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大学中退後に再受験するメリット・デメリットを解説!就職への影響は?

更新日2024/11/12

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この記事のまとめ

  • 中退する前に、大学を辞めたい具体的な理由や休学の選択肢について考えると良い
  • 大学を中退して再受験するメリットとしては、ストレスを軽減できることが挙げられる
  • デメリットは、もう1度受験勉強をする必要があることなど
  • 再受験した理由を明確に回答できれば、就職にはそれほど影響しない
  • 大学中退後は再受験する以外にも編入や専門学校への進学、就職といった選択肢がある

「大学中退後に再受験するデメリットは?」「就職への影響はあるの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。再受験すると新たに学費が発生し、卒業までに時間がかかるというデメリットがあります。しかし、中退に関する質問への受け答えが明確にできれば、就職にはそれほど影響はないでしょう。このコラムでは、大学中退後に再受験するメリット・デメリットや就職への影響についてまとめました。

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目次

  • 大学を中退する前に考えるべきこと
  • 大学を中退して再受験するメリット
  • 大学を中退して再受験するデメリット
  • 大学を中退し、再受験を考えるときのポイント
  • 大学を中退して再受験すると就職への影響はある?
  • 大学を中退して再受験する以外の道

大学を中退する前に考えるべきこと

大学を中退する前に、「なぜそのような考えに至ったのか」という経緯をもう1度思い出してみましょう。中退ではなく、休学という選択肢を考えてみることも大切です。ここでは、中退という決断をする前に考えるべきことを紹介します。

大学を中退したい理由を振り返ってみる

大学を中退したいと思った理由を改めて振り返ってみましょう。「なんとなく通っている大学が合わないから」など、具体性に欠ける理由の場合は、もう1度深掘りして考えるのがおすすめです。何がどう合わないのかを自分で理解していないと、別の大学に入り直しても同じ理由で辞めてしまう可能性があります。時間をしっかりと取って、後悔のない決断をしましょう。

休学することも検討する

大学を中退する以外にも、休学するという選択肢があります。大学を中退したい理由が、「学校に通う目標を見失ったから」という場合は、一旦休学してみるのも良いでしょう。休学であれば、その後やりたいことが見つかり、「また大学で学びたい」という気持ちになれば、復学することが可能です。大学によって休学の許可の基準は変わるため、検討する場合は事前に確認しましょう。再受験のほか、病気やケガで通学が難しくなった場合にも、休学という選択肢を知っておくと役立つ可能性があります。

中退後は何をするのか計画を立てておく

大学を中退したあとに何をするのかを考えてから学校を辞める決断をするようにしましょう。選択肢は大きく分けて、進学か就職の2つです。明確な理由があって中退しても、そのあとの行動や目標が決まっていないと、何もしない時間だけが過ぎていきます。再受験するとしても、学校は入学時期が決まっているので、自分の好きなタイミングで入り直すことはできません。大学を中退する前に、辞めたあとの目標やスケジュールを決めておくことも大切です。

大学を中退して再受験するメリット

大学を中退したあとに、再受験するという手もあります。ここでは、大学を中退したあとに再受験するメリットについて見ていきましょう。

興味のある分野を勉強できる

大学を再受験すると、興味のある分野を勉強できるというメリットがあります。たとえ自分の希望していた大学に入学したとしても、「授業内容が想像していたものと違った」とミスマッチが生じて中退を選ぶこともあるでしょう。「親が医者で医学部を勧められたから」「たまたま受かったから」という理由で進学先を決めた場合も、講義内容に興味が湧かず、長続きしないケースがあります。そのような場合は、中退後に希望する大学を再受験することで、興味のある分野が勉強できるようになるでしょう。今まで興味のない分野の勉強に使っていた時間を、自分が希望する内容に使えることは、やりがいやモチベーションにも繋がります。

ストレスが軽減される

大学を中退し、再受験を選択することにはストレスが軽減されるというメリットもあります。大学受験で第一志望の大学に入れなかった方も少なくありません。浪人せず、ほかに受けていた大学に入学した場合は、「本当は第一志望の大学に入っていたはずなのに」という気持ちを、心のどこかに抱えていることもあるでしょう。しかし、大学を中退して希望の大学を再受験すると決めたら、抱えていたストレスは少なからず軽くなると考えられます。そのほか人間関係にストレスを抱えていた場合も、大学を辞めて新しい環境でのリベンジを目指せば、精神的に楽になることが期待できるでしょう。

大学生活を再スタートできる

希望の大学に入り直すと、同じ目標を持った新しい仲間と大学生活を再スタートできることもメリットといえます。夢や目標の近い仲間が周りにいると、勉強のモチベーションがあがるだけでなく、情報交換をすることもできるでしょう。人間関係が合わずに大学中退した場合も、新しい場所で心機一転して勉強に励めます。

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大学を中退して再受験するデメリット

大学を中退して再受験する前に、デメリットもしっかりと理解しておく必要があります。ここでは、大学を中退後、再受験するデメリットについて見ていきましょう。

受験勉強をする必要がある

受験勉強をする必要があることは、再受験のデメリットといえます。志望校に入学するためには、勉強して、受験に合格しなければなりません。大学を中退するタイミングが遅いほど、再受験のための勉強が難しくなることもあるでしょう。また、1度受験して不合格だった大学を再受験すると決めた場合は、以前よりもさらに勉強に力を入れる必要があります。中退後に浪人して希望の大学を目指す場合は、「ここまでしたからには合格しないと…」というプレッシャーがかかる可能性があることにも、留意しておきましょう。

学費がかかる

大学を中退して入り直すと、新しい学校の1年目からの学費がかかることもデメリットといえます。大学に3年通ってから中退して再受験する場合は、辞めるまでの3年分と新しい学校の4年分の学費がかかるのです。ほかにも、再受験のために予備校に通えば、その分の授業料や入学費もかかります。

一般的に大学を中退する場合、支払い済みの授業料は返還されません。1日だけ大学に通って辞めたとしても、1年分の学費は返ってこないでしょう。ただし、1年の前半と後半で2回の支払いタイミングがある場合は、前期の段階で辞めていると後期の支払いを求められないこともあるようです。大学によって支払回数や時期は異なるため、学費の負担が懸念される場合はよく確認しておきましょう。

卒業までに時間がかかる

大学中退と再受験の時期が遅くなればなるほど、卒業までに時間がかかることもデメリットの一つです。一般的に、大学の入学時期は4月とされています。希望する大学の入学時期が4月しかなかった場合、3月に辞めたいと考えたら受験には間に合わないため、翌年まで待つ必要があるでしょう。卒業までに時間がかかると、社会に出る時期も遅れていきます。人によっては、周りと比べて収入や経験の差が気になることも考えられます。

大学を中退して再受験するデメリットについては、「大学に入り直すのはあり?メリット・デメリットや金銭面の負担を解説」のコラムでも解説しています。こちらもぜひチェックしてみてください。

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大学を中退し、再受験を考えるときのポイント

ここでは、大学中退と再受験のポイントについてまとめました。

国公立を再受験する場合は前期がおすすめ

国公立大学であれば、前期に受験するのがおすすめです。再受験した大学に受かった場合は、退学と入学の手続きをする必要があります。手続きに不備があった場合のことも考えて、時間に余裕のある前期の受験が望ましいといえるでしょう。私立大学を受験する場合は、一般選抜の出願期間がいつまでなのかを早めに確認しておくことが重要です。大学中退を決めた時期が年度の前半だった場合は、大学入学共通テストの出願が間に合うのかも確認しましょう。

再受験日に近づいたら在籍大学へ報告する

大学在籍中に再受験することを決めたら、受験日の前に在籍している大学に報告しましょう。合格後に必要な書類や手続きを確認するための報告です。報告せずに受験して在籍処分などにならないようにするという意味もあります。

合格したら早めに中退手続きをする

再受験した大学に合格したら、退学手続きをしましょう。退学の手続きに不備があり、入学日より遅れてしまったら、合格した大学と在籍が重なってしまう恐れがあります。一般的に二重学籍は認められていないため、退学手続きはなるべく早く行うことが重要です。大学によっては、在学中の単位を引き継ぐ場合があるので、成績証明書の発行も忘れず行ってもらいましょう。

大学を中退して再受験をする際は、大まかなスケジュールを決めることも重要です。一般的な流れは、「再受験を決める→再受験→合格→大学中退手続き→進学」とされています。上記のポイントもあわせて、事前に良く検討しておきましょう。

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大学を中退して再受験すると就職への影響はある?

大学中退までの経緯や再受験して入り直した大学でしてきたこと、仕事に対する意欲をしっかりと面接などで話せるのであれば、就職にそれほど影響はないといえます。面接で明確に受け答えができれば、むしろ面接官に好印象を与えられることもあるでしょう。入り直した大学を無事に卒業できたとしても、中退したという事実は変わりません。応募先企業に大学中退について質問された際は、嘘をつかずに正直に答えることがポイントです。

大学中退後に再受験したことによる就職への影響については、「大学中退後に再入学したい!就職活動に影響があるかも解説」のコラムでも解説しています。こちらもあわせてご覧ください。

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大学を中退して再受験する以外の道

大学中退を決めて進む道は、再受験だけではありません。やりたいことが明確に決まっているのなら、専門学校に入るのも良いでしょう。早く仕事がしたいのなら、就職という選択肢もあります。ここでは、大学中退後の選択肢に何があるのかについて見ていきましょう。

ほかの大学へ編入する

希望する大学で募集があった場合は、再受験ではなく、編入を視野に入れてみるのも良いでしょう。編入は、学年が上がるタイミングでほかの大学に途中から入学する制度です。一般的には、「2年次編入」「3年次編入」があります。学校ごとに受験資格が設けられており、在学している大学で必要な単位数の取得が見込まれていることなどが条件になるようです。希望する大学の学部の情報収集をするのも大切で、前年に募集していたとしても、翌年は募集停止する大学もあります。気になる大学がある場合は、その年に編入生の募集をしているかどうか確認しましょう。

専門学校へ行く

将来就きたい仕事が決まっていて大学を中退する場合は、専門学校に進学するのも一つの手です。自分の学びたい分野によっては、大学では十分に勉強できない可能性もあります。ただし、専門学校では、大学で4年かけて取得する単位を2年か3年で取得しなければなりません。専門学校への進学を選択する場合は、目標に向かって努力する覚悟が必要です。覚悟が決まったら、事前に学校情報を調べて、受験する専門学校を選びましょう。学費が準備できるのかも受験前によく確認し、難しい場合は奨学金や教育ローンを検討することも大切です。

専門学校へ入学したあとに大学へ編入するという選択肢もある

専門学校に入学したあとの進路として、大学へ編入するという選択をすることもできます。編入をするためには、文科省が定めた修業期間や時間、取得単位数などの条件をクリアすることが必要です。そのため、大学への編入を視野に入れる場合は、希望する専門学校で条件をクリアできるかどうかも確認しておきましょう。また、編入できたとしても、専門学校で取得した単位のすべてが大学で認められるとは限りません。事前にしっかり調べて、入学する専門学校を選ぶようにしましょう。

就職する

大学中退後に、そのまま就職するという選択肢もあります。「学ぶ目標を失った」「経済的な事情がある」という場合に限らず、特にやりたいことが見つからない場合も、就職すれば収入が安定し、生活が豊かになるというメリットが期待できるでしょう。

しかし、大学中退から就職することも簡単ではありません。最終学歴が高卒になり、応募先企業からは「継続力がないのでは」というイメージを持たれることもあります。マイナスなイメージを払拭するためには、中退の理由を面接で前向きに話しましょう。また、中退してから就職できるまでに空白期間ができてしまいそうな場合は、アルバイトをしながら就職活動するのもおすすめです。

大学を中退したあとの選択肢については、「大学を辞めたあとの選択肢は?後悔しない人生を送るために考えること」のコラムでも紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

大学中退後の就職活動では、ハローワークやエージェントを利用するのも一つの手です。就職支援サービスを利用すると、プロのアドバイスをもらいながら効率的に就職活動が進められます。ハローワークは地元地域の求人を多数持っているため、働きたいエリアが決まっている場合などにおすすめです。エージェントは年代や状況別にさまざまなサービスを展開しています。もしエージェントの利用を検討したい場合は、ぜひハタラクティブまでご相談ください。
ハタラクティブは、若年層に特化した就職・転職支援エージェントです。専任のプロのアドバイザーが、求人紹介や応募書類の添削、面接対策を行っています。そのほか、企業への連絡代行や入社後のフォローなど、幅広いサービスの提供が可能です。サービスはすべて無料で利用できるため、1人での就職活動が不安な方は、お気軽にお問合せください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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