マーケティングの仕事内容とは

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◆マーケティングの仕事の流れ

マーケティングの仕事は、「リサーチ」というイメージが強いですが、実際の業務は広範囲にわたります。

細かな仕事の範囲は企業規模にもよって異なりますが、一般的には収集した情報や調査結果などから、「どのような商品(サービス、技術など)を」「どれくらいの価格で」「どのような広告を出し」「どのような販促キャンペーンをし」「どのような流通経路を使って」販売するかを総合的に検討するのがマーケティングの仕事と言われています。

まず、新商品を開発するにあたり、市場調査を行い、消費者のニーズやトレンドについて情報収集することから始めます。

具体的には、街頭・対面でのアンケートなどやインターネットを使ったアンケートなどの市場調査を実施し、ターゲットとなる消費者のデータを収集。ニーズや関心を持っていることなどを把握していきます。

更に、今までに蓄積したデータや社会の動向と照らし合わせ、分析や検討を重ね、市場の流れを予測します。

◆新商品のコンセプトを決める

データを基に、消費者が何を求めているのか何が必要なのかを感じ取り、コンセプトを決めていきます。

商品は、ターゲットとなる消費者のニーズに応える位置づけでなければなりません。

その際に役立つのが、トレンドや市場調査で得たニーズの分析。集めた情報と市場の動向・流行から仮説を立て、検証を繰り返しコンセプトを決定します。

コンセプトが決まったら、競合他社の商品と差別化を図っていきます。

消費者が感情移入できるようなブランドイメージを作り上げ、独自の価値を確立することで商品をより売り上げることができます。

◆他部門へのアドバイス

マーケティングの仕事は、新商品開発の際、プロジェクトのブレーンとしての役割を果たすことが多いようです。

収集したターゲット層のニーズや関心、ライフスタイルについてなど、あらゆる情報を商品企画部門へ伝え、プロジェクトをリードしまとめていきます。

商品ができるまでコンセプトがイメージ通り進むよう、各段階で確認・調整をするのも大切な役割の1つです。

また、営業部門や宣伝部門と連携し、商品の販売エリアや販促キャンペーン、価格の設定などについても検討します。

マーケティング部門の仕事は、このようにして関係各所と協力をしながら、市場調査から分析して導き出した消費者のニーズを商品にしていきます。

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