鉄道や路線の維持管理を行い、人や物を運搬するサービスを提供している業界です。大きく分類すると、一般の乗客を対象とした「在来線」「新幹線」と、物流会社や運送会社を顧客とした「貨物輸送」の3つがあります。
また、沿線では商業施設やオフィスビル、住宅エリアの開発など、鉄道以外の事業を行っているところもあります。

鉄道業界の仕事については「鉄道業界の仕事」のコラムでも紹介しているので、あわせてご一読ください。

航空業界

航空業界は、航空機によって人や物を国内外に運ぶサービスを提供している業界です。航空機の運搬や安全管理などを行う「航空会社」のほかに、空港の運営・管理や、空港への着陸料・物販・飲食の提供を行う「空港運営会社」があります。
なお、空港のなかには、滑走路の管轄は国、旅客ターミナルの管轄は民間企業という形態をとっているところもあるようです。

航空業界の仕事内容は「航空業界の仕事」のコラムでもご覧いただけます。ぜひ参考にしてみてください。

通信業界

通信業界は、主に電話やインターネット、テレビ放送などの利用を可能にするため、電波や回線の設備を提供し、IT技術により社会基盤を支えている業界です。通信の種類としては、固定電話や携帯電話、スマートフォン、インターネット向けIPSなどがあります。

高速道路業界

高速道路業界は、首都高や阪神高速、東京湾横断道路など、高速道路の管理・運営を行う業界です。技術職では、サービスエリアの設計・建築・改修や道路整備や保守・点検、休憩施設の樹木や工作物の設計・管理なども行います。

物流業界

物流業界は、生産者から商品を受け取り、運搬し、消費者に届けるなど「物の流れ」を取り扱う業界です。たとえば、天然ガスや石油などの資源を運搬したり、トラックでの配達が必要な地域などに輸送したりと、生産者と消費者の間を取り持つことで取引を支えています。運搬は、陸運、海運、空運、鉄道などさまざまな方法で行い、扱う商品も多様です。

インフラ業界の職種

インフラ業界のさまざまな分野とともに、各分野における職種も確認しておきましょう。ここでは、インフラ業界の主な職種についてご紹介します。

エネルギー業界(電気/ガス/石油)

エネルギー業界の主な職種は、以下が挙げられます。

  • ・営業:各家庭や企業に対して自社サービスの説明、プランの案内、契約などを行う
  • ・保守/メンテナンス:エネルギー供給に使用する設備の点検や修理、部品交換などを担う
  • ・製造設備管理:エネルギー開発や製造に使用する設備の点検や修理をする
  • ・マーケティング:サービスの企画や立案、それに伴う市場調査を行う
  • ・生産管理:供給エネルギーの品質保持のため、生産体制を管理する
  • ・在庫管理:エネルギーの供給に不足がないよう、エネルギーの残量や供給ルートなどの管理を行う


営業の仕事については「
営業って何をする職種?求められるスキルや向いているタイプを紹介」で詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。

また、生産管理の仕事については「生産管理の仕事」もご参考にしてみてください。

鉄道、航空業界

鉄道、航空業界の主な職種は、以下が挙げられます。

  • ・乗務員:車掌、パイロット、客室乗務員など
  • ・整備士:車両や機体の点検および整備を行う
  • ・駅/空港職員:乗客対応、問い合わせ対応、危険物の確認などを行う
  • ・運行管理:気象や車両、機体についての情報を収集し、欠航や運休、遅延の判断などの運行計画を作成する


パイロットや整備士といった技術職に就くには、専門的な資格を取得する必要があります。就活の際は資格を取得したうえで「未経験OK」の求人を探すと良いでしょう。
IT業界の就職率は?受かりやすいって本当?」のコラムでも、インフラエンジニアを含め、未経験からIT業界を目指すコツをご紹介しています。

通信業界


通信業界の主な職種としては、以下が挙げられます。

  • ・営業:企業の持つ課題に対して、自社の通信サービスを使用したアプローチを提案し、契約につなげる
  • ・企画/マーケティング:市場調査もとに販売戦略を立てたり、ブランディングの戦略を立てたりする
  • ・コーポレート職:人事や経理、総務など、企業の運営基盤を支える業務を行う
  • ・エンジニア:社内システムやネットワークの設計・開発・運用・保守などを行う


エンジニアの仕事内容は「エンジニアとは何をする人?仕事内容や求められる能力をわかりやすく解説!」のコラムでも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

インフラ業界の動向

ここでは、インフラ業界の動向について解説します。インフラ業界は、世界情勢や景気、気候、政治情勢などに影響を受けて動向が変わる場合があるため、その点も踏まえて確認しておきましょう。

エネルギー業界(電気/ガス/石油)

経済産業省 資源エネルギー庁の「安定供給」によると、日本のエネルギー自給率は11.3%。90%近くを輸入に頼っているため、今後は日本国内でもエネルギーの開発に関心が寄せられていくと考えられます。

 

引用:経済産業省 資源エネルギー庁「安定供給

電力は原子力や火力を使用した発電方法と、環境保全とのバランスが重視されるでしょう。ガスは、天然ガス(LNG)の価格高騰により販売利益が上がりにくい状況

参照元
経済産業省 エネルギー庁
日本のエネルギー 2022年度版 エネルギーの今を知る10の質問

鉄道、航空業界

鉄道業界は、少子高齢化の影響により定期旅客(通勤・通学定期券を持っている顧客)が減少傾向にあり、収益源の確保が課題となっているようです。そのため、私鉄各社は駅周辺や沿線にオフィスビルやショッピングセンター、百貨店、マンション、レジャー施設などを展開し、多角化した事業で収益増を目指しているといえます。

航空業界は、コロナウイルス感染症の拡大により国内線・国際線ともに旅客数が減少し、損害を受けた業界の一つ。しかし、コロナウイルスが落ち着き、入国規制が緩和された以降からは海外からの旅客数も戻りはじめ、回復の兆しを見せているようです。

通信業界

通信業界は、インターネットやスマートフォンだけではなく、さまざまな分野で利用されるようになっています。コロナウイルス感染症の流行により、急速にテレワークなどの働き方が広まったことも要因の一つとなっているようです。

たとえば、オンラインの会議やペーパーレス資料の送受信など、通信技術を利用したツールが急速に発達。また、loT(Internet of Things)が進み、住宅や車、家電製品などがネットワークを通じて操作が可能となり利便性を高めています。ほかにも、携帯電話の分野では、5Gによる通信技術の進化により高速で多数の機器に接続が可能になったことから、さまざまな用途で利用が拡大されるでしょう。

インフラ業界に向いている人の特徴

インフラ業界に向いている人の特徴は「責任感を持って仕事に向き合う」「マニュアルに沿って正確に仕事ができる」などがあります。以下で詳しく確認していきましょう。

責任感を持って仕事に向き合う


インフラ業界には、責任感を持って仕事に向き合う人が向いているといえます。人々の社会基盤を支えるインフラ業界では、少しのミスだとしても多くの人や生活に影響してしまう可能性があります。

たとえば、電気やガスが供給されなければ、病院の機器が動かなかったり温度調整ができなかったりして、人々の命に関わる問題へと発展する可能性も。ネットワークに障害が起きれば、銀行のATMで入出金ができなくなったり、自然災害の際に情報共有ができなくなったりという状況を引き起こす場合もあるでしょう。
そのため、常に業務に対して責任感を持ち、慣れた業務であっても緊張感を持ってミスのないよう取り組める人は、インフラ業界に向いているといえます。

マニュアルに沿って正確に仕事ができる

インフラ業界には、マニュアルに沿って正確に仕事ができる人も向いているといえます。インフラ業界では、マニュアルに基づいて正確に業務を行うことが求められます。マニュアルに従わず、独自の判断で仕事を進めたためにミスが発生した場合、人々の生活に迷惑がかかってしまう恐れがあるためです。
なかには、常にマニュアル通りの作業をしていると、ルーティン化してしまい面白味を感じられない方も。人々の生活基盤を支えているという意識を持ち、マニュアル通りの仕事を正確にこなし続けられる人は、インフラ業界に向いているといえます。

仕事で社会に貢献したい気持ちがある

仕事で社会に貢献したい気持ちがある人も、インフラ業界に向いているでしょう。インフラ業界が提供するサービスは人々の生活に寄り添い、目にする機会も多いため、仕事における成果や社会貢献への実感を得やすいといえます。
そのため、広く社会に貢献したい、人々の生活を安全に快適にしたいという気持ちが強い人も、インフラ業界には適しているでしょう。

人への貢献度を実感しやすい職種について詳しく知りたい方は、「人のためになる仕事の代表的な職種や就職するために大切なポイントを解説」のコラムもご一読いただくのがおすすめです。

安定した仕事を希望している

インフラ業界には、安定した仕事を希望している人も向いているといえます。基本的に需要が高い事業であることや、育休・産休などの福利厚生も充実していることから、安定して長く働きやすいといえるでしょう。
とはいえ、電気やガス業界では、小売自由化により消費者の多様なライフスタイルにあわせた商品・サービスを提案する企業が新規参入を図り、競争が激化しているようです。また、鉄道・航空業界は、コロナ禍からの回復途中の段階にあることも考慮しておくといいでしょう。

忍耐力がある


忍耐力がある人も、インフラ業界に向いているといえます。インフラ業界では、繁忙期に残業が多かったり、緊急時に突発的な出勤があったりして、体力・精神的に大変さを感じる場面もあるでしょう。また、企業によっては、年功序列制度や社風などが古い体質を維持している場合も。このような面から、忍耐力や精神的な強さがある人もインフラ業界に向いているといえるでしょう。

インフラ業界で働くメリット

インフラ業界で働くメリットは、「業界が比較的安定している」「社会に貢献している実感が得られやすい」などが挙げられます。以下で確認し、就活における業界選びに役立ててください。

業界が比較的安定している

インフラ業界で働くメリットの一つは、業界が比較的安定していることといえます。インフラ業界が提供するサービスは人々の生活や社会活動の基盤となっており、需要がなくなることは考えにくいため、安定性のある業界といえるでしょう。しかし、ウクライナ情勢やコロナウイルス感染症の影響によって厳しい状況を迎えている分野もあり、社会情勢や景気の影響を全く受けないとはいえません。
とはいえ、国民の生活線を担っているため、万が一の際には国から支援を受けられる場合もあるでしょう。

社会に貢献している実感が得られやすい

社会に貢献している実感が得られやすい点も、インフラ業界で働くメリットといえるでしょう。インフラ業界は、電気やガスをはじめ交通手段、物流、通信など人々の生活に必要なサービスを提供しています。そのため、自分の仕事が人々の生活に役立っていると実感しやすく、ときには消費者から感謝の言葉をかけられる場合もあるでしょう。年齢や性別問わずさまざまな人の生活に貢献する業界であることが、やりがいにもつながりやすいといえます。

福利厚生などの待遇が充実

インフラ業界は、福利厚生などの待遇が充実している傾向にあることも魅力。先述したように、安定的に需要があるため企業の経営状態も安定しやすく、そのぶん、福利厚生などの待遇面で他業界より充実している傾向があります。
また、産休・育休の取得がしやすかったり、有休消化率が高かったりする点も魅力といえるでしょう。

福利厚生にどのような種類があるかについては「福利厚生には何がある?企業が用意する目的と対象となる条件について解説」のコラムで詳しく解説しているので、こちらもあわせてご一読ください。

文系・理系はあまり関係ない

文系・理系を必ずしも問わない職種に就ける点もインフラ業界の魅力です。特定の専門職や技術職に就くにあたっては、理系の大学や学部で専門知識を身につけている必要があります。しかし、インフラ業界には「インフラ業界の職種」でも先述したように、営業・事務・品質管理などさまざまな職種があり、これらの職に就く際には文系・理系はあまり重視されないでしょう。

就活アドバイザーが経験者にインタビュー

インフラエンジニアの「経験者の声」

インフラエンジニアとして働いている方に、就活アドバイザーが「仕事のやりがい」「身につくスキル」について聞いてきました。

  • この仕事のやりがいは?

    常に最先端のITスキルを学び、学んだことを世界的に通用する資格取得で証明できることはやりがいにつながるでしょう。また、対お客さまの業務に比べて多くの人の役に立てるのも魅力の一つです!

  • どんなスキルが身につく?

    ネットワークとサーバーについての知識やスキルはもちろん、他者と連携して業務を進められる折衝力やコミュニケーション能力、急な障害にも対応できる臨機応変能力などが身につきます!

  • おすすめポイント

    世界に通用するITスキルを身につけることができます。また、専門性の高い業務なので研修が充実。未経験や中途採用からも挑戦可能で、社員同士が協力して資格取得を目指す社風の企業が多いのもポイントです!

インフラエンジニアの求人情報

ここでは、インフラエンジニア求人の一部を紹介します。
ハタラクティブでは、常時1,000件以上の非公開求人をご用意しています。サイトには載っていない、細かな仕事内容、福利厚生、職場雰囲気なども知りたい方はカウンセリングにて、しっかりお伝えいたします。

  • 東京都インフラor開発エンジニア

    IT・ソフトウェア・情報処理

    給与例
    月給21万円~
    福利厚生
    住宅手当 / 通勤手当 / 超勤手当 / 資格手当 / 時間外手当
    休日・休暇
    (土・日・祝) ※土日出勤した場合は必ず平日に代休が取れます
  • 埼玉県インフラエンジニア

    IT・ソフトウェア・情報処理

    給与例
    月給20万円~
    福利厚生
    残業手当 / 時間外手当 / 住宅手当 / 通勤手当
    休日・休暇
    年間休日120日
  • 東京都エンジニア

    金融

    給与例
    月給21.5万円~
    福利厚生
    超勤手当 / 残業手当 / 時間外手当 / 住宅手当 / 通勤手当 / 扶養手当
    休日・休暇
    【年間休日120日】
    完全週休二日制(土日祝日)、慶弔休暇年末年始夏期休暇有給休暇

データで見るインフラエンジニアの仕事

平均年齢は?年間休日はどのくらい?

インフラエンジニアは男性の比率が多く、活躍している年齢層が幅広い職種です。他の職種と比較して休日の多さが魅力となっています。会社規模は従業員数300人以下の会社が、全体の約8割となっています。

  • 従業員数 … 300人以下

    従業員数

  • 男女比 … 男性7:女性3

     

    男女比

  • 平均年齢

    37歳

  • 平均年間休日

    120日

インフラエンジニアの求人に関する話をもっと聞きたい方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください!ハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが付き、求人の紹介や応募書類の添削、面接対策など就活を徹底的にサポート。未経験OKの求人もご紹介しているので、「興味はあるけど、経験がないから不安…」という方も安心です。自分がどのような仕事に向いているか分からない方も、希望条件や適性から合う仕事をご紹介します。サービスはすべて無料なので、ハタラクティブを活用して効率的に就活を進めましょう。

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こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
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