マーケティングの仕事

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マーケティングとは

マーケティングとは、ものやサービスを売るための企業活動全般を指す言葉です。よって、広い意味では企画立案や商品開発、市場調査にくわえ、流通経路の確保などもマーケティングに含まれます。以下、マーケティングにおける主な3つの種類について見ていきましょう。

マーケティングの3つの種類

マーケティングの主な手法はマス・マーケティングとダイレクトマーケティング、インバウンドマーケティングの3つです。以下、詳しく解説します。

1.マス・マーケティング

マス・マーケティングは不特定多数の消費者に向けて宣伝する方法です。主にテレビや雑誌、新聞などのメディアが使用されます。商品の購入を促すだけでなく、企業の知名度や好感度などを上げる効果もあります。

2.ダイレクトマーケティング

インターネット通販やテレビショッピングなど、直接消費者に商品購入を促す方法をダイレクトマーケティングといいます。かけた経費や消費者からの反応が目に見えて分かりやすいため、マーケティング効果を分析しやすいのが特徴です。

3.インバウンドマーケティング

インバウンドマーケティングとは、Webサイトなどを設置して消費者が興味を持つのを待ち、アクセスをした人を見込み客として商品購入へ導くマーケティング方法のこと。積極的に宣伝を打つわけではないので、比較的低コストで設置できるのが特徴です。

広告宣伝活動の5つの種類

広告宣伝活動には代表的なマスメディアにくわえ、デジタルマーケティングやSP広告などの方法があります。以下、詳しく見ていきましょう。

1.マスメディア

マスメディアはテレビやラジオ・新聞・雑誌といった媒体に広告を載せるマーケティング方法です。全国の消費者に広く訴えかけられるのが特徴で、もっともポピュラーなマーケティング方法といえるでしょう。

2.SP広告

SP広告とは街頭の看板やバス・電車内の広告やチラシ、DMなど特定の地域の消費者に訴えかけるマーケティング方法のことです。他には展示物や店頭のPOPなども含まれます。消費者のもとに直接届くので効果を上げやすいのが特徴です。

3.デジタルマーケティング

「Webマーケティング」とも呼ばれる、インターネットを活用したマーケティング方法がデジタルマーケティングです。検索エンジンやEメールなどに広告を載せ、消費者にクリックを促します。興味のある対象に直接働きかけることが可能なので費用対効果が大きく、現在主流となっているマーケティング方法です。

4.PR

PRはマスメディアに無料で取り上げてもらったり、イベントを開催したりして広く周知を狙う方法です。消費者に購入を促す効果もありますが、主に知名度の向上に大きな効果を発揮するのが特徴といえるでしょう。

5.バズマーケティング

SNSの隆盛によって大きな宣伝効果を持つようになったのがバズマーケティングです。
人為的に口コミを発生させることによって、商品やサービスの感想を周知させていくのが特徴。昨今ではSNSで多くの人に注目されているユーザーである「インフルエンサー」に商品やサービスを使用してもらい、感想を広めてもらうやり方が注目されています。

マーケティングの3つの進め方

マーケティングは市場調査に始まり広告宣伝、効果の検証といったプロセスを経て、試行錯誤を繰り返しながら展開されていきます。以下、マーケティングの進め方を詳しく見ていきましょう。

1.市場調査

マーケティング活動を展開するにあたっての土台となるのが市場調査。市場調査の目的は、商品やサービスをどう展開していくかという意思決定をするためのデータを得ることです。
まず、調査の目的や実施期間・予算を検討します。また、市場調査には実際に始める前に参考となるデータがないかどうかを調べるデスクリサーチも含まれます。
市場調査には顧客やターゲット層の限定だけでなく、競合他社の動向を窺う目的もあります。調査方法はアンケートやインタビューといった定性調査と、数値やデータを分析する定量調査に分かれます。

2.広告宣伝

広告宣伝は先述したマスメディアやインターネット広告などを使用して、商品やサービス、企業のこ
とを広く周知させるのが目的です。限られた予算内でいかに大きな宣伝効果を挙げるかを検討し、広告を載せる媒体や掲載期間などを決定します。

3.効果の検証

広告期間が終わったあとはその宣伝効果を検証します。「広告効果測定」といい、広告を打つ前後での変化や競合他社の結果、外的要因の有無などあらゆる角度から広告の効果を測るものです。
検証は、広告への評価と商品への評価の2つに分けて検討します。広告に対しては「どのくらい見られたか」「好感度を得られたか」「購買意欲は高まったか」などが評価の対象です。
一方、商品やサービスについては「認知」「興味・関心」「比較・検討」「購入」という購買プロセスに従って、それぞれどのくらいの効果が挙げられたのかを検証します。

マーケティングの仕事内容

マーケティングに関わる仕事の業務内容には企画や市場調査などがあります。以下、詳しく解説します。

具体的な業務内容

マーケティングに関わる仕事には、主に商品企画や営業企画、市場調査、広告宣伝があります。以下、それぞれ見ていきましょう。

商品企画

商品企画は商品やサービスを新たに作り出すのが仕事です。事前に行った市場調査を元にニーズを汲み取ってコンセプトを考え、経営陣に販売承認を得るためのプレゼンテーションをします。承認を得たあとは、商品の製造方法やサービスの展開方法などを専門部署と検討し、擦り合わせていきます。

営業企画

商品やサービスを売り込むための営業、販売促進方法を考えるのが営業企画の仕事。営業戦略を考え、営業部と共有します。また、広報部署や広告代理店と協議しながら効果的な販促方法を考えるのも大事な仕事です。

市場調査

市場調査は、商品や営業戦略の方向性を決めるために市場のデータを収集・分析する仕事です。
市場調査で得られたデータと分析が商品企画や営業企画のベースになります。調査対象は市場や競合他社の動向、消費者行動など幅広い分野に及び、多角的な分析が必要です。

広告宣伝

広告宣伝は広告のデザインや載せる媒体、掲載期間などを決めるのが仕事です。広告宣伝の体制は、商品企画の仕事と兼ねていたりほとんどを広告代理店に委託していたりと企業によって異なります。

マーケティング職が活躍する場

マーケティング職が活躍できる場にはメーカーなどの事業を行っている企業のマーケティング部門にくわえ、広告代理店や調査企業があります。以下、詳しく見ていきましょう。

メーカーなど事業を行っている企業

マーケティング職として働くには、メーカーなど事業を行っている企業のマーケティング部門で自社商品やサービスの企画・宣伝に携わる方法があります。自社商品やサービスについて深い知識が必要なのですぐに配属されることは少なく、営業部などで豊富な経験を積んでから配属される場合が多いようです。

広告代理店

広告代理店などマーケティングを専門に行う企業で勤務するのも方法の一つ。広告宣伝がメイン業務なので、メーカーなどと違って早くから業務に携われるのが特徴です。
また、クライアントである多くの企業の広告宣伝に携われるので、マーケティングに関するスキルや経験を積めるのがメリットといえるでしょう。

調査企業

市場調査を専門に行う調査企業もマーケティング職の活躍できる職場です。調査企業が対応できる調査は多岐にわたり、企業によってそれぞれ特色があります。消費者実態の把握や競合他社との比較といった事前の市場調査にくわえ、広告効果検証のための測定も行っているところが多いのが特徴です。

マーケティングの仕事のやりがい・大変なところ

マーケティングの仕事には自分の携わった広告の効果が目に見えて分かりやすいといったやりがいがある一方で、多忙でプレッシャーが大きいといった大変な点もあります。以下、具体的に見ていきましょう。

マーケティングに携わる仕事のやりがい

マーケティングの仕事では、以下のようなやりがいがあります。

・自分の携わった広告の反響が目に見えやすい
・流行を通じて社会の動きが分かる
・最新のトレンドに携われる

マーケティングの仕事は結果が出るまでに時間がかかるもの、成果が目に見えるところがやりがいに繋がりやすいといえます。また、流行やトレンドから社会の動きを分析することに面白味を見出している人もいるようです。

マーケティングに携わる仕事の大変なところ

マーケティングの仕事はやりがいが大きい一方で、次のような大変なところもあります。

・多忙でプレッシャーが大きい
・成果が出るまで時間がかかる
・常に学び続ける必要がある

マーケティングの仕事は刻一刻と変化する社会の動きを常に追いかける必要があるので多忙なうえ、売り上げが思うように上がらないと大きなプレッシャーを感じる人も多いようです。また、常に新しい情報を取り入れ、学び続けなくてはならないのも大変なところだといえるでしょう。

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マーケティングの仕事の年収

マーケティングの仕事の年収は、全体の平均と比べると比較的高めといわれています。
厚生労働省の令和3年度の調査結果から算出したマーケティングに関わる仕事(企画事務員)の平均年収は以下のとおりです。

平均年齢:40.7歳
平均年収:620万9200円
※平均年収は「きまって支給する現金給与額」の12カ月分に「年間賞与その他特別給与額」を合算して算出
全体の平均年収:456万4300円

全体の平均給与が456万4300円であるのに対し、マーケティングに関わる仕事の年収は620万9200円と高い水準にあるのが分かります。マーケティングの仕事は専門性が高いうえに多忙であり、企業の売り上げに密接した仕事であることが関係しているのでしょう。

参照元
e-Stat 統計でみる日本 
令和3年賃金構造基本統計調査

マーケティングの仕事の将来性

マーケティングの仕事は専門性が高く、経験を積んだマーケターはキャリアアップのチャンスも豊富。以下、マーケティングの仕事に対するニーズとその後のキャリアアップについて解説します。

ニーズ

マーケティングの仕事は、メーカーなど事業を行っている企業のマーケティング部門やマーケティングを専門にしている支援企業でのニーズがあります。
ただし、事業を行っている企業のマーケティング部門は人数が少ないうえ支援企業に外注しているところも多いため、マーケティングの仕事に関われるとは限りません。よって、マーケティングの仕事を専門にしたいのであれば支援企業で経験を積むほうが望ましいでしょう。

キャリアアップ

マーケターからのキャリアアップには、ブランドマネージャーやCMOになる道があります。以下、詳しく見ていきましょう。

ブランドマネージャー

消費財メーカーなどのマーケターの多くが、はじめに目指すのはブランドマネージャーです。ブランドマネージャーとしての経験を積んだあとは、ブランドの枠を越えて企業全体の利益を考えるマーケティングマネージャー職に就くのが一般的でしょう。

CMO

アメリカの企業のなかには、マーケティング全体の責任者であるCMO(最高マーケティング責任者)という幹部役員職を置いている企業もあります。日本国内でも、外資系企業、ネットビジネス系企業がCMO職を取り入れ、今後も増えていくと予想されているようです。
CMOが置かれている企業の場合は、マーケティングマネージャーからCMOへのキャリアアップが一般的。
CMOが置かれていない企業の場合、マーケティングは宣伝と広告のみを行う部門と考えられていることが多い傾向があります。こういった企業の場合は、ブランドマネージャー以上の役職がないケースも多いようです。マーケターとしてよりステップアップを目指したいときには、CMOが置かれている外資系企業やネットマーケティング企業などへの転職を考えると良いでしょう。

マーケティングの仕事に必要な資格

マーケティングの仕事における必須資格は特にありませんが、PRプランナーや中小企業診断士といったものを持っていると役に立つでしょう。以下、詳しく解説します。

PRプランナー

PRプランナーとは、広報やPRを行う能力を証明するための資格です。三次試験まであり、一次試験と二次試験はマークシート式の試験です。
一次試験は広報・PRに関する基礎知識が出題され、二次試験では企業経営やマーケティング、メディア取材、広報・PRに関する知識と時事問題について問われます。三次試験は実際にニュースリリースと広報・PR計画の立案を作成する記述試験です。
一次試験と二次試験の合格率は70%以上と高めですが、三次試験は実務経験が問われるので30%台と低くなっているのが特徴です。三次試験まで合格すると「PRSJ認定PRプランナー」を称することができるようになります。

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング全般の知識や事例に関する試験で、試験勉強を通して、マーケティング理論などを学ぶことができます。

ネットマーケティング検定

インターネットを活用するネットマーケティングの基礎を問う試験です。

中小企業診断士

経営コンサルタントの国家資格で、マーケティングだけでなく経済学や財務、会計など幅広い分野の知識を学ぶことができます。

経営学修士

MBAと呼ばれ、経営学の大学院修士課程を修了した際に得られる修士号のことです。取得するまでにはファイナンスやマーケティング、組織論など経営に関する幅広い知識を学びます。

マーケティングの仕事に就くには

マーケティングの仕事に就くには、メーカーなどの事業を行っている企業に入ってマーケティング部門を目指すやり方やマーケティングを専門とする企業で経験を積む方法があります。以下、それぞれ見ていきましょう。

就業までの流れ

マーケティングの仕事に就くには、主に以下の2つの方法があります。

事業を行っている企業のマーケティング部門に所属する

事業を行っている企業のマーケティング部門に所属し、自社商品やサービスのマーケティングを行う方法です。自社でマーケターになるには商品やサービスに関する深い知識や経験が必要なため、長年営業職として経験を積んだ人が異動で配属される場合が多いようです。
よって、すぐにマーケティングの仕事がしたいという人にはあまり向かない方法といえるでしょう。

マーケティング専門企業で経験を積む

マーケティングを専門とする、いわゆる支援企業に入社して経験を積む方法です。幅広い企業の製品やサービスのマーケティングを行えるので、経験を豊富に積めるのが魅力です。長年マーケターとしての経験を積んだあと、キャリアアップも目指せます。

プラスになるスキルや要素

マーケティングの仕事でプラスになるスキルや要素には、以下のようなものがあります。

・調査力
・分析力
・発想力
・リーダーシップ

マーケティングの仕事では幅広いデータを集めて分析したうえで、どのようなアプローチをしていくかを考えることが求められます。また、自分の意見を論理的に説明して納得してもらうための説得力や、目標に向かって周囲を引っ張っていくリーダーシップなども必要となるでしょう。

マーケティングの仕事の志望動機

マーケティングの仕事の志望動機を作成する際には、どんな人に適性があるかを考えたうえで自分に当てはまる要素やエピソードを考えると良いでしょう。以下、マーケティングの仕事に向いている人の特徴と志望動機をご紹介します。

マーケティングの仕事が向いている人

マーケティングの仕事は、以下のような人に向いています。

・粘り強い人
・柔軟な考え方ができる人
・相手の立場に立って物事を考えられる人
・流行に敏感な人

マーケティングの仕事は流行をいつも意識していなくてはならないうえ施策のあと結果が出るまで数カ月はかかるなど、大変と感じることも多いでしょう。よって、マーケターには成功するまで粘り強く物事に取り組む姿勢が必要です。また、消費者の立場に立ってニーズを読み取る力も大切になるでしょう。

未経験者の志望動機

未経験者がマーケティングの仕事に応募する際の志望動機の例文は、以下のとおりです。

未経験者の志望動機の例文

「これまで、6年間飲料メーカーの営業職をしておりました。お客様の声を直接聞ける営業職にやりがいを感じていましたが、続けているうちに販売戦略や広告の作成といった方向に興味を持つようになりました。スーパーに飲料を置いてもらう際に購買層を踏まえたうえで陳列場所やPOPなどの提案を行ったところ、前回卸したときと比べて売り上げが2.5倍になり、社内で表彰されました。消費者の目線に立って柔軟な思考で販売戦略を考えられるという強みを活かし、マーケティング専門の企業である貴社でマーケターとしての仕事をしてみたいと考え、志望しました。」

未経験者がマーケティングの仕事に応募する際には、先述したような適性があることをこれまでの業務のエピソードと絡めつつ主張すると良いでしょう。

経験者の志望動機

経験者がマーケティングの仕事に応募する際の志望動機は、以下のとおりです。

経験者の志望動機の例文

「これまで、玩具製造企業のマーケティング部門で市場調査の業務に関わっておりました。特に消費者行動に関する調査を担当しており、データを元に分析して販売戦略を提案したところ売り上げが前に比べて3倍まで増加しました。マーケティングの仕事に大変やりがいを感じていましたが、今の企業では人事異動が避けられず、違う部署に行くことが決まったため転職を決意しました。調査企業として実績のある貴社で、多くの企業の市場調査業務を担当してみたいと考え、志望いたしました。」

経験者の場合はこれまでの仕事の実績を説明したうえで、なぜ転職を決意したのかについてや、志望先企業で行いたい業務について説明すると良いでしょう。

マーケティングの仕事に関するFAQ

ここでは、マーケティングの仕事に関してよくある質問と回答をご紹介します。

マーケティングの仕事とはどんなもの?

マーケティングという言葉自体はものやサービスを売るための企業活動全般を指しますが、その中でも企画立案や商品開発、市場調査といった業務がマーケティングの仕事にあたります。ものやサービスを売るための販売戦略を考えるのが主な仕事内容です。マーケティングの仕事の適性について知りたい方は「マーケティングに向いている人の特徴とは?仕事内容や目指す方法も解説」のコラムも参考にしてください。

マーケティングの仕事は未経験者でも就ける?

マーケティングの仕事は専門性が高いため、未経験者に対するハードルは比較的高いといえるでしょう。未経験者でマーケティングの仕事に就きたい場合は、営業職や販売職などものやサービスを売る仕事の経験をもとに転職活動を進めるのがおすすめです。詳しくは「未経験からWebマーケティング担当になる方法!向いている人と必要スキル」のコラムをご参照ください。

マーケターからキャリアアップは可能?

マーケティングは企業経営にも関わる仕事なので、経験を積んでいくとキャリアアップに関して多くの方向性が見えてきます。たとえば、マーケターからのキャリアアップとしてはブランドマネージャーやCMOといった仕事が挙げられるでしょう。

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